この記事の内容(19項目)
- 先に結論:「白いこと」を優先して、中身も手堅くまとめた構成
- 予算をかけている3か所
- ① 白いケース
- ② GPUがRTX 5060 Ti
- ③ 240mm水冷とメモリの2枚組
- 割り切っている部分(買う前に知っておきたい3点)
- 公式仕様から分かること
- こんな方に向いています
- 基本スペック
- ゲーム別快適度|RTX 5060 Ti 8GB × Ryzen 7 5700X
- まにゃほレビュー(5点満点)
- おすすめカスタマイズ
- 3機種で比べる|白を取るか、VRAMを取るか
- この機種(JG-A7G6A・ホワイト)を選ぶ理由
- JG-A7G6T(ブラック・5700X)を選ぶ理由
- JG-A7G60(ホワイト・Ryzen 7 7700)を選ぶ理由
- NEXTGEAR JG-A7G6A(ホワイト)は「買い」か|26万円台の結論
- 🐾 まにゃほ最終判定
- よくある質問(FAQ)
¥264,800 | Ryzen 7 5700X + GeForce RTX 5060 Ti 8GB | 白いケースで、RTX 5060 Tiと240mm水冷
■ 先に結論:「白いこと」を優先して、中身も手堅くまとめた構成
NEXTGEAR JG-A7G6A(ホワイト)は、¥264,800でRyzen 7 5700X+GeForce RTX 5060 Ti(8GB)を搭載した、白いミニタワーケースのゲーミングPCです。
このモデルを選ぶいちばんの理由は「白い」ことです。そのうえで、中身も手堅くまとまっています。
見た目:ここが主題。ホワイトのケース+強化ガラスサイドパネル
GPU(3.30):RTX 5060 Ti(8GB版)
メモリ(3.00):16GB DDR4-3200。8GB×2のデュアルチャネル
冷却(4.50):240mm水冷CPUクーラー
CPU(2.66):Ryzen 7 5700X。8コア16スレッド。AM4
ストレージ(2.50):500GB Gen4×4
結論:白を選びつつ、FHDを快適に遊べる中身をそろえた構成
総合スコアは3.85、コスパ評価は3.64です。
デスクまわりを白でそろえたい。でもゲームもしっかり遊びたいという要望を満たす、RTX 5060 Ti・240mm水冷・メモリ2枚組という中身で応えたモデルです。
■ 予算をかけている3か所
① 白いケース
公式仕様の本体カラーは「ホワイト / 強化ガラスサイドパネル」。白いケースの中が、ガラス越しに見える作りです。
ゲーミングPCは黒が標準で、白は選択肢が限られがちです。白い机・白いモニター・白い周辺機器でそろえたい人にとって、最初から白で用意されているのはそれだけで価値があります。ケースのサイズは黒のJGシリーズと同じ約220×405×390mmのミニタワーです。
② GPUがRTX 5060 Ti
GPUはGeForce RTX 5060 Ti(GDDR7 8GB)。当サイトのGPU評価は3.30です。
無印のRTX 5060より一段上のクラスで、FHDなら多くのタイトルを高設定で狙えます。DLSS 4のマルチフレーム生成にも対応しています。
③ 240mm水冷とメモリの2枚組
CPUクーラーは240mm水冷(冷却評価4.50)、メモリは「16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)」です。
2026年10月5日時点の公式仕様では、Ryzen 7 7700版のJG-A7G6A(ホワイト)は「16GB (16GB×1 / シングルチャネル)」です。一方、本機(Ryzen 7 5700X)は8GB×2のデュアルチャネルで出荷されます。
注文時に何も変えなくても、最初から2枚組。価格表だけでは見えにくい差です。
「白い見た目」「一段上のGPU」「冷却とメモリ構成」に予算を寄せた構成です。
■ 割り切っている部分(買う前に知っておきたい3点)
このモデルにははっきりした「比べどころ」があるので、正確に書いておきます。
本機のRTX 5060 Tiは8GB版です。同じマウスの黒いJG-A7G6T(Ryzen 7 5700X)は、本機とほぼ同じ構成でRTX 5060 Tiの16GB版を積んでいます(後述の比較表を参照)。FHDの標準〜高設定なら8GBでも遊べますが、重いタイトルでテクスチャ品質を上げる、MODを入れる、WQHDで遊ぶといった使い方では16GB版に余裕があります。「白でなくてもいい」なら、黒の16GB版も見てください。
② CPUは1世代前のAM4プラットフォーム
Ryzen 7 5700Xは8コア16スレッド・最大4.6GHzで、当サイトのCPU評価は2.66。ゲームには十分ですが、AM4(B550)なので、CPUを新しい世代に載せ替える道はほぼありません。
③ SSDは500GB・無線LANは非搭載
SSDは500GB(Gen4×4)でM.2スロットは1本(空き0)。無線LANは非搭載で、有線LANは1000BASE-Tです。容量や無線が必要なら、注文時のカスタマイズを検討してください。
