この記事の内容(21項目)
- こんな方に向いています
- 基本スペック
- 各パーツ評価
- GPU:GeForce RTX 5070 Ti 16GB
- CPU:AMD Ryzen 7 9800X3D
- メモリ:32GB DDR5-6000 デュアルチャネル
- ストレージ:1TB NVMe Gen4 SSD
- 冷却:Corsair NAUTILUS 360 RS ARGB
- ケース:CORSAIR FRAME 4000D Vault Galaxy
- マザーボード・通信・電源
- ゲーム別快適度評価
- まにゃほレビュー(5点満点)
- ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集
- AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)
- ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)
- 動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)
- おすすめカスタマイズ
- 近似モデルとの比較
- 総評
- 🐾 まにゃほ最終判定
- まにゃほFAQ
OZgaming 4000Dseries Galaxy レビュー
¥469,800 | Ryzen 7 9800X3D + GeForce RTX 5070 Ti | 360mm水冷・32GBメモリ・1TB SSD

9800X3DとRTX 5070 Tiに、360mm水冷、DDR5-6000の32GB、850W Gold、Wi-Fi 6Eまで標準搭載!しかも全世界各色の限定台数Galaxyケース。ゲーム性能も見た目も強強で、所有感まで含めて選ぶOZgamingの本命モデルです。
■ こんな方に向いています
・WQHDで最高設定・高フレームレートを狙いたい方
・4Kでも高設定を狙いたい方
・Ryzen 7 9800X3Dで平均fpsと最低fpsを重視する方
・RTX 5070 TiのVRAM 16GBをゲーム、編集、AIで使いたい方
・32GB DDR5-6000を標準で使いたい方
・360mm水冷とARGBファン7基で冷却余裕を確保したい方
・Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3、2.5GbEを使いたい方
・紫から緑へ色が変化する限定ケースに惹かれた方♡
・同じ9800X3Dをもっと安く買いたい → P30seriesを比較
・RTX 5070で十分なので価格を抑えたい → P30series ID95を比較
・同じ限定ケースでGPU性能を抑えて安くしたい → 4000Dseries Novaを比較
・標準で2TB SSDがほしい → 2TB搭載モデルまたはBTO変更へ
・4K最高設定・高fpsを長く使いたい → RTX 5080以上を検討
■ 基本スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| モデル名 | OZgaming 4000Dseries Galaxy |
| 商品番号 | 000000002843 |
| 販売価格(税込) | ¥469,800 |
| CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D(8コア / 16スレッド / 4.70GHz / 最大5.20GHz / L3 96MB / TDP 120W) |
| CPU内蔵機能 | AMD Radeon Graphics内蔵 |
| CPUクーラー | Corsair NAUTILUS 360 RS ARGB Black(360mm簡易水冷) |
| CPUグリス | ナノダイヤモンドグリス(熱伝導率17W/m・K) |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti(GDDR7 16GB / HDMI×1 / DisplayPort×3) |
| メモリ | 32GB DDR5-6000(16GB×2 / デュアルチャネル / CORSAIR製 / ライティングなし) |
| メモリスロット | 4スロット / 空き2 |
| ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD(PCIe Gen4 / 公称読込約5,000〜7,200MB/s) |
| ストレージ拡張 | M.2空き×1 / SSD2・HDDをBTOで追加可能 |
| OS | Windows 11 Home |
| マザーボード | MSI PRO B850-S WIFI6E / OZ |
| チップセット | AMD B850 |
