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この記事の内容(21項目)
  1. こんな方に向いています
  2. 基本スペック
  3. 各パーツ評価
  4. GPU:GeForce RTX 5060 Ti 8GB
  5. CPU:AMD Ryzen 7 5700X
  6. メモリ:16GB DDR4 デュアルチャネル
  7. ストレージ:500GB M.2 NVMe SSD
  8. 冷却:360mm簡易水冷+ケースファン10基
  9. ケース:全8色から選べるGAMER筐体
  10. マザーボード・通信・電源
  11. ゲーム別快適度評価
  12. まにゃほレビュー(5点満点)
  13. ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集
  14. AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)
  15. ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)
  16. 動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)
  17. おすすめカスタマイズ
  18. 近似モデルとの比較
  19. 総評
  20. 🐾 まにゃほ最終判定
  21. まにゃほFAQ

まにゃほ(きらきら)

まにゃほ

Ryzen 7 5700XとRTX 5060 Ti 8GBに、360mm水冷とケースファン10基まで標準で18万円台!FHDゲーム用なら価格破壊レベルです。16GB・500GBは割り切りだけど、32GB+1TBにしても23.1万円。かなり攻めてます♡
Astromeda / GAMER
GAMER(Ryzen 7 5700X・RTX 5060 Ti 8GB)
RTX 5060 Ti 8GB / Ryzen 7 5700X / 16GB DDR4 / 500GB NVMe SSD
¥186,000税込
送料:3,300円 / 保証:1年間 / 360mm簡易水冷・ケースファン10基・650W Bronze標準

■ こんな方に向いています

✅ このモデルが合う人
・20万円以下でRTX 5060 Ti搭載PCを探している方
・FHD高設定・高フレームレートを中心に遊ぶ方
・WQHDもDLSSや設定調整込みで狙いたい方
・Ryzen 7 5700Xの8コア16スレッドを使いたい方
・360mm簡易水冷と大量のケースファンを標準で使いたい方
・必要なメモリ・SSDだけBTOで追加したい方
・RTX 5060 Ti 16GB版へ+35,000円で変更できる余地も欲しい方
・筐体の見た目にもこだわりたい方♡
⚠ こんな方は別モデルを検討
・高解像度テクスチャや大量MODを使いたい → RTX 5060 Ti 16GBへ変更
・生成AIでVRAM容量を重視 → 16GB版を優先
・標準のまま32GBメモリ・1TB SSDが欲しい → FRONTIER FRGHLB550/5060Tなどへ
・AM5・DDR5の将来性を重視 → Ryzen 9000系搭載モデルへ
・WQHDでゲーム性能をさらに上げたい → RTX 5070搭載モデルへ
・Wi-Fi・Bluetoothを標準で使いたい → 無線標準搭載モデルへ

■ 基本スペック

項目 仕様
モデル名 Astromeda GAMER(Ryzen 7 5700X・RTX 5060 Ti 8GB)
販売価格(税込) ¥186,000(送料別途 3,300円)
CPU AMD Ryzen 7 5700X(8コア / 16スレッド / 3.4GHz / 最大4.6GHz / L3 32MB / TDP 65W)
CPU内蔵機能 内蔵グラフィックス非搭載
CPUクーラー 360mm簡易水冷CPUクーラー(標準仕様・RGBヘッド)
ケースファン 計10基(吸気3基+排気7基)
ケースカラー 全8色展開(ブラック / ホワイト / レッド / ピンク / パープル / グリーン / オレンジ / ライトブルー)
マザーボード ASRock B550Mチップセット標準(BTO構成により変更される場合あり)
GPU NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti(GDDR7 8GB)
GPU公式仕様 CUDAコア4,608 / 8GB GDDR7 / 128-bit / TGP 180W / 推奨システム電源600W
VRAM変更 RTX 5060 Ti 16GBへ+35,000円で変更可
映像出力 搭載グラフィックカードにより異なるため、購入時の構成を確認
メモリ 16GB DDR4-3200以上(8GB×2 / デュアルチャネル / 非LED標準)
ストレージ 500GB M.2 NVMe SSD(Gen表記なし)
ストレージ変更 1TB Gen4 / 2TB Gen4 / 4TB Gen4へ変更可。追加SSDまたはHDDも選択可
OS Windows 11 Home(Proへ変更可)
電源 650W・80PLUS Bronze標準 / 750W Bronze・850W Goldへ変更可
無線機能 標準非搭載 / Wi-Fi+BluetoothをBTO追加可
光学ドライブ 標準仕様として固定記載なし。必要な場合は購入時に確認
BTO変更 対応(VRAM / メモリ / SSD / 電源 / 無線 / OS / グリス / 水冷ヘッドなど)
保証 1年間メーカー保証 / 2年・3年の延長保証あり(自然故障)
製品URL Astromeda公式製品ページ

