この記事の内容(21項目)
- こんな方に向いています
- 基本スペック
- 各パーツ評価
- GPU:GeForce RTX 5060 Ti 16GB
- CPU:Intel Core Ultra 5 250K Plus
- メモリ:32GB DDR5 デュアルチャネル
- ストレージ:1TB NVMe Gen4 SSD
- 冷却:Antec Skeleton 360 ARGB
- ケース:Thermaltake Vision 330 CR ARGB
- マザーボード・通信・電源
- ゲーム別快適度評価
- まにゃほレビュー(5点満点)
- ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集
- AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)
- ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)
- 動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)
- おすすめカスタマイズ
- 近似モデルとの比較
- 総評
- 🐾 まにゃほ最終判定
- まにゃほFAQ
¥368,800 | Core Ultra 5 250K Plus + GeForce RTX 5060 Ti 16GB | 水冷360mm・32GBメモリ・1000W電源

■ こんな方に向いています
・RTX 5060 TiのVRAM 16GB版を選びたい方
・CPU性能とマルチタスク性能を重視する方
・360mm水冷で長時間の高負荷作業へ備えたい方
・将来のGPU交換を見据えて1000W電源を選びたい方
・Wi-Fi 6E、Bluetooth、2.5GbEを標準で使いたい方
・SSD、メモリ、電源などを購入時にカスタマイズしたい方
・曲面ガラスとRGBファンに魅了された方
・30万円前後へ抑えたい → AORUS PRIME 3 AP3A5N6T-5103も比較
・購入直後から2TB SSDが必要 → 2TB標準モデルまたはBTO変更を検討
・競技ゲームで最高クラスのCPU性能がほしい → Ryzen X3D搭載モデルへ
・RTX 5070以上の描画性能が必要 → GPU上位モデルへ
・小型・軽量なゲーミングPCがほしい → ミニタワー型も比較
■ 基本スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| モデル名 | arkhive Gaming Custom GC-I5G56R |
| 型番 | AG-IA18C1TB86AGB6I-V33 |
| 商品番号 | 72003708 |
| 通常価格(税込) | ¥368,800 |
| CPU | Intel Core Ultra 5 250K Plus(18コア / 18スレッド / Pコア6+Eコア12 / 最大5.30GHz / 30MB Smart Cache) |
| CPU内蔵機能 | Intel Graphics / Intel AI Boost NPU搭載 |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti(GDDR7 16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5-5600(16GB×2 / デュアルチャネル / Kingston FURY Beast RGB) |
| メモリスロット | 4スロット / 最大256GB |
| ストレージ | 1TB NVMe PCIe Gen4×4 M.2 SSD(Princeton PHD-ISM2G4シリーズ) |
| ストレージ拡張 | M.2スロット×3(PCIe 5.0×1 / PCIe 4.0×2) / SATA 6Gb/s×4 |
| OS | Windows 11 Home 64bit DSP版 |
| CPUクーラー | Antec Skeleton 360 ARGB(水冷360mmラジエーター) |
| マザーボード | GIGABYTE B860 EAGLE WIFI6E ATX |
| チップセット | Intel B860 |
| 電源 | 1000W / 80PLUS GOLD(Cooler Master Elite Gold 1000) |
| ケース | Thermaltake Vision 330 CR ARGB Black |
| ケースファン | 120mm ARGB PWMファン×6(リバースファン×5+リアファン×1) |
| 本体仕様 | ブラック / フロント・左側曲面強化ガラス / ARGBライティング |
| 本体寸法 | 約295×388×479.4mm(幅×奥行×高さ) |
| フロント端子 | USB Type-C×1 / USB Type-A×2 / HD Audio |
| 有線LAN | 2.5Gigabit LAN対応 |
| 無線機能 | Wi-Fi 6E / Bluetooth 5.3 |
