PR本記事はアフィリエイト広告を含みます|掲載価格は2026年8月19日に公式サイトで確認しています
この記事の内容(20項目)
  1. こんな方に向いています
  2. 基本スペック
  3. 各パーツ評価
  4. GPU:GeForce RTX 5060 Ti 16GB
  5. CPU:AMD Ryzen 5 9500F
  6. メモリ:32GB DDR5 デュアルチャネル
  7. ストレージ:1TB NVMe Gen4 SSD
  8. 冷却:AORUS AirFlow 9025空冷クーラー
  9. ケース・通信・電源
  10. ゲーム別快適度評価
  11. まにゃほレビュー(5点満点)
  12. ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集
  13. AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)
  14. ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)
  15. 動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)
  16. おすすめカスタマイズ
  17. 近似モデルとの比較
  18. 総評
  19. 🐾 まにゃほ最終判定
  20. まにゃほFAQ
AORUS PRIME 3 AP3A5N6T-5103 レビュー
¥299,800 | Ryzen 5 9500F + GeForce RTX 5060 Ti 16GB | 32GBメモリ・1TB SSD・Wi-Fi 7標準搭載

まにゃほ(きらきら)

まにゃほ
VRAM 16GBのRTX 5060 Tiに、32GBデュアルメモリ、1TB SSD、Wi-Fi 7まで標準搭載♡ 買った直後からしっかり使える完成度の高いWQHD向けゲーミングPCです。
GIGABYTE / AORUS PRIME
AORUS PRIME 3 AP3A5N6T-5103
RTX 5060 Ti 16GB / Ryzen 5 9500F / 32GB DDR5 / 1TB SSD
¥299,800税込
保証:1年間 / Wi-Fi 7・Bluetooth 5.4標準搭載

■ こんな方に向いています

✅ このモデルが合う人
・30万円前後でWQHD向けゲーミングPCがほしい方
・RTX 5060 TiのVRAM 16GB版を選びたい方
・購入直後から32GBメモリと1TB SSDを使いたい方
・高解像度テクスチャ、MOD、生成AIでVRAM容量を重視する方
・Wi-Fi 7、Bluetooth、2.5GbEを標準で使いたい方
・主要パーツをGIGABYTE/AORUS系でまとめた完成品がほしい方
・細かいBTO変更をせず、完成度の高い標準構成を選びたい方
⚠ こんな方は別モデルを検討
・FHDゲームを安く遊べれば十分 → RTX 5060搭載のAP3A5N6-5104も比較
・競技ゲームで最高クラスのCPU性能がほしい → X3D系CPU搭載モデルへ
・動画編集、CPUレンダリング、重い並列処理を重視 → 8コア以上のCPU搭載機を比較
・RTX 5070クラスのWQHD性能がほしい → GPU上位モデルへ
・CPU、ケース、電源、SSDを細かく指定したい → arkhiveのBTOモデルを比較
・購入後すぐに大容量ストレージを2台以上使いたい → 拡張仕様を事前確認

■ 基本スペック

項目 仕様
モデル名 AORUS PRIME 3 AP3A5N6T-5103
商品番号 31401251
価格(税込) ¥299,800
CPU AMD Ryzen 5 9500F(6コア12スレッド / 3.80GHz / 最大5.00GHz / L2 6MB+L3 32MB)
GPU NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti WINDFORCE MAX OC 16G(GDDR7 16GB)
メモリ 32GB DDR5-5600(16GB×2 / デュアルチャネル)
メモリスロット 4スロット(空き2) / 最大256GB
ストレージ 1TB NVMe PCIe Gen4 M.2 SSD
ストレージ拡張 SATA 6Gb/sポート×4 / M.2増設可否・空きベイは購入前に要確認
OS Windows 11 Home 64ビット
CPUクーラー ARGB空冷クーラー AORUS AirFlow 9025
チップセット AMD B850
電源 650W / 80PLUS GOLD
映像出力 DisplayPort 2.1b×3 / HDMI 2.1b×1(最大4画面)
有線LAN 2.5Gigabit LAN対応
無線機能 Wi-Fi 7 / Bluetooth 5.4
USB Type-C フロント×1・リア×1(USB 5Gbps)
その他USB USB 10Gbps Type-A×2 / USB 5Gbps Type-A×3 / USB 2.0 Type-A×4
本体仕様 ブラック / フルサイズ強化ガラスサイドパネル / ARGBライティング
本体寸法 約205×410×400mm(幅×奥行×高さ)
重量 約12.5kg
付属品 クイックガイド / 保証書 / 電源ケーブル
保証 1年間
製品URL パソコンSHOPアーク公式製品ページ