■ 各パーツ評価

GPU:GeForce RTX 5060 Ti 8GB

GeForce RTX 5060 Tiは、FHD高設定・高フレームレートを中心に、WQHDもゲームと設定次第で狙えるBlackwell世代のGPUです。まにゃほ基準のTime Spyスコアは17,500、GPU評価は3.30。

CUDAコアは4,608基、VRAMは8GB GDDR7、メモリ幅は128-bit。NVIDIA公式仕様のTGPは180W、推奨システム電源は600Wです。対応タイトルではDLSS 4、超解像、フレーム生成、マルチフレーム生成を利用できます。

本モデル最大の魅力&凄さは、RTX 5060 Ti搭載PCを18万円台へ入れていること。

FHDなら高設定・高fpsを狙いやすく、Astromeda公式でもVALORANT 300〜360fps以上、Apex Legends 200〜240fpsなどを目安として案内しています。

弱点はVRAM 8GBです。

通常のFHDゲームでは十分な場面が多い一方、高解像度テクスチャ、大量MOD、WQHD以上、生成AIではVRAM不足が先に問題になる可能性があります。

本モデルは同じ商品ページでRTX 5060 Ti 16GBへ+35,000円で変更可能。16GB版にすると221,000円なので、VRAM容量を重視する人はかなり検討しやすい価格です。

CPU:AMD Ryzen 7 5700X

Ryzen 7 5700XはZen 3世代の8コア16スレッドCPUです。ベース3.4GHz、最大4.6GHz、L3キャッシュ32MB、TDP 65W。まにゃほ基準のCPU評価は2.66です。

最新世代CPUではありませんが、FHD〜WQHDの一般的なゲーム、Discord、ブラウザ、OBS、軽い動画編集まで幅広く扱えます。

RTX 5060 Tiとの組み合わせとしてはバランスが取りやすく、18万円台という価格を作るうえでも合理的です。

一方、Apex Legends、VALORANT、Fortniteなどで240fps以上を徹底して狙う場合や、CPU負荷の高いゲームではRyzen 7 7800X3D、9800X3D、新世代Ryzen 9000系が有利です。

また、AM4プラットフォームなので、将来のCPU交換余地はAM5より小さめ。長期的なアップグレード性より、現在の価格を重視する構成です。

Ryzen 7 5700Xは内蔵グラフィックス非搭載です。GPUトラブル時にマザーボード映像端子だけで画面を出すことはできません。

メモリ:16GB DDR4 デュアルチャネル

標準メモリは16GB DDR4-3200以上。8GB×2のデュアルチャネル構成で、まにゃほ基準のメモリ評価は3.00です。

18万円台のゲーミングPCとしては現実的な容量で、16GB×1のシングルチャネルではないのも良いポイント。

ゲーム単体なら16GBで足りるタイトルは多いですが、Discord、ブラウザ、OBS、録画、MODまで重ねるなら32GBへ変更した方が余裕があります。

公式BTOでは非LED32GB(16GB×2)への変更が+25,000円。

標準186,000円に足して211,000円。RTX 5060 Ti、8コアCPU、360mm水冷、32GBまで21万円台なので、ここまではかなり価格競争力があります。

ストレージ:500GB M.2 NVMe SSD

標準SSDは500GB M.2 NVMe。公式ページでは標準SSDのPCIe世代表記がなく、まにゃほ基準では500GB NVMe / Gen3相当として2.50点評価です。

500GBは弱点。

Windowsやアプリを入れたあと、大作ゲームを複数インストールすると容量管理が必要になります。

公式BTOでは1TB Gen4へ+20,000円、2TB Gen4へ+35,000円、4TB Gen4へ+80,000円で変更可能。

ゲーム中心でも1TB Gen4への変更をおすすめします。

メモリ32GBとSSD 1TBを両方変更しても総額231,000円。FRONTIERのRTX 5060 Ti 8GB・32GB・1TB機に近い構成まで持っていっても、標準価格の安さはかなり残ります。

