この記事の内容(21項目)
- こんな方に向いています
- 基本スペック
- 各パーツ評価
- GPU:GeForce RTX 5070 12GB
- CPU:Intel Core Ultra 7 265F
- メモリ:32GB DDR5 デュアルチャネル
- ストレージ:1TB NVMe Gen4 SSD
- 冷却:Thermalright AssassinX 120
- ケース:ZALMAN Z1 ICEBERG
- マザーボード・通信・電源
- ゲーム別快適度評価
- まにゃほレビュー(5点満点)
- ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集
- AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)
- ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)
- 動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)
- おすすめカスタマイズ
- 近似モデルとの比較
- 総評
- 🐾 まにゃほ最終判定
- まにゃほFAQ
¥344,800 | Core Ultra 7 265F + GeForce RTX 5070 | 32GBメモリ・1TB SSD・B860
■ こんな方に向いています
・RTX 5070のゲーム性能を重視する方
・20コアCPUで配信、編集、マルチタスクも行いたい方
・32GBデュアルチャネルを標準で使いたい方
・1TB Gen4 SSDで購入直後から使い始めたい方
・ガラスパネルを工具なしで開閉したい方♡
・同じZ1seriesでもう少し安く32GB構成を選びたい → Core Ultra 5 225F版を比較
・ゲームの最高fpsを最優先したい → Ryzen 7 7800X3D・9800X3D搭載モデルへ
・将来の上位GPU交換も重視したい → 750〜850W Gold以上のモデルへ
・Wi-FiとBluetoothを標準搭載してほしい → 無線標準搭載モデルを比較
・4K高設定を長く使いたい → RTX 5070 Ti以上へ
■ 基本スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| モデル名 | OZgaming Z1series Core Ultra 7 265F・RTX5070 |
| 商品番号 | 000000002836 |
| 販売価格(税込) | ¥344,800 |
| CPU | Intel Core Ultra 7 265F(20コア / 20スレッド / Pコア8+Eコア12 / 最大5.30GHz / 30MB Smart Cache) |
| CPU内蔵機能 | 内蔵グラフィックス非搭載 / Intel Quick Sync Video非対応 / Intel AI Boost NPU搭載 |
| CPUクーラー | Thermalright AssassinX 120(空冷サイドフロー型 / 本体カラーと同色) |
| CPUグリス | ナノダイヤモンドグリス(熱伝導率17W/m・K) |
| チップセット | Intel B860 Micro ATX DDR5 |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5070(GDDR7 12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5-4800(16GB×2 / デュアルチャネル / ライティングなし) |
| メモリ空き | 空きスロットなし(増量時は標準メモリの交換が必要) |
| ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD(PCIe Gen4 / OSインストール) |
| M.2仕様 | 公式記載:M.2×1(追加ストレージはカスタマイズ画面で確認) |
| OS | Windows 11 Home |
| 電源 | 650W / 80PLUS Bronze |
| ケース | ZALMAN Z1 ICEBERG(ブラック / ホワイト選択可能) |
| ケースファン | 前面120mm×2+背面120mm×1(ライティングなし) |
| 本体寸法・重量 | 約221×426×409mm(幅×高さ×奥行) / 約15kg |
| 前面端子 | USB 3.0×2 / USB 2.0×1 / マイク×1 / ヘッドホン×1 |
| 背面USB | USB 3.2 Gen2×2 Type-C×1 / USB 3.2 Gen1 Type-A×3 / USB 2.0×2 |
| 無線機能 | 標準非搭載(BTOオプションで追加可能) |
| BTO変更 | 対応(メモリ / SSD / HDD / 電源 / CPUクーラー / 無線LAN / OS / 延長保証など) |