| 拡張スロット | PCI Express 5.0×16×1 / PCI Express 4.0×1×2 |
| 光学ドライブ | 非搭載 |
| BTO変更 | 対応 |
| 保証 | 1年間無償保証(センドバック方式) |
| 製品URL | パソコンSHOPアーク公式製品ページ |
■ 各パーツ評価
GPU:GeForce RTX 5060 Ti 16GB
GeForce RTX 5060 Ti 16GBは、FHDの高フレームレートとWQHDゲームを狙えるミドルクラスGPUです。まにゃほ基準のTime Spyスコアは18,500、GPU評価は3.42。FHDでは高〜最高設定を選びやすく、WQHDでも高設定を現実的に狙えます。対応タイトルではDLSS 4、超解像、フレーム生成を利用できます。
VRAM 16GBは、高解像度テクスチャ、MOD、生成AI、VRAM消費の大きいゲームで8GBモデルより余裕があります。ゲーム性能だけを見るとRTX 5070が上ですが、12GBを超えるVRAM容量が必要な処理では本モデルが有利になる場合があります。
ただし、VRAM容量が多ければ必ずRTX 5070より高速になるわけではありません。一般的なゲームの描画性能、レイトレーシング性能、AI演算速度ではRTX 5070が有利です。本モデルは純粋な最高fpsより、VRAM容量と複合用途を重視する人向けです。
CPU:Intel Core Ultra 5 250K Plus
Core Ultra 5 250K Plusは、Pコア6基とEコア12基を組み合わせた18コア・18スレッドCPUです。最大5.30GHzで動作し、まにゃほ基準のCPUスコアは4.33。ゲームだけでなく、配信、動画編集、圧縮、エンコード、複数アプリの同時使用に強いCPUです。
Ryzen 5 9500F搭載モデルと比べると、マルチコア性能と並列処理能力で大きな余裕があります。ゲーム中にOBS、Discord、ブラウザ、録画ソフトを同時に動かす使い方にも向いています。
250KF Plusと異なり、250K PlusにはIntel Graphicsが内蔵されています。グラフィックカードに問題が起きた場合の画面出力確認や、対応ソフトでのQuick Sync利用が可能です。NPUも搭載していますが、ゲームのフレームレートを直接大きく伸ばす機能ではありません。
一方、ゲーム特化CPUではありません。競技ゲームの最高fpsや最低fpsを最優先する場合は、Ryzen X3D系CPUが有利な場面があります。
メモリ:32GB DDR5 デュアルチャネル
32GB DDR5-5600を16GB×2のデュアルチャネルで標準搭載しています。まにゃほ基準のメモリ評価は5.00。ゲーム、配信、動画編集、生成AI、ブラウザ多窓まで考えても、購入直後から実用的な容量です。
採用メモリはKingston FURY Beast DDR5 RGB。ケース内部の見た目を損なわず、ARGBファンや水冷クーラーと合わせたライティングを楽しめます。
マザーボードには4本のメモリスロットがあり、将来的な64GB以上への増設も可能です。ただし、ゲームだけなら32GBで十分。動画編集や仮想環境、大規模な生成AI処理を行わない限り、購入時に増やす優先度は高くありません。
ストレージ:1TB NVMe Gen4 SSD
1TBのPrinceton製NVMe PCIe Gen4 SSDを標準搭載しています。まにゃほ基準のストレージ評価は4.50。ゲームを数本入れて使い始める容量としては十分です。
一方、33万円台のPCとしては2TBがほしいところ。大作ゲーム、配信録画、動画素材、生成AIモデルを保存すると、1TBは比較的早く埋まります。同価格のRTX 5070搭載GC-I5G57Rは2TB SSDを標準搭載しており、容量面ではそちらが明確に上です。
GIGABYTE B860 EAGLE WIFI6EはM.2スロットを3基搭載しています。購入時のBTOで2TBへ変更するか、追加M.2 SSDを選ぶと、本モデルの用途に合った完成度になります。
冷却:Antec Skeleton 360 ARGB
CPUクーラーには、360mmラジエーターを採用したAntec Skeleton 360 ARGBを搭載。まにゃほ基準の冷却評価は5.00です。
Core Ultra 5 250K Plusは、最大ターボ時に消費電力と発熱が大きくなるCPUです。360mm水冷を標準搭載することで、長時間のゲーム、配信、動画書き出し、CPUレンダリングでもクロックを維持しやすい構成になっています。
ポンプヘッドはスケルトンフレームデザインで、ARGBライティングに対応。冷却性能だけでなく、曲面ガラスケースから内部を見せるデザインにも合っています。
まにゃほ基準の静音性は4.50。大型ラジエーターと複数ファンにより、通常時は回転数を抑えやすい構成です。一方、高負荷時にはラジエーターファン、ケースファン、GPUファン、ポンプの動作音が発生します。
ケース:Thermaltake Vision 330 CR ARGB
