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この記事の内容(21項目)
  1. こんな方に向いています
  2. 基本スペック
  3. 各パーツ評価
  4. GPU:GeForce RTX 5060 8GB
  5. CPU:AMD Ryzen 7 5700X
  6. メモリ:16GB DDR4 シングルチャネル
  7. ストレージ:1TB NVMe Gen4 SSD
  8. 冷却:空冷CPUクーラー
  9. ケース:FRONTIER GHシリーズ
  10. マザーボード・通信・電源
  11. ゲーム別快適度評価
  12. まにゃほレビュー(5点満点)
  13. ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集
  14. AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)
  15. ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)
  16. 動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)
  17. おすすめカスタマイズ
  18. 近似モデルとの比較
  19. 総評
  20. 🐾 まにゃほ最終判定
  21. まにゃほFAQ
FRONTIER FRGHLB550/5060 レビュー
20万円台前半 | Ryzen 7 5700X + GeForce RTX 5060 8GB | 1TB Gen4 SSD・600W Platinum電源

まにゃほ(きらきら)

まにゃほ

Ryzen 7 5700X+RTX 5060、1TB Gen4、600W Platinumで20万円台前半。価格はかなり攻めてます♡ ただし、標準メモリが16GB×1なとこは注意。予算を少し足せるなら、RTX 5060 Ti+32GBの姉妹モデルまで比較してください。
FRONTIER / GHシリーズ
FRGHLB550/5060
RTX 5060 8GB / Ryzen 7 5700X / 16GB DDR4 / 1TB Gen4 SSD
¥204,800税込
送料:3,300円 / 保証:1年間 / 600W 80PLUS Platinum・1TB Gen4標準

■ こんな方に向いています

✅ このモデルが合う人
・コスパ重視でRTX 5060搭載PCを探している方
・FHD高設定を中心にゲームを遊ぶ方
・Apex、VALORANT、Fortniteなどで高fpsを狙いたい方
・Ryzen 7 5700Xの8コア16スレッドを使いたい方
・1TB Gen4 SSDを標準で欲しい方
・600W・80PLUS Platinum電源を標準で選びたい方
・将来2台目のM.2 SSDを増設したい方
・価格を抑えつつ、必要ならメモリだけ後から整えたい方
⚠ こんな方は別モデルを検討
・標準のまま32GBデュアルチャネルで使いたい → FRGHLB550/5060Tへ
・RTX 5060よりゲーム性能を一段上げたい → RTX 5060 Ti搭載モデルへ
・生成AIや大量MODを本格的に使いたい → 16GB VRAMモデルを優先
・WQHD高設定を長く使いたい → RTX 5070搭載モデルも比較

■ 基本スペック

項目 仕様
モデル名 FRONTIER FRGHLB550/5060
商品コード g121483
販売価格(税込) ¥204,800(送料別途 3,300円)
CPU AMD Ryzen 7 5700X(8コア / 16スレッド / 3.40GHz / 最大4.60GHz / L3 32MB / TDP 65W)
CPUクーラー 空冷CPUクーラー
チップセット MSI製 AMD B550
GPU MSI GeForce RTX 5060 8GB(RTX5060 8G SHADOW 2X OC)
GPU公式仕様 CUDAコア3,840 / 8GB GDDR7 / TGP 145W / 推奨システム電源550W
メモリ 16GB DDR4(16GB×1 / シングルチャネル)
メモリスロット 4スロット / 空き3 / 最大128GB
ストレージ 1TB M.2 NVMe SSD(PCIe Gen4 / OSインストール)
ストレージ拡張 M.2×2(Gen4対応×1使用済み / Gen3対応×1空き)
OS Windows 11 Home 64bit版
電源 600W ATX電源 / 80PLUS Platinum / 日本製コンデンサ仕様 / 静音電源
ケース FRONTIER GHシリーズケース
本体寸法 約230×500×465mm(幅×高さ×奥行 / 突起部含む)
上面端子 USB Type-A 5Gbps×1 / USB Type-C 5Gbps×1 / ヘッドセット端子×1
背面端子 USB Type-A 2.0×4 / USB Type-A 5Gbps×2 / USB Type-A 10Gbps×1 / USB Type-C 10Gbps×1 / オーディオ端子 / 光デジタル出力
有線LAN 1000BASE-T / 100BASE-TX / 10BASE-T
無線機能 標準仕様にWi-Fi・Bluetooth記載なし
光学ドライブ 非搭載(オプション選択可)
キーボード・マウス 非付属
BTO変更 対応(選択可能項目・価格は購入時の公式画面を確認)
保証 1年間センドバック保証
製品URL FRONTIER公式製品ページ

