この記事の内容(23項目)
- こんな方に向いています
- FRONTIER FRGPLB860MKB/SG1 の基本スペック
- 各パーツ評価
- GPU:GeForce RTX 5070 12GB
- CPU:インテル Core Ultra 7 270K Plus
- メモリ:32GB DDR5 デュアルチャネル
- ストレージ:1TB NVMe Gen4 SSD
- 冷却:MSI MAG CORELIQUID I240
- ケース・拡張性:GPLシリーズ / Micro ATX
- マザーボード・通信・電源
- 24コアが効く場面と効かない場面|FRGPLB860MKB/SG1 のゲーム別快適度
- ① RTX 5070 が主役になる場面(重量級・高解像度)
- ② CPU側が効く場面(競技系・配信同時)
- まにゃほレビュー(5点満点)
- ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集
- AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)
- ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)
- 動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)
- おすすめカスタマイズ
- FRONTIER RTX 5070 3機種の比較|同じ価格帯でCPUと保証が入れ替わる
- FRONTIER FRGPLB860MKB/SG1 は「買い」か|39万円台の結論
- 🐾 まにゃほ最終判定
- FRGPLB860MKB/SG1 のよくある質問
¥397,800 | Core Ultra 7 270K Plus + GeForce RTX 5070 | 水冷240mm・32GBメモリ・1TB SSD
■ こんな方に向いています
・ゲームだけでなく配信、動画編集、エンコードも行う方
・24コア・24スレッドのCPU性能を重視する方
・32GB DDR5デュアルチャネルを標準で使いたい方
・240mm水冷でCPUをしっかり冷やしたい方
・750W・80PLUS Platinum電源を標準で選びたい方
・Micro ATXの落ち着いた構成でまとめたい方
・あとから拡張カードを挿したい → 拡張スロットに空きがない構成です
・メモリを増設で足したい → スロットは2本とも使用済み。差し替えになります
・360mm水冷や長期保証を標準でほしい → Zシリーズを検討
・4K最高設定を狙いたい → RTX 5070 Ti以上を比較
■ FRONTIER FRGPLB860MKB/SG1 の基本スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| モデル名 | FRONTIER FRGPLB860MKB/SG1 |
| 商品ページ番号 | g124024 |
| 通常価格(税込) | ¥397,800 |
| 送料 | 3,300円 |
| 出荷 | 受注生産 |
| CPU | インテル Core Ultra 7 プロセッサー 270K Plus(24コア / 24スレッド / P-core 3.7GHz / 最大5.5GHz / キャッシュ36MB) |
| GPU | ASUS製 NVIDIA GeForce RTX 5070(GDDR7 12GB / ブラック) |
| メモリ | 32GB DDR5(16GB×2 / デュアルチャネル) |
| メモリスロット | 2スロット(空き0) / 最大64GB(32GB×2) |
| ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD(PCIe Gen4 / OSインストール) |
| 拡張スロット | PCI Express 4.0 x16 ×1(空き0 / グラフィックスカードで使用) |
| OS | Windows 11 Home 64bit版 |
| CPUクーラー | MSI MAG CORELIQUID I240(水冷240mm / ブラック) |
| マザーボード | ASUS製 インテル B860チップセット(Micro ATX) |
| 電源 | 750W / 80PLUS PLATINUM / 静音電源 / 日本製コンデンサ仕様 |
| 本体寸法 | 約230×500×453mm(幅×高さ×奥行) |