| 電源 | 850W / 80PLUS GOLD / ATX 3.1 |
| ケース | CORSAIR FRAME 4000D Vault Series Performance Galaxy |
| 限定仕様 | 全世界各色1,337台限定 / シリアルナンバープレート / カラーシフト塗装 |
| ケースファン | 120mm ARGB×7(前面×3 / 上面×3 / 背面×1)※上面3基は360mm水冷ファン |
| 本体寸法 | 約239×490×486mm(幅×奥行×高さ) |
| 本体重量 | 約22kg |
| 前面端子 | USB 3.2 Gen2×2 Type-C×1 / USB 3.2 Gen1 Type-C×2 / ヘッドホン・マイク×1 |
| 背面USB | USB 3.2 Gen2×2 Type-C×1 / USB 3.2 Gen2 Type-A×3 / USB 3.2 Gen1 Type-A×4 / USB 2.0×2 |
| 有線LAN | 2.5GbE対応 |
| 無線機能 | Wi-Fi 6E / Bluetooth 5.3 |
| BTO変更 | CPU / マザーボード / メモリ / SSD / HDD / 電源 / CPUクーラー / OS / 保証などに対応 |
| 納期目安 | 3〜5営業日で出荷 |
| 保証 | 1年間センドバック保証 |
| 付属品 | PC本体電源コード / 増設用部品 |
| 製品URL | OZgaming公式製品ページ |
■ 各パーツ評価
GPU:GeForce RTX 5070 Ti 16GB
GeForce RTX 5070 Tiは、WQHDの最高設定・高フレームレートから4K高設定まで狙いやすい上位GPUです。まにゃほ基準のTime Spyスコアは27,186、GPU評価は4.43。RTX 5070より描画性能が高く、対応タイトルではDLSS 4の超解像、フレーム生成、マルチフレーム生成を利用できます。
VRAMは16GB。高解像度テクスチャ、重いMOD、4K動画編集、AI画像生成でもRTX 5070 12GBより余裕があります。Apex Legends、VALORANT、FortniteではWQHDの高フレームレートを狙いやすく、MONSTER HUNTER WILDSやCyberpunk 2077では4K高設定も候補です。
ただし、4K最高設定・重いレイトレーシング・高fpsをすべて優先するならRTX 5080以上も比較してください。RTX 5070 Tiは、価格と消費電力を抑えながらWQHD高fps〜4Kへ対応したい人向けです。
CPU:AMD Ryzen 7 9800X3D
Ryzen 7 9800X3Dは、Zen 5世代の8コア・16スレッドCPUです。最大5.20GHz、L3キャッシュ96MB、TDP 120W。まにゃほ基準のCPU評価は5.00です。
3D V-Cacheの大容量キャッシュにより、平均fpsだけでなく最低fpsとフレームタイムの安定を重視するゲームに向いています。Apex Legends、VALORANT、Fortnite、シミュレーションゲームなど、高リフレッシュレートとCPU性能が効く用途で強みがあります。
ゲーム配信や一般的な動画編集にも対応できますが、20コア以上のCore Ultraや12〜16コアのRyzen 9ほど制作処理へ特化していません。本モデルは制作専用PCではなく、ゲーム性能を最優先しながら配信や編集も行える構成です。
CPU内蔵のRadeon Graphicsを搭載しています。RTX 5070 Tiに問題が起きた場合の切り分けや、最低限の画面出力に使える点も便利です。
メモリ:32GB DDR5-6000 デュアルチャネル
32GB DDR5-6000を16GB×2のデュアルチャネルで標準搭載しています。まにゃほ基準のメモリ評価は5.00。
ゲーム、Discord、ブラウザ、録画、配信、動画編集を同時に動かしても余裕を持ちやすく、RTX 5070 Tiと9800X3Dを組み合わせるPCとして文句なしの標準容量です。
CORSAIR製メモリですが、メモリ本体のライティングはありません。ケースファンと水冷ファンはARGB対応なので、メモリまで光らなくても十分派手です。
メモリスロットは2本空いています。ゲーム、配信、一般的な4K編集なら32GBで十分。大規模なAfter Effects作業、仮想環境、重いAI処理を行う場合のみ64GB以上を検討してください。
ストレージ:1TB NVMe Gen4 SSD
1TBのNVMe Gen4 SSDを標準搭載しています。まにゃほ基準のストレージ評価は4.50。OS、アプリ、主要ゲームを入れて使い始める容量として十分です。