「白いことが最優先」「FHDで遊ぶ」「有線でつなぐ」なら、この3点は大きな問題になりません。
■ 公式仕様から分かること
マウスコンピューターは搭載パーツのメーカー・型番を公開していません。そのかわり、仕様詳細には拡張に関わる情報がきちんと載っています。
| 項目 | 公式に記載されている内容 |
|---|---|
| 本体カラー | ホワイト / 強化ガラスサイドパネル |
| チップセット | AMD B550 |
| メモリスロット | 4本(空き2)/最大128GB(32GB×4)/DDR4-3200 |
| ストレージ拡張 | M.2×1(空き0)/2.5型シャドウベイ×2(空き2) |
| 映像出力 | DisplayPort×3/HDMI×1 |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| サイズ・重量 | 約220×405×390mm(本体)/約9.2kg |
メモリスロットが2本空いているので、同じ8GBを2枚足せば32GBにできます。2.5型ベイも2つ空いているので、容量が足りなくなったらSATA SSDを足せます。
※増設はご自身の責任で行う作業です。不安な場合は注文時のカスタマイズで済ませておくのが確実です。
■ こんな方に向いています
・FHDで快適に遊びたい:RTX 5060 Ti(3.30)。DLSS 4も使えます
・注文時にメモリを変更したくない:最初から8GB×2のデュアルチャネル
・静かめの冷却がほしい:240mm水冷(4.50)
・大きすぎる筐体は置けない:ミニタワー
・サポートが不安:3年保証+24時間365日電話サポート(5.00)
・白でなくてもいい・VRAMに余裕がほしい:黒のJG-A7G6T(RTX 5060 Ti 16GB)があります(後述)
・白で、もう少し予算を抑えたい:同じ価格帯に白のRTX 5060機があります(後述)
・将来CPUを載せ替えたい:AM5のモデルを検討してください
・Wi-Fiでつなぎたい:本機は無線LAN非搭載です
■ 基本スペック
| 項目 | 仕様(標準構成) |
|---|---|
| モデル名 | NEXTGEAR JG-A7G6A(ホワイト) 商品コード:JGA7G6AW5BBDW102DEC |
| 価格(税込) | ¥264,800 |
| 送料 | 無料 |
| 送料込み総額 | ¥264,800 |
| 出荷目安 | 決済日より約4営業日で出荷/翌営業日出荷サービス対応 |
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X(8コア16スレッド / 3.4GHz・最大4.6GHz / L3キャッシュ32MB) |
| CPUクーラー | 水冷CPUクーラー(240mmラジエーター) |
| GPU | GeForce RTX 5060 Ti(GDDR7 8GB) |
| メモリ | 16GB(8GB×2)DDR4-3200 / デュアルチャネル/スロット4(空き2)・最大128GB |
| ストレージ | 500GB M.2 NVMe SSD(Gen4×4) |
| チップセット | AMD B550 |
| ネットワーク | 有線LAN(1000BASE-T) ※無線LANは非搭載 |
| 電源 | 650W / 80PLUS BRONZE |
| ケース | ミニタワー / ホワイト / 強化ガラスサイドパネル / 約220×405×390mm / 約9.2kg |
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| 保証 | 3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート |
| 製品URL | マウスコンピューター公式製品ページ |
■ ゲーム別快適度|RTX 5060 Ti 8GB × Ryzen 7 5700X
以下は本モデルの実機計測値ではなく、RTX 5060 Ti 8GBの性能帯とRyzen 7 5700XのCPU性能、各ゲームの負荷傾向を踏まえた編集部目安です。想定解像度はFHD(1920×1080)です。
| ゲームタイトル | 快適度 | 狙いやすい設定 | ひとこと |
|---|---|---|---|
| VALORANT | ★★★★★ | FHD 高設定・高fps | 完全に余裕 |
| Apex Legends | ★★★★★ | FHD 高設定 | Tiのぶん余力がある |
| フォートナイト | ★★★★★ | FHD 競技設定〜高設定 | DLSS 4で高fps方向も狙いやすい |
| 原神 / Genshin Impact | ★★★★★ | FHD 最高設定 60fps | 問題なし |
| FF14(黄金のレガシー) | ★★★★☆ | FHD 高品質〜最高品質 | 8コアで混雑エリアも実用的 |