ケースには、フロントから左側面へつながる曲面強化ガラスを採用したThermaltake Vision 330 CR ARGBを使用しています。柱の目立たないパノラマデザインで、内部パーツやRGBライティングを広く見せられます。
ケースファンは合計6基。側面と底部に5基の120mmリバースファン、後部に120mmファンを搭載しています。ガラス面を広く使ったケースですが、側面・底部・後部から吸排気を行う構成です。
本体は一般的なミドルタワーより横幅が広く、重量も増えやすいサイズです。設置前に机の下やPCワゴンの幅、奥行、高さを必ず確認するように。
マザーボード・通信・電源
マザーボードはGIGABYTE B860 EAGLE WIFI6E。PCI Express 5.0×16、PCIe 5.0対応M.2、PCIe 4.0対応M.2×2を備えています。将来のGPU交換やSSD増設を考えやすい構成です。
ネットワークは2.5GbE、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3に対応。無線LANカードやBluetoothアダプターを追加する必要はありません。
電源はCooler Master製1000W・80PLUS GOLD。RTX 5060 Tiの標準構成にはかなり余裕があります。現状の消費電力だけを考えると過剰ですが、将来的にRTX 5070 Ti以上へ交換する可能性がある人には有利です。
■ ゲーム別快適度評価
RTX 5060 Ti 16GB+Core Ultra 5 250K Plusの組み合わせで、主要タイトルの快適度を評価します。主なターゲット解像度はWQHD(2560×1440)です。以下は実機計測値ではなく、同クラスGPUの公開情報、ゲーム特性、CPU構成を考慮した編集部目安です。アップデート、ドライバー、画質設定、DLSS・フレーム生成の有無により変動します。
| ゲームタイトル | 快適度 | 推奨解像度・fps目安 | ひとことコメント |
|---|---|---|---|
| MONSTER HUNTER WILDS | ★★★★☆ | WQHD 中〜高設定+DLSS/FG 70〜105fps目安 | VRAM 16GBと強いCPUで混雑時にも余裕を持ちやすい |
| ELDEN RING NIGHTREIGN | ★★★★★ | WQHD 高設定 60fps安定 | フレームレート上限下では十分な性能 |
| Street Fighter 6 | ★★★★★ | WQHD 最高設定 60fps安定 | 対戦時60fpsの安定動作には十分 |
| DEAD BY DAYLIGHT | ★★★★★ | WQHD 最高設定 110〜120fps目安 | 配信や録画を同時に行う用途にも余裕あり |
| Minecraft(高負荷シェーダー) | ★★★★☆ | FHD〜WQHD 70fps以上目安 | MOD、描画距離、高解像度テクスチャに対応しやすい |
| VALORANT | ★★★★★ | FHD〜WQHD 高設定 300fps以上目安 | 高fpsを狙えるが、X3D系CPUはさらに上 |
| FORTNITE | ★★★★★ | WQHD 高設定+DLSS 110〜170fps目安 | 競技設定ではさらに高fpsを狙いやすい |
| FF14(黄金のレガシー) | ★★★★★ | WQHD 最高品質 110〜160fps目安 | 混雑時とバックグラウンド処理にCPU余裕あり |
| Starfield | ★★★★☆ | WQHD 中〜高設定+DLSS 60〜85fps目安 | 重量級タイトルではDLSSと設定調整を活用 |
| 原神 / Genshin Impact | ★★★★★ | 4K 最高設定 60fps安定 | PC版の標準上限下では十分な性能 |

■ まにゃほレビュー(5点満点)
| 項目 | 搭載パーツ/仕様 | 得点 | 一言 |
|---|---|---|---|
| GPU性能 | RTX 5060 Ti GDDR7 16GB | 3.42 | WQHD向け。VRAM 16GBがAI・MODにも有利 |
| CPU性能 | Core Ultra 5 250K Plus | 4.33 | 18コア。配信・編集・マルチタスクに強い |
| メモリ | 32GB DDR5 デュアルチャネル | 5.00 | ゲーム、配信、編集を同時にこなせる容量 |
| ストレージ | 1TB NVMe Gen4 | 4.50 | 使い始めには十分だが、価格帯的には2TBが理想 |
| 冷却 | Antec Skeleton 360 ARGB | 5.00 | 360mm水冷で長時間のCPU高負荷にも対応 |
| 静音性 | 水冷360mm・ケースファン6基 | 4.50 | 通常時は回転数を抑えやすい構成 |
| コスパ | 18コア+16GB GPU+360mm水冷+1000W電源 | 3.36 | 複合用途では優秀。ゲームだけならRTX 5070機も強い |
| ⭐ 総合スコア:4.46 / 5.00 | |||

■ ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集
AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)
RTX 5060 Ti 16GBは、Stable DiffusionやComfyUIを使ったAI画像生成にも向いています。CUDA、Tensorコアを利用でき、導入情報や対応ツールも豊富です。
VRAM 16GBにより、8GB・12GBモデルより大きなモデル、高解像度生成、複数のControlNet、追加機能を扱いやすくなります。32GBメモリと18コアCPUも、モデル読み込みや周辺処理を支えます。
一方、純粋な生成速度ではRTX 5070以上のGPUが有利です。VRAM容量を優先するなら本モデル、生成速度を優先するなら上位GPU搭載機も比較してください。
ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)
RTX 5060 Tiのハードウェアエンコーダーを使い、FHD・60fpsを中心としたゲーム配信や録画へ対応できます。NVENCとAV1を利用でき、CPU負荷を抑えながら配信できます。
Core Ultra 5 250K Plusは18コア、メモリも32GB。ゲーム、OBS、Discord、ブラウザ、配信管理画面、録画を同時に起動しても余裕を持ちやすい構成です。
CPU内蔵グラフィックスもあるため、対応ソフトではIntel Quick Syncを利用できます。ゲーム配信と録画を本格的に行いたい人に向いています。
動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)
18コアCPU、RTX 5060 Ti 16GB、32GBメモリの組み合わせで、FHDから一般的な4K動画編集まで対応できます。GPU支援に対応するエフェクト、カラー処理、AI機能、書き出しではGeForceを活用できます。
Core Ultra 5 250K Plusは、ゲーム中心の6コアCPUより編集、圧縮、エンコード、マルチタスクで有利です。Intel GraphicsとQuick Syncを利用できる点も、動画用途ではメリットになります。
弱点はSSD 1TBです。動画素材、キャッシュ、配信録画を保存すると容量不足になりやすいため、編集用途では2TB以上への変更または追加SSDを推奨します。

■ おすすめカスタマイズ
本モデルは、購入時にメモリ、SSD、電源、周辺機器などを変更できるarkhiveのBTOモデルです。標準構成でも完成度は高いですが、用途によってはストレージを優先的に調整してください。
標準1TBでも使い始められますが、33万円台のゲーム・配信・編集向けPCとしては2TBが理想です。大作ゲーム、録画、動画素材、生成AIモデルを保存するなら優先してください。② 追加M.2 SSDを検討
OS・ゲーム用SSDと、録画・動画素材・生成AIデータ用SSDを分けると管理しやすくなります。マザーボードはM.2スロットを3基搭載しています。
ゲーム、配信、一般的な4K編集なら32GBで十分です。After Effects、大規模な動画編集、仮想環境、重いAI処理を行う場合のみ64GB以上の検討を。④ GPU変更
ゲーム性能をさらに上げたい場合はRTX 5070以上を検討できます。ただし、標準状態からGPUを変更するより、最初からRTX 5070を搭載した別モデルの方が安い場合があります。合計価格を比較してください。⑤ 保証延長
標準保証は1年間です。購入時に利用可能な延長保証と保証条件を確認してください。
Antec Skeleton 360 ARGBを標準搭載。Core Ultra 5 250K Plusを長時間使う構成として十分で、冷却を追加強化する必要はありません。⑦ 電源
1000W・80PLUS GOLDを標準搭載。RTX 5060 Tiには余裕が大きく、将来のGPU交換まで考えられます。⑧ メモリ32GB
ゲーム、配信、動画編集、生成AIを始める容量として十分です。明確な用途がなければ標準のままでも◎
■ 近似モデルとの比較
記事掲載時点のRTX 5060 Ti 16GB〜RTX 5070搭載モデルで比較します。AORUSモデルはコスパと完成品としての手軽さ、本モデルはCPU・冷却・電源・拡張性、RTX 5070モデルはゲーム性能を重視した構成です。
| AP3A5N6T-5103完成品・低価格 | GC-I5G56R★この記事 | GC-I5G57R同価格RTX 5070 | |
|---|---|---|---|
| 外観 | ![]() |
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| 価格(税込) | ¥299,800 | ¥368,800 | ¥366,800 |
| CPU | R5 9500F | CU5 250K Plus | CU5 250KF Plus |
| CPUスコア | 3.12 | 4.33 | 4.33 |
| 内蔵GPU | なし | あり | なし |
| GPU | RTX 5060 Ti | RTX 5060 Ti | RTX 5070 |