| 納期目安 | 3〜5営業日で出荷 |
| 保証 | 1年間保証(延長保証オプションあり) |
| 製品URL | OZgaming公式製品ページ |
■ 各パーツ評価
GPU:GeForce RTX 5070 12GB
GeForce RTX 5070は、FHDの高フレームレートからWQHDの高設定〜最高設定を狙いやすいGPUです。まにゃほ基準のTime Spyスコアは22,327、GPU評価は3.86。RTX 5060 Tiよりゲームの描画性能が上で、重量級タイトルでもDLSSやフレーム生成を組み合わせてフレームレートを伸ばせます。
主戦場はWQHDです。Apex Legends、VALORANT、Fortniteなどでは高リフレッシュレートを活かしやすく、MONSTER HUNTER WILDS、Cyberpunk 2077、StarfieldなどではDLSSと画質設定を調整しながら高画質を狙えます。
VRAMは12GB。一般的なWQHDゲーム、配信、動画編集では実用的ですが、生成AIの大型モデル、高解像度テクスチャ、VRAM消費の大きいMODを最優先する場合はRTX 5060 Ti 16GBやRTX 5070 Ti 16GBも比較してください。
CPU:Intel Core Ultra 7 265F
Core Ultra 7 265Fは、Pコア8基とEコア12基を組み合わせた20コア・20スレッドCPUです。最大5.30GHz、Smart Cache 30MB、ベース電力65W、最大ターボ電力182W。まにゃほ基準のCPU評価は4.06です。
ゲームだけでなく、OBS配信、動画編集、エンコード、圧縮、複数アプリの同時使用に強いCPUです。WQHDの重量級ゲームではRTX 5070側が先に限界へ達しやすいため、CPU性能を配信や制作へ回しやすい構成になっています。
注意点は「F」です。CPU内蔵グラフィックスとIntel Quick Sync Videoを搭載していません。グラフィックカードに問題が起きた場合、マザーボードの映像端子だけでは画面を出せません。動画編集でQuick Syncを使いたい場合もFなしCPU搭載モデルを選んでください。
Intel AI Boost NPUは搭載していますが、ゲームのfpsを直接大きく伸ばす機能ではありません。本モデルはゲーム専用CPUではなく、ゲームとマルチタスクを高い水準でまとめるCPUです。
メモリ:32GB DDR5 デュアルチャネル
32GB DDR5-4800を16GB×2のデュアルチャネルで標準搭載しています。まにゃほ基準のメモリ評価は5.00。ゲーム、配信、録画、動画編集、ブラウザ多窓まで考えても、購入直後から実用的な容量です。
i5-14400F搭載の低価格Z1seriesは16GBシングルですが、本モデルは最初から32GBデュアル。RTX 5070と20コアCPUの性能を、メモリ構成で邪魔しにくい点は明確な強みです。
一方、公式仕様では空きメモリスロットがありません。64GB以上へ増やす場合は、標準の16GB×2を取り外して交換する必要があります。ゲーム、配信、一般的な4K編集なら32GBで十分なので、明確な用途がなければ変更不要です。
ストレージ:1TB NVMe Gen4 SSD
1TBのNVMe Gen4 SSDを標準搭載しています。まにゃほ基準のストレージ評価は4.50。OS、アプリ、主要ゲームを入れて使い始める容量として十分です。
ただし、RTX 5070搭載PCでは100GBを超える大作ゲーム、配信録画、動画素材を扱う機会が増えます。複数の大作ゲームを残したまま使うなら、2TBの方が扱いやすいです。
公式スペックではM.2スロットは1基。一般的なM.2増設余地が多いモデルではありません。追加ストレージは購入時のSSD2・HDDオプションを確認するか、標準SSDを2TBへ変更するのが◎
冷却:Thermalright AssassinX 120
CPUクーラーには、空冷サイドフロー型のThermalright AssassinX 120を搭載。まにゃほ基準の冷却評価は3.00です。
Core Ultra 7 265Fはベース電力65Wですが、最大ターボ時は182Wまで上がるCPUです。ゲーム中心ならGPU負荷が高く、標準空冷でも運用しやすい一方、長時間のCPUレンダリング、エンコード、全コア負荷では温度とファン回転数が上がりやすくなります。
標準空冷は価格と実用性を重視した構成です。長時間の配信や編集、夏場の高温環境、静音性を重視する場合は、上位空冷または水冷への変更も検討余地アリ。
まにゃほ基準の静音性は4.50。非発光のケースファン3基とサイドフロー空冷で、通常時は扱いやすい構成です。ただし、高負荷時はCPUファンとGPUファンの動作音が発生します。
ケース:ZALMAN Z1 ICEBERG
ケースはZALMAN Z1 ICEBERG。ブラックとホワイトから選択でき、左側に取っ手付き強化ガラスを採用しています。工具なしで開閉できるため、清掃やメンテナンスがしやすい設計です。
