この記事の内容(23項目)
- こんな方に向いています
- FRONTIER FRGHLMB650/SG2 の基本スペック
- 各パーツ評価
- GPU:GeForce RTX 5070 Ti 16GB
- CPU:AMD Ryzen 7 9800X3D
- メモリ:32GB DDR5 デュアルチャネル
- ストレージ:1TB NVMe Gen4 SSD
- 冷却:MSI MAG CORELIQUID I240
- ケース:FRONTIER GHシリーズ
- マザーボード・通信・電源
- 9800X3D が主役になる競技系タイトル|FRGHLMB650/SG2 のゲーム別快適度
- ① 9800X3D が主役になる場面(競技系・MMO)
- ② RTX 5070 Ti が主役になる場面(重量級・高解像度)
- まにゃほレビュー(5点満点)
- ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集
- AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)
- ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)
- 動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)
- おすすめカスタマイズ
- RTX 5070 Ti 3機種の比較|FRGHLB860/SG3 より43,000円安い
- FRONTIER FRGHLMB650/SG2 は「買い」か|44万円台の結論
- 🐾 まにゃほ最終判定
- FRGHLMB650/SG2 のよくある質問
¥444,800 | Ryzen 7 9800X3D + GeForce RTX 5070 Ti | 水冷240mm・32GBメモリ・1TB SSD
■ こんな方に向いています
・4Kで高設定を狙いたい方
・RTX 5070 Tiの16GB VRAMをゲーム、編集、AIで使いたい方
・Ryzen 7 9800X3Dで平均fpsと最低fpsを重視する方
・32GBデュアルチャネルを標準で使いたい方
・240mm水冷で高性能CPUをしっかり冷やしたい方
・Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3、2.5GbEを使いたい方
・850W・80PLUS Platinum電源を標準で選びたい方
・ARGBファン4基と強化ガラスケースを楽しみたい方♡
・標準で2TB SSDがほしい → FRGHLB860/SG3などを比較
・配信、編集、CPU作業を最優先 → Core Ultra 7搭載モデルへ
・4K最高設定・高fpsを長く使いたい → RTX 5080以上を検討
・購入後のSSD増設を避けたい → 注文時に2TBへ変更
■ FRONTIER FRGHLMB650/SG2 の基本スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| モデル名 | FRONTIER FRGHLMB650/SG2 |
| 商品ページ番号 | g120103 |
| 通常価格(税込) | ¥444,800 |
| 送料 | 3,300円 |
| CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D(8コア / 16スレッド / 4.70GHz / 最大5.20GHz / L3 96MB / TDP 120W) |
| CPU内蔵機能 | AMD Radeon Graphics内蔵 |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti(GDDR7 16GB / 搭載メーカー・端子構成は注文画面で確認) |
| メモリ | 32GB DDR5(16GB×2 / デュアルチャネル) |
| メモリスロット | 4スロット(空き2) / 最大128GB |
| ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD(PCIe Gen4 / OSインストール) |
| ストレージ拡張 | M.2スロット×2(空き1) / NVMe SSD×2+HDD×1の最大3基構成に対応 |
| OS | Windows 11 Home 64bit版 |
| CPUクーラー | MSI MAG CORELIQUID I240(水冷240mm / ブラック) |
| マザーボード | MSI製 AMD B650チップセット搭載マザーボード |
| 電源 | 850W / 80PLUS PLATINUM / 日本製コンデンサ仕様 |
| ケース | FRONTIER GHシリーズ専用ケース(ブラック / 左側強化ガラス) |