| 前面端子 | USB Type-A Gen1×1 / USB Type-C Gen1×1 |
| 背面USB | USB Type-A 2.0×3 / Type-A Gen1×2 / Type-A Gen2×1 |
| 無線機能 | Wi-Fi 6(Mediatek MT7902 / 1×1 / 最大1.2Gbps) / Bluetooth 5.3 |
| 光学ドライブ | 非搭載(BTOオプションで選択可) |
| BTO変更 | 対応 |
| 保証 | 1年間センドバック保証 |
| 製品URL | FRONTIER公式製品ページ |
■ 各パーツ評価
GPU:GeForce RTX 5070 12GB
GeForce RTX 5070は、FHDの高リフレッシュレートからWQHDの高設定〜最高設定を狙いやすいGPUです。まにゃほ基準のTime Spyスコアは22,327、GPU評価は3.86。NVIDIA公式仕様ではCUDAコア6,144基、VRAMは12GB GDDR7、Total Graphics Powerは250W、推奨システム電源は650Wです。
対応タイトルではDLSSの超解像やフレーム生成を使え、重量級ゲームでもフレームレートを伸ばせます。搭載カードはASUS製で、本体色に合わせたブラック仕様です。
留意点はVRAMが12GBであること。4K最高設定やVRAM消費の大きいMOD、大型のAIモデルを扱う場面では、16GBのRTX 5070 Ti以上が扱いやすくなります。WQHD中心なら過不足のないクラスです。
CPU:インテル Core Ultra 7 270K Plus
本モデルの主役はこちらです。Core Ultra 7 270K Plusは24コア・24スレッド、P-core 3.7GHz、最大5.5GHz、キャッシュ36MB。まにゃほ基準のCPUスコアは5.00です。
24コアという構成は、ゲーム中の配信、録画、エンコード、複数アプリの同時使用といった並列処理に強いタイプです。動画の書き出しやAIの前処理など、コア数がそのまま時間短縮につながる作業で効いてきます。
一方、ゲーム単体のfpsを最大化するCPUではありません。VALORANTやFortniteのように、fpsの上限をCPUが決める競技系タイトルでは、3D V-Cacheを積むRyzen 7 9800X3Dのようなゲーム特化CPUが有利になる場面があります。「ゲームだけを速くしたい」ならCPUの選び方が変わる、というのがこのモデルを見るときの分岐点です。
メモリ:32GB DDR5 デュアルチャネル
32GB DDR5を16GB×2のデュアルチャネルで標準搭載。まにゃほ基準のメモリ評価は5.00です。ゲーム、配信、録画、動画編集、ブラウザ多窓まで考えても、購入直後から不足しにくい容量です。
16GBシングル構成のような容量・帯域面の窮屈さがなく、24コアCPUの並列処理を標準メモリが妨げにくい組み合わせになっています。
留意点はメモリスロットが2本しかなく、標準の32GBで両方とも埋まっていることです。最大搭載容量は64GB(32GB×2)で、増やす場合は空きスロットへ追加するのではなく、32GBモジュール2枚への差し替えになります。64GB以上を見込むなら、注文時にカスタマイズしておく方が無駄がありません。
ストレージ:1TB NVMe Gen4 SSD
1TBのNVMe PCIe Gen4 SSDを標準搭載しています。まにゃほ基準のストレージ評価は4.50。OS、アプリ、主要ゲームを入れて使い始める容量として十分です。
ただし100GBを超える大作ゲームを複数残したり、配信録画や動画素材をためる使い方では、1TBは早めに埋まります。長く使う前提なら注文時に2TBへ変更しておくと安心です。
冷却:MSI MAG CORELIQUID I240
CPUクーラーは240mmラジエーターのMSI MAG CORELIQUID I240(ブラック)。まにゃほ基準の冷却評価は4.50です。
24コアCPUは全コアに負荷がかかる場面で発熱が伸びます。動画の書き出しやエンコードを長時間まわす使い方を想定すると、空冷ではなく240mm水冷が標準というのは理にかなった組み合わせです。
まにゃほ基準の静音性は4.50。通常時は回転数を抑えやすい構成ですが、高負荷時にはラジエーターファン、ケースファン、GPUファン、ポンプの動作音が出ます。静音を最優先するなら、360mm水冷を積む上位ケースのモデルも比較対象です。
