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この記事の内容(28項目)
  1. Ryzen 7 9800X3DはどんなCPU?
  2. RTX 5070・5070 Ti・5080とRadeon RX 9070の違い
  3. RTX 5070:9800X3Dを活かしつつ価格を抑える
  4. RTX 5070 Ti:9800X3Dとの王道バランス
  5. RTX 5080:4Kまでしっかり狙う
  6. Radeon RX 9070 XT / GRE:9800X3Dを安く積むもう一つの道
  7. Ryzen 7 9800X3D搭載ゲーミングPCおすすめ7選・比較表
  8. Astromeda GAMERブラック|9800X3D+RTX 5070を手頃に狙う
  9. NEXTGEAR JG-A7G70|9800X3D・RTX 5070・3年保証
  10. FRONTIER FRGHLMB650/SG2|9800X3D+RTX 5070 Tiのバランス型
  11. OZgaming 4000Dseries Galaxy|360mm水冷とケースデザインも楽しむ
  12. G TUNE FG-A7G80|9800X3D+RTX 5080のハイエンド構成
  13. NEXTGEAR JG-A7A7A|9800X3Dを最安で確保するRadeon構成
  14. NEXTGEAR JG-A7A7X|9800X3D+RX 9070 XT 16GBのRadeon上位
  15. 用途別:7台から1台を選ぶ
  16. 9800X3D搭載PCで優先したいBTO変更
  17. ① 16GBモデルは32GB化を検討
  18. ② SSD 500GBは1TB以上へ上げると使いやすい
  19. ③ RTX 5070と5070 Tiの価格差を見る
  20. ④ RTX 5080は4K環境まで使う人向け
  21. 解像度別:9800X3D搭載PCの選び方
  22. 初心者が迷いやすいポイント
  23. ① 9800X3DならGPUは何でもいい?
  24. ② RTX 5070 TiとRTX 5080はどちらがいい?
  25. ③ 標準16GB・500GBでも大丈夫?
  26. ④ 360mm水冷じゃないとダメ?
  27. まにゃほ最終判定
  28. Ryzen 7 9800X3D FAQ
Ryzen 7 9800X3D搭載ゲーミングPCおすすめ7選【2026年10月】
RTX 5070・5070 Ti・5080に加え、Radeon RX 9070 XT / GRE搭載モデルまで価格・標準構成・冷却で比較

まにゃほ(きらきら)

まにゃほ

Ryzen 7 9800X3Dは、高フレームレートを狙うゲーミングPCでかなり魅力的なCPUです。ただし搭載PCはRTX 5070からRTX 5080、さらにRadeon RX 9070シリーズまで幅広く、価格差も大きめ。CPUだけで決めず、GPU・メモリ・SSD・冷却までセットで選ぶのがポイントです。

Ryzen 7 9800X3Dは、Zen 5世代の8コア16スレッドCPUです。AMD 3D V-Cacheを採用し、ゲーム性能を重視するデスクトップPCで有力な選択肢になっています。

一方、BTOパソコンでは同じ9800X3D搭載でも、RTX 5070、RTX 5070 Ti、RTX 5080、さらにRadeon RX 9070 XT / GREのどれを組み合わせるかで価格と狙える解像度が大きく変わります。

さらに、標準メモリ16GBか32GBか、SSD 500GBか2TBか、水冷240mmか360mmかなど、GPU以外の構成にも差があります。

そのため本記事では、CPU名だけでなく次のポイントまで含めて7台を選びました。

・RTX 5070 / 5070 Ti / 5080の性能バランス
・Radeon RX 9070 XT / GREという選択肢
・標準メモリとSSD容量
・CPUクーラー
・価格帯

🐾 先に結論:9800X3D搭載PCはこう選ぶ
9800X3Dを最安で確保する(Radeon構成)
→ NEXTGEAR JG-A7A7A(RX 9070 GRE)

手頃にRTX 5070で始める
→ Astromeda GAMERブラック(RTX 5070)

RTX 5070を3年保証込みで選ぶ
→ NEXTGEAR JG-A7G70(RTX 5070)

Radeonで上位GPU・VRAM 16GB
→ NEXTGEAR JG-A7A7X(RX 9070 XT 16GB)

RTX 5070 Ti+360mm水冷+デザイン
→ OZgaming 4000Dseries Galaxy(RTX 5070 Ti)

WQHD高fps~4Kのバランス重視
→ FRONTIER FRGHLMB650/SG2(RTX 5070 Ti)

RTX 5080・2TB・360mm水冷を一括

→ G TUNE FG-A7G80(RTX 5080・公式へ)

■ Ryzen 7 9800X3DはどんなCPU?