| ケースファン | ARGBファン×4(前面×3+背面×1 / ソフトウェア制御) |
| 本体寸法 | 約230×500×465mm(幅×高さ×奥行 / 突起部含む) |
| 上面端子 | USB Type-A Gen1×1 / USB Type-C Gen1×1 / ヘッドセット端子×1 |
| 背面USB | USB Type-A Gen1×4 / Type-A Gen2×3 / Type-C Gen2×2×1(最大20Gbps) |
| 有線LAN | 2.5GbE対応 |
| 無線機能 | Wi-Fi 6E(AMD RZ616 / 最大2.4Gbps) / Bluetooth 5.3 |
| 光学ドライブ | 非搭載(BTOオプションで選択可) |
| BTO変更 | 対応 |
| 保証 | 1年間センドバック保証 |
| 製品URL | FRONTIER公式製品ページ |
■ 各パーツ評価
GPU:GeForce RTX 5070 Ti 16GB
GeForce RTX 5070 Tiは、WQHDの高設定・高フレームレートから4K高設定まで狙いやすい上位GPUです。まにゃほ基準のTime Spyスコアは27,186、GPU評価は4.43。RTX 5070より描画性能が高く、重量級タイトルでもDLSSやフレーム生成を組み合わせてフレームレートを伸ばせます。
メイン設定はWQHD高fps〜4Kです。Apex Legends、VALORANT、Fortniteなどでは高リフレッシュレートを活かしやすく、MONSTER HUNTER WILDS、Cyberpunk 2077、Starfieldなどでは4K高設定も狙えます。重いレイトレーシングを使う場合は、DLSSとフレーム生成を併用してください。
VRAMは16GB。高解像度テクスチャ、VRAM消費の大きいMOD、動画編集、AI画像生成でもRTX 5070 12GBより余裕があります。4K最高設定・高fpsを最優先するならRTX 5080以上が候補ですが、価格と消費電力を抑えながら16GB VRAMを確保したい人にはバランスの良いGPUです。
CPU:AMD Ryzen 7 9800X3D
Ryzen 7 9800X3Dは、Zen 5世代の8コア・16スレッドCPUです。最大5.20GHz、L3キャッシュ96MB、TDP 120W。まにゃほ基準のCPUスコアは5.00です。
3D V-Cacheの大容量キャッシュにより、平均fpsだけでなく最低fpsとフレームタイムの安定を重視するゲームに向いています。Apex Legends、VALORANT、Fortnite、シミュレーションゲームなど、高リフレッシュレートとCPU性能が効く用途で強みがあります。
ゲーム配信や一般的な動画編集にも対応できますが、20コア以上のCore Ultraや12〜16コアのRyzen 9ほど制作処理へ特化していません。本モデルは制作専用PCではなく、ゲーム性能を最優先しながら配信や編集も行える構成です。
CPU内蔵のRadeon Graphicsを搭載しています。RTX 5070 Tiに問題が起きた場合の切り分けや、最低限の画面出力に使える点も便利です。
メモリ:32GB DDR5 デュアルチャネル
32GB DDR5を16GB×2のデュアルチャネルで標準搭載しています。まにゃほ基準のメモリ評価は5.00。ゲーム、配信、録画、動画編集、ブラウザ多窓まで考えても、購入直後から文句なしで実用的な容量です。
16GBシングル構成のような容量・帯域面の弱さがなく、RTX 5070 Tiと9800X3Dの性能を標準メモリが邪魔しにくい構成です。
メモリスロットは2本空いています。将来的な64GB以上への増設にも対応できますが、ゲーム、配信、一般的な4K編集なら32GBで十分。大規模なAfter Effects作業、仮想環境、重い生成AI処理を行わない限り、購入時に増やす優先度は高くありません。
ストレージ:1TB NVMe Gen4 SSD
1TBのNVMe PCIe Gen4 SSDを標準搭載しています。まにゃほ基準のストレージ評価は4.50。OS、アプリ、主要ゲームを入れて使い始める容量として十分です。
ただし、RTX 5070 Ti搭載PCでは100GBを超える大作ゲーム、4K動画、配信録画、AIモデルを扱う機会が増えます。複数の大作ゲームを残したまま使うなら、2TBの方が扱いやすいです。
M.2スロットは2基あり、標準SSDで1基を使用します。あとから2台目SSDを追加できますが、購入後の作業を避けたい場合は注文時に2TBへ変更してください。
冷却:MSI MAG CORELIQUID I240
CPUクーラーには、240mmラジエーターを採用したMSI MAG CORELIQUID I240を搭載。まにゃほ基準の冷却評価は4.50です。