冷却:360mm簡易水冷+ケースファン10基

Astromeda GAMERの強烈な特徴が冷却です。360mm簡易水冷CPUクーラーを標準搭載し、ケースファンは吸気3基・排気7基の計10基。まにゃほ基準の冷却評価は5.00です。

正直、TDP 65WのRyzen 7 5700Xに360mm水冷はかなり豪華。

ゲーム性能を劇的に上げるパーツではありませんが、低回転で冷却しやすく、長時間ゲームや夏場の温度余裕、見た目にはしっかりメリットがあります。

RTX 5060 TiのTGPも180Wなので、システム全体の発熱はRTX 5070 TiやRX 9070 XTクラスより扱いやすめ。冷却にはかなり余裕があります。

まにゃほ基準の静音性は4.50。ケースファン10基+水冷ポンプなので無音ではありません。ファンカーブや回転数によって体感は変わります。

ケース:全8色から選べるGAMER筐体

AstromedaのGAMERシリーズは、ブラック、ホワイト、レッド、ピンク、パープル、グリーン、オレンジ、ライトブルーの全8色を展開しています。

単純に黒か白だけではなく、PCそのものをデスクのインテリアとして選べるのもAstromedaの大きな特徴です。

水冷クーラーとケースファンもカラーに合わせた構成を選びやすく、電源スリーブケーブルやGPUステイなどの見た目カスタマイズも用意されています。

18万円台のRTX 5060 Ti機で、360mm水冷+ショーケース系デザインまで含むのはかなり珍しいです。

マザーボード・通信・電源

標準マザーボードはASRock B550Mチップセット。AM4・DDR4の旧世代プラットフォームです。

PCIe Gen4へ対応し、Ryzen 7 5700X+RTX 5060 Tiを現在使ううえで大きな問題はありません。ただし将来CPUを大幅更新する場合は、AM5プラットフォームへの移行が必要になります。

標準電源は650W・80PLUS Bronze。NVIDIAが示すRTX 5060 Tiの推奨システム電源600Wを上回り、標準構成には十分です。

750W Bronzeは+5,000円、850W Goldは+13,000円。RTX 5060 Tiのまま使うなら変更優先度は低めです。

Wi-Fi・Bluetoothは標準非搭載。無線LANやBluetoothヘッドセット、コントローラーを使う場合は追加してください。

■ ゲーム別快適度評価

RTX 5060 Ti 8GB+Ryzen 7 5700Xの組み合わせで、主要タイトルの快適度を評価します。主なターゲット解像度はFHD(1920×1080)です。

Astromeda公式ではFHD環境の目安として、VALORANT 300〜360fps以上、Apex Legends 200〜240fps、Fortnite 150〜220fps、MONSTER HUNTER WILDSはフレーム生成ONで120〜160fps、Street Fighter 6は60fps安定と案内しています。以下はその公式目安とRTX 5060 Ti 8GBの性能帯を踏まえた編集部評価です。

ゲームタイトル 快適度 解像度・fps目安 ひとことコメント
MONSTER HUNTER WILDS ★★★★☆ FHD+FG:120〜160fps(公式目安) WQHDはDLSS・設定調整を推奨
ELDEN RING NIGHTREIGN ★★★★★ FHD 高設定 60fps安定目安 ゲーム上限下では十分な性能
Street Fighter 6 ★★★★★ FHD:60fps安定(公式目安) 対戦60fps用途には十分
DEAD BY DAYLIGHT ★★★★★ FHD 高設定 100〜120fps目安 配信・録画も狙いやすい
Minecraft(高負荷シェーダー) ★★★★☆ FHD 80fps以上目安 大量MODはVRAM 8GBとメモリ16GBに注意
VALORANT ★★★★★ FHD:300〜360fps以上(公式目安) 240Hz〜360Hzクラスも候補
Apex Legends ★★★★★ FHD:200〜240fps(公式目安) 240Hzクラスを狙える価格重視構成
FORTNITE ★★★★★ FHD:150〜220fps(公式目安) 競技設定なら高fpsを狙いやすい
FF14(黄金のレガシー) ★★★★☆ FHD 最高品質 100〜150fps目安 混雑時はCPU性能の影響あり
Cyberpunk 2077 ★★★★☆ FHD 高設定+DLSS / FG 重いRTはDLSS 4を活用。VRAM 8GBに注意

まにゃほ(驚き)