■ 各パーツ評価

GPU:GeForce RTX 5060 8GB

GeForce RTX 5060は、Blackwell世代のFHD向けミドルクラスGPUです。まにゃほ基準のTime Spyスコアは14,500、GPU評価は2.95。

NVIDIA公式仕様ではCUDAコア3,840基、VRAM 8GB GDDR7、TGP 145W、推奨システム電源550W。対応タイトルではDLSS 4、超解像、フレーム生成、マルチフレーム生成を利用できます。

FHDなら高設定で遊べるタイトルが多く、Apex Legends、VALORANT、Fortniteなどの競技タイトルでは高フレームレートを狙いやすい性能帯です。

RTX 4060世代からの買い替えとしてはゲームや条件によって体感差が小さい場合もありますが、古いGTX世代やRTX 20・30シリーズ下位からなら分かりやすいアップグレード候補。

一方で、RTX 5060 Tiとは明確に性能差があります。

本モデルの最大の悩ましポイントは、わずか28,000円上にRTX 5060 Ti+32GBメモリのFRGHLB550/5060Tが存在すること。

予算20万円台前半を厳守するならRTX 5060は合理的ですが、23万円台まで出せるなら姉妹モデルまで見た方が後悔しにくいです。

CPU:AMD Ryzen 7 5700X

Ryzen 7 5700XはZen 3世代の8コア16スレッドCPU。ベース3.4GHz、最大4.6GHz、L3キャッシュ32MB、TDP 65Wです。まにゃほ基準のCPU評価は2.66。

最新CPUではありませんが、RTX 5060との組み合わせではCPU性能に十分余裕があります。

FHDゲーム、Discord、ブラウザ、録画、軽い動画編集まで広く対応し、6コアCPUよりマルチタスクへ余裕を持ちやすい構成。

一方でAM4・DDR4世代なので、将来CPUを最新Ryzenへ交換する拡張性は低め。

最高fpsを徹底して狙うならX3D系、今後のCPU交換まで考えるならAM5搭載PCが有利です。

とはいえ20万円台前半のRTX 5060機としては、4コア・6コアへ落とさず8コア16スレッドを確保しているのは強みです。

メモリ:16GB DDR4 シングルチャネル

ここが本モデル最大の注意点です。

標準メモリは16GB DDR4ですが、構成は16GB×1枚。まにゃほ基準のメモリ評価は2.50。

容量16GBそのものは、ゲーム中心ならまだ成立します。

問題は1枚構成で、デュアルチャネルを使えないこと。

ゲームによって差はありますが、CPU・メモリ帯域が効くタイトルでは8GB×2や16GB×2のデュアルチャネルより性能を出しにくくなります。

またDiscord、ブラウザ、OBS、録画、MODまで同時に使うなら容量面でも32GBの方が扱いやすいです。

メモリスロットは4本、標準では1本使用・3本空き。

BTOで32GB(16GB×2)を選んでいいなら、かなり優先度の高い変更候補です。

ただしアップグレード後の総額が23万円台へ近づくなら、最初から32GB+RTX 5060 Tiを積むFRGHLB550/5060Tとの価格差を必ず確認してください。

ストレージ:1TB NVMe Gen4 SSD

ストレージは1TB M.2 NVMe Gen4。まにゃほ基準のストレージ評価は4.50です。

この価格帯で500GBではなく1TBを標準搭載しているのはかなり良いところ。

Windows、普段使いのアプリ、複数のゲームを入れても500GBより管理しやすく、購入直後にSSD容量を変更する必要はありません。

M.2スロットは合計2基。

標準SSDを搭載したGen4対応スロットに加え、Gen3対応のM.2スロットが1基空いています。

録画データやゲームを増やしたくなったら、あとから2台目SSDを追加できる構成です。

冷却:空冷CPUクーラー

CPUクーラーは標準空冷。まにゃほ基準の冷却評価は3.00です。

Ryzen 7 5700XはTDP 65Wなので、標準構成で使うなら空冷でも現実的。

360mm水冷のような豪華さはありませんが、その分PC価格を抑える方向へしっかりと反映されています。

RTX 5060のTGPも145Wと比較的扱いやすく、システム全体として超高発熱構成ではありません。

長時間レンダリングやCPUを高負荷で回し続ける用途では上位クーラーに意味がありますが、普通のFHDゲーム中心なら変更優先度は低めです。

ケース:FRONTIER GHシリーズ

GHシリーズは、FRONTIERの定番ゲーミングケースです。

本体サイズは約230×500×465mmで、極端に小型ではありませんが、その分内部スペースと拡張性を確保しやすいサイズ。

上面にはUSB Type-AとType-C、ヘッドセット端子を備え、背面にもUSB Type-C 10Gbps、Type-A 10Gbps、光デジタル出力まで搭載しています。