Ryzen 7 9800X3DはTDP 120Wの高性能CPUです。240mm水冷は、長時間のゲーム、配信、動画書き出しへ対応しやすく、標準構成として十分な冷却余裕を確保しています。
長時間の全コア処理や真夏の高温環境で、温度とファン回転数をさらに抑えたい場合は360mm水冷も候補。ただし、9800X3Dはゲーム用途が中心なので、標準240mm水冷から変更する優先度は高くありません。
まにゃほ基準の静音性は4.50。水冷240mmとケースファン4基により、通常時は回転数を抑えやすい構成です。一方、高負荷時にはラジエーターファン、ケースファン、GPUファン、ポンプの動作音が発生します。
ケース:FRONTIER GHシリーズ
ケースはFRONTIERのGHシリーズ専用ケース。左側面に強化ガラスを採用し、前面3基と背面1基のARGBファンを標準搭載しています。
前面の微細なメッシュパネルと、裏面配線・電源を区分けした内部構造により、効率的なエアフローを確保。メッシュパネルは取り外しでき、清掃しやすい設計です。
ライティングは専用ソフトから色や発光パターンを変更できます。派手すぎるショーケース型ではありませんが、冷却、メンテナンス、見た目をバランスよくまとめた実用型ケースです。
本体寸法は約230×500×465mm。高さ500mmのミドルタワーなので、購入前に机の下やPCワゴンの幅、奥行、高さを確認してください。上面にはUSB Type-C端子もあります。
マザーボード・通信・電源
マザーボードはMSI製AMD B650チップセット搭載モデル。メモリ4スロット、M.2スロット2基を備え、標準状態でメモリ2スロットとM.2スロット1基が空いています。
ネットワークは2.5GbE、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3に対応。背面には最大20GbpsのUSB Type-C Gen2×2を備え、高速外付けSSDなどを接続できます。
電源は850W・80PLUS PLATINUM、日本製コンデンサ仕様。RTX 5070 Tiの推奨システム電源750Wを上回る容量があり、電力効率と余裕を確保しています。RTX 5080以上へ将来交換する場合は容量とコネクタを再確認してください。
■ 9800X3D が主役になる競技系タイトル|FRGHLMB650/SG2 のゲーム別快適度
この構成で最初に見るべきはGPUではなくCPUです。RTX 5070 Tiは他社・他モデルにも載りますが、Ryzen 7 9800X3Dの3D V-Cacheが効くのは、fpsの上限をCPUが決める競技系タイトルとMMOだからです。そこで10タイトルを、9800X3Dが主役になる場面と、RTX 5070 Tiが主役になる場面に分けて整理しました。主なターゲット解像度はWQHD(2560×1440)〜4K(3840×2160)です。以下は実機計測値ではなく、同クラスGPUの公開情報、ゲーム特性、CPU構成を考慮した編集部目安です。アップデート、ドライバー、画質設定、DLSS・フレーム生成の有無により変動します。
① 9800X3D が主役になる場面(競技系・MMO)
このグループの数値は、GPUを上位へ替えてもほとんど伸びません。伸ばせるのはCPU側だけです。9800X3Dは平均fpsだけでなく、最低fpsとフレームタイムの安定にも効くため、240Hz以上のモニターを使う人ほど差を体感しやすい領域になります。本モデルを選ぶ理由が最も濃く出るのはここです。
| ゲームタイトル | 快適度 | 推奨解像度・fps目安 | ひとことコメント |
|---|---|---|---|
| VALORANT | ★★★★★ | FHD〜WQHD 高設定 500fps以上目安 | fpsの天井はCPU側。9800X3Dが主役になる代表格 |
| FORTNITE | ★★★★★ | WQHD 高設定+DLSS 190〜280fps目安 | 競技設定へ落とすほどX3Dの強みが出る |
| FF14(黄金のレガシー) | ★★★★★ | WQHD 最高品質 190〜270fps目安 | 混雑時の落ち込みはCPU依存。大容量L3が効く場面 |
| Minecraft(高負荷シェーダー) | ★★★★★ | WQHD 130fps以上目安 | 描画距離とMODはCPU負荷。ここもX3Dが主役 |
| DEAD BY DAYLIGHT | ★★★★★ | 4K 最高設定 120fps安定目安 | 配信・高解像度録画を重ねてもCPU側に余裕が残る |
② RTX 5070 Ti が主役になる場面(重量級・高解像度)
こちらは解像度と画質設定でfpsが決まるグループです。主役はRTX 5070 Tiで、CPUを9800X3Dから替えても結果は大きく変わりません。VRAM 16GBがあるため、高解像度テクスチャやMODを載せても設定を落とさずに済みます。
