この記事の内容(22項目)
- 結論:迷ったらこの3台から選べばOK
- FRGHLB550シリーズ 全7機種の比較表
- 7機種の共通点:ここは比べなくて大丈夫
- 違いは3つだけ:GPU・メモリ・電源と色
- ① GPU:ゲーム性能を決める一番大きな違い
- ② メモリ:容量と「何枚で積んでいるか」
- ③ 電源とケースの色:WHだけが別仕様
- 価格差で見る:何にいくら払うのか
- 同じGPUで迷う2択をはっきりさせる
- 9060 と GBF推奨:同じRX 9060 XT 16GB、差額38,000円
- 5060T と WH:同じRTX 5060 Ti 8GB、差額15,000円
- 5050 と 9050:同じ¥199,800なら5050
- タイプ別のおすすめ
- 迷ったらこれ:FRGHLB550/5060T
- VRAM 16GBを安く:FRGHLB550/GBF推奨
- FHDの定番を安く:FRGHLB550/5060
- 白いPCが欲しい:FRGHLB550/WH
- VRAM 16GBを2枚組メモリで:FRGHLB550/9060
- とにかく予算を削る:FRGHLB550/5050
- 注文前にチェックしたい3つのこと
- 🐾 まにゃほ最終判定
- FRGHLB550シリーズのよくある質問
¥199,800〜¥254,800 | 全機種 Ryzen 7 5700X・1TB Gen4 SSD・80PLUS Platinum電源
FRONTIERの「FREX∀R誕生1周年記念」キャンペーンで、グラフィックボードを積んだPCは期間中の注文で自動的に送料無料になります(通常は3,300円)。手続きは不要です。
■ 結論:迷ったらこの3台から選べばOK
7機種を見比べたうえで、まにゃほのおすすめはこの3台です。
| こんな人に | おすすめ | 価格(税込) | |
|---|---|---|---|
| 迷ったらこれ 届いた日から追加なしで快適に使いたい |
FRGHLB550/5060T RTX 5060 Ti+32GB(2枚) |
¥239,800 | 公式で見る ▶ |
| VRAM 16GBを安く WQHD・MOD・画像生成AIも視野に |
FRGHLB550/GBF推奨 RX 9060 XT 16GB+32GB(1枚) |
¥216,800 | 公式で見る ▶ |
| とにかく安く フルHDで人気ゲームが遊べれば十分 |
FRGHLB550/5060 RTX 5060+16GB(1枚) |
¥209,800 | 公式で見る ▶ |
白いPCが欲しい人はFRGHLB550/WH、VRAM 16GBをメモリ2枚組で欲しい人はFRGHLB550/9060、もっと予算を削りたい人はFRGHLB550/5050も候補です。理由は下で順番に説明します。
■ FRGHLB550シリーズ 全7機種の比較表
FRONTIERの「GHLシリーズ」のうち、B550マザーボードを積んだモデルがFRGHLB550です。型番の末尾(5050/9050/5060/5060T/9060)は搭載GPUを表し、WHはホワイトケース、GBFはゲーム『GRANBLUE FANTASY: Relink – Endless Ragnarok』の推奨PCです。表は価格の安い順に並べています(横にスクロールできます)。
| FRGHLB550/5050RTX 5050 | FRGHLB550/9050RX 9050 | FRGHLB550/5060RTX 5060 | FRGHLB550/GBFRX 9060 XT 16GB | FRGHLB550/WHRTX 5060 Ti・白 | FRGHLB550/5060TRTX 5060 Ti | FRGHLB550/9060RX 9060 XT 16GB | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 外観 | ![]() |
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| 価格(税込) | ¥199,800 | ¥199,800 | ¥209,800 | ¥216,800 | ¥224,800 | ¥239,800 | ¥254,800 |
| GPU | RTX 5050 | RX 9050 | RTX 5060 | RX 9060 XT | RTX 5060 Ti | RTX 5060 Ti | RX 9060 XT |
| VRAM | 8GB | 8GB | 8GB | 16GB | 8GB | 8GB | 16GB |
| メモリ | 16GB (16GB×1) |
16GB (16GB×1) |
16GB (16GB×1) |
32GB (32GB×1) |
16GB (16GB×1) |
32GB (16GB×2) |
32GB (16GB×2) |
| 電源 | 600W | 600W | 600W | 600W | 850W | 600W | 600W |
| ケース色 | 黒 | 黒 | 黒 | 黒 | 白 | 黒 | 黒 |
| CPU | 全機種 Ryzen 7 5700X(空冷) | ||||||
| SSD | 全機種 1TB NVMe Gen4 | ||||||