ケース・拡張性:GPLシリーズ / Micro ATX
本体寸法は約230×500×453mm。ミドルタワーとしては標準的なサイズですが、中身はMicro ATXのマザーボードでまとめられています。
ここが本モデルのいちばん分かりやすい留意点です。拡張スロットはPCI Express 4.0 x16が1本のみで、グラフィックスカードで使用済み。空きはありません。キャプチャーボードやサウンドカード、増設用の拡張カードを後から挿す前提の人は、この時点で別モデルを見た方が早いです。
逆に言えば、拡張カードを使わない大多数の人にとっては影響がありません。前面にUSB Type-C端子があり、外付け機器はUSB側でまかなえます。光学ドライブは非搭載で、必要ならBTOオプションで追加できますよ。
マザーボード・通信・電源
マザーボードはASUS製のインテル B860チップセット搭載モデル(Micro ATX)。メモリ2スロット、PCIe x16を1本備えます。
無線はWi-Fi 6(Mediatek MT7902 / 1×1 / 最大1.2Gbps)とBluetooth 5.3。ここも留意点で、同価格帯のFRONTIER製品にはWi-Fi 6E対応モデルもあります。無線の速度や安定性を重視するなら、有線LANで運用するか、6E対応モデルと比べてみてください。
電源は750W・80PLUS PLATINUM、静音電源で日本製コンデンサ仕様。RTX 5070の推奨システム電源650Wを上回る容量があり、標準構成には十分です。Platinum認証は変換効率が高く、同じ性能でも発熱と電気代を抑えやすくなります。
■ 24コアが効く場面と効かない場面|FRGPLB860MKB/SG1 のゲーム別快適度
この構成で分かれ目になるのはCPUです。RTX 5070は他社・他モデルにも載りますが、24コアのCore Ultra 7 270K Plusが効くのは、ゲームそのものよりゲームと同時に別の処理を走らせる場面。一方、fpsの上限をCPUが決める競技系タイトルでは、コア数よりゲーム特化CPUの方が有利になります。そこで10タイトルを、RTX 5070が主役になる場面と、CPU側が効く場面に分けて整理しました。主なターゲット解像度はFHD(1920×1080)〜WQHD(2560×1440)です。以下は実機計測値ではなく、同クラスGPUの公開情報、ゲーム特性、CPU構成を考慮した編集部目安です。アップデート、ドライバー、画質設定、DLSS・フレーム生成の有無により変動します。
① RTX 5070 が主役になる場面(重量級・高解像度)
解像度と画質設定でfpsが決まるグループです。主役はGPUなので、CPUを替えても結果は大きく変わりません。VRAMは12GBなので、4Kや高解像度テクスチャを盛る場合はDLSSと設定調整を併用してください。
| ゲームタイトル | 快適度 | 推奨解像度・fps目安 | ひとことコメント |
|---|---|---|---|
| MONSTER HUNTER WILDS | ★★★★☆ | WQHD 高設定+DLSS/FG 100〜150fps目安 | GPUが主役。最高設定はDLSS前提で考えたい |
| Cyberpunk 2077 | ★★★★☆ | WQHD 高設定+DLSS 90〜130fps目安 | レイトレーシング時はVRAM 12GBを意識したい |
| ELDEN RING NIGHTREIGN | ★★★★★ | WQHD 最高設定 上限フレーム安定 | フレームレート上限が先に来る。GPUに余力あり |
| Street Fighter 6 | ★★★★★ | WQHD 最高設定 60fps安定 | 対戦は60fps固定。上限に届かず余裕あり |
| 原神 / Genshin Impact | ★★★★★ | WQHD 最高設定 60fps安定 | PC版の標準上限下では十分な性能 |
② CPU側が効く場面(競技系・配信同時)
このグループはGPUを上位へ替えても数値が伸びにくい領域です。ただし本モデルのCPUは、競技系タイトルのfps最大化ではなく同時処理の余裕に強みがあります。競技ゲームの最高fpsを1点狙いするならゲーム特化CPU、遊びながら配信・録画まで回すなら24コアが効く、という住み分けです。
| ゲームタイトル | 快適度 | 推奨解像度・fps目安 | ひとことコメント |
|---|---|---|---|