ただし、RTX 5070 Ti搭載PCでは100GBを超える大作ゲーム、4K動画、配信録画、AIモデルを扱う機会が増えます。複数の大作ゲームを残したまま使うなら、2TBの方が扱いやすいです。
M.2スロットは1基空いており、BTOで2台目SSDやHDDも追加できます。限定ケースや完成状態を崩さず長く使いたいなら、購入時の2TB化を推奨します。
冷却:Corsair NAUTILUS 360 RS ARGB
CPUクーラーには、360mmラジエーターを採用したCorsair NAUTILUS 360 RS ARGB Blackを搭載。まにゃほ基準の冷却評価は5.00です。
Ryzen 7 9800X3DはTDP 120Wの高性能CPUです。360mm水冷はゲーム、配信、動画書き出しなどの長時間負荷へ余裕を持ちやすく、温度とファン回転数を抑える方向でも有利です。
ケースには前面3基、上面3基、背面1基の合計7基の120mm ARGBファンを搭載。上面3基は360mm水冷のラジエーターファンです。ケース側の通気性も高く、CPUとGPUの熱を逃がしやすい構成です。
まにゃほ基準の静音性は4.50。360mmラジエーターは低回転で冷やしやすい一方、ファン7基、GPUファン、ポンプがあるため、高負荷時に無音になるわけではありません。
ケース:CORSAIR FRAME 4000D Vault Galaxy
最大の特徴は、全世界各色1,337台限定のCORSAIR FRAME 4000D Vault Series Galaxyです。各ケースには個別のシリアルナンバープレートが付き、予定数量に達すると販売終了になります。
紫を基調に、見る角度や光の当たり方によって緑色の虹色光沢が現れるカラーシフト塗装を採用。設置場所の照明や見る位置で印象が変わります。デザインは文句なしの推しポイント♡
左側面は全面強化ガラス。前面の3D Yパターンパネル、InfiniRailファンマウント、GPUを支えるアンチサグアームも備えています。最大13基の120mmファン、複数箇所の360mmラジエーターへ対応する拡張性の高いケースです。
本体寸法は約239×490×486mm、完成品重量は約22kg。大型ミドルタワーでかなり重いため、机、PCワゴン、床の設置スペースと耐荷重を確認してください。
前面端子はUSB Type-Cを3基搭載。1基は最大20Gbps、残り2基は5Gbps対応です。Type-A端子を前面に使いたい場合は、背面またはType-C変換アダプターを利用します。
マザーボード・通信・電源
マザーボードはMSI PRO B850-S WIFI6E / OZ。メモリスロットは2本、M.2スロットは1基空いており、将来の増設にも対応できます。
通信は2.5GbE、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3に対応。無線LANカードやBluetoothアダプターを追加する必要はありません。
電源は850W・80PLUS Gold・ATX 3.1対応。RTX 5070 Tiの推奨システム電源750Wを上回り、標準構成へ必要な余裕があります。RTX 5080以上へ将来交換する場合は、必要容量とコネクタを再確認してください。
■ ゲーム別快適度評価
RTX 5070 Ti+Ryzen 7 9800X3Dの組み合わせで、主要タイトルの快適度を評価します。主なターゲット解像度はWQHD(2560×1440)〜4K(3840×2160)です。以下は実機計測値ではなく、同クラスGPUの公開情報、ゲーム特性、CPU構成を考慮した編集部目安です。
| ゲームタイトル | 快適度 | 推奨解像度・fps目安 | ひとことコメント |
|---|---|---|---|
| MONSTER HUNTER WILDS | ★★★★★ | WQHD 最高設定+DLSS/FG 125〜185fps目安 | 4K高設定も候補。DLSSとフレーム生成を活用 |
| ELDEN RING NIGHTREIGN | ★★★★★ | 4K 最高設定 60fps安定 | フレームレート上限下では十分な性能 |
| Street Fighter 6 | ★★★★★ | 4K 最高設定 60fps安定 | 対戦時60fpsの安定動作には十分 |
| DEAD BY DAYLIGHT | ★★★★★ | 4K 最高設定 120fps安定目安 | 配信や高解像度録画にも余裕あり |
| Minecraft(高負荷シェーダー) | ★★★★★ | WQHD 130fps以上目安 | 描画距離やMODのCPU負荷にも強い |
| VALORANT | ★★★★★ | FHD〜WQHD 高設定 500fps以上目安 | 高リフレッシュレート用途の本命構成 |
| FORTNITE | ★★★★★ | WQHD 高設定+DLSS 190〜280fps目安 | 競技設定ではX3D CPUの強みを活かしやすい |