派手なショーケース系デザインより、ゲームPCとしての使いやすさと拡張性を優先したケース。

同じGHシリーズのFRGHLB550/5060T、FRGHLB550/9060と筐体・基本プラットフォームを共有するため、GPUとメモリへいくら予算を使うかで選び分けやすいです。

マザーボード・通信・電源

マザーボードはMSI製B550チップセット。

AM4・DDR4の旧世代プラットフォームですが、RTX 5060とRyzen 7 5700Xを現在使ううえで大きな問題はありません。

PCIe 4.0 x16、M.2 Gen4に対応し、2台目M.2 SSD用スロットも残っています。

Wi-Fi・Bluetoothは標準仕様に記載なし。

無線LANやBluetoothコントローラーを使う場合は、BTOオプションまたはUSB・PCIeアダプターを検討してください。

電源は600W・80PLUS Platinum、日本製コンデンサ仕様の静音電源。

NVIDIAのRTX 5060推奨システム電源は550Wなので、標準600Wで十分。

電源効率までPlatinumなのは20万円台前半の構成としてかなり良く、RTX 5060のまま使うなら変更不要です。

■ ゲーム別快適度評価

Ryzen 7 5700X+RTX 5060 8GBの組み合わせで主要タイトルの快適度を評価します。

主なターゲットはFHD(1920×1080)。

以下は本モデルの実機測定値ではなく、RTX 5060の性能帯、公式仕様、ゲーム負荷を踏まえた編集部目安です。

ゲームタイトル 快適度 向く設定 ひとことコメント
MONSTER HUNTER WILDS ★★★★☆ FHD+DLSS / FG推奨 重量級。高設定ではDLSS 4を活用
ELDEN RING NIGHTREIGN ★★★★★ FHD高設定 60fps上限のゲームでは十分狙いやすい
Street Fighter 6 ★★★★★ FHD高設定 対戦60fps用途なら余裕あり
DEAD BY DAYLIGHT ★★★★★ FHD高設定 高fpsで遊びやすい性能帯
Minecraft(高負荷シェーダー) ★★★★☆ FHD・シェーダー設定調整 大量MODは8GB VRAM・16GB RAMに注意
VALORANT ★★★★★ FHD・240Hz以上候補 5700Xの8コアも十分実用的
Apex Legends ★★★★★ FHD高fps 144Hz〜240Hz環境の候補
FORTNITE ★★★★★ FHD高fps / 競技設定 高画質より競技設定との相性が良い
FF14(黄金のレガシー) ★★★★☆ FHD高品質 混雑時はCPU性能・メモリ構成の影響あり
Cyberpunk 2077 ★★★★☆ FHD高設定+DLSS / FG 重いRTはDLSS 4前提で調整

まにゃほ(驚き)

まにゃほ

FHDならRTX 5060でかなり遊べます。ただ、20万円→23万円の差でRTX 5060 Ti+32GBになるのがお悩みポイント。予算と用途でしっかりご検討を!
FRONTIER FRGHLB550/5060
¥204,800税込

在庫・価格を確認

■ まにゃほレビュー(5点満点)

項目 搭載パーツ/仕様 得点 一言
GPU性能 RTX 5060 8GB 2.95 FHD向け。上位5060 Tiとの価格差は要確認
CPU性能 Ryzen 7 5700X 2.66 旧世代だが8コア16スレッド。RTX 5060には十分
メモリ 16GB DDR4(16GB×1) 2.50 最大の弱点。32GBデュアル化を優先したい
ストレージ 1TB M.2 NVMe Gen4 4.50 購入直後から使いやすい容量。追加M.2も可
冷却 空冷CPUクーラー 3.00 5700X+RTX 5060なら実用十分
静音性 空冷+静音Platinum電源 4.50 低発熱GPUと静音電源で扱いやすい
コスパ 5700X+RTX 5060+1TB+600W Platinum 4.44 価格は攻め攻めだけど姉妹モデル5060 Tiが近接
⭐ 総合スコア:3.98 / 5.00