■ 各パーツ評価

GPU:GeForce RTX 5060 Ti 16GB

GeForce RTX 5060 Ti 16GBは、FHDの高フレームレートとWQHDゲームを狙えるミドルクラスGPUです。まにゃほ基準のTime Spyスコアは18,500、GPU評価は3.42。FHDでは高〜最高設定を選びやすく、WQHDでも高設定を現実的に狙えます。対応タイトルではDLSS 4、超解像、フレーム生成を使って重量級ゲームの動作を補えます。

本モデルの大きな強みは、RTX 5060 Tiの16GB版を採用していることです。VRAM 8GB版より、高解像度テクスチャ、MOD、生成AI、VRAM消費の大きいゲームで余裕を持ちやすくなります。RTX 5070ほどの純粋な描画性能はありませんが、30万円前後の完成品としては扱いやすい構成です。

搭載カードはGIGABYTE GeForce RTX 5060 Ti WINDFORCE MAX OC 16G。GPUをメーカー指定不可としているBTOモデルと異なり、搭載グラフィックカードが明示されている点も安心材料です。

CPU:AMD Ryzen 5 9500F

Ryzen 5 9500Fは、6コア12スレッド、最大5.00GHzで動作するAM5世代のCPUです。まにゃほ基準のCPUスコアは3.12。一般的なゲーム、普段使い、配信、軽〜中程度の動画編集まで幅広く対応できます。

RTX 5060 Tiとの組み合わせでは、WQHDゲームを中心に大きな不釣り合いはありません。WQHDではGPU負荷が中心になりやすいため、価格をCPUへ寄せすぎず、32GBメモリやVRAM 16GBへ予算を回したバランス型です。

一方、6コア12スレッドなので、最高クラスの高fps、CPU依存ゲーム、大規模シミュレーション、CPUエンコード、重い並列処理では8コア以上のCPUに差をつけられます。RTX 5060 TiをWQHD中心で使うなら十分。CPU性能を最優先する構成ではありません。

メモリ:32GB DDR5 デュアルチャネル

32GB DDR5-5600を16GB×2のデュアルチャネルで標準搭載しています。まにゃほ基準のメモリ評価は5.00。最近のゲーム、Discord、ブラウザ、ゲームランチャー、録画ソフトを同時に使う構成として、購入直後から余裕があります。

同シリーズの下位モデルは16GB×1のシングルチャネルです。本モデルは容量が2倍になるだけでなく、最初からデュアルチャネルで動作します。ゲーム中の最低fps、アプリの同時使用、配信、生成AIを考えると、標準32GBの価値は大きいです。

メモリスロットは4基で空き2。将来的な64GB以上への増設余地も残っています。ただし、メモリやSSDの増設・交換時に本体を破損した場合は保証対象外になるため、作業に不慣れな人は無理に分解しない方が安全です。

ストレージ:1TB NVMe Gen4 SSD

1TBのNVMe PCIe Gen4 SSDを標準搭載しています。まにゃほ基準のストレージ評価は4.50。500GBモデルと違い、Windowsや基本アプリを入れたあとも、大作ゲームを複数本保存できる現実的な容量です。

ゲームを数本だけ遊ぶなら、そのままでも十分使えます。ただし、100GBを超えるタイトルを大量に保管する人、録画データや動画素材を保存する人は、いずれ容量不足になる可能性があります。