まにゃほ

18万円台なのに公式目安でApex 200〜240fps、VALORANT 300〜360fps以上。FHDゲーム目的ならかなり強いです。WQHDやMODまで欲張るなら、16GB版へのカスタマイズを検討してください。
Astromeda GAMER(5700X・RTX 5060 Ti 8GB)
¥186,000税込

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■ まにゃほレビュー(5点満点)

項目 搭載パーツ/仕様 得点 一言
GPU性能 RTX 5060 Ti GDDR7 8GB 3.30 FHD高設定・高fpsの実用上位。8GBは用途注意
CPU性能 Ryzen 7 5700X 2.66 旧世代だが8コア16スレッド。価格とのバランス良好
メモリ 16GB DDR4 デュアルチャネル 3.00 18万円台なら妥当。配信・MODなら32GBへ
ストレージ 500GB M.2 NVMe 2.50 大作ゲーム複数なら最低1TBへ
冷却 360mm簡易水冷+ケースファン10基 5.00 この価格帯では異常に豪華。冷却余裕は大きい
静音性 360mm水冷+大型ラジエーター 4.50 低回転で冷やしやすいが、10基ファンとポンプ音はある
コスパ 5700X+RTX 5060 Ti+360mm水冷 4.86 18.6万円はかなり強い。Astromedaでもトップ級
⭐ 総合スコア:4.17 / 5.00

まにゃほ(にこにこ)

まにゃほ

絶対性能より、「18.6万円でここまで入ってる」が強みです。32GB+1TBで23.1万円、さらに16GB VRAM化まで盛って26.6万円。どこまで足すかで評価が変わるPCです。

■ ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集

AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)

RTX 5060 TiはCUDAとTensorコアを利用でき、Stable DiffusionやComfyUIを使ったAI画像生成へ対応できます。

ただし標準はVRAM 8GB。

軽量モデルや一般的な画像生成は可能ですが、高解像度化、大型モデル、複数ControlNet、動画生成ではVRAM不足が起きやすくなります。

AI目的なら、本モデルで選べるRTX 5060 Ti 16GBへの+35,000円変更をかなり強くおすすめします。

同じGPU演算性能でも、8GBと16GBでは「処理が速くなる」というより、VRAM不足で実行できない・設定を下げる必要がある場面を減らせるのがメリットです。

AIまで使うならシステムメモリも32GBへ変更した方が扱いやすくなります。

ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)

RTX 5060 Tiは第9世代NVENCを1基搭載し、AV1エンコードにも対応しています。

Ryzen 7 5700Xは8コア16スレッド。FHDゲームをしながらOBS、Discord、ブラウザ、配信管理画面を動かす用途へ対応できます。

配信のエンコードをNVENCへ任せればCPU負荷を抑えやすく、18万円台の配信入門機としてはかなり使いやすい構成です。

ただし、標準メモリ16GBとSSD 500GBは配信用途では余裕が少なめ。32GBメモリ、1TB以上のSSDへ変更すると扱いやすくなります。

動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)

Ryzen 7 5700X、RTX 5060 Ti 8GBの組み合わせで、FHD動画編集から軽〜中程度の4K編集まで対応できます。

8コア16スレッドCPUは一般的な編集、圧縮、書き出しへ使え、RTX 5060 TiはGPU支援に対応するエフェクト、AI機能、エンコードを支援できます。

ただし制作用途では標準16GB・500GBが先に窮屈になります。

本格的な4K編集、複数アプリ、長尺素材を扱うなら32GBメモリと1〜2TB SSDを基準にしてください。

VRAM 8GBも重いエフェクトや高解像度素材では制約になるため、制作まで重視するなら16GB版を検討してください。

まにゃほ(誇らし)

まにゃほ

配信は8GB版でもOK。AIや重い制作までやるなら16GB版が分かりやすいです。標準価格が安いから、用途に必要な部分だけ足してもまだ戦えるのがこのモデルの良さ。

■ おすすめカスタマイズ

本モデルはRyzen 7 5700X、RTX 5060 Ti 8GB、360mm水冷、ケースファン10基を標準搭載しながら186,000円。

Astromedaの中でも「ベース価格を抑えて、必要なものだけ足す」考え方がかなりハマるモデルです。

🔧 優先度:高
① SSDを1TB Gen4へ変更:+20,000円
500GBは大作ゲームを複数入れるには狭め。ゲームPCとして一番分かりやすい変更です。変更後でも206,000円。