まにゃほ(にこにこ)

まにゃほ

1TBとPlatinum電源はかなり良い。あとは、16GB×1をどう見るか メモリをカスタマイズするなら、23万円の5060 Ti+32GBモデルとの比較で検討を。

■ ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集

AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)

RTX 5060はCUDA・Tensorコアを利用でき、Stable DiffusionやComfyUIを使ったAI画像生成へ対応できます。

ただしVRAMは8GB。

軽量モデルや一般的な画像生成なら使えますが、大型モデル、高解像度化、複数ControlNet、動画生成ではVRAM不足が起きやすくなります。

さらに標準システムメモリも16GB×1なので、AI用途で使うならまず32GB化を検討。

生成AIを本格用途にするなら、最初からVRAM 16GBのRX 9060 XTやRTX 5060 Ti 16GBモデルの方が選びやすいです。

ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)

RTX 5060は第9世代NVENCとAV1エンコードに対応。

Ryzen 7 5700Xも8コア16スレッドなので、FHDゲーム+OBS+Discord程度なら十分対応できます。

問題は標準メモリ16GB×1。

配信ではゲーム、OBS、ブラウザ、Discord、配信管理画面などを同時に開くため、32GBデュアルチャネルへ変更した方が扱いやすいです。

配信目的なら、標準32GBのFRGHLB550/5060Tとの総額比較をかなり強くおすすめします。

動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)

Ryzen 7 5700Xは8コア16スレッドで、RTX 5060もGPU支援エフェクトやNVENCを利用できます。

FHD編集や軽〜中程度の4K編集なら対応可能。

1TB Gen4 SSDを標準搭載しているのは編集用途でもプラスです。

ただし動画編集ではメモリ16GBが先に窮屈になりやすいため32GB推奨。

重い4K編集、AIエフェクト、長尺素材まで扱うなら、GPU・VRAM・CPUを含めて上位モデルも比較してください。

まにゃほ(誇らし)

まにゃほ

ゲームだけなら16GBでも成立。でも配信・編集・AIまで広げるなら32GB化はほぼ本命です。その瞬間に5060 Ti姉妹機の価格が見えてくるので、カスタム後総額で比較してください。

■ おすすめカスタマイズ

本モデルは、価格を抑えながら1TB Gen4 SSDと600W Platinum電源まで標準搭載しています。

そのため、変更候補はかなり明確。

最優先はメモリです。

🔧 優先度:高
① メモリを32GB・2枚構成へ
標準16GB×1が本モデル最大の弱点。ゲームだけでもデュアルチャネル化のメリットがあり、配信・録画・長期利用では容量32GBも使いやすくなります。

※ただし変更後総額を必ず確認
FRGHLB550/5060Tは標準でRTX 5060 Ti+32GB(16GB×2)+1TB。価格差が小さくなるなら、上位姉妹モデルをそのまま買う方が合理的です。

💡 必要に応じて検討
② Wi-Fi・Bluetooth
標準仕様には無線機能の記載なし。無線LANやBluetooth機器を使う場合はBTOオプションまたは後付けアダプターを検討してください。