製品仕様ではSATAポート×4が確認できますが、空きM.2スロット数や実際に利用できるドライブベイの詳細は明記されていません。増設を前提にする場合は、購入前にアークまたはGIGABYTEへ確認してください。

冷却:AORUS AirFlow 9025空冷クーラー

CPUクーラーには、ARGB対応のAORUS AirFlow 9025を搭載しています。まにゃほ基準の冷却評価は3.00。水冷240mm・360mmのような大型冷却ではありませんが、Ryzen 5 9500Fとの組み合わせとしては現実的です。

ケース前面の80%以上をメッシュ構造とし、サイドベントも備えています。さらにAORUS独自のHawk FanとARGBファンを組み合わせ、ケース全体で吸排気を行う設計です。CPUクーラー単体では標準的ですが、ケースのエアフローまで含めて冷却する構成です。

まにゃほ基準の静音性は4.50。高負荷時にはCPUファンやGPUファンの動作音が発生します。

ケース・通信・電源

フロントメッシュ、サイドベント、フルサイズ強化ガラスパネル、ARGBライティングを組み合わせたAORUSらしい外観です。派手すぎる装飾ではなく、ブラックケースの内部をRGBで見せるデザインにまとまっています。

ネットワークは2.5GbEに加えてWi-Fi 7とBluetooth 5.4を標準搭載。無線LANカードやBluetoothアダプターを追加する必要がありません。Wi-Fi環境で利用する人、ワイヤレスヘッドセットやコントローラーを使う人には明確な利点です。

電源は650W・80PLUS GOLD。RTX 5060 TiとRyzen 5 9500Fの標準構成には十分な容量です。大幅なGPU交換を考えない限り、電源を変更する必要はありません。

■ ゲーム別快適度評価

RTX 5060 Ti 16GB+Ryzen 5 9500Fの組み合わせで、主要タイトルの快適度を評価します。主なターゲット解像度はWQHD(2560×1440)です。以下は実機計測値ではなく、同クラスGPUの公開情報、ゲーム特性、CPU構成を考慮した編集部目安です。アップデート、ドライバー、画質設定、DLSS・フレーム生成の有無により変動します。

ゲームタイトル 快適度 推奨解像度・fps目安 ひとことコメント
MONSTER HUNTER WILDS ★★★★☆ WQHD 中〜高設定+DLSS/FG 70〜105fps目安 VRAM 16GBで高解像度テクスチャに余裕を持ちやすい
ELDEN RING NIGHTREIGN ★★★★★ WQHD 高設定 60fps安定 フレームレート上限下では十分な性能
Street Fighter 6 ★★★★★ WQHD 最高設定 60fps安定 対戦時60fpsの安定動作には十分
DEAD BY DAYLIGHT ★★★★★ WQHD 最高設定 110〜120fps目安 高リフレッシュレートモニターと相性が良い
Minecraft(高負荷シェーダー) ★★★★☆ FHD〜WQHD 60fps以上目安 VRAM 16GBで高解像度テクスチャやMODへ対応しやすい
VALORANT ★★★★★ FHD〜WQHD 高設定 250fps以上目安 競技用途も狙えるが、最高fpsはX3D系CPUが上
FORTNITE ★★★★★ WQHD 高設定+DLSS 100〜160fps目安 競技設定ではさらに高fpsを狙いやすい
FF14(黄金のレガシー) ★★★★★ WQHD 最高品質 100〜145fps目安 通常プレイから高難度コンテンツまで余裕あり
Starfield ★★★★☆ WQHD 中〜高設定+DLSS 60〜85fps目安 重量級タイトルではDLSSと設定調整を活用
原神 / Genshin Impact ★★★★★ 4K 最高設定 60fps安定 PC版の標準上限下では十分な性能

まにゃほ(驚き)

