この記事の内容(21項目)
- こんな方に向いています
- 基本スペック
- 各パーツ評価
- GPU:GeForce RTX 5060 Ti 8GB
- CPU:Intel Core Ultra 7 270K Plus
- メモリ:32GB DDR5 RGB デュアルチャネル
- ストレージ:1TB Kingston NV3 Gen4 SSD
- 冷却:ASUS Prime LC 360 ARGB
- ケース:ASUS Prime AP202 TG WHITE
- マザーボード・通信・電源
- ゲーム別快適度評価
- まにゃほレビュー(5点満点)
- ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集
- AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)
- ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)
- 動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)
- おすすめカスタマイズ
- 近似モデルとの比較
- 総評
- 🐾 まにゃほ最終判定
- まにゃほFAQ
AG-IA24C1TB86MGB6I-A22L
■ こんな方に向いています
・Core Ultra 7 270K Plusの24コアCPU性能を重視する方
・32GB DDR5・1TB Gen4 SSDを最初から標準で欲しい方
・360mm簡易水冷と850W Goldまで妥協したくない方
・Wi-Fi対応マザーボードを標準で使いたい方
・ASUS PRIME AP202の曲面ガラス・白統一デザインが好きな方♡
・将来GPUを交換しても使いやすい電源・CPU・冷却余裕を確保したい方
・ゲーム性能だけを31万円台で最大化したい → RTX 5070搭載PCも比較
・生成AI・高解像度テクスチャ・大量MODでVRAMを重視 → RTX 5060 Ti 16GBモデルへ
・CPU性能をここまで使わない → Core Ultra 5やRyzen 7搭載の低価格モデルへ
・2TB以上を標準で欲しい → 2TB標準モデルを比較
■ 基本スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| モデル名 | arkhive Gaming Alliance GN-I7G56M リネージュ2M 推奨モデル AG-IA24C1TB86MGB6I-A22L |
| 販売価格(税込) | ¥319,800(送料無料) |
| 発売日 | 2026年7月6日 |
| CPU | Intel Core Ultra 7 270K Plus(24コア / 24スレッド / 最大5.5GHz / L2 40MB / L3 36MB / PBP 125W / MTP 250W) |
| CPU内蔵機能 | Intel Graphics 内蔵 |
| CPUクーラー | ASUS Prime LC 360 ARGB White Edition(360mm簡易水冷) |
| マザーボード | ASUS PRIME B860M-A WIFI-CSM(Micro-ATX / 無線LAN対応) |
| GPU | ASUS DUAL OC GeForce RTX 5060 Ti 8GB GDDR7 |
| GPU仕様 | VRAM 8GB GDDR7 / 128-bit / GPUブースト2602MHz / HDMI 2.1b×1 / DisplayPort 2.1b×3 |
| メモリ | 32GB(16GB×2)Kingston FURY Beast DDR5 RGB / DDR5-6000 CL36 |
| メモリ動作 | OCメモリ。arkではSPD設定(非OC)で動作確認後に出荷。XMP/EXPOプロファイル搭載 |
| ストレージ | 1TB Kingston NV3 M.2 NVMe SSD(PCIe Gen4 x4 / 読込最大6000MB/s / 書込最大4000MB/s) |
| 追加ストレージ | M.2 SSD・追加ストレージをBTOで追加可能 |
| OS | Windows 11 Home 64bit [DSP版] |
| ケース | ASUS Prime AP202 TG WHITE(曲面強化ガラス・ピラーレス系ミニタワー) |