③ 追加SSD
標準1TBでゲーム用途は十分。録画や大容量ゲームを多く保存する場合のみ2台目M.2 SSDを追加。空きM.2スロットがあります。

✅ 基本的に変更不要
④ SSD
1TB Gen4標準。ゲーム用途ならそのままでOK。

⑤ 電源
600W Platinum。RTX 5060のNVIDIA推奨550Wを上回り、現構成には十分です。

⑥ CPUクーラー
Ryzen 7 5700XはTDP 65W。普通のゲーム用途なら標準空冷で十分現実的です。

⑦ CPU
RTX 5060との組み合わせなら5700Xで十分。CPUを上げるより、まずGPUをRTX 5060 Tiへ上げる方がゲーム性能には効きやすいです。

■ 近似モデルとの比較

本モデルは、同じGHシリーズの姉妹機と比べると立ち位置がかなり分かりやすいです。

「20万円台前半で止めるか」「+2.8万円でRTX 5060 Ti+32GBへ行くか」「+3.5万円でVRAM 16GBへ行くか」

この3択です。

FRGHLB550/5060★この記事 FRGHLB550/5060T性能・完成度 FRGHLB550/9060VRAM 16GB
外観 FRONTIER FRGHLB550/5060 FRONTIER FRGHLB550/5060T FRONTIER FRGHLB550/9060
価格(税込) ¥204,800 ¥232,800 ¥239,800
CPU R7 5700X R7 5700X R7 5700X
CPUスコア 2.66 2.66 2.66
GPU RTX 5060 RTX 5060 Ti RX 9060 XT
VRAM 8GB 8GB 16GB
GPUスコア 2.95 3.30 3.07
メモリ 16GB(1ch) 32GB(2ch) 32GB(2ch)
SSD 1TB Gen4 1TB Gen4 1TB Gen4
冷却 空冷 空冷 空冷
電源 600W Platinum 600W Platinum 600W Platinum
向く用途 FHD・価格最優先 FHD高fps・標準完成度 VRAM・MOD・WQHD
総合スコア 3.98 4.30 4.20
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FRGHLB550/5060は204,800円。

Ryzen 7 5700X、RTX 5060 8GB、1TB Gen4、600W Platinumを20万円台前半へまとめた価格重視モデルです。

弱点は標準16GB×1。

FHDゲーム中心で、予算上限を21万円前後へ固定したいなら、この価格差はかなり強強です。

一方、FRGHLB550/5060Tは232,800円。

差額28,000円でRTX 5060 → RTX 5060 Ti、16GB×1 → 32GB(16GB×2)へ変わります。

CPU、SSD、ケース、電源はほぼ同じ。

ゲーム性能と標準構成の完成度を考えると、この+28,000円はかなり強いです。

FRGHLB550/9060は239,800円。

RX 9060 XT 16GB、32GBメモリ、1TB Gen4を搭載し、VRAM容量は3台で最大。

純粋なGPUベンチ性能ではRTX 5060 Tiに分がありますが、高解像度テクスチャ、MOD、VRAM余裕を重視するなら16GBは明確なメリットです。

21万円前後を厳守するならFRGHLB550/5060、+2.8万円を出せるなら5060T、VRAM 16GBなら9060。

これがかなり分かりやすい選び方です。

■ 総評

FRONTIER FRGHLB550/5060は、¥204,800でRyzen 7 5700XとGeForce RTX 5060 8GBを搭載した、FHDゲーム向けの価格重視BTOです。

最大の強みは、20万円台前半という価格に1TB Gen4 SSDと600W・80PLUS Platinum電源まで標準で入っていること。

RTX 5060はFHD高設定を中心に使いやすく、DLSS 4・フレーム生成を利用できるBlackwell世代。

Ryzen 7 5700Xも最新ではありませんが、8コア16スレッド。ゲーム、Discord、ブラウザ、軽い録画・編集まで対応できます。

SSDも500GBではなく1TB。

電源もBronzeではなくPlatinum。

このあたりは20万円台前半の価格重視モデルとしてかなり良いです。

一方、16GBメモリが16GB×1のシングルチャネル。

容量だけならゲーム用途で成立しますが、RTX 5060とRyzen 7 5700Xの性能を素直に引き出すなら32GB(16GB×2)へ整えたいところ。

そして、このモデルの評価を難しくしているのが姉妹機FRGHLB550/5060Tです。

価格差は28,000円。

その差でRTX 5060 TiへGPUが上がり、メモリも32GBデュアルチャネルになります。

標準構成のまま買うなら、予算に余裕がある人ほど5060Tの方が分かりやすい。

逆にこのFRGHLB550/5060は、

「予算20万円台前半」「FHD中心」「1TB SSDは欲しい」「あとで必要ならメモリを増やす」

という人に刺さるモデルです。

FRONTIERのGHシリーズで最安寄りのRTX 50世代を狙うなら有力。

ただし購入前に、必ずFRGHLB550/5060Tとの差額を確認してください。

まにゃほ(穏やか)

まにゃほ

性能比価格は普通に強いです♡ 1TB Gen4とPlatinum電源まで標準。メモリだけは16GB×1。そこを32GBへ変えたくなったら、一回5060Tモデルも見てください。上位GPUまで一緒に取れるのが強いです。
FRONTIER / GHシリーズ
FRGHLB550/5060
RTX 5060 8GB / Ryzen 7 5700X / 16GB DDR4 / 1TB Gen4 SSD
¥204,800税込
送料:3,300円 / 保証:1年間 / 600W 80PLUS Platinum・1TB Gen4標準