まにゃほ
RTX 5060 Ti 16GBは、WQHDで画質とfpsを両立しやすいちょうどいいGPUです。RTX 5060より一段強く、VRAMも2倍。32GBメモリまで最初から入っているから、標準構成のままで増設しなくていいのも◎
AORUS PRIME 3 AP3A5N6T-5103
¥299,800税込

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■ まにゃほレビュー(5点満点)

項目 搭載パーツ/仕様 得点 一言
GPU性能 RTX 5060 Ti GDDR7 16GB 3.42 WQHD向け。VRAM 16GBで長期利用にも余裕
CPU性能 Ryzen 5 9500F 3.12 6コア12スレッド。WQHDゲームには十分
メモリ 32GB DDR5 デュアルチャネル 5.00 購入直後からゲーム・配信・多窓に余裕
ストレージ 1TB NVMe Gen4 4.50 大作ゲームを複数入れられる現実的な容量
冷却 AORUS AirFlow 9025 空冷 3.00 標準的だが、9500Fとの組み合わせには現実的
静音性 Hawk Fan・メッシュケース 4.50 エアフロー重視。
コスパ 30万円前後でRTX 5060 Ti 16GB+32GB+1TB 3.73 標準構成の完成度が高く、追加費用を抑えやすい
⭐ 総合スコア:4.23 / 5.00

まにゃほ(にこにこ)

まにゃほ
総合3.81。CPUと空冷は突出していないけど、RTX 5060 Ti 16GB、32GBメモリ、1TB SSD、Wi-Fi 7の完成度がガッチリ補っています。あとから追加費用が出にくい、かなり優秀な構成です♡

■ ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集

AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)

RTX 5060 Ti 16GBは、AI画像生成を試したい人にも扱いやすいGPUです。CUDAやTensorコアを利用でき、Stable Diffusion、ComfyUIなどの情報や導入事例も比較的多くあります。

VRAM 16GBにより、8GBモデルより高解像度生成、大きなモデル、複数の追加機能を扱いやすくなります。32GBメモリも標準搭載しているため、GPUだけでなくシステムメモリ側にも余裕があります。

本格的な大量生成や大規模モデルでは上位GPUが必要になりますが、ゲームとAI画像生成を一台で始める用途にはバランスの良い構成です。

ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)

RTX 5060 Tiのハードウェアエンコーダーを利用し、FHD・60fpsを中心としたゲーム配信や録画へ対応できます。GPU側でエンコードを行えば、Ryzen 5 9500Fへの負荷も抑えやすくなります。

32GBメモリが標準なので、ゲーム、OBS、Discord、ブラウザ、配信管理画面の同時使用にも余裕があります。16GBモデルのように、配信開始前からメモリ増設を考える必要はありません。

ただし、CPUエンコードを高画質設定で使う場合や、配信しながら重い編集・処理も行う場合は、8コア以上のCPU搭載モデルが有利です。

動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)

RTX 5060 Ti 16GB、32GBメモリ、1TB SSDの組み合わせで、FHD動画編集から一般的な4K動画編集まで対応できます。GPU支援に対応するエフェクト、カラー処理、書き出しではGeForceの強みを活かせます。

一方、Ryzen 5 9500Fは6コア12スレッドです。複雑な4K編集、長時間動画のCPUエンコード、After Effectsを含む重い制作作業では、8コア以上のCPUに処理時間で差をつけられます。

ゲームを中心に、配信やYouTube動画編集も行う使い方には十分。本格的な編集専用機として選ぶなら、CPU上位モデルも比較してください。

まにゃほ(誇らし)

まにゃほ
VRAM 16GBと32GBメモリが最初から入っているから、AI画像生成や配信も始められます。ゲームだけじゃなく、遊んだ映像を録画して編集するところまで一台でしっかり対応できます。

■ おすすめカスタマイズ

本モデルは、arkhiveのBTOモデルとは異なり、GIGABYTE製の完成品PCです。購入時にCPU、メモリ、SSDなどを細かく変更する商品ではありません。その代わり、標準状態で32GBメモリ、1TB SSD、Wi-Fi 7まで揃っています。