② 配信・MOD・長期利用なら32GBへ:+25,000円
16GBでもゲームは可能ですが、複数アプリやMODまで使うなら32GBを推奨。32GB+1TBにしても総額231,000円です。

③ AI・高解像度・大量MODならRTX 5060 Ti 16GB:+35,000円
8GBから16GBへ変更すると221,000円。FHDゲームだけなら必須ではありませんが、VRAM不足を避けたい用途では価値があります。

💡 どこまで盛る?総額目安
標準:186,000円
RTX 5060 Ti 8GB / 16GBメモリ / 500GB SSD

ゲーム実用構成:206,000円
RTX 5060 Ti 8GB / 16GBメモリ / 1TB Gen4 SSD

おすすめ完成構成:231,000円
RTX 5060 Ti 8GB / 32GBメモリ / 1TB Gen4 SSD

VRAMまで全部盛る:266,000円
RTX 5060 Ti 16GB / 32GBメモリ / 1TB Gen4 SSD

26万円台まで盛ると、RTX 5070搭載PCも見えてきます。16GB版を選ぶ理由がAI、MOD、VRAM余裕にあるか確認してください。

💡 必要に応じて検討
④ Wi-Fi+Bluetooth:+6,480円
標準では無線機能を搭載しません。LANケーブルを使わない場合やBluetoothデバイスを使う場合は追加してください。

⑤ 850W Gold電源:+13,000円
標準650W BronzeでRTX 5060 Ti構成には十分です。電源効率や将来のGPU交換余地を重視する場合のみ検討してください。

⑥ 延長保証
標準保証は1年。自然故障の延長保証は2年がPC総額×7%、3年がPC総額×11%です。長期利用前提なら保証込み総額も確認してください。

✅ 変更不要
⑦ CPU
Ryzen 7 5700XはRTX 5060 Tiとの組み合わせとして十分。CPUを大幅に上げるなら、最初からAM5・新世代CPUの別モデルを選ぶ方が合理的です。

⑧ CPUクーラー
360mm簡易水冷を標準搭載。5700Xには十分すぎるほど豪華です。LCD表示仕様は性能目的ではなくデザイン目的で選んでください。

⑨ 標準650W Bronze電源
NVIDIAのRTX 5060 Ti推奨システム電源600Wを上回ります。現構成のまま使うなら変更不要です。

■ 近似モデルとの比較

本モデルを選ぶときは、「18.6万円の8GB標準構成で使うか」「16GBへ変更するか」「他社の32GB・1TB完成構成を買うか」で考えると分かりやすいです。

Astromeda GAMER 8GB★この記事 同モデル16GB化VRAM重視 FRGHLB550/5060T32GB・1TB標準
外観 Astromeda GAMER Ryzen 7 5700X RTX 5060 Ti 8GB Astromeda GAMER Ryzen 7 5700X RTX 5060 Ti 16GB BTO FRONTIER FRGHLB550/5060T
価格(税込) ¥186,000 標準+35,000円 ¥232,800
CPU R7 5700X R7 5700X R7 5700X
CPUスコア 2.66 2.66 2.66
GPU RTX 5060 Ti RTX 5060 Ti RTX 5060 Ti
VRAM 8GB 16GB 8GB
GPUスコア 3.30 3.30 3.30
メモリ 16GB DDR4(2ch) 16GB DDR4(2ch) 32GB(2ch)
SSD 500GB NVMe 500GB NVMe 1TB Gen4
冷却 水冷360mm 水冷360mm 空冷
電源 650W Bronze 650W Bronze 600W Platinum
向く用途 FHD・価格 AI・MOD・VRAM余裕 FHD・標準完成度
総合スコア 4.17 標準構成外 3.91
レビュー ★ この記事 同一モデル レビューを見る ▶

標準のAstromeda GAMERは186,000円。

RTX 5060 Ti 8GB、Ryzen 7 5700X、16GBメモリ、500GB SSDという容量を割り切る代わりに、360mm水冷とケースファン10基まで入れています。

FHDゲームだけなら、まず標準構成から始める考え方も普通にアリです。

同じモデルでRTX 5060 Ti 16GBへ変更すると+35,000円。

記事掲載時点では221,000円。GPUの演算性能自体は同じですが、VRAMが8GBから16GBへ倍増します。

高解像度テクスチャ、大量MOD、生成AI、WQHD以上でVRAM不足を避けたい場合はこちら。

一方、FRONTIER FRGHLB550/5060TはRTX 5060 Ti 8GB、Ryzen 7 5700X、32GBメモリ、1TB Gen4 SSDを標準搭載しています。