| GPUスコア | 3.42 | 3.42 | 3.86 |
| VRAM | 16GB | 16GB | 12GB |
| メモリ | 32GB DDR5(2ch) | 32GB DDR5(2ch) | 32GB DDR5(2ch) |
| SSD | 1TB Gen4 | 1TB Gen4 | 2TB Gen4 |
| 冷却 | 空冷 | 水冷360mm | 水冷360mm |
| 無線 | Wi-Fi 7 | Wi-Fi 6E | Wi-Fi 7 |
| 電源 | 650W Gold | 1000W Gold | 1000W Gold |
| BTO変更 | 非対応 | 対応 | 対応 |
| 向く用途 | WQHD・手軽さ | 複合用途・拡張性 | ゲーム性能重視 |
| 総合スコア | 4.23 | 4.46 | 4.67 |
| レビュー | レビューを見る ▶ | ★ この記事 | 準備中 |
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「AORUS PRIME 3 AP3A5N6T-5103」は、本モデルより40,000円安く、同じRTX 5060 Ti 16GB、32GBメモリ、1TB SSDを搭載しています。ゲームの描画性能は大きく変わらないため、WQHDゲームを手軽に始めるならAORUSモデルの方が安く済みます。
一方、本モデルはCore Ultra 5 250K Plus、360mm水冷、1000W電源、M.2拡張、BTO変更に対応。配信、動画編集、CPU作業、将来のGPU交換まで考えると、40,000円差の価値があります。
「GC-I5G57R」は、RTX 5070、2TB SSDを搭載。純粋なゲーム性能と標準ストレージ容量では明確に上です。ゲームを最優先するなら、基本的にはGC-I5G57Rを選ぶ方が合理的です。
本モデルを選ぶ理由は、VRAM 16GB、CPU内蔵グラフィックス、360mm水冷、1000W電源、曲面ガラスケースです。生成AIでVRAM容量を重視する人、動画編集や配信を含む複合用途、将来のGPU交換を考える人には本モデルが合います。
■ 総評
arkhive GC-I5G56R(AG-IA18C1TB86AGB6I-V33)は、¥368,800でCore Ultra 5 250K PlusとGeForce RTX 5060 Ti 16GBを搭載した、ゲーム・配信・生成AI・動画編集向けのミドルタワーPCです。
最大の強みは、GPU以外の土台が非常に強いこと。18コアCPU、32GB DDR5メモリ、360mm水冷、GIGABYTE B860マザーボード、1000W Gold電源、Wi-Fi 6Eを標準搭載しています。
RTX 5060 TiはVRAM 16GB版。WQHDゲームを現実的に狙え、高解像度テクスチャ、MOD、生成AIでも容量に余裕を持てます。曲面強化ガラスケースとRGBファン、水冷クーラーにより、見た目にもこだわった構成です。
弱点はSSD容量とゲームコスパです。標準SSDは1TBで、33万円台としてはやや少なめ。同じ339,800円でRTX 5070と2TB SSDを搭載したGC-I5G57Rがあるため、ゲーム性能だけで本モデルを選ぶ理由は薄いです。
ただし、RTX 5070モデルはVRAM 12GBで、250KF Plusには内蔵GPUがありません。本モデルはVRAM 16GB、内蔵GPU、360mm水冷、1000W電源を備えており、生成AI、動画編集、配信、将来のGPU交換まで考えた総合力では優れています。
結論として、ゲームだけなら同額のRTX 5070モデルを優先。ゲーム、AI、配信、編集を一台で行い、冷却・電源・拡張性まで重視する人にはしっかりオススメです。購入時はSSDを2TB以上へ変更すると、さらに完成度が高くなります。

■ 🐾 まにゃほ最終判定
■ まにゃほFAQ
Q. WQHD(2560×1440)で快適に遊べますか?
Q. Core Ultra 5 250K PlusはどのようなCPUですか?
Q. 250K Plusと250KF Plusの違いは?
Q. RTX 5060 TiのVRAM 16GBは必要ですか?
Q. 同価格のRTX 5070モデルとどちらを選ぶべきですか?
Q. SSD 1TBで足りますか?
Q. 水冷360mmは必要ですか?
Q. 1000W電源は過剰ではありませんか?
Q. BTOでパーツを変更できますか?
Q. Wi-FiとBluetoothは使えますか?
Q. 保証期間は何年間ですか?
※ゲームのfpsは当サイトによる編集部目安であり、実機計測値ではありません。ゲーム更新、ドライバー、画質設定、DLSS・フレーム生成の設定、搭載部品の個体差によって変動します。
※AI画像生成、配信、動画編集の対応状況は、使用するOS、ソフトウェア、ドライバー、モデル、プラグインによって異なります。導入前に使用予定ソフトの対応環境を確認してください。
※BTO変更後の価格、性能、冷却、消費電力、保証条件は標準構成と異なります。注文確定前にカスタマイズ内容をご確認ください。