| ゲームタイトル | 快適度 | 推奨解像度・fps目安 | ひとことコメント |
|---|---|---|---|
| MONSTER HUNTER WILDS | ★★★★★ | WQHD 最高設定+DLSS/FG 125〜185fps目安 | GPUが主役。4K高設定も狙える |
| Starfield | ★★★★★ | WQHD 最高設定+DLSS 100〜140fps目安 | GPU律速。4KではDLSSと設定調整を活用 |
| ELDEN RING NIGHTREIGN | ★★★★★ | 4K 最高設定 60fps安定 | フレームレート上限が先に来る。GPUに余力あり |
| Street Fighter 6 | ★★★★★ | 4K 最高設定 60fps安定 | 対戦は60fps固定。4Kでも上限に届かない |
| 原神 / Genshin Impact | ★★★★★ | 4K 最高設定 60fps安定 | PC版の標準上限下では十分な性能 |
■ まにゃほレビュー(5点満点)
| 項目 | 搭載パーツ/仕様 | 得点 | 一言 |
|---|---|---|---|
| GPU性能 | RTX 5070 Ti GDDR7 16GB | 4.43 | WQHD高fps〜4K高設定を狙える上位クラス |
| CPU性能 | Ryzen 7 9800X3D | 5.00 | 高fpsと最低fpsの安定へ強いゲームCPU |
| メモリ | 32GB DDR5 デュアルチャネル | 5.00 | ゲーム、配信、編集を同時にこなせる容量 |
| ストレージ | 1TB NVMe Gen4 | 4.50 | 使い始めには十分。長期利用は2TBも検討 |
| 冷却 | MSI MAG CORELIQUID I240 | 4.50 | 240mm水冷で9800X3Dへ対応 |
| 静音性 | 水冷240mm・ARGBファン4基 | 4.50 | 通常時は回転数を抑えやすい構成 |
| コスパ | RTX 5070 Ti+9800X3D+32GB+水冷 | 2.93 | ゲーム性能・電源・無線まで高水準 |
| ⭐ 総合スコア:4.68 / 5.00 | |||
■ ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集
AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)
RTX 5070 Tiは、CUDAとTensorコアを利用でき、Stable DiffusionやComfyUIを使ったAI画像生成にも対応できます。VRAMは16GBあり、RTX 5070 12GBより大型モデル、高解像度化、複数ControlNet、動画生成へ余裕を持ちやすいGPUです。
純粋な生成速度だけでなく、VRAM容量に収まるワークフローの幅が広い点が強み。32GBメモリも標準搭載しています。
一方、モデル、LoRA、生成画像、動画データをためると、1TB SSDは不足しやすくなります。AI用途では2TB化または空きM.2スロットへの追加SSDを検討してください。
ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)
RTX 5070 Tiは第9世代NVENCを2基搭載し、AV1エンコードにも対応しています。CPU負荷を抑えながら、FHD・60fps配信、WQHD録画、4K録画へ対応しやすい構成です。
Ryzen 7 9800X3Dは8コア・16スレッド、メモリも32GB。ゲーム、OBS、Discord、ブラウザ、配信管理画面、録画を同時に起動しても対応しやすく、ゲーム側の高fpsを維持しやすい構成です。
CPU内蔵のRadeon Graphicsも利用できます。通常のゲーム配信ではGeForce側のNVENCが中心ですが、RTX 5070 Tiに問題が起きた場合の画面出力確認にも使えます。
動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)
Ryzen 7 9800X3D、RTX 5070 Ti 16GB、32GBメモリの組み合わせで、FHDから4K動画編集まで対応できます。GPU支援に対応するエフェクト、カラー処理、AI機能、書き出しではGeForceを活用できます。
9800X3Dはゲーム性能へ重点を置いた8コアCPUです。動画編集も可能ですが、Core Ultra 7やRyzen 9と比べると、CPUレンダリングや長時間エンコードでは不利な場面があります。
一般的な4K編集なら標準32GBで開始できますが、素材とキャッシュを保存するなら1TB SSDは少なめ。動画編集用途でも2TB化を推奨します。