| FF14(黄金のレガシー) | ★★★★★ | WQHD 最高品質 190〜270fps目安 | 4K高品質や混雑時にもCPU余裕あり |
| Starfield | ★★★★★ | WQHD 最高設定+DLSS 100〜140fps目安 | 4KではDLSSと設定調整を活用 |
| 原神 / Genshin Impact | ★★★★★ | 4K 最高設定 60fps安定 | PC版の標準上限下では十分な性能 |

WQHD最高設定から4K高設定までしっかり強強。9800X3Dなので、Apex、VALORANT、Fortniteでは平均fpsだけじゃなく最低fpsとカクつきの少なさまでしっかり安定します。
■ まにゃほレビュー(5点満点)
| 項目 | 搭載パーツ/仕様 | 得点 | 一言 |
|---|---|---|---|
| GPU性能 | RTX 5070 Ti GDDR7 16GB | 4.43 | WQHD高fps〜4K高設定を狙える上位GPU |
| CPU性能 | Ryzen 7 9800X3D | 5.00 | 高fpsと最低fpsの安定へ強いゲームCPU |
| メモリ | 32GB DDR5-6000 デュアルチャネル | 5.00 | 容量・帯域ともにゲーム、配信、編集へ十分 |
| ストレージ | 1TB NVMe Gen4 | 4.50 | 使い始めには十分。長期利用は2TBも検討 |
| 冷却 | Corsair NAUTILUS 360 RS ARGB | 5.00 | 360mm水冷とファン7基で冷却余裕が大きい |
| 静音性 | 360mm水冷・ARGBファン7基 | 4.50 | 通常時は低回転化しやすいが高負荷時は動作音あり |
| コスパ | 9800X3D+RTX 5070 Ti+限定ケース | 2.75 | 性能だけでなく限定性・冷却・外観まで含む価格 |
| ⭐ 総合スコア:4.67 / 5.00 | |||

ゲーム性能、360mm水冷、DDR5-6000、限定ケースまで、まるっと強強です。ただし1TB SSDと1年保証は価格帯なりの割り切りポイント。
■ ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集
AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)
RTX 5070 TiはCUDAとTensorコアを利用でき、Stable DiffusionやComfyUIを使ったAI画像生成へ対応できます。VRAMは16GBあり、大型モデル、高解像度化、複数ControlNet、動画生成でもRTX 5070 12GBより余裕があります。
標準メモリ32GBも実用的ですが、AIモデル、LoRA、生成画像、動画データをためると1TB SSDは不足しやすくなります。AI用途では2TB化または2台目SSDの追加を推奨します。
さらに重い動画生成や大規模モデルでは16GBでも不足する場合があります。AIを最優先する場合は、使用予定のモデルとワークフローに必要なVRAMを確認してください。
ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)
RTX 5070 Tiは第9世代NVENCを2基搭載し、AV1エンコードにも対応しています。CPU負荷を抑えながら、FHD・60fps配信、WQHD録画、4K録画へ対応しやすい構成です。
Ryzen 7 9800X3Dは8コア・16スレッド、メモリも32GB。ゲーム、OBS、Discord、ブラウザ、配信管理画面、録画を同時に起動しても対応しやすく、ゲーム側の高fpsを維持しやすい構成です。
配信専用CPUではありませんが、GeForce側のNVENCを使えば実用上は十分。ゲーム性能を優先しながら配信も行う人に向いています。
動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)
Ryzen 7 9800X3D、RTX 5070 Ti 16GB、32GBメモリの組み合わせで、FHDから4K動画編集まで対応できます。GPU支援に対応するエフェクト、カラー処理、AI機能、書き出しではGeForceを活用できます。
9800X3Dはゲーム性能へ重点を置いた8コアCPUです。動画編集も可能ですが、Core Ultra 7やRyzen 9と比べると、CPUレンダリングや長時間エンコードでは不利な場面があります。
一般的な4K編集なら標準32GBで開始できますが、素材とキャッシュを保存するなら1TB SSDは少なめ。動画編集用途でも2TB化を推奨します。