✅ 優先度:高の変更はなし
① メモリ32GBは変更不要
16GB×2のデュアルチャネルが標準。ゲーム、配信、生成AI、ブラウザ多窓まで考えても、最初から実用的な容量です。② SSD 1TBもそのままでOK
ゲームを数本入れて使うなら、1TBで十分スタートできます。500GBモデルのように、購入直後から交換を考える必要はありません。
💡 必要に応じて検討
③ 追加ストレージ
大作ゲームを大量に保管する人、配信録画や動画素材を保存する人は、追加SSDや外付けSSDを検討してください。空きM.2スロットやドライブベイの詳細は購入前に確認が必要です。④ 高リフレッシュレートモニター
RTX 5060 Tiの性能を活かすなら、FHD 165Hz以上またはWQHD 144〜180Hzクラスのモニターと相性が良好です。モニター、キーボード、マウスは別売りです。⑤ 保証内容の確認
標準保証は1年間です。長期保証を重視する場合は、購入前に延長保証の対象や条件を確認してください。
⚠ 増設時の注意
⑥ 無理な自己分解は避ける
メーカー説明では、メモリやSSDの増設・交換に伴う本体分解時の破損や不具合は保証対象外です。増設作業に不慣れな人は、販売店や専門業者へ相談してください。

■ 近似モデルとの比較

記事掲載時点のRTX 5060〜RTX 5060 Ti搭載モデルで比較します。下位AORUSモデルは安さ、本モデルは標準構成の完成度、arkhive上位モデルはCPU・冷却・カスタマイズ性を重視した構成です。

AP3A5N6-5104RTX 5060版 AP3A5N6T-5103★この記事 GC-I5G56RCPU・冷却上位
外観 AORUS PRIME 3 AP3A5N6-5104 AORUS PRIME 3 AP3A5N6T-5103 arkhive Gaming Custom GC-I5G56R
価格(税込) ¥249,800 ¥299,800 ¥368,800
CPU R5 9500F R5 9500F CU5 250K Plus
CPUスコア 3.12 3.12 4.33
GPU RTX 5060 RTX 5060 Ti RTX 5060 Ti
GPUスコア 2.95 3.42 3.42
VRAM 8GB 16GB 16GB
メモリ 16GB DDR5(1ch) 32GB DDR5(2ch) 32GB DDR5(2ch)
SSD 1TB Gen4 1TB Gen4 1TB Gen4
冷却 空冷 空冷 水冷360mm
無線 Wi-Fi 7 Wi-Fi 7 Wi-Fi 6E
電源 650W Gold 650W Gold 1000W Gold
BTO変更 非対応 非対応 対応
保証 1年間 1年間 1年間
向く用途 FHD・コスパ重視 WQHD・完成度 CPU作業・拡張性
総合スコア 3.93 4.23 4.46
レビュー 準備中 ★ この記事 レビューを見る ▶

「AP3A5N6-5104」は、本モデルと同じRyzen 5 9500F、AORUSケース、1TB SSD、Wi-Fi 7を採用した下位モデルです。本モデルより50,000円安く、FHDゲームを中心に予算を抑えたい人には候補になります。

ただし、GPUはRTX 5060 8GB、メモリは16GB×1のシングルチャネルです。本モデルへ上げると、RTX 5060 Ti、VRAM 16GB、32GBデュアルチャネルへ一気に強化されます。長く使うこと、WQHD、高解像度テクスチャ、生成AIまで考えるなら、差額を払って本モデルを選ぶ価値があります。

「GC-I5G56R」は、本モデルより40,000円高く、Core Ultra 5 250K Plus、水冷360mm、1000W Gold電源を搭載したarkhiveのBTOモデルです。GPU、メモリ、SSD容量は本モデルと同等ですが、CPU性能、冷却、電源、拡張性、BTO変更の自由度が上です。