| VALORANT | ★★★★★ | FHD〜WQHD 高設定 360fps以上目安 | GPUに余裕十分。上限狙いならX3D系が有利 |
| Apex Legends | ★★★★★ | WQHD 高設定 180〜240fps目安 | 配信を重ねてもコア数の余裕で落ちにくい |
| FORTNITE | ★★★★★ | WQHD 高設定+DLSS 150〜220fps目安 | 競技設定+録画の同時実行に向く構成 |
| FF14(黄金のレガシー) | ★★★★★ | WQHD 最高品質 150〜210fps目安 | 混雑時の落ち込みはCPU依存。多コアで支えやすい |
| Minecraft(高負荷シェーダー) | ★★★★★ | WQHD 110fps以上目安 | 描画距離とMODはCPU負荷。32GBメモリも効く |
■ まにゃほレビュー(5点満点)
| 項目 | 搭載パーツ/仕様 | 得点 | 一言 |
|---|---|---|---|
| GPU性能 | RTX 5070 GDDR7 12GB | 3.86 | WQHD高設定が主戦場。4KはDLSS前提 |
| CPU性能 | Core Ultra 7 270K Plus(24コア) | 5.00 | 同時処理と書き出しに強い多コア構成 |
| メモリ | 32GB DDR5 デュアルチャネル | 5.00 | ゲーム、配信、編集を同時にこなせる容量 |
| ストレージ | 1TB NVMe Gen4 | 4.50 | 使い始めには十分。長期利用は2TBも検討 |
| 冷却 | MSI MAG CORELIQUID I240 | 4.50 | 240mm水冷で24コアの発熱に対応 |
| 静音性 | 水冷240mm・静音電源 | 4.50 | 通常時は回転数を抑えやすい構成 |
| コスパ | RTX 5070+24コア+32GB+水冷 | 3.24 | CPUと電源に価格が乗る構成 |
| ⭐ 総合スコア:4.61 / 5.00 | |||
■ ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集
AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)
RTX 5070はCUDAとTensorコアを利用でき、Stable DiffusionやComfyUIでの画像生成に対応できます。VRAMは12GBで、一般的な生成やLoRAの利用には実用的な容量です。
32GBのシステムメモリと24コアCPUがあるため、モデルの読み込みや前処理、バッチ処理の待ち時間では有利に働きます。
留意点はVRAM 12GB。高解像度化、複数ControlNet、動画生成、大型モデルではVRAMが先に頭打ちになります。AI用途でVRAM容量を最優先するなら、16GBのRTX 5070 Ti以上を比較してください。モデルや生成物をためるなら1TB SSDも早く埋まります。
ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)
このモデルがいちばん活きる用途です。RTX 5070は第9世代NVENCとAV1エンコードに対応し、CPU負荷を抑えながら配信・録画を行えます。
そのうえで24コア・24スレッドと32GBメモリがあるため、ゲーム、OBS、Discord、ブラウザ、配信管理画面、録画を同時に立ち上げても余裕を残しやすい構成です。ゲーム側のfpsを維持しながら、裏で重い処理を走らせる使い方に向いています。
動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)
Core Ultra 7 270K Plus、RTX 5070、32GBメモリの組み合わせで、FHDから一般的な4K動画編集まで対応できます。GPU支援に対応したエフェクト、カラー処理、書き出しではGeForceを活用できます。
24コアという構成は、CPUレンダリングや長時間エンコードでそのまま時間短縮につながります。ゲーム特化の8コアCPUと比べたとき、この作業で差が出ます。
留意点は保存容量です。素材とキャッシュを置くと1TBはすぐ埋まるため、編集用途なら2TB化を推奨します。
■ おすすめカスタマイズ
本モデルは、購入時にメモリ、SSD、光学ドライブ、周辺機器などを変更できるFRONTIERのBTOモデルです。ただし拡張スロットとメモリスロットに空きがないため、あとから足すのではなく注文時にカスタムしておくか検討が必要な構成です。