| ケースファン | ASUS PRIME MR120 ARGB FAN WHITE 3基+360mmラジエーターファン |
| 電源 | MSI MAG A850GL PCIE5 WHITE / 850W・80PLUS Gold / ATX 3.0・PCIe 5.0対応 |
| 無線機能 | 無線LAN対応マザーボード標準 |
| 光学ドライブ | 非搭載 |
| 購入特典 | リネージュ2M 推奨PCオリジナル特典あり(シリアルコード同梱・入力期限2026年12月29日) |
| BTO変更 | 対応(OS / メモリ / ストレージ / 保証 / 周辺機器など。選択肢は時期により変動) |
| 保証 | 1年間無償保証(センドバック) / 2年延長:本体代金6% / 3年延長:本体代金10% |
| 製品URL | パソコンSHOPアーク公式製品ページ |
■ 各パーツ評価
GPU:GeForce RTX 5060 Ti 8GB
GeForce RTX 5060 Ti 8GBは、FHD高設定・高フレームレートを中心に、WQHDもDLSS 4や画質調整込みで狙えるBlackwell世代のGPUです。まにゃほ基準のTime Spyスコアは17,500、GPU評価は3.30。
本モデルではASUS DUAL OC版を採用。8GB GDDR7、128-bitで、商品ページ上のブーストクロックは2602MHz。映像出力もHDMI 2.1b×1、DisplayPort 2.1b×3と十分です。
リネージュ2Mの公式推奨環境は、Core i7-7700、16GBメモリ、GeForce GTX 1660シリーズ以上・VRAM 6GB以上、FHD解像度が目安。
RTX 5060 Ti 8GBはその基準を大幅に上回るため、リネージュ2M目的ならGPU性能にはかなり余裕があります。
一方、31万円台という価格をゲームのfpsだけで見ると、RTX 5070搭載PCも比較対象に入ってきます。
このモデルはRTX 5060 Tiそのものへ31万円払うPCではなく、CPU、メモリ、SSD、水冷、電源、マザーボード、ケースまで含めた全体完成度へ予算を使っています。
弱みとしてはVRAM 8GB。
FHDゲームやリネージュ2Mでは問題になりにくいですが、高解像度テクスチャ、大量MOD、生成AI、重いWQHD設定では16GB版RTX 5060 Tiの方が安定です。
CPU:Intel Core Ultra 7 270K Plus
Core Ultra 7 270K Plusは24コア(8P+16E)・24スレッド、最大5.5GHzの高性能CPU。まにゃほ基準のCPU評価は5.00です。
ここが本モデル最大の強み。
RTX 5060 Ti 8GBに対してCPUはかなり強く、ゲーム専用機として見るとCPUへ厚めに予算を振った構成です。
その代わり、ゲームをしながらOBS、Discord、ブラウザ、配信管理、動画編集ソフトを同時に動かす用途では余裕がかなり大きい。
動画編集、エンコード、RAW現像、仕事、複数アプリの同時処理まで一台で行うなら、Ryzen 7 5700XやミドルクラスCPUとの価格差にも意味が出ます。
またIntel Graphicsを内蔵しているため、グラフィックカードのトラブル時にもマザーボード映像出力を利用できる余地があります。
FHD競技ゲームで高fpsを狙う場合もCPU余力は十分。
ただし「ゲームしかやらない」「WQHDでGPU負荷の高いタイトル中心」なら、CPUを少し下げてRTX 5070へ予算を回した構成も比較してください。
メモリ:32GB DDR5 RGB デュアルチャネル
標準メモリはKingston FURY Beast DDR5 RGB 32GB(16GB×2)。まにゃほ基準のメモリ評価は5.00です。
ここも文句なし♡
ゲーム、Discord、ブラウザ、OBSを同時に使う用途でも余裕を持ちやすく、最近のゲーミングPCとしてかなり使いやすい容量です。
また、白いRGBヒートスプレッダを採用し、ASUS PRIME AP202のショーケース系ケースとの見た目の相性はかなり良いです。
標準32GBなので、ゲーム・配信用途なら基本的に変更不要です。
ストレージ:1TB Kingston NV3 Gen4 SSD
システムSSDは1TB Kingston NV3。PCIe Gen4 x4接続で、公式仕様ではシーケンシャルリード最大6000MB/s、ライト最大4000MB/s。