ゲーム中心で30万円前後に抑えるなら本モデルで十分。CPU作業、将来のGPU交換、細かいパーツ指定まで重視するならGC-I5G56Rを比較してください。

■ 総評

AORUS PRIME 3 AP3A5N6T-5103は、¥299,800でRyzen 5 9500FとGeForce RTX 5060 Ti 16GBを搭載した、WQHD向けの完成品ゲーミングPCです。

最大の強みは、GPUだけでなく標準構成全体が整っていること。32GB DDR5デュアルチャネル、1TB Gen4 SSD、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4、2.5GbE、650W Gold電源まで最初から搭載しています。購入後すぐにメモリやSSDを追加しなくても、ゲーム、配信、生成AIへ入りやすい構成です。

RTX 5060 TiはVRAM 16GB版。RTX 5060やRTX 5060 Ti 8GBより、高解像度テクスチャ、MOD、生成AI、将来のVRAM消費増加へ余裕を持ちやすくなります。WQHDで画質とfpsのバランスを取りたい人にちょうどいいGPUです。

弱点はCPUと保証です。Ryzen 5 9500Fは6コア12スレッドで、RTX 5060 Tiとのゲームバランスは悪くありませんが、最高クラスの高fpsや重いCPU作業を狙うCPUではありません。標準保証も1年間なので、3年間保証を標準とするメーカーより短いです。

また、arkhiveのBTOモデルとは異なり、購入時にパーツを細かく変更できません。ただし、本モデルはメモリ、SSD、無線機能、電源が最初から整っているため、BTO変更できないことが大きな欠点になりにくい構成です。

結論として、30万円前後でRTX 5060 Ti 16GB、32GBメモリ、1TB SSDまで揃ったWQHD向けPCがほしい人にはかなりオススメ。FHDと安さを優先するならRTX 5060版、CPU性能やBTO自由度を重視するならarkhive上位モデルへ。

まにゃほ(穏やか)

まにゃほ
RTX 5060 Ti 16GBだけじゃなく、32GB・1TB・Wi-Fi 7まで揃っているのがスゴイ♡ CPUは最強じゃないけど、30万円前後のWQHDモデルとしてバランス優秀。あとから追加費用をかけたくない人にすっごくオススメです。
GIGABYTE / AORUS PRIME
AORUS PRIME 3 AP3A5N6T-5103
RTX 5060 Ti 16GB / Ryzen 5 9500F / 32GB DDR5 / 1TB SSD
¥299,800税込
保証:1年間 / Wi-Fi 7・Bluetooth 5.4標準搭載

■ 🐾 まにゃほ最終判定

🐾 まにゃほ最終判定
★★★★☆
4.23 / 5.00
【おすすめできる人】
・30万円前後でRTX 5060 Ti 16GBを使いたい
・WQHD、高画質、VRAM容量を重視する
・32GBメモリと1TB SSDを標準で使いたい
・ゲーム、配信、生成AIを一台で始めたい
・Wi-Fi 7、Bluetooth、2.5GbEが必要
・細かいBTO変更をせず完成度の高いPCを選びたい【おすすめしない人】
・FHDゲームを最安クラスで遊べれば十分
・最高クラスの高fpsやCPU性能を重視する
・CPUレンダリングや重い動画編集が主目的
・購入時にケース、SSD、電源などを細かく指定したい
・3年間以上の標準保証が必要【まにゃほの一言】
RTX 5060 Ti 16GB、32GB、1TB、Wi-Fi 7が最初から全部入り♡ 追加費用を抑えてWQHDゲームを始めたい人に、かなりオススメの完成型モデル。