配信録画や動画素材をためるなら1TBは早く埋まります。24コアCPUを活かす使い方ほど保存容量が要るので、注文時の2TB化を推奨します。
② メモリ64GB化の要否を先に決める
メモリスロットは2本とも使用済みです。将来64GBにしたくなっても、増設ではなく32GB×2への差し替えになります。重い編集や仮想環境の予定があるなら注文時に。
③ 保証延長を確認
標準保証は1年間です。39万円台のPCなので、購入時に利用できる延長保証の期間、料金、適用条件を確認してください。
無線はWi-Fi 6(1×1)です。オンライン対戦や大容量ダウンロードを重視するなら、有線接続を前提に置き場所を考えておくと安定します。
⑤ 光学ドライブ
標準は非搭載です。ディスクを使う予定があるならBTOオプションで追加できます。
⑥ 上位GPU搭載モデル
4K高設定やVRAM 16GBを重視するならRTX 5070 Ti搭載モデルが候補。同じGPLシリーズにも5070 Ti構成があります。
ゲーム、配信、動画編集を始める容量として十分。16GB×2のデュアルチャネルなので、標準のままでOKです。
⑧ CPUクーラー
240mm水冷を標準搭載。24コアCPUをゲーム・配信・編集で使う構成としてバランスが良く、追加強化の優先度は低めです。
⑨ 電源
750W・80PLUS PLATINUM、日本製コンデンサ仕様。RTX 5070の推奨システム電源650Wを上回り、標準のままで問題ありません。
⑩ Wi-Fi・Bluetooth
Wi-Fi 6とBluetooth 5.3を標準搭載。無線機能の追加は不要です。
■ FRONTIER RTX 5070 3機種の比較|同じ価格帯でCPUと保証が入れ替わる
記事掲載時点のFRONTIER RTX 5070搭載モデルから、価格の近い3台で比較します。本モデルは24コアCPU、FRGHLB860/SG2は20コアCPUで2,000円差、FRXAB850B/Bは360mm水冷と3年保証が強みです。
| FRGPLB860MKB/SG1★この記事 | FRGHLB860/SG220コア・GHケース | FRXAB850B/B360mm水冷・3年保証 | |
|---|---|---|---|
| 外観 | ![]() |
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| 価格(税込) | ¥397,800 | ¥399,800 | ¥379,800 |
| CPU | CU7 270K Plus | CU7 265F | R7 9700X |
| コア/スレッド | 24 / 24 | 20 / 20 | 8 / 16 |
| CPUスコア | 5.00 | 4.06 | 3.31 |
| GPU | RTX 5070 | RTX 5070 | RTX 5070 |
| GPUスコア | 3.86 | 3.86 | 3.86 |
| VRAM | 12GB | 12GB | 12GB |
| メモリ | 32GB DDR5(2ch) | 32GB DDR5(2ch) | 32GB DDR5(2ch) |
| SSD | 1TB Gen4 | 1TB Gen4 | 1TB Gen4 |
| 冷却 | 水冷240mm | 水冷240mm | 水冷360mm |
| マザーボード | B860(Micro ATX) | B860 | B850 |
| 拡張スロット空き | 0 | 公式仕様で確認 | 公式仕様で確認 |
| 電源 | 750W Platinum | 850W Platinum | 850W Platinum |
| 保証 | 1年間 | 1年間 | 3年間 |
| BTO変更 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 向く用途 | 配信・編集・同時処理 | ゲーム+軽い制作 | 冷却・保証・長期利用 |
| 総合スコア | 4.61 | 4.41 | 4.36 |
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| 公式 | FRONTIERで見る ▶ | FRONTIERで見る ▶ | FRONTIERで見る ▶ |
3台ともGPUは同じRTX 5070、メモリ32GB、SSD 1TBです。つまりゲームの絵作りに関わる部分は横並びで、違いはCPUと冷却と保証に出ます。