まにゃほ基準のストレージ評価は4.50です。
ゲームPCとして1TBは使いやすい容量。
リネージュ2Mだけなら余裕がありますし、複数の大作ゲームをインストールしても500GB標準モデルより管理しやすいです。
2TBではないので、ゲーム録画、動画編集素材、大作ゲームを大量に残す人は追加M.2 SSDを検討してください。
アークのBTO画面では追加M.2 SSDを選択できるため、OS用1TBをそのまま残し、ゲーム・素材用SSDを追加する使い方もできます。
冷却:ASUS Prime LC 360 ARGB
CPUクーラーはASUS Prime LC 360 ARGB White Edition。360mm簡易水冷を標準搭載し、まにゃほ基準の冷却評価は5.00です。
Core Ultra 7 270K Plusは最大ターボパワー250Wの高性能CPUなので、この360mm水冷は「見た目だけ豪華」ではありません。
長時間のゲーム、配信、エンコード、レンダリングなどCPU負荷が続く用途で、温度余裕を確保しやすい構成です。
さらに側面・背面にはASUS PRIME MR120 ARGB WHITEを3基搭載。
このファンは最大58CFMのエアフローを確保しつつ動作音21dB(A)以下としています。
まにゃほ基準の静音性は4.50。
水冷ポンプや複数ファンがあるので無音ではありませんが、360mmラジエーターと大型ファンで低回転運用しやすい構成です。
ケース:ASUS Prime AP202 TG WHITE
外観はこのモデルのかなり大きな魅力ポイントです。
ASUS Prime AP202は、フロントから左サイドまでシームレスにつながる曲面強化ガラスを採用したMicro-ATXケース。
いわゆるピラーレス系の見せるPCで、内部の白い水冷、RGBメモリ、ケースファンを正面・側面から見せられます。
ケース下部にはGPU冷却用の空気を取り込むスロットベントも装備。
大型ミドルタワーほど場所を取らず、見た目と冷却を両立したミニタワー型なのも特徴です。
「性能が同じならケースは何でもいい」という人には価格差になりやすい部分。
逆にPCをデスクの中心に置きたい人には、このケースと白統一パーツだけでも選ぶ理由になります♡
マザーボード・通信・電源
マザーボードはASUS PRIME B860M-A WIFI-CSM。
Core Ultra 7 270K Plusへ対応するLGA1851・B860のMicro-ATXボードで、無線LAN対応を標準装備しています。
背面にはUSB 20Gbps Type-C、USB 10Gbps Type-A、USB 5Gbps、USB 2.0、RJ-45 LANなどを搭載。
標準電源はMSI MAG A850GL PCIE5 WHITEの850W・80PLUS Gold。
RTX 5060 Ti 8GBに対して容量はかなり余裕があります。
ATX 3.0、PCIe 5.0対応でネイティブ16ピン電源ケーブルも備えるため、将来GPUを上位モデルへ交換したい場合にも扱いやすい構成です。
今のRTX 5060 Tiだけを動かすために850Wが必須というわけではありません。
ここも「現在のfps」より、電源品質、白統一、将来のGPU交換余地へ予算を使った部分です。
■ ゲーム別快適度評価
Core Ultra 7 270K Plus+RTX 5060 Ti 8GBの組み合わせで主要タイトルの快適度を評価します。
本モデルはリネージュ2M推奨PCとして販売されており、リネージュ2Mについては推奨環境を大幅に上回る構成です。
その他のゲームは実機ベンチマークではなく、RTX 5060 Ti 8GBの性能帯とCPU構成を踏まえた編集部目安です。
| ゲームタイトル | 快適度 | 解像度・目安 | ひとことコメント |
|---|---|---|---|
| リネージュ2M | ★★★★★ | FHD高画質・長時間プレイ向け | 公式推奨PC。推奨環境を大幅に上回る |
| MONSTER HUNTER WILDS | ★★★★☆ | FHD高設定+DLSS / FG | WQHD高設定ではVRAM 8GBに注意 |
| ELDEN RING NIGHTREIGN | ★★★★★ | FHD高設定・60fps向け | ゲーム上限下では十分な余裕 |
| Street Fighter 6 | ★★★★★ | FHD最高設定・60fps向け | 対戦用途には余裕あり |