Ryzen 7 9800X3Dは、Zen 5アーキテクチャを採用した8コア16スレッドCPUです。最大ブーストクロックは5.2GHz、L3キャッシュは96MB、TDPは120W。AM5プラットフォームに対応しています。

最大の特徴は、ゲーム向けCPUとして定評のあるAMD 3D V-Cacheです。

ゲームではGPUだけでなく、CPU側の処理速度やキャッシュ構成が平均fps・最低fpsへ影響するタイトルがあります。特にFHD~WQHDで高フレームレートを狙う場合、9800X3Dの強みを活かしやすくなります。

✅ 9800X3Dが合いやすい人
・ゲーミング性能をCPU側からしっかり高めたい
・FHD~WQHDで高fpsを狙いたい
・RTX 5070以上のGPUと組み合わせたい
・競技ゲームと重量級ゲームの両方を遊びたい
・数年使う前提でCPUへ余裕を持たせたい
・将来的なGPU交換も視野に入れたい

9800X3Dを搭載していれば、どのPCでも同じ満足度になるわけではありません。

RTX 5070搭載機ならCPU性能を高く保ちながら本体価格を抑えやすく、RTX 5070 TiではWQHD高fps~4Kへ余裕が増えます。RTX 5080まで上げると、4K・高画質・レイトレーシングまで狙うハイエンド構成になります。

■ RTX 5070・5070 Ti・5080とRadeon RX 9070の違い

今回の7台では、GeForce側のRTX 5070、RTX 5070 Ti、RTX 5080に加え、Radeon側のRX 9070 XT / RX 9070 GREを比較します。

RTX 5070は12GB GDDR7を搭載し、WQHDを中心に扱いやすいGPUです。RTX 5070 Tiは16GB GDDR7となり、演算性能とVRAM容量の両方が上がります。RTX 5080はさらにCUDAコア数が増え、4Kや高負荷なレイトレーシングまで狙いやすくなります。

比較項目 RTX 5070 RTX 5070 Ti RTX 5080
CUDAコア 6,144 8,960 10,752
VRAM 12GB GDDR7 16GB GDDR7 16GB GDDR7
メモリ幅 192-bit 256-bit 256-bit
Time Spy推定 約22,327 約27,186 約32,108
狙いやすい用途 WQHD・高fps・価格バランス WQHD高fps・4K・VRAM余裕 4K・高画質・ハイエンド
※CUDAコア、VRAM、メモリ幅はNVIDIA公式仕様です。Time Spyは当サイトの比較基準として使用する推定値です。

RTX 5070:9800X3Dを活かしつつ価格を抑える

RTX 5070は、WQHDを中心にゲーム性能と価格のバランスを取りやすいGPUです。

9800X3Dとの組み合わせでは、CPU性能へ余裕を持たせつつ、GPUを最上位まで上げずに総額を抑えられます。高fpsゲーム、MMORPG、シミュレーション系などCPU性能を使うタイトルにも向いています。

「9800X3Dを選びたいが、RTX 5080までは必要ない」という人には分かりやすい構成です。

RTX 5070 Ti:9800X3Dとの王道バランス

RTX 5070 Tiは16GB VRAMを搭載し、WQHD高フレームレートから4Kまで狙いやすいGPUです。

9800X3DのCPU性能とGPU性能のバランスを取りやすく、今回の7選でも中心になる組み合わせです。

WQHD 144Hz以上のモニター、高画質設定、長期利用まで考えるなら、9800X3D+RTX 5070 Tiはかなり扱いやすい構成です。

RTX 5080:4Kまでしっかり狙う

RTX 5080は、RTX 5070 Tiよりさらに上のGPU性能を持ちます。

9800X3Dと組み合わせることで、CPU・GPUの両方へ大きな余裕を確保できます。4K、高画質、レイトレーシング、高リフレッシュレートを重視する人向けです。

本体価格は上がりますが、ゲーム環境をハイエンド側でまとめたい人には分かりやすい選択です。

Radeon RX 9070 XT / GRE:9800X3Dを安く積むもう一つの道

9800X3D搭載機はGeForceだけではありません。RDNA 4世代のRadeon RX 9070 XT、RX 9070 GREを組み合わせたモデルもあります。