価格はAstromedaより高いですが、買った直後から32GB・1TBで使え、電源も600W Platinum。

Astromedaを32GB+1TB化すると231,000円なので、FRONTIERとの差はかなり縮まります。

最安スタートと水冷・デザインならAstromeda、標準構成の完成度ならFRONTIER、VRAM容量ならAstromedaの16GB変更。

この3択で考えると分かりやすいです。

■ 総評

Astromeda GAMER(Ryzen 7 5700X・RTX 5060 Ti 8GB)は、¥186,000で8コア16スレッドCPUとGeForce RTX 5060 Ti 8GBを搭載した、FHDゲーム向けの高コスパBTOゲーミングPCです。

最大の強みは価格。

Ryzen 7 5700X、RTX 5060 Ti 8GB、360mm簡易水冷、ケースファン10基を標準搭載しながら18万円台。

Astromeda全体でもコスパ評価はトップクラスです。

RTX 5060 Ti 8GBはFHD高設定・高fpsへ十分な性能を持ち、Astromeda公式でもFHD環境でApex Legends 200〜240fps、VALORANT 300〜360fps以上などを目安として案内しています。

Ryzen 7 5700Xも最新世代ではありませんが、8コア16スレッド。RTX 5060 Tiとの組み合わせならゲーム、配信、軽い編集まで幅広く対応できます。

そして冷却は異様に豪華。

TDP 65Wの5700Xに360mm簡易水冷、さらにケースファン10基。性能に直接変わるわけではありませんが、温度余裕と見た目はこの価格帯でかなり強力です。

一方、弱点も分かりやすいです。

標準メモリは16GB、SSDは500GB、VRAMは8GB。プラットフォームもAM4・DDR4。

長期的なアップグレード性や標準容量では、最新世代の完成構成モデルに負けます。

ただしAstromedaは、ここから必要な部分だけ足してもまだ安い。

1TB Gen4へ変更して206,000円。

32GB+1TBなら231,000円。

さらにRTX 5060 Ti 16GB、32GB、1TBまで全部盛って266,000円です。

26万円台まで行くとRTX 5070搭載PCも見えてくるため、16GB版へ変更する理由は確認したいところ。

FHDゲームを安く始めたいなら8GB標準構成。配信・長期利用なら32GB+1TB。AI・MOD・VRAM不足を避けたいなら16GB版。

このモデルは「完成された一台を買う」というより、安いベースから用途に合わせて必要なところだけ足すことで強みが出るPCです。

18.6万円のままでも成立し、23万円台まで盛ってもまだ競争力がある。

RTX 5060 Ti搭載PCを価格重視で選ぶなら、かなり有力候補です。

まにゃほ(穏やか)

まにゃほ

18.6万円は普通に強い♡ 500GBだけ1TBへ上げて20.6万円で使うのも良いし、32GB+1TBで23.1万円もかなりアリ。16GB版まで盛るならRTX 5070との比較だけ忘れないでください。
Astromeda / GAMER
GAMER(Ryzen 7 5700X・RTX 5060 Ti 8GB)
RTX 5060 Ti 8GB / Ryzen 7 5700X / 16GB DDR4 / 500GB NVMe SSD
¥186,000税込
送料:3,300円 / 保証:1年間 / 360mm簡易水冷・ケースファン10基・650W Bronze標準

■ 🐾 まにゃほ最終判定

🐾 まにゃほ最終判定
★★★★☆
4.17 / 5.00
【おすすめできる人】
・20万円以下でRTX 5060 Ti搭載PCが欲しい
・FHD高設定・高fpsを中心に遊びたい
・8コアCPUも確保したい
・360mm水冷と強いケース冷却を標準で使いたい
・必要なメモリ・SSDだけBTOで追加したい
・見た目の良いカラー筐体を選びたい
・16GB VRAMへ後からBTO変更できる余地も欲しい

【おすすめしない人】
・標準のまま32GB・1TB以上が欲しい
・高解像度テクスチャや大量MODを8GBのまま使いたい
・生成AIでVRAM容量を重視する
・AM5・DDR5の将来性を重視する
・WQHDゲーム性能をさらに上げたい
・Wi-Fi・Bluetoothを標準で使いたい