| ELDEN RING NIGHTREIGN | ★★★★☆ | FHD 高設定 60fps | 上限60fpsのタイトルなので届きやすい |
| MONSTER HUNTER WILDS | ★★★☆☆ | FHD 中〜高設定+DLSS | VRAM 8GB。テクスチャ品質は調整を |
| Cyberpunk 2077 | ★★★★☆ | FHD 高設定+DLSS 4 | フレーム生成が効きやすい |
■ まにゃほレビュー(5点満点)
| 項目 | 搭載パーツ/仕様 | 得点 | 一言 |
|---|---|---|---|
| GPU性能 | RTX 5060 Ti 8GB(GDDR7) | 3.30 | FHDなら十分。VRAMは8GB |
| CPU性能 | Ryzen 7 5700X(8コア16スレッド) | 2.66 | ゲームには十分。AM4 |
| メモリ | 16GB DDR4-3200(8GB×2) | 3.00 | 最初からデュアルチャネル |
| ストレージ | 500GB Gen4×4 | 2.50 | タイトル数が多いなら1TBへ |
| 冷却 | 240mm水冷 | 4.50 | 8コアに対して余裕がある |
| 静音性 | ミニタワー/水冷 | 4.50 | 水冷のぶん有利 |
| コスパ | 26万円台で白+RTX 5060 Ti+水冷 | 3.64 | 白を選ぶなら納得感がある |
| サポート | 3年センドバック/電話24時間365日 | 5.00 | 安心して長く使える |
| ⭐ 総合スコア:3.85 / 5.00 | |||
■ おすすめカスタマイズ
標準は500GBで、M.2スロットは1本(空き0)です。大型タイトルを何本も入れるなら、注文時に変更しておくのが確実です。
② 無線LANの追加(必要な人だけ)
標準は有線LANのみです。LANケーブルを引けない部屋に置くなら、注文時に追加しておくのが手間がありません。
CPUクーラー:240mm水冷。そのままで十分です
電源:650W BRONZE。RTX 5060 Ti構成には十分な容量です
■ 3機種で比べる|白を取るか、VRAMを取るか
| JG-A7G6A (ホワイト・5700X)★この記事 |
JG-A7G6T (ブラック・5700X)VRAM 16GB |
JG-A7G60 (ホワイト・7700)白・RTX 5060 |
|
|---|---|---|---|
| 外観 | ![]() |
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| 価格(税込) | ¥264,800 | ¥269,800 | ¥264,800 |
| 送料込み総額 | ¥264,800 送料無料 |
¥269,800 送料無料 |
¥264,800 送料無料 |
| カラー | ホワイト | ブラック | ホワイト |
| GPU | RTX 5060 Ti 8GB | RTX 5060 Ti 16GB | RTX 5060 8GB |
| GPUスコア | 3.30 | 3.42 | 2.95 |
| CPU | Ryzen 7 5700X(AM4) | Ryzen 7 5700X(AM4) | Ryzen 7 7700(AM5) |
| メモリ | 16GB DDR4(8GB×2) | 16GB DDR4(8GB×2) | 16GB DDR5(16GB×1) |
| SSD | 500GB Gen4 | 500GB Gen4 | 500GB Gen4 |
| CPUクーラー | 240mm水冷 | 240mm水冷 | 240mm水冷 |
| 有線LAN | 1GbE | 1GbE | 2.5GbE |
| 保証 | 3年間 | 3年間 | 3年間 |
| コスパスコア | 3.64 | 3.61 | 3.53 |
| 総合スコア | 3.85 | 3.87 | 3.77 |
| 向く人 | 白で、GPUも一段上 | 色より、VRAM | 白で、AM5 |
| 公式 | この機種を見る ▶ | 黒の16GB版を見る ▶ | 白のRTX 5060機を見る ▶ |
| レビュー | ★ この記事 | レビューを読む → | レビューを読む → |
この機種(JG-A7G6A・ホワイト)を選ぶ理由
白いケースで、GPUも一段上のRTX 5060 Tiだからです。
同じ価格帯の白いRTX 5060機と比べてGPUがRTX 5060 Ti(3.30対2.95)で、メモリも最初から8GB×2。「白は譲れない。でもゲーム性能もできるだけ上げたい」なら、これがバランスのいい選び方です。
JG-A7G6T(ブラック・5700X)を選ぶ理由
色よりVRAMを取るからです。通常価格で比べると本モデルより5,000円高い。
CPU・メモリ・SSD・水冷は本機とほぼ同じ構成で、GPUがRTX 5060 Tiの16GB版になります。このわずかな差額でVRAMが倍になるので、「白でなくてもいい」なら、こちらのほうが合理的です。詳しくはNEXTGEAR JG-A7G6T(5700X)のレビューで扱っています。