前面120mmファン×2、背面120mmファン×1を標準搭載。ライティングなしのため、派手なRGBよりシンプルなデザインを好む人に合います。あと白も選べるの、地味に良い♡
本体サイズは約221×426×409mm、重量は約15kg。一般的なミドルタワーとして設置しやすいサイズですが、PCワゴンへ置く場合は幅、奥行、高さを先に確認してください。
マザーボード・通信・電源
マザーボードはB860 Micro ATX DDR5。Core Ultra 7 265Fに対応するLGA1851世代の構成です。背面にはUSB 3.2 Gen2×2 Type-Cを備え、外付けSSDなどの高速機器を接続しやすくなっています。
無線LANとBluetoothは標準非搭載です。有線接続で使う場合は問題ありませんが、Wi-FiやBluetooth機器を使うなら購入時にオプション追加してください。
電源は650W・80PLUS Bronze。RTX 5070搭載構成として必要容量を満たす実用構成です。一方、電源効率と将来の上位GPU交換まで重視するなら、750W〜850W Gold以上への変更を検討してください。
■ ゲーム別快適度評価
RTX 5070+Core Ultra 7 265Fの組み合わせで、主要タイトルの快適度を評価します。主なターゲット解像度はWQHD(2560×1440)です。以下は実機計測値ではなく、同クラスGPUの公開情報、ゲーム特性、CPU構成を考慮した編集部目安です。アップデート、ドライバー、画質設定、DLSS・フレーム生成の有無により変動します。
| ゲームタイトル | 快適度 | 推奨解像度・fps目安 | ひとことコメント |
|---|---|---|---|
| MONSTER HUNTER WILDS | ★★★★☆ | WQHD 高設定+DLSS/FG 90〜140fps目安 | 重量級。DLSSとフレーム生成を使って高画質を狙う |
| ELDEN RING NIGHTREIGN | ★★★★★ | WQHD 最高設定 60fps安定 | フレームレート上限下では十分な性能 |
| Street Fighter 6 | ★★★★★ | WQHD 最高設定 60fps安定 | 対戦時60fpsの安定動作には十分 |
| DEAD BY DAYLIGHT | ★★★★★ | WQHD 最高設定 120fps安定目安 | 配信や録画を同時に行う用途にも余裕あり |
| Minecraft(高負荷シェーダー) | ★★★★☆ | WQHD 80fps以上目安 | シェーダー、描画距離、MOD内容で大きく変動 |
| VALORANT | ★★★★★ | FHD〜WQHD 高設定 300fps以上目安 | 20コアCPUで高fpsと同時処理へ対応 |
| FORTNITE | ★★★★★ | WQHD 高設定+DLSS 130〜190fps目安 | 競技設定ではさらに高fpsを狙いやすい |
| FF14(黄金のレガシー) | ★★★★★ | WQHD 最高品質 120〜180fps目安 | 混雑時や配信同時実行にもCPU余裕あり |
| Starfield | ★★★★☆ | WQHD 高設定+DLSS 70〜100fps目安 | 重量級タイトルではDLSSと設定調整を活用 |
| 原神 / Genshin Impact | ★★★★★ | 4K 最高設定 60fps安定 | PC版の標準上限下では十分な性能 |
■ まにゃほレビュー(5点満点)
| 項目 | 搭載パーツ/仕様 | 得点 | 一言 |
|---|---|---|---|
| GPU性能 | RTX 5070 GDDR7 12GB | 3.86 | WQHD高設定を狙える本命クラス |
| CPU性能 | Core Ultra 7 265F | 4.06 | 20コア。配信・編集・マルチタスクに強い |
| メモリ | 32GB DDR5 デュアルチャネル | 5.00 | ゲーム、配信、編集を同時にこなせる容量 |
| ストレージ | 1TB NVMe Gen4 | 4.50 | 使い始めには十分。長期利用は2TBも検討 |
| 冷却 | Thermalright AssassinX 120 | 3.00 | ゲーム用途には成立。長時間CPU負荷は強化候補 |
| 静音性 | 空冷+非発光ファン3基 | 4.50 | 通常時は扱いやすいが高負荷時はファン音あり |
| コスパ | 20コア+RTX 5070+32GB+1TB | 3.54 | 標準容量は良好。電源・冷却は実用重視 |
| ⭐ 総合スコア:4.43 / 5.00 | |||
■ ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集
AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)
RTX 5070はCUDAとTensorコアを利用でき、Stable DiffusionやComfyUIを使ったAI画像生成にも対応できます。RTX 5060 Tiより演算性能が高く、VRAM容量に収まる処理では生成速度を伸ばしやすいGPUです。