16GB VRAMと32GBメモリがあるので、配信、4K録画、編集、AI画像生成までまとめられます。ゲーム性能は文句なし。でも制作データをPCの中にためるなら、SSDだけ2TBへ整えてね。
■ おすすめカスタマイズ
本モデルは、CPU、マザーボード、メモリ、SSD、電源、CPUクーラー、保証などを変更できるOZgamingのBTOモデルです。標準構成の完成度は高く、明確な用途がなければ大きく変更する必要はありません。
① SSDを2TBへ変更
1TBでも使い始められますが、大作ゲーム、4K録画、動画素材、AIモデルをためるなら不足しやすくなります。46万円台のPCを長く使うなら2TBを推奨します。
② 保証延長
標準保証は1年間です。限定ケースを含む高額PCなので、購入時に利用可能な延長保証の期間、料金、適用条件を確認してください。
③ メモリ64GB化
ゲーム、配信、一般的な4K編集なら32GBで十分です。After Effects、大規模編集、仮想環境、重いAI処理を行う場合のみ64GB以上を検討してください。
④ 2台目SSD・HDD
OS・ゲーム用と、録画・動画素材・AIデータ用を分けたい場合は追加SSDを検討してください。大量保管用ならHDDも候補です。
⑤ 上位GPU搭載モデル
4K最高設定・高fpsを最優先する場合はRTX 5080以上が候補。ただしカスタマイズより、最初から上位GPUを搭載した別モデルの方が安い場合があります。
⑥ メモリ32GB
DDR5-6000の16GB×2デュアルチャネル。ゲーム、配信、一般的な動画編集へ十分で、標準のままでOKです。
⑦ CPUクーラー
360mm水冷を標準搭載。Ryzen 7 9800X3Dを冷やす構成として十分強く、追加強化は不要です。
⑧ 電源
850W・80PLUS Gold・ATX 3.1対応。RTX 5070 Ti搭載の標準構成に十分な容量があります。
⑨ Wi-Fi・Bluetooth
Wi-Fi 6EとBluetooth 5.3を標準搭載。無線機能の追加は不要です。
■ 近似モデルとの比較
OZgamingのRyzen 7 9800X3D搭載モデル3台で比較します。P30seriesは価格、4000Dseries Novaは同じ限定ケース系、この記事のGalaxyはRTX 5070 Tiと限定塗装の両方が強みです。
| P30series価格・標準ケース | 4000Dseries Nova限定ケース・RTX 5070 | 4000Dseries Galaxy★この記事 | |
|---|---|---|---|
| 外観 | ![]() |
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| 価格(税込) | ¥374,800 | ¥449,800 | ¥469,800 |
| CPU | R7 9800X3D | R7 9800X3D | R7 9800X3D |
| CPUスコア | 5.00 | 5.00 | 5.00 |
| GPU | RTX 5070 | RTX 5070 | RTX 5070 Ti |
| VRAM | 12GB | 12GB | 16GB |
| GPUスコア | 3.86 | 3.86 | 4.43 |
| メモリ | 32GB(2ch) | 32GB(2ch) | 32GB(2ch) |
| SSD | 1TB Gen4 | 1TB Gen4 | 1TB Gen4 |
| 冷却 | 空冷 | 水冷360mm | 水冷360mm |
| 冷却スコア | 3.00 | 5.00 | 5.00 |
| ケース | ZALMAN P30 V2 | FRAME 4000D Vault Nova | FRAME 4000D Vault Galaxy |
| 限定仕様 | なし | 各色1,337台 | 各色1,337台 |
| 無線 | BTOオプション | Wi-Fi 6E | Wi-Fi 6E |
| 電源 | 650W Bronze | 850W Gold | 850W Gold |
| 保証 | 1年間 | 1年間 | 1年間 |
| 向く用途 | 高fps・価格 | 限定ケース・WQHD | 高fps・4K・限定性 |
| 総合スコア | 4.54 | 4.53 | 4.67 |
| レビュー | レビューを見る ▶ | 準備中 | ★ この記事 |
| 公式 | OZgamingで見る ▶ | OZgamingで見る ▶ | OZgamingで見る ▶ |
「P30series(9800X3D・RTX 5070)」は、本モデルより95,000円安く、同じRyzen 7 9800X3D、32GBメモリ、1TB SSDを搭載しています。
GPUはRTX 5070 12GB、CPUクーラーは空冷、電源は650W Bronze、Wi-FiとBluetoothは標準非搭載です。4K、VRAM 16GB、360mm水冷、無線機能、限定ケースを必要としないなら、純粋な価格対fpsではP30seriesの方が合理的です。