JG-A7G60(ホワイト・Ryzen 7 7700)を選ぶ理由
白で、AM5がいいからです。通常価格で比べると本モデルと同じ価格。
GPUは無印のRTX 5060になりますが、CPUはZen 4世代のRyzen 7 7700(AM5)で、DDR5・2.5GbE。将来CPUを載せ替える道が残ります。ただし公式仕様ではメモリが16GB×1のシングルチャネルなので、注文時に2枚組へ変更するのがおすすめです。詳しくはJG-A7G60(ホワイト)のレビューで扱っています。
白で、GPUも一段上を → 本モデル
色にこだわらず、VRAM 16GB → JG-A7G6T(ブラック・5700X)
白で、将来CPUを載せ替えたい(メモリは要変更) → JG-A7G60(ホワイト)
※セール・クーポンの状況で価格関係は変わります。最終判断は各公式ページの現在価格でどうぞ。
■ NEXTGEAR JG-A7G6A(ホワイト)は「買い」か|26万円台の結論
NEXTGEAR JG-A7G6A(ホワイト)は、¥264,800でRyzen 7 5700XとGeForce RTX 5060 Ti 8GBを搭載した、白いミニタワーゲーミングPCです。
結論、「白いPCがほしい。そのうえでFHDを快適に遊びたい」という目的には、素直に薦められる一台です。
白いケースに、RTX 5060 Ti(3.30)、最初から8GB×2のデュアルチャネル(3.00)、240mm水冷(4.50)。総合は3.85です。
割り切っている部分も整理しておきます。VRAMは8GBで、黒の16GB版がわずかな差額で買えること。CPUは1世代前のAM4(2.66)、SSDは500GB、無線LANは非搭載。
つまり、このモデルのいちばんの価値は「白い」ことです。そこに価値を感じるなら、中身で後悔しにくい構成です。
だからこのPCを選ぶ理由は、
「部屋に置くなら白。でもゲーム性能でも妥協しすぎたくない」
ということに尽きます。その前提なら、いちばんバランスのいい選び方です。
■ 🐾 まにゃほ最終判定
| こんな人 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| 白いPCがほしい | ◎ 買い | ホワイト+強化ガラスサイドパネル |
| FHDで快適に遊ぶ | ◎ 買い | RTX 5060 Ti(3.30)。DLSS 4も使える |
| メモリ変更で悩みたくない | ◎ 買い | 最初から8GB×2のデュアルチャネル |
| ゲームをたくさん入れたい | ○ 1TBへ | 標準は500GB。注文時の変更を |
| Wi-Fiでつなぎたい | ○ 無線追加 | 標準は有線のみ |
| 色にこだわらない | △ 黒の16GB版 | わずかな差額でVRAMが倍 |
| 重いタイトルを高設定で | △ 16GB版 | VRAM 8GB。テクスチャは調整が必要 |
| 将来CPUを載せ替えたい | △ AM5機 | AM4のため。白の7700機も比較を |
■ よくある質問(FAQ)
黒のJG-A7G6Tとは何が違いますか?
VRAM 8GBで足りますか?
同じ白いJG-A7G6Aでもメモリ構成が違うのですか?
Wi-Fiは使えますか?
保証と送料はどうなっていますか?
※本モデルの標準構成はRyzen 7 5700X、GeForce RTX 5060 Ti(GDDR7 8GB)、16GB DDR4-3200(8GB×2 / デュアルチャネル)、500GB M.2 NVMe SSD(Gen4×4)、AMD B550チップセット、水冷CPUクーラー(240mmラジエーター)、650W 80PLUS BRONZE、本体カラーホワイト、Windows 11 Home、3年間センドバック修理保証です。
※比較に用いたJG-A7G6T(5700X)はブラック・RTX 5060 Ti 16GB・8GB×2・500GB Gen4・240mm水冷・1GbE、JG-A7G60(ホワイト)はRyzen 7 7700・RTX 5060・16GB×1(シングルチャネル)・500GB Gen4・240mm水冷・2.5GbEとして、いずれも2026年10月5日時点の公式ページで確認しています。
※本モデルは公式仕様の無線欄が「ー」で、無線LANは標準搭載されていません。
※記事公開時点で、公式ページにクーポン(TGS2026出展記念第3弾)の告知がありました。本記事の価格表示はクーポン適用前の価格です。
※ゲーム別快適度は実機ベンチマークではなく、GeForce RTX 5060 Ti 8GB・Ryzen 7 5700Xの性能帯とゲーム特性を踏まえた編集部目安です。ゲーム、解像度、画質設定、ドライバー、DLSS・フレーム生成の有無で変動します。
※本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。