VRAMは12GB。一般的な画像生成には実用的ですが、大型モデル、高解像度化、複数ControlNet、動画生成では不足する場合があります。VRAM容量を最優先するならRTX 5060 Ti 16GBやRTX 5070 Ti 16GB以上も比較してください。
32GBメモリは十分ですが、モデルや生成データを大量に保存する場合は1TB SSDが埋まりやすくなります。AI用途では2TB化も検討してください。
ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)
RTX 5070のハードウェアエンコーダーを使い、FHD・60fpsを中心としたゲーム配信や録画へ対応できます。NVENCとAV1を利用でき、CPU負荷を抑えながら配信できます。
Core Ultra 7 265Fは20コア、メモリも32GB。ゲーム、OBS、Discord、ブラウザ、配信管理画面、録画を同時に動かしても余裕を持ちやすい構成です。
265Fには内蔵グラフィックスがなく、Intel Quick Syncは利用できません。ただし、通常のゲーム配信ではGeForce側のNVENCを使えるため、大きな問題にはなりにくいです。
動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)
20コアCPU、RTX 5070、32GBメモリ、1TB SSDの組み合わせで、FHDから一般的な4K動画編集まで対応できます。GPU支援に対応するエフェクト、カラー処理、AI機能、書き出しではGeForceを活用できます。
Core Ultra 7 265Fは、ゲーム中心の6〜8コアCPUより編集、圧縮、エンコード、マルチタスクで有利です。一方、Quick Syncは非対応。Intel内蔵GPUを使う編集ワークフローを重視する場合は、FなしCPU搭載モデルを選んでください。
動画素材とキャッシュを保存するなら1TBは少なめ。長尺動画や録画を扱う場合は2TBへ変更するか、追加ストレージを検討してください。
■ おすすめカスタマイズ
本モデルはCPU、GPU、メモリの完成度が高く、標準構成のままでもゲーム、配信、編集を始められます。変更するなら、用途に応じてストレージ、冷却、電源、無線機能を確認してください。
標準では無線機能を搭載していません。無線LANやBluetooth機器を使う場合は、購入時にオプションを追加してください。
② 長時間CPU負荷をかけるならクーラー強化
ゲーム中心なら標準空冷で運用できます。動画書き出し、CPUレンダリング、長時間配信、夏場の高温環境では上位空冷または水冷を検討してください。
1TBで使い始められますが、大作ゲーム、録画、動画素材、AIモデルを保存するなら2TBが扱いやすくなります。公式仕様ではM.2拡張余地が小さいため、購入時変更が分かりやすいです。
④ 電源を750W〜850W Goldへ変更
標準650W Bronzeでも現在の構成は動かせます。電力効率、静音性、将来のGPU交換余地を重視する場合は上位電源を検討してください。
⑤ 延長保証
標準保証は1年間です。PCを長く使うなら、延長保証の期間、料金、対象範囲を確認してください。
16GB×2のデュアルチャネルを標準搭載。ゲーム、配信、一般的な4K編集ならそのままで十分です。
⑦ CPU
Core Ultra 7 265Fは20コア。ゲーム、配信、編集へ十分な性能があり、標準のままで問題ありません。
⑧ GPU
WQHDゲームを主目的にするならRTX 5070はバランスの良い選択です。4KやVRAM 16GBが必要でなければ変更不要です。
■ 近似モデルとの比較
OZgamingのRTX 5070搭載モデル3台で比較します。Core Ultra 5版は価格重視、本モデルはCPU作業と標準完成度、7800X3D版はゲーム性能を重視した構成です。
| Z1seriesCU5 225F・価格重視 | Z1series★この記事 | P30series7800X3D・ゲーム重視 | |
|---|---|---|---|
| 外観 | ![]() |
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| 価格(税込) | ¥309,800 | ¥344,800 | ¥354,800 |
| CPU | CU5 225F | CU7 265F | R7 7800X3D |
| CPUスコア | 2.97 | 4.06 | 3.99 |
| GPU | RTX 5070 | RTX 5070 | RTX 5070 |
| GPUスコア | 3.86 | 3.86 | 3.86 |
| メモリ | 32GB(2ch) | 32GB(2ch) | 32GB(2ch) |
| SSD | 1TB Gen4 | 1TB Gen4 | 1TB Gen4 |