■ まにゃほFAQ

Q. WQHD(2560×1440)で快適に遊べますか?
はい。RTX 5060 Ti 16GBはWQHDを主なターゲットにできるGPUです。多くのタイトルで中〜高設定を選べます。重量級ゲームではDLSS、フレーム生成、画質設定の調整を使うことで、画質とフレームレートを両立しやすくなります。
Q. Ryzen 5 9500Fで性能不足になりませんか?
RTX 5060 Tiと組み合わせてWQHDゲームを遊ぶ用途では、極端な性能不足にはなりにくい構成です。ただし、最高クラスの高fps、CPU依存ゲーム、重いCPU処理では8コアCPUやX3D系CPUが有利です。ゲーム中心のバランス型CPUと考えてください。
Q. RTX 5060 TiのVRAM 16GBは必要ですか?
すべてのゲームで16GBを使い切るわけではありません。ただし、高解像度テクスチャ、MOD、生成AI、VRAM消費の大きいタイトルでは8GB版より余裕を持ちやすくなります。長く使うことやゲーム以外の用途も考えるなら、16GB版は安心材料になります。
Q. RTX 5060版のAP3A5N6-5104との違いは?
CPU、ケース、SSD、通信機能は近い構成ですが、本モデルはGPUがRTX 5060 Ti 16GB、メモリが32GBデュアルチャネルです。下位モデルはRTX 5060 8GB、16GBシングルチャネル。FHDと安さなら下位モデル、WQHD、VRAM容量、長期利用なら本モデルです。
Q. メモリ32GBは十分ですか?
ゲーム、配信、ブラウザ多窓、一般的な動画編集、AI画像生成を始める用途には十分です。16GB×2のデュアルチャネルで動作し、空きスロットも2基あります。大規模な動画編集や重いクリエイティブ用途では、将来的に64GB以上を検討できます。
Q. SSDは後から増設できますか?
製品仕様ではSATAポート×4が確認できます。ただし、空きM.2スロット数や利用できるドライブベイの詳細は明記されていません。増設を予定している場合は、購入前にアークまたはGIGABYTEへ確認してください。分解時の破損や不具合は保証対象外になる場合があります。
Q. Wi-FiとBluetoothは使えますか?
はい。Wi-Fi 7とBluetooth 5.4を標準搭載しています。有線LANも2.5GbE対応です。無線LANカード、USB Wi-Fiアダプター、Bluetoothアダプターを別途追加する必要はありません。
Q. 空冷クーラーで大丈夫ですか?
Ryzen 5 9500Fとの組み合わせでは現実的です。AORUS AirFlow 9025に加え、フロントメッシュ、サイドベント、Hawk Fanを使ったケースエアフローが採用されています。ただし、実際の温度や騒音は室温、設置場所、ゲーム負荷によって変わります。
Q. BTOでパーツを変更できますか?
本モデルはGIGABYTE製の完成品PCであり、arkhiveのBTOモデルのように購入時のパーツ変更を行う商品ではありません。ただし、標準で32GBメモリ、1TB SSD、Wi-Fi 7、650W Gold電源まで揃っているため、変更なしでも使いやすい構成です。
Q. 保証期間は何年間ですか?
標準保証は1年間です。3年間保証を標準とするBTOメーカーより短いため、長期保証を重視する場合は、購入前に延長保証の有無や適用条件を確認してください。
※製品仕様・価格は、パソコンSHOPアークおよびGIGABYTE公式ページを記事公開時点に確認しています。仕様・価格・在庫・セール内容は予告なく変更される場合があります。
※ゲームのfpsは当サイトによる編集部目安であり、実機計測値ではありません。ゲーム更新、ドライバー、画質設定、DLSS・フレーム生成の設定、搭載部品の個体差によって変動します。
※AI画像生成、配信、動画編集の対応状況は、使用するOS、ソフトウェア、ドライバー、モデル、プラグインによって異なります。導入前に使用予定ソフトの対応環境を確認してください。
※メモリやSSDの増設・交換に伴う分解時の破損や不具合は、保証対象外となる場合があります。作業前に保証条件をご確認ください。
執筆:まにゃほのBTOラボ編集部

当サイトは掲載機種のスペックと価格を独自データベースで管理し、価格は各メーカー公式ページを定期巡回して更新しています。評価スコアはGPU・CPU・メモリ・ストレージ・冷却・静音・コスパの加重計算で全機種同じ基準により算出しています。