| Minecraft(高負荷シェーダー) | ★★★★☆ | FHD〜WQHD・設定次第 | 大型MODは8GB VRAMに注意。32GB RAMは強い |
| VALORANT | ★★★★★ | FHD・240Hz以上も候補 | Core Ultra 7のCPU余力が活きる |
| Apex Legends | ★★★★★ | FHD高fps・240Hz候補 | CPUボトルネックを抑えやすい構成 |
| FORTNITE | ★★★★★ | FHD高fps・競技設定向け | 高fps用途では強いCPUが好相性 |
| FF14(黄金のレガシー) | ★★★★★ | FHD〜WQHD高品質 | 混雑時にもCPU余力を取りやすい |
| Cyberpunk 2077 | ★★★★☆ | FHD高設定+DLSS / FG | 重いRT・WQHD高設定はVRAM容量を意識 |
■ まにゃほレビュー(5点満点)
| 項目 | 搭載パーツ/仕様 | 得点 | 一言 |
|---|---|---|---|
| GPU性能 | RTX 5060 Ti GDDR7 8GB | 3.30 | FHD高設定・高fps向け。31万円台ではGPU単体は控えめ |
| CPU性能 | Core Ultra 7 270K Plus | 5.00 | 24コア。配信・編集・高fpsまで余裕大 |
| メモリ | 32GB DDR5(16GB×2) | 5.00 | ゲーム・配信に十分。RGB白統一も◎ |
| ストレージ | 1TB Kingston NV3 Gen4 | 4.50 | ゲーム用途なら実用十分。録画・制作なら追加SSD |
| 冷却 | ASUS Prime LC 360 ARGB | 5.00 | 高性能CPUを長時間回す用途に強い |
| 静音性 | 360mm水冷+MR120 ARGB | 4.50 | 冷却余裕大。ポンプ・ファン音は環境次第 |
| コスパ | 270K Plus+32GB+1TB+360mm+850W | 4.04 | ゲームfpsだけなら高い。完成度込みなら納得感あり |
| ⭐ 総合スコア:4.69 / 5.00 | |||
■ ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集
AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)
RTX 5060 TiはCUDA・Tensorコアを利用でき、Stable DiffusionやComfyUIを使ったAI画像生成へ対応できます。
ただし標準VRAMは8GB。
軽量モデルや一般的な画像生成なら使えますが、高解像度化、大型モデル、複数ControlNet、動画生成ではVRAM容量が先に制約になりやすいです。
Core Ultra 7 270K Plusと32GBメモリは強いので、AI用途で弱点になるのはCPUやシステムメモリよりGPUのVRAM容量。
AIを本格的に使うなら、RTX 5060 Ti 16GB搭載のarkhive GC-I5G56Rなどを比較してください。
ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)
配信用途はかなり得意です。
RTX 5060 TiのNVENCを使いながら、24コアのCore Ultra 7 270K Plus、32GBメモリを使えるため、ゲーム+OBS+Discord+ブラウザ+配信管理画面を同時に動かしやすい構成です。
RTX 5060 Ti自体はFHD向けですが、配信PCとして見ればCPU・メモリ・冷却にかなり余裕があります。
360mm水冷も長時間配信との相性が良く、850W Gold電源まで標準。
「ゲームfpsだけ最大化する」より「ゲームをしながら色々動かす」人に向いたPCです。
動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)
動画編集はこのモデルの強み。
Core Ultra 7 270K Plusの24コア、32GB DDR5、RTX 5060 Ti、1TB Gen4 SSDを標準で揃えています。
FHD〜4K編集、エンコード、GPU支援エフェクト、AI機能まで幅広く対応可能。
ただし長尺4K素材や大量の動画ファイルを扱うと1TB SSDは早く埋まります。
動画編集も本格的に行うなら、追加M.2 SSDを素材・キャッシュ用として増設する構成がおすすめです。