「4000Dseries Nova(9800X3D・RTX 5070)」は、本モデルより20,000円安く、同じFRAME 4000D Vault系の限定ケース、360mm水冷、32GBメモリ、1TB SSDを搭載しています。
主な違いはGPUとケースカラー。Novaは青からティール、紫へ変化するカラーシフト塗装で、GPUはRTX 5070 12GB。本モデルはGalaxy塗装とRTX 5070 Ti 16GBです。20,000円差なら、GPU性能とVRAM 4GB増加を考えると本モデルの方が合理的です。
つまり、4000Dseries Galaxyは最安モデルではありません。9800X3D、RTX 5070 Ti、360mm水冷、850W Gold、限定ケースという、ゲーム性能・冷却・デザインを全部取りした構成です。ケースに興味がなければ割高。限定性と所有感までほしいなら、オンリーワンの一台です。
■ 総評
OZgaming 4000Dseries Galaxyは、¥469,800でRyzen 7 9800X3DとGeForce RTX 5070 Tiを搭載した、WQHD高fps・4Kゲーム向けの数量限定ゲーミングPCです。
最大の強みは、ゲーム性能と限定ケース。9800X3D、RTX 5070 Ti 16GB、32GB DDR5-6000、1TB Gen4 SSD、360mm水冷、850W Gold電源、Wi-Fi 6Eを標準搭載しています。
RTX 5070 TiはWQHD最高設定・高fpsから4K高設定を狙いやすく、VRAM 16GBにより高解像度テクスチャ、MOD、動画編集、AI画像生成でも余裕があります。
Ryzen 7 9800X3Dは、Apex、VALORANT、Fortniteなどの高fps、最低fps、フレームタイムの安定に強いCPU。360mm水冷、ファン7基、通気性の高いFRAME 4000Dケースにより、冷却構成も強力です。
そして最大の差別化要素が、全世界各色1,337台限定のGalaxyケース。紫を基調に、見る角度で緑色の光沢が変化する塗装と、個別のシリアルナンバープレートを採用しています。
弱点はSSD容量、保証、重量、価格です。SSDは1TB、標準保証は1年間。本体は約22kgあり、移動や設置も簡単ではありません。また、性能だけなら安い9800X3D搭載モデルがあります。
同じ限定ケース系のNovaモデルとは20,000円差。RTX 5070からRTX 5070 Tiへ上がり、VRAMも12GBから16GBへ増えるため、この差ならGalaxyの方が合理的です。
結論として、純粋な価格対fpsだけで選ぶPCではありません。ゲーム性能、冷却、限定ケース、所有感まで全部ほしい人にはオススメ。OZgamingの本命モデルです。

安さだけならP30series。でも9800X3D、RTX 5070 Ti、360mm水冷、限定Galaxyケースまで全部ほしいならこっち♡ 20,000円安いNovaよりGPUが強くVRAMも4GB多いので、限定4000Dを買うならGalaxyが本命です。
■ 🐾 まにゃほ最終判定
■ まにゃほFAQ
Q. WQHDと4Kのどちらに向いていますか?
Q. Ryzen 7 9800X3DはどのようなCPUですか?
Q. RTX 5070 TiのVRAM 16GBは何に有利ですか?
Q. Galaxyケースは本当に1,337台限定ですか?
Q. SSD 1TBで足りますか?
Q. 360mm水冷は必要ですか?
Q. 850W・80PLUS Gold電源で足りますか?
Q. Wi-FiとBluetoothは使えますか?
Q. 本体はどれくらい大きく重いですか?
Q. 保証と納期は?
※製品仕様・通常価格は、OZgamingおよび各パーツメーカー公式ページを記事公開時点に確認しています。仕様・価格・在庫・納期・セール内容・選択可能なBTO項目は予告なく変更される場合があります。
※CORSAIR FRAME 4000D Vault Series Galaxyは各色全世界1,337台の限定生産です。販売数量に達した場合は予告なく販売終了となる可能性があります。
※ゲームのfpsは当サイトによる編集部目安であり、実機計測値ではありません。ゲーム更新、ドライバー、画質設定、DLSS・フレーム生成の設定、搭載部品の個体差によって変動します。
※AI画像生成、配信、動画編集の対応状況は、使用するOS、ソフトウェア、ドライバー、モデル、プラグインによって異なります。導入前に使用予定ソフトの対応環境を確認してください。
※BTO変更後の価格、性能、冷却、消費電力、保証条件は標準構成と異なります。注文確定前にカスタマイズ内容をご確認ください。