| 向く用途 | FHD・予算最優先 | FHD・予算最優先 | FHD・定番 | WQHD・VRAM重視 | FHD〜WQHD・白PC | FHD〜WQHD・万能 | WQHD・VRAM重視 |
| 総合スコア | 3.83 | 3.81 | 3.96 | 4.28 | 4.02 | 4.27 | 4.15 |
| レビュー | レビュー ▶ | レビュー ▶ | レビュー ▶ | レビュー ▶ | レビュー ▶ | レビュー ▶ | レビュー ▶ |
| 公式 | 公式で見る ▶ | 公式で見る ▶ | 公式で見る ▶ | 公式で見る ▶ | 公式で見る ▶ | 公式で見る ▶ | 公式で見る ▶ |
■ 7機種の共通点:ここは比べなくて大丈夫
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X(8コア16スレッド)+空冷CPUクーラー |
| マザーボード | MSI製 AMD B550チップセット(メモリスロット4本・最大128GB) |
| SSD | 1TB M.2 NVMe SSD(Gen4) |
| 電源の品質 | 80PLUS PLATINUM認証の静音電源(容量はWHのみ850W、ほかは600W) |
| ケースの大きさ | 幅 約230mm × 高さ 約500mm × 奥行 約465mm(ミドルタワー) |
| 通信 | 有線LANのみ(Wi-Fi・Bluetoothは標準では非搭載) |
| 保証・生産 | 1年間センドバック保証/受注生産 |
CPUは最新世代ではありませんが、8コア16スレッドでフルHD〜WQHDのゲームには十分使えます。FRGHLB550は、CPUを旧世代にしたぶんの予算を、GPU・SSD・Platinum電源に回したシリーズです。
■ 違いは3つだけ:GPU・メモリ・電源と色
① GPU:ゲーム性能を決める一番大きな違い
7機種の性能差は、ほぼGPUで決まります。性能の高い順に、おおまかにこう並びます。
| GPU | 搭載モデル | 目安 |
|---|---|---|
| RTX 5060 Ti 8GB | 5060T・WH | FHDは高画質で余裕、WQHDも設定次第で現実的。DLSS・NVENC・CUDAが使える |
| RX 9060 XT 16GB | 9060・GBF推奨 | RTX 5060 Tiと近いクラス。VRAM 16GBでWQHD・高解像度テクスチャ・MODに強い |
| RTX 5060 | 5060 | FHDの定番。重いゲームは画質設定やDLSSで調整 |
| RTX 5050 | 5050 | FHDの入門。軽め〜中くらいのゲーム向け |
| RX 9050 | 9050 | FHDの入門。海外の初期レビューではゲームでRTX 5050を下回る結果 |
RX 9060 XT 16GBは、どのゲームでも必ずRTX 5060 Tiより速いわけではありません。強みはVRAM(グラボ専用のメモリ)が16GBあることで、WQHDの高画質設定、高解像度テクスチャやMODを入れたゲーム、画像生成AIのように、VRAMをたくさん使う場面で余裕が出ます。一方、DLSSやCUDAといったGeForceの機能は使えません。VRAMについて詳しくはVRAM 8GB・12GB・16GBの違いで解説しています。
② メモリ:容量と「何枚で積んでいるか」
メモリは容量だけでなく、枚数も大事です。2枚で動かす(デュアルチャネル)と、データの通り道が広がってゲームが安定しやすくなります。
- 32GB・2枚:5060T、9060 … 追加なしでそのまま快適
- 32GB・1枚:GBF推奨 … 容量は十分。あとからもう1枚足せば2枚構成にできる
- 16GB・1枚:5050、9050、5060、WH … 注文時に2枚組へ変更するのがおすすめ
マザーボードのスロットは4本あるので、どのモデルもあとから増設できます。変更・増設の費用は注文時のカスタマイズ画面で確認してください。容量の目安はメモリ16GB・32GB・64GBの選び方にまとめています。
③ 電源とケースの色:WHだけが別仕様
WHはホワイトケースで、電源も850Wと7機種でいちばん大きな容量です(ほかは600W)。どれも同じ80PLUS PLATINUM認証なので、品質ではなく容量の違いです。今の構成なら600Wで足りますが、将来もっと上のGPUへ載せ替えたい人には850Wのほうが安心です(電源容量の選び方)。
■ 価格差で見る:何にいくら払うのか
価格の安い順に並べると、上がるごとにこう変わります。
- 5050・9050:¥199,800で同額。シリーズの入口です。
- → 5060:5050より10,000円高い。GPUがRTX 5060に上がります。
- → GBF推奨:5060より7,000円高い。GPUがRX 9060 XT 16GBに、メモリが32GBになります。
- → WH:GBF推奨より8,000円高い。GPUはRTX 5060 Ti、850W電源と白いケース。ただしメモリは16GB×1に戻ります。
- → 5060T:WHより15,000円高い。メモリが32GB(2枚)になり、電源は600W・ケースは黒です。