また重いGPUエフェクトやAI処理を多用するなら、VRAM 16GBモデルも比較してください。
■ おすすめカスタマイズ
本モデルは、標準の時点でCore Ultra 7 270K Plus、32GB DDR5、1TB Gen4、360mm水冷、850W Gold、Wi-Fi対応。
とにかく、最初からかなり完成しています。
そのため「とりあえず32GB」「とりあえず1TB」「電源をGoldへ」といった定番カスタムは不要です。
標準1TBでゲーム用途は十分。ただし録画・4K動画素材・複数大作ゲームを残すなら、BTOで追加M.2 SSDを検討。OSとゲーム・素材を分けると管理しやすいです。
② 長期利用なら2年・3年保証
標準は1年間センドバック保証。2年は本体代金の6%、3年は10%。31万円台のPCなので、初心者や長期利用前提なら保証込み総額も比較してください。
AI、高解像度テクスチャ、大量MODが目的なら、RTX 5060 Ti 16GB搭載のGC-I5G56R(ID52)などを比較。CPUを少し下げてGPUメモリへ予算を振る考え方です。
④ ゲーム性能を優先するならRTX 5070も比較
31万円台ならRTX 5070搭載PCも多数あります。配信・編集用の24コアCPUやASUS白統一構成を使わないなら、GPUへ予算を振った方がゲームfpsは伸ばしやすいです。
32GB(16GB×2)標準。ゲーム・配信・一般的な動画編集まで十分です。
⑥ CPUクーラー
ASUS Prime LC 360 ARGBを標準搭載。Core Ultra 7 270K Plusを使ううえで十分に豪華です。
⑦ 電源
850W Gold・ATX 3.0標準。RTX 5060 Tiには余裕◎。将来GPU交換まで考えてもとても便利です。
⑧ Wi-Fi
無線LAN対応マザーボードを標準採用。無線目的の追加費用を考えなくてOKです。
■ 近似モデルとの比較
本モデルを選ぶときは、「CPU・デザイン・完成度へ31万円払うか」「VRAM 16GBを優先するか」「もっと安くRTX 5060 Tiを買うか」で比較すると分かりやすいです。
| GN-I7G56M★この記事 | GC-I5G56RVRAM 16GB | FRGHLB550/5060T価格重視 | |
|---|---|---|---|
| 外観 | ![]() |
![]() |
![]() |
| 価格(税込) | ¥319,800 | ¥368,800 | ¥232,800 |
| CPU | Core Ultra 7 270K Plus |
Core Ultra 5 250K Plus |
Ryzen 7 5700X |
| CPUスコア | 5.00 | 5.00 | 2.66 |
| GPU | RTX 5060 Ti | RTX 5060 Ti | RTX 5060 Ti |
| VRAM | 8GB | 16GB | 8GB |
| GPUスコア | 3.30 | 3.42 | 3.30 |
| メモリ | 32GB DDR5 | 32GB DDR5 | 32GB DDR4 |
| SSD | 1TB Gen4 | 1TB Gen4 | 1TB Gen4 |
| 冷却 | 水冷360mm | 水冷360mm | 空冷 |
| 電源 | 850W Gold | 1000W Gold | 600W Platinum |
| 特徴 | 24コアCPU・ASUS白統一・推奨PC | VRAM 16GB・AI・制作 | 低価格・32GB・1TB完成 |
| 総合スコア | 4.69 | 4.46 | 4.30 |
| レビュー | ★ この記事 | レビューを見る ▶ | レビューを見る ▶ |
| 公式 | アークで見る ▶ | アークで見る ▶ | FRONTIERで見る ▶ |
GN-I7G56Mは、Core Ultra 7 270K Plus、32GB DDR5、1TB Gen4 SSD、360mm水冷、850W Goldを標準搭載。
RTX 5060 Tiは8GBですが、CPUと周辺パーツの完成度は3台の中でもかなり高いです。
リネージュ2M推奨認定、ASUS PRIME AP202の曲面ガラスケース、白い360mm水冷、RGBメモリまで含めて「完成品として欲しい」人に向きます。
GC-I5G56Rは同じRTX 5060 TiでもVRAM 16GB。