【まにゃほの一言】
18.6万円で5700X+RTX 5060 Ti+360mm水冷はかなり強いです。標準16GB・500GBは価格なりだけど、32GB+1TBまで盛って23.1万円。FHDの価格重視なら、かなり有力候補となるモデルです。

■ まにゃほFAQ

Q. FHDとWQHDのどちらに向いていますか?
主戦場はFHDです。高設定・高フレームレートを狙いやすく、WQHDもDLSSや画質設定の調整を使えば対応できます。WQHDを高設定で長く使うならRTX 5070も比較してください。
Q. RTX 5060 Ti 8GBと16GBはどちらがおすすめですか?
FHDゲーム中心で価格を抑えるなら8GBで十分なケースが多いです。高解像度テクスチャ、大量MOD、生成AI、WQHD以上でVRAM不足を避けたいなら16GBがおすすめ。本モデルでは+35,000円で16GB版へ変更できます。
Q. Ryzen 7 5700Xは古すぎませんか?
Zen 3・AM4の旧世代CPUですが、8コア16スレッドでRTX 5060 Tiとの組み合わせなら現在も実用的です。将来のCPU交換や最高fpsを重視する場合はAM5・Ryzen 9000系を比較してください。
Q. メモリ16GBのままでも使えますか?
ゲーム単体なら使えるタイトルは多く、8GB×2のデュアルチャネルなのも利点です。配信、MOD、複数アプリ、長期利用まで考えるなら32GBへの変更を推奨します。
Q. SSD 500GBで足りますか?
大作ゲームを複数遊ぶなら不足しやすいです。1TB Gen4への+20,000円変更をおすすめします。変更後でも206,000円なので価格競争力はかなり残ります。
Q. 650W Bronze電源で足りますか?
標準構成では十分です。NVIDIAが示すRTX 5060 Tiの推奨システム電源は600Wで、本モデルは650W Bronzeです。将来のGPU交換や電源効率を重視する場合のみ850W Goldを検討してください。
Q. AI画像生成に使えますか?
使えますが、標準8GBは大型モデルや高解像度処理で不足しやすくなります。Stable DiffusionやComfyUIを本格的に使うならRTX 5060 Ti 16GBへの変更と、システムメモリ32GB化を推奨します。
Q. Wi-FiとBluetoothは使えますか?
標準構成では非搭載です。公式BTOでWi-Fi+Bluetoothを+6,480円で追加できます。無線LANやBluetoothデバイスを使う場合は購入時に追加してください。
Q. 32GB・1TBへ変更するといくらになりますか?
標準186,000円に、32GBメモリ+25,000円、1TB Gen4 SSD+20,000円を加えると231,000円です。さらにRTX 5060 Ti 16GBへ変更すると266,000円。価格・オプションは変更される場合があるため注文時に確認してください。
Q. 保証は何年間ですか?
標準では1年間のメーカー保証です。自然故障の延長保証は2年がPC総額×7%、3年がPC総額×11%。購入後は公式LINEによるアフターサポートにも対応しています。
※製品仕様・標準価格・BTOオプション価格は、Astromeda公式商品ページを記事公開時点に確認しています。仕様・価格・在庫・納期・選択可能なBTO項目は予告なく変更される場合があります。
※当サイトのスコアは標準構成を対象に評価しています。本モデルはRTX 5060 Ti 8GB、メモリ16GB(8GB×2)、SSD 500GB M.2 NVMeとして採点しています。BTOで16GB VRAM、32GBメモリ、1TB SSDなどへ変更した後の総合スコアではありません。
※標準マザーボードはAstromeda公式の標準構成記載を基準にASRock B550Mとして記載しています。BTO構成によってマザーボード、背面I/O、有線LAN、M.2スロット数などが変わる場合があります。購入時の公式プルダウンをご確認ください。
※AI画像生成、配信、動画編集の対応状況は、使用するOS、ソフトウェア、ドライバー、モデル、プラグインによって異なります。導入前に使用予定ソフトの対応環境をご確認ください。
執筆:まにゃほのBTOラボ編集部

当サイトは掲載機種のスペックと価格を独自データベースで管理し、価格は各メーカー公式ページを定期巡回して更新しています。評価スコアはGPU・CPU・メモリ・ストレージ・冷却・静音・コスパの加重計算で全機種同じ基準により算出しています。