■ おすすめカスタマイズ
本モデルは、購入時にメモリ、SSD、光学ドライブ、周辺機器などを変更できるFRONTIERのBTOモデルです。標準構成の完成度は高く、明確な用途がなければ大きく変更する必要はありません。
1TBでも使い始められますが、大作ゲーム、4K録画、動画素材、AIモデルをためるなら不足しやすくなります。長く使うなら2TBを推奨します。
② 保証延長を確認
標準保証は1年間です。43万円台の高額PCなので、購入時に利用可能な延長保証の期間、料金、適用条件を確認してください。
ゲーム、配信、一般的な4K編集なら32GBで十分です。After Effects、大規模な動画編集、仮想環境、重いAI処理を行う場合のみ64GB以上を検討してください。
④ 追加M.2 SSD
M.2空きスロットが1基あります。OS・ゲーム用と、録画・動画素材・AIデータ用を分けたい場合は追加SSDも候補です。
⑤ 上位GPU搭載モデル
4K最高設定・高fpsを最優先する場合はRTX 5080以上が候補。ただしBTO画面で変更するより、最初から上位GPUを搭載した別モデルの方が安い場合があります。合計価格を比較してください。
ゲーム、配信、動画編集を始める容量として十分。16GB×2のデュアルチャネルなので、標準のままでOKです。
⑦ CPUクーラー
240mm水冷を標準搭載。Ryzen 7 9800X3Dをゲーム・配信・一般編集で使う構成としてバランスが良く、追加強化の優先度は低めです。
⑧ 電源
850W・80PLUS PLATINUM、日本製コンデンサ仕様。RTX 5070 Ti搭載構成に十分な容量があり、標準のままで問題ありません。
⑨ Wi-Fi・Bluetooth
Wi-Fi 6EとBluetooth 5.3を標準搭載。無線機能の追加は不要です。
■ RTX 5070 Ti 3機種の比較|FRGHLB860/SG3 より43,000円安い
記事掲載時点のFRONTIER RTX 5070 Ti搭載モデル3台で比較します。本モデルは9800X3Dと標準構成のバランス、FRGHLB860/SG3はCPU作業・2TB・1000W電源、FRZAB650B/Aは360mm水冷・3年保証が強みです。
| FRGHLMB650/SG2★この記事 | FRGHLB860/SG3CPU作業・2TB | FRZAB650B/A360mm水冷・3年保証 | |
|---|---|---|---|
| 外観 | ![]() |
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| 価格(税込) | ¥444,800 | ¥487,800 | ¥464,800 |
| CPU | R7 9800X3D | CU7 265F | R7 9800X3D |
| CPUスコア | 5.00 | 4.06 | 5.00 |
| 内蔵GPU | あり | なし | あり |
| GPU | RTX 5070 Ti | RTX 5070 Ti | RTX 5070 Ti |
| GPUスコア | 4.43 | 4.43 | 4.43 |
| VRAM | 16GB | 16GB | 16GB |
| メモリ | 32GB DDR5(2ch) | 32GB DDR5(2ch) | 32GB DDR5(2ch) |
| SSD | 1TB Gen4 | 2TB Gen4 | 1TB Gen4 |
| 冷却 | 水冷240mm | 水冷240mm | 水冷360mm |
| ケース | GHシリーズ | GHシリーズ | Zシリーズ |
| 無線 | Wi-Fi 6E | Wi-Fi 6E | Wi-Fi 6E |
| 電源 | 850W Platinum | 1000W Platinum | 850W Platinum |
| 保証 | 1年間 | 1年間 | 3年間 |
| BTO変更 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 向く用途 | 高fps・4Kゲーム | 配信・編集・容量 | 冷却・保証・外観 |
| 総合スコア | 4.68 | 4.43 | 4.67 |
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「FRGHLB860/SG3」は、本モデルより43,000円高く、Core Ultra 7 265F、RTX 5070 Ti、32GBメモリ、2TB SSD、水冷240mm、1000W Platinum電源を搭載しています。