CPUはCore Ultra 5 250K Plusへ下がりますが、AI画像生成、高解像度テクスチャ、大量MODなどGPUメモリを使う用途ではこちらが有利です。
ゲームだけでなく制作・AIまで使うならかなり分かりやすい比較対象。
一方、FRONTIER FRGHLB550/5060TはRyzen 7 5700X、RTX 5060 Ti 8GB、32GBメモリ、1TB Gen4 SSD。
CPU・冷却・デザインではGN-I7G56Mに及びませんが、FHDゲームを中心に「RTX 5060 Ti+32GB+1TBを安く欲しい」なら強いです。
CPU・配信・デザイン・推奨認定ならGN-I7G56M、VRAM 16GBならGC-I5G56R、価格ならFRONTIER。
同じRTX 5060 Tiでも、お金を使っている場所がかなり違います。
■ 総評
arkhive Gaming Alliance GN-I7G56M リネージュ2M 推奨モデルは、¥319,800でCore Ultra 7 270K PlusとGeForce RTX 5060 Ti 8GBを搭載した、リネージュ2M推奨の高完成度ゲーミングPCです。
最大の特徴は、GPUだけを見ると価格を説明できないこと。
RTX 5060 Ti 8GB搭載PCは20万円前後から存在するため、31万円台だけ見ると安くありません。
しかし本モデルは、Core Ultra 7 270K Plus、32GB DDR5 RGB、1TB Gen4 SSD、ASUS Prime LC 360 ARGB、850W Gold、Wi-Fi対応B860マザーボード、ASUS Prime AP202ケースまで標準。
「あとから32GBへ」「SSDを1TBへ」「電源をGoldへ」「水冷へ」と足す必要がほぼありません。
CPUは24コアで、ゲーム配信、動画編集、エンコード、仕事までかなり強い。
リネージュ2Mだけなら明らかに余裕があり、大規模戦や長時間プレイをしながらDiscord、ブラウザ、配信・録画を同時に使うような環境で価値が出ます。
そして外観も強い。
曲面強化ガラスのASUS Prime AP202に、白の360mm水冷、白RGBメモリ、白ケースファン、白850W電源を組み合わせています。
自作PCのようにパーツメーカーと色を揃えた完成品をBTOでそのまま買えるのは、このモデルの明確な魅力。
弱点はRTX 5060 Ti 8GBです。
FHDゲームやリネージュ2Mには十分ですが、31万円台ならRTX 5070搭載PCも選べます。
WQHDゲーム性能を最優先するならRTX 5070、高解像度テクスチャ・AIならRTX 5060 Ti 16GBを比較するべきです。
つまりこのPCは、RTX 5060 Tiのコスパモデルではありません。
Core Ultra 7 270K Plusの処理性能、32GB・1TBの完成構成、360mm水冷、850W Gold、Wi-Fi、ASUS白統一、リネージュ2M推奨認定まで全部まとめて欲しい人のPC。
そこまで使うなら31万円台にも意味があります。
逆にゲームしかしないなら、もっと安いRTX 5060 Tiか、同価格帯のRTX 5070を選んだ方が合理的。
用途がハマる人にはかなり完成度が高く、用途がゲームだけならオーバースペック部分が多い。
この線引きが非常に分かりやすいモデルです。
AG-IA24C1TB86MGB6I-A22L
■ 🐾 まにゃほ最終判定
■ まにゃほFAQ
Q. リネージュ2Mを快適に遊べますか?
Q. RTX 5060 Ti 8GBで31万円台は高くないですか?
Q. Core Ultra 7 270K Plusはゲームに強いですか?
Q. メモリ32GBは十分ですか?
Q. DDR5-6000で動作しますか?
Q. SSD 1TBで足りますか?
Q. AI画像生成に向いていますか?
Q. 850W Gold電源は必要ですか?
Q. リネージュ2Mの購入特典はありますか?
Q. 保証は何年間ですか?
※リネージュ2Mの動作環境は公式PURPLE PC版の推奨環境を参考にしています。実際のfpsはゲーム設定、解像度、アップデート、ドライバー、同時起動アプリなどによって変わります。
※ゲーム別快適度は本モデルの実機ベンチマークではなく、搭載パーツの性能帯と各ゲームの動作条件を踏まえた編集部目安です。
※生成AI、配信、動画編集の対応状況は使用するOS、ソフトウェア、ドライバー、モデル、プラグインによって異なります。導入前に使用予定ソフトの対応環境をご確認ください。