比較項目 RX 9070 XT RX 9070 GRE
VRAM 16GB GDDR6 12GB GDDR6
メモリ幅 256-bit 192-bit
TBP 304W 220W
Time Spy推定 約22,500 約18,800
当サイトGPU評価 3.88 3.45
狙いやすい用途 WQHD高fps・4K・VRAM 16GB FHD高fps・WQHD
※VRAM、メモリ幅、TBPはAMD公式仕様です。Time Spyは当サイトの比較基準として使用する推定値です。

Radeon構成のメリットは価格です。同じ9800X3Dでも、GeForce機より本体価格を抑えやすく、VRAM容量も確保しやすい。

一方、DLSS、CUDA、レイトレーシング重視の用途、AI系ソフトの対応状況ではGeForceを選ぶ理由があります。ここは用途で割り切って選ぶ部分です。

■ Ryzen 7 9800X3D搭載ゲーミングPCおすすめ7選・比較表

モデル 価格 GPU メモリ・SSD 冷却 総合 向く人
Astromeda
GAMERブラック
¥366,000税込 RTX 5070 16GB 2ch
500GB NVMe
水冷360mm 4.25 価格を抑えて9800X3Dへ
NEXTGEAR
JG-A7G70(9800X3D)
¥374,800税込 RTX 5070 16GB 1ch
500GB Gen4
水冷240mm 4.12 3年保証・カスタマイズ
FRONTIER
FRGHLMB650/SG2
¥499,800税込 RTX 5070 Ti 32GB 2ch
1TB Gen4
水冷240mm 4.54 WQHD高fps・総合バランス
OZgaming
4000Dseries Galaxy
¥469,800税込 RTX 5070 Ti 32GB 2ch
1TB Gen4
水冷360mm 4.67 冷却・デザイン・5070 Ti
G TUNE
FG-A7G80(DFMコラボ)
¥664,800税込 RTX 5080 32GB 2ch
2TB Gen4
水冷360mm 4.46 4K・高画質・全部入り
NEXTGEAR
JG-A7A7A(9800X3D)
¥359,800税込 RX 9070 GRE 12GB 16GB 1ch
500GB Gen4
水冷240mm 4.03 9800X3Dを最安で・高fps重視
NEXTGEAR
JG-A7A7X(9800X3D)
¥394,900税込 RX 9070 XT 16GB 16GB 1ch
500GB Gen4
水冷240mm 4.07 Radeonで上位GPU・VRAM 16GB
※総合スコアはGPU、CPU、メモリ、SSD、冷却、静音性、コスパを加重した当サイト独自評価で、最新データを自動表示しています。用途別に選びやすい7台を掲載しています。

■ Astromeda GAMERブラック|9800X3D+RTX 5070を手頃に狙う

Astromeda / GAMERブラック
GAMERブラック(9800X3D・RTX5070)
RTX 5070 / Ryzen 7 9800X3D / 16GB / 500GB NVMe SSD
¥366,000税込
360mm水冷 / ブラックケース / 最新構成は公式ページで確認

できるだけ価格を抑えながらRyzen 7 9800X3Dへ入りたい人には、Astromeda GAMERブラックが候補です。

RTX 5070、9800X3D、16GBメモリ、500GB SSD、360mm水冷という構成。GeForce勢の中では価格を抑えたポジションで、高性能CPUを優先しつつWQHDゲームを狙えます。

✅ 強み
・Ryzen 7 9800X3Dを搭載
・RTX 5070でWQHDを狙いやすい
・360mm水冷を標準採用
・高性能CPU搭載機として価格を抑えやすい
・ブラック系ゲーミングPCでまとめたい人にも合わせやすい

標準メモリは16GB、SSDは500GBです。ゲームを複数入れる場合や配信・動画編集まで行う場合は、購入時に32GBメモリや1TB以上のSSDへ変更できるか確認すると使いやすくなります。

「最初から全部盛り」ではなく、9800X3DとRTX 5070を軸に必要な部分だけ調整したい人向けです。

■ NEXTGEAR JG-A7G70|9800X3D・RTX 5070・3年保証

マウスコンピューター / NEXTGEAR
NEXTGEAR JG-A7G70(9800X3D)
RTX 5070 / Ryzen 7 9800X3D / 16GB DDR5 / 500GB Gen4 SSD
¥374,800税込
保証:3年間 / 240mm水冷 / 2.5GbE