| 冷却 | 空冷 | 空冷 | 空冷 |
| 冷却スコア | 3.00 | 3.00 | 3.00 |
| ケース | Z1 ICEBERG | Z1 ICEBERG | P30series |
| 向く用途 | 価格・WQHD | 配信・編集・総合力 | 高fpsゲーム |
| 総合スコア | 4.31 | 4.43 | 4.39 |
| レビュー | 準備中 | ★ この記事 | 準備中 |
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「Z1series Core Ultra 5 225F・RTX5070」は、本モデルより35,000円安く、同じRTX 5070、32GBメモリ、1TB Gen4 SSDを搭載しています。WQHDゲームを価格重視で遊ぶなら、Core Ultra 5版の方が合理的です。
一方、本モデルはCPUスコア4.06。20コアCPUにより、配信、エンコード、動画編集、CPU作業、複数アプリの同時使用で差が出ます。ゲームだけならCore Ultra 5版、ゲーム以外も重視するなら本モデルです。
「P30series Ryzen 7 7800X3D・RTX5070」は、本モデルより10,000円高く、同じ32GBメモリと1TB SSDを搭載。X3D CPUはApex、VALORANT、Fortniteなどの高fps系ゲームで強みがあります。
純粋なゲーム性能なら7800X3D版、配信、編集、エンコード、20コアCPUの総合力なら本モデル。価格差は小さいため、どちらが上かではなく、ゲーム特化か複合用途かで選んでください。
つまり、本モデルは最安でもゲームCPU最強でもありません。その代わり、RTX 5070、20コアCPU、32GB、1TBを34万円台へまとめた、ゲーム・配信・編集のバランス型です。
■ 総評
OZgaming Z1series Core Ultra 7 265F・RTX5070は、¥344,800で20コアCPUとGeForce RTX 5070を搭載した、WQHDゲーム・配信・動画編集向けのゲーミングPCです。
最大の強みは、標準構成のバランス。Core Ultra 7 265F、RTX 5070 12GB、32GB DDR5デュアルチャネル、1TB Gen4 SSDを標準搭載しています。
RTX 5070はWQHDの高設定〜最高設定を狙いやすく、重量級ゲームでもDLSSとフレーム生成を使ってフレームレートを伸ばせます。20コアCPUと32GBメモリにより、ゲーム中の配信、録画、Discord、ブラウザ、編集作業もまとめやすい構成です。
弱点は冷却、電源、無線、拡張性。標準クーラーは空冷、電源は650W Bronze、Wi-Fi・Bluetoothは非搭載、公式スペック上のM.2も1基です。
また、Core Ultra 7 265Fは内蔵グラフィックスとQuick Syncを搭載しません。グラフィックカード故障時の画面出力確認や、Intel内蔵GPUを使う動画処理が必要な人には向きません。
ただし、標準32GBと1TBを備えているため、低い価格帯のZ1seriesのようにメモリ・SSD変更をほぼ前提としません。標準構成でゲーム、配信、編集をすぐ始めたい人にとってこの価格でまとまっているのは非常にコスパのよいモデルです。
結論として、最安値よりもCPU性能と標準完成度を重視し、WQHDゲームだけでなく配信や動画編集まで行う人へオススメ。長時間CPU作業をするならクーラー、無線を使うならWi-Fi、長期利用なら延長保証まで確認してください。
■ 🐾 まにゃほ最終判定
■ まにゃほFAQ
Q. WQHD(2560×1440)で快適に遊べますか?
Q. Core Ultra 7 265FはどのようなCPUですか?
Q. Core Ultra 7 265Fには内蔵グラフィックスがありますか?
Q. RTX 5070のVRAM 12GBは足りますか?
Q. 標準の空冷CPUクーラーで大丈夫ですか?
Q. 650W・80PLUS Bronze電源で足りますか?
Q. Wi-FiとBluetoothは使えますか?
Q. SSD 1TBで足りますか?
Q. 黒と白のケースを選べますか?
Q. 保証期間と納期は?
※Core Ultra 7 265Fの20コア・20スレッド、最大5.30GHz、ベース電力65W、最大ターボ電力182W、内蔵GPU・Quick Sync非対応はIntel公式仕様を参照しています。
※ゲームのfpsは当サイトによる編集部目安であり、実機計測値ではありません。ゲーム更新、ドライバー、画質設定、DLSS・フレーム生成の設定、搭載部品の個体差によって変動します。
※AI画像生成、配信、動画編集の対応状況は、使用するOS、ソフトウェア、ドライバー、モデル、プラグインによって異なります。導入前に使用予定ソフトの対応環境を確認してください。
※BTO変更後の価格、性能、冷却、消費電力、保証条件は標準構成と異なります。注文確定前にカスタマイズ内容をご確認ください。