「FRGHLB860/SG2」は本モデルとわずか2,000円差。CPUがCore Ultra 7 265Fで20コア、電源は850Wです。コア数と内蔵グラフィックスの有無で本モデルが上回りますが、電源容量では逆にSG2が上。2,000円差で選ぶなら、20コアと24コアのどちらが自分の作業に効くかで決める話になります。ゲーム中心ならどちらでも体感差は小さいはずです。
「FRXAB850B/B」は本モデルより18,000円安く、CPUはRyzen 7 9700Xの8コア・16スレッド。CPUスコアでは差が開きますが、360mm水冷と標準3年保証を備えます。ゲームが主目的で、長く安心して使いたいならこちらが素直な選択です。当サイトでレビュー記事も公開しています。
まとめると、本モデルを選ぶ理由は24コアを使う予定があるかどうか、その一点です。ゲームだけなら18,000円安いFRXAB850B/Bで足り、しかも保証は3年。逆に配信や書き出しを日常的に回すなら、CPUの差はそのまま作業時間の差になって返ってきます。
■ FRONTIER FRGPLB860MKB/SG1 は「買い」か|39万円台の結論
FRONTIER FRGPLB860MKB/SG1は、¥397,800でCore Ultra 7 270K PlusとGeForce RTX 5070を搭載した、WQHD向けのミドルタワーPCです。
最大の強みは24コア・24スレッドのCPU。32GB DDR5デュアルチャネル、1TB Gen4 SSD、240mm水冷、750W Platinum電源、Wi-Fi 6を標準搭載し、購入後すぐに配信や編集まで始められる構成です。総合スコアは4.61で、FRONTIERのRTX 5070搭載機の中では高い部類に入ります。
ただし、そのスコアを押し上げているのはGPUではなくCPUとメモリです。RTX 5070というGPUはFRONTIERの他モデルにも載っており、ゲームの性能だけを見れば横並び。ここを理解しておくと判断を誤りません。
留意点は3つあります。ひとつはVRAM 12GB。4K最高設定や大型のAIモデルには余裕が小さく、そこを重視するならRTX 5070 Ti以上が候補です。
ふたつめは拡張性です。Micro ATXで拡張スロットの空きが0、メモリスロットも2本とも使用済み。あとから拡張カードを挿したり、空きスロットにメモリを足したりはできません。必要な構成は注文時に決める前提の一台です。
みっつめは保証1年と、無線がWi-Fi 6(1×1)であること。長期の安心を優先するなら3年保証のFRXAB850B/B、無線速度を重視するならWi-Fi 6E対応モデルとも比べてみてください。
それでも、24コアCPU、32GB、240mm水冷、Platinum電源が39万円台にまとまっているのは分かりやすい強みです。ゲームも配信も編集も一台で回したい人には、素直に噛み合う構成だと思います。
■ 🐾 まにゃほ最終判定
■ FRGPLB860MKB/SG1 のよくある質問
Q. WQHDで快適に遊べますか?
Q. Core Ultra 7 270K PlusはどのようなCPUですか?
Q. FRGPLB860シリーズは型番でどう違いますか?
Q. メモリは増設できますか?
Q. 拡張カードは後から追加できますか?
Q. SSD 1TBで足りますか?
Q. 水冷240mmで冷却は足りますか?
Q. 750W・80PLUS Platinum電源で足りますか?
Q. 無線はWi-Fi 6ですか、6Eですか?
Q. 納期はどれくらいですか?
Q. 保証期間と送料は?
※Core Ultra 7 270K Plusのコア数、スレッド数、動作クロック、キャッシュ容量はFRONTIER公式製品ページの仕様表を参照しています。
※RTX 5070のCUDAコア、VRAM、Total Graphics Power、推奨システム電源はNVIDIA公式仕様を参照しています。
※ゲームのfpsは当サイトによる編集部目安であり、実機計測値ではありません。ゲーム更新、ドライバー、画質設定、DLSS・フレーム生成の設定、搭載部品の個体差によって変動します。
※AI画像生成、配信、動画編集の対応状況は、使用するOS、ソフトウェア、ドライバー、モデル、プラグインによって異なります。導入前に使用予定ソフトの対応環境を確認してください。
※BTO変更後の価格、性能、冷却、消費電力、保証条件は標準構成と異なります。注文確定前にカスタマイズ内容をご確認ください。