- → 9060:5060Tより15,000円高い。GPUがRX 9060 XT 16GBになります。
■ 同じGPUで迷う2択をはっきりさせる
9060 と GBF推奨:同じRX 9060 XT 16GB、差額38,000円
| FRGHLB550/GBF推奨 | FRGHLB550/9060 | |
|---|---|---|
| GPU | RX 9060 XT 16GB | RX 9060 XT 16GB |
| メモリ | 32GB(32GB×1) | 32GB(16GB×2) |
| そのほか | CPU・SSD・電源・ケースは同じ | |
| 価格(税込) | ¥216,800 | ¥254,800 |
違いはメモリの枚数だけです。2枚構成の9060のほうが、CPUの処理が重いゲーム(競技系FPSやMMOなど)でfpsが安定しやすくなります。ただ、GPUが主役になるWQHDの高画質設定では差は小さく、この差額はかなり大きいと感じます。
まにゃほの結論は「ほとんどの人はGBF推奨でOK」(詳しくはGBF推奨モデルのレビュー)。32GBあれば容量は十分で、気になったらあとから32GBをもう1枚足して2枚構成にすることもできます。最初から2枚構成で、届いた状態で完成させたい人は9060を選んでください。
5060T と WH:同じRTX 5060 Ti 8GB、差額15,000円
| FRGHLB550/WH | FRGHLB550/5060T | |
|---|---|---|
| メモリ | 16GB(16GB×1) | 32GB(16GB×2) |
| 電源 | 850W Platinum | 600W Platinum |
| ケース | ホワイト | ブラック |
| 価格(税込) | ¥224,800 | ¥239,800 |
届いてすぐ、追加なしで快適に使いたいなら5060T。32GBの2枚組なので、ゲームをしながらブラウザやDiscord、配信ソフトを開いても余裕があります。
白いPCにしたい、将来GPUを載せ替えるかもしれないならWH。ただし16GB×1枚なので、メモリを2枚組にする費用も足して5060Tと比べてください。その合計が5060Tより高くなっても、「白いケース」と「850W電源」に価値を感じるならWHを選ぶ理由になります。
5050 と 9050:同じ¥199,800なら5050
5050と9050は同じ価格で、GPU以外の構成も同じです。RX 9050は海外の初期レビューで、ゲームではRTX 5050を下回る結果が報告されています。同じ値段ならRTX 5050の5050を選ぶのがおすすめです。それぞれの詳しい評価はFRGHLB550/5050のレビューとFRGHLB550/9050のレビューで解説しています。DLSSが使えるのも5050の利点です。
■ タイプ別のおすすめ
迷ったらこれ:FRGHLB550/5060T
RTX 5060 Ti・32GB(2枚)・1TB・Platinum電源。注文時に何も足さなくても、FHDは高画質、WQHDも設定次第で遊べるバランス型です。
VRAM 16GBを安く:FRGHLB550/GBF推奨
RX 9060 XT 16GBと32GBメモリを、シリーズの中でも手ごろな価格で手に入れられるモデル。WQHDや画像生成AIを試したい人の近道です。
FHDの定番を安く:FRGHLB550/5060
人気タイトルをフルHDで遊ぶならRTX 5060で十分。予算を抑えて、浮いたぶんをメモリの2枚組化に回すのがおすすめの買い方です。
白いPCが欲しい:FRGHLB550/WH
シリーズで唯一のホワイトケース。RTX 5060 Tiに850W電源で、将来の載せ替えにも余裕があります。メモリは2枚組への変更がおすすめです。
VRAM 16GBを2枚組メモリで:FRGHLB550/9060
GBF推奨と同じRX 9060 XT 16GBに、32GB(16GB×2)を組み合わせた完成形。追加の手間なく、最初から2枚構成で使いたい人向けです。
とにかく予算を削る:FRGHLB550/5050
シリーズの入口。軽め〜中くらいのゲームをフルHDで遊ぶ人向けです。同じ価格の9050より、ゲーム性能とDLSSの面でこちらがおすすめ。
■ 注文前にチェックしたい3つのこと
- メモリが1枚のモデルは、2枚組への変更を検討する(5050・9050・5060・WH)。注文時のカスタマイズ画面で選べます。
- Wi-Fiが必要ならカスタマイズで追加する。標準は有線LANのみです。
- 受注生産なので、出荷日を確認する。届くまでの日数は時期や構成で変わります。商品ページの納期表示を見てから注文しましょう。
■ 🐾 まにゃほ最終判定
■ FRGHLB550シリーズのよくある質問
Q. 型番の「5050」「5060T」「WH」「GBF」などは何を表していますか?
Q. GBF推奨モデルは、グラブル以外のゲームにも使えますか?
Q. 5060TとWHはGPUが同じですが、ゲーム性能も同じですか?
Q. Ryzen 7 5700Xは古くありませんか?
Q. Wi-Fiは使えますか?
Q. 納期・保証・送料は?
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