■ 🐾 まにゃほ最終判定

🐾 まにゃほ最終判定
★★★★☆
3.98 / 5.00
【おすすめできる人】
・20万円台前半でRTX 50シリーズ搭載PCが欲しい
・FHD高設定を中心に遊びたい
・Ryzen 7 5700Xの8コアCPUも確保したい
・1TB Gen4 SSDを標準で欲しい
・600W Platinum電源を標準で使いたい
・メモリは必要に応じて後から整えられる

【おすすめしない人】
・標準のまま32GBデュアルチャネルが欲しい
・RTX 5060 Tiのゲーム性能を優先したい
・VRAM 16GBを重視する
・生成AI・大量MODを本格的に使いたい

【まにゃほの一言】
この価格で5700X+RTX 5060+1TB Gen4+600W Platinumは普通に強いです。姉妹モデルのFRGHLB550/5060Tとも比較して、予算・用途とマッチする方をご検討ください♪

■ まにゃほFAQ

Q. FRGHLB550/5060はFHDゲームに向いていますか?
はい。RTX 5060はFHD高設定を主なターゲットにしやすいGPUです。重量級タイトルではDLSS 4やフレーム生成を活用し、競技ゲームでは高fpsを狙えます。
Q. RTX 5060とRTX 5060 Tiはどちらがおすすめですか?
価格最優先ならRTX 5060。ゲーム性能を一段上げたいならRTX 5060 Tiです。本モデルとFRGHLB550/5060Tの価格差は記事作成時点で28,000円で、5060Tは32GBデュアルチャネルも標準なので必ず比較したいです。
Q. Ryzen 7 5700Xは古すぎませんか?
Zen 3・AM4の旧世代ですが、8コア16スレッドでRTX 5060との組み合わせなら現在も実用的です。将来CPU交換や最高fpsを重視するならAM5搭載PCを比較してください。
Q. メモリ16GB×1は問題ですか?
ゲーム自体は動かせますが、シングルチャネル構成なのが弱点です。32GB(16GB×2)へ変更すれば容量と帯域の両方を改善できます。ただし変更後総額はFRGHLB550/5060Tと比較してください。
Q. SSD 1TBは足りますか?
ゲーム中心なら使いやすい容量です。さらにM.2スロットが1基空いているため、必要になったら2台目SSDを増設できます。
Q. 600W Platinum電源で足りますか?
標準RTX 5060構成では十分です。NVIDIA公式のRTX 5060推奨システム電源は550Wで、本モデルは600W。80PLUS Platinum・日本製コンデンサ仕様なのも強みです。
Q. AI画像生成に使えますか?
利用できますが、VRAM 8GBと標準メモリ16GBは本格AI用途では余裕が小さめです。大型モデルや高解像度生成ならVRAM 16GBモデル、システムメモリ32GB以上をおすすめします。
Q. FRGHLB550/9060との違いは?
FRGHLB550/9060はRX 9060 XT 16GB、32GBメモリを標準搭載。記事作成時点で35,000円高いですが、VRAM容量と標準メモリでは大きく上回ります。価格なら本モデル、VRAMなら9060です。
Q. Wi-Fi・Bluetoothは標準ですか?
公式標準仕様には無線LAN・Bluetoothの記載がありません。必要な場合は購入時のBTOオプション、または後付けアダプターを確認してください。
Q. 保証は何年間ですか?
標準は1年間のセンドバック保証です。延長保証の選択可否・料金は購入時のFRONTIER公式カスタマイズ画面で最新条件を確認してください。
※製品仕様・価格・在庫・送料・保証はFRONTIER公式製品ページを記事作成時点に確認しています。内容は予告なく変更される場合があります。
※RTX 5060のCUDAコア、VRAM、TGP、推奨システム電源はNVIDIA公式仕様を参照しています。
※ゲーム別快適度は実機ベンチマークではなく、搭載パーツの性能帯と各ゲームの動作条件を踏まえた編集部目安です。
※生成AI、配信、動画編集の対応状況は使用するOS、ソフトウェア、ドライバー、モデル、プラグインによって異なります。
執筆:まにゃほのBTOラボ編集部

当サイトは掲載機種のスペックと価格を独自データベースで管理し、価格は各メーカー公式ページを定期巡回して更新しています。評価スコアはGPU・CPU・メモリ・ストレージ・冷却・静音・コスパの加重計算で全機種同じ基準により算出しています。