まず結論から書きます。GPUは同じRTX 5070 Tiなので、ゲーム単体の性能は43,000円安い本モデルの方が上です。差が出るのはCPUで、3D V-Cacheを持つ9800X3DはVALORANTやFortniteのような高fps帯、FF14の混雑時など「CPUがfpsを決める場面」で265Fより有利になります。ゲームのために43,000円を足す理由は、少なくとも本モデルとの比較では見つかりません。
逆にFRGHLB860/SG3が上回るのはゲーム以外です。Core Ultra 7 265Fは20コアで、配信・動画編集・エンコード・複数アプリの同時使用に向きます。標準2TB SSDと1000W電源も、録画データや素材を貯める使い方では効いてきます。ゲーム中心なら本モデル、制作と保存容量まで一台でまかなうならFRGHLB860/SG3です。
「FRZAB650B/A」は、本モデルと同じRyzen 7 9800X3D、RTX 5070 Ti、32GB、1TB SSDを搭載。主な違いは360mm水冷、Zシリーズ専用ケース、標準3年保証です。
純粋なゲーム性能は近いため、価格を抑えて240mm水冷・1年保証でよければ本モデル。冷却、ケース外観、長期保証まで標準でほしいならFRZAB650B/Aが候補です。
つまり、本モデルは最安構成へ削ったPCではありません。9800X3D、RTX 5070 Ti、32GB、水冷240mm、850W Platinum、Wi-Fi 6Eを43万円台へまとめた、ゲーム性能と標準完成度のバランス型です。
■ FRONTIER FRGHLMB650/SG2 は「買い」か|44万円台の結論
FRONTIER FRGHLMB650/SG2は、¥444,800でRyzen 7 9800X3DとGeForce RTX 5070 Tiを搭載した、WQHD高fps・4Kゲーム向けのミドルタワーPCです。
最大の強みは、ゲーム性能と標準構成のバランス。9800X3D、RTX 5070 Ti 16GB、32GB DDR5デュアルチャネル、1TB Gen4 SSD、240mm水冷、850W Platinum電源、Wi-Fi 6Eを標準搭載しています。
RTX 5070 TiはWQHD最高設定・高fpsから4K高設定を狙いやすく、重量級ゲームでもDLSSとフレーム生成を使ってフレームレートを伸ばせます。VRAM 16GBにより、高解像度テクスチャ、MOD、動画編集、AI画像生成でも余裕を持ちやすい構成です。
Ryzen 7 9800X3Dは8コア・16スレッドで、Apex、VALORANT、Fortniteなどの高fps、最低fps、フレームタイムの安定に強いCPU。ゲーム中の配信や録画にも対応できます。
強いて言うならSSD容量と標準保証です。SSDは1TBなので、大作ゲーム、4K録画、動画素材、AIモデルをPCの中にためるなら2TBへ変更してください。標準保証も1年間なので、43万円台のPCを長く使うなら延長保証を確認したいところです。
CPU作業や長時間エンコードを最優先する場合はCore Ultra 7搭載モデル、360mm水冷と3年保証を標準でほしい場合はFRZAB650B/Aが候補です。
ただし、9800X3D、RTX 5070 Ti、32GB、水冷240mm、850W Platinum、無線機能まで標準で揃い、総合スコアは4.45。FRONTIERでゲーム性能と価格のバランスを重視するなら、かなりの本命モデルです。
■ 🐾 まにゃほ最終判定
■ FRGHLMB650/SG2 のよくある質問
Q. WQHD・4Kで快適に遊べますか?
Q. Ryzen 7 9800X3DはどのようなCPUですか?
Q. FRGHLMB650のSG1とSG2は何が違いますか?
Q. CPU内蔵グラフィックスは使えますか?
Q. RTX 5070 TiのVRAM 16GBは何に有利ですか?
Q. SSD 1TBで足りますか?
Q. 水冷240mmで冷却は足りますか?
Q. 850W・80PLUS Platinum電源で足りますか?
Q. BTOでパーツを変更できますか?
Q. Wi-FiとBluetoothは使えますか?
Q. 保証期間と送料は?
※Ryzen 7 9800X3Dの8コア・16スレッド、最大5.20GHz、L3キャッシュ96MB、内蔵グラフィックス、TDPはAMD公式仕様を参照しています。
※RTX 5070 TiのCUDAコア、VRAM、エンコーダーなどはNVIDIA公式仕様を参照しています。
※ゲームのfpsは当サイトによる編集部目安であり、実機計測値ではありません。ゲーム更新、ドライバー、画質設定、DLSS・フレーム生成の設定、搭載部品の個体差によって変動します。
※AI画像生成、配信、動画編集の対応状況は、使用するOS、ソフトウェア、ドライバー、モデル、プラグインによって異なります。導入前に使用予定ソフトの対応環境を確認してください。
※BTO変更後の価格、性能、冷却、消費電力、保証条件は標準構成と異なります。注文確定前にカスタマイズ内容をご確認ください。