9800X3D+RTX 5070を、国内大手メーカーのサポート込みで選びたい人にはNEXTGEAR JG-A7G70が合います。

240mm水冷CPUクーラー、2.5GbE、有線中心のシンプルな構成で、標準保証は3年間。ゲーム性能だけでなく、長期利用時のサポートまで含めて選びやすいモデルです。

✅ 強み
・Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070
・240mm水冷CPUクーラー
・3年間センドバック修理保証
・2.5GbE対応

標準構成は16GBメモリと500GB SSDなので、9800X3D搭載機を長く使うなら32GB・1TB以上への変更も相性が良いです。

標準価格だけでなく、必要なカスタマイズを加えた総額でFRONTIERのRTX 5070 Tiモデルなどと比較してください。

■ FRONTIER FRGHLMB650/SG2|9800X3D+RTX 5070 Tiのバランス型

FRONTIER / GHシリーズ
FRGHLMB650/SG2
RTX 5070 Ti / Ryzen 7 9800X3D / 32GB DDR5 / 1TB Gen4 SSD
¥499,800税込
240mm水冷 / 32GB・1TB標準 / B650

今回の7台で、価格・GPU性能・標準構成のバランスが取りやすいのがFRGHLMB650/SG2です。

9800X3D、RTX 5070 Ti 16GB、32GB DDR5メモリ、1TB Gen4 SSD、240mm水冷を標準搭載。購入直後からWQHD高fpsや4Kゲームを狙いやすい構成です。

✅ 強み
・Ryzen 7 9800X3D
・RTX 5070 Ti 16GB
・32GB DDR5メモリを2枚構成で搭載
・1TB Gen4 SSD
・240mm水冷CPUクーラー
・WQHD高fpsから4Kまで狙いやすい

標準構成の完成度が高いため、購入時に大きな変更をしなくても使い始めやすいのがポイントです。

ゲームを多くインストールする場合や録画・動画編集まで行う場合は2TB SSDへの変更を検討すると、さらに扱いやすくなります。

■ OZgaming 4000Dseries Galaxy|360mm水冷とケースデザインも楽しむ

OZgaming / 4000Dseries
4000Dseries Galaxy(9800X3D・RTX5070Ti)
RTX 5070 Ti / Ryzen 7 9800X3D / 32GB / 1TB Gen4 SSD
¥469,800税込
360mm水冷 / 32GB・1TB標準 / 4000Dseries

性能だけでなく、ケースデザインや冷却まで含めて選びたい人には4000Dseries Galaxyが合います。

9800X3D、RTX 5070 Ti、32GBメモリ、1TB Gen4 SSDに加え、360mm水冷を標準搭載。WQHD高fpsから4Kまで対応しやすい性能を持ちながら、見た目にもこだわった構成です。

✅ 強み
・Ryzen 7 9800X3D
・RTX 5070 Ti 16GB
・32GBメモリ+1TB Gen4 SSD
・360mm水冷CPUクーラー
・ゲーム性能と冷却を両立しやすい
・ケースデザインにもこだわりたい人向け♡

FRONTIER FRGHLMB650/SG2とGPU・CPUは同じなので、価格だけでなく、360mm水冷やケースの見た目を含めて比較するのがオススメです。

高性能PCだから外観も好きなものを選びたいという人には、このモデルの個性がしっかり出ます。

■ G TUNE FG-A7G80|9800X3D+RTX 5080のハイエンド構成

マウスコンピューター / G TUNE
FG-A7G80(DFMコラボ)
RTX 5080 / Ryzen 7 9800X3D / 32GB DDR5 / 2TB Gen4 SSD
¥664,800税込
保証:3年間 / 360mm水冷 / 2TB SSD / Wi-Fi 6E

4Kゲームまでしっかり狙うなら、G TUNE FG-A7G80が7台の中で最もハイエンドです。

9800X3D、RTX 5080 16GB、32GB DDR5、2TB Gen4 SSD、360mm水冷を標準搭載。さらにWi-Fi 6Eと3年間保証まで備えています。

✅ 強み
・Ryzen 7 9800X3D
・RTX 5080 16GB
・32GB DDR5メモリ
・2TB Gen4 SSDを標準搭載
・360mm水冷CPUクーラー
・Wi-Fi 6E・Bluetooth対応
・3年間センドバック修理保証
・DFMコラボモデルならではの特典

RTX 5070 Tiモデルより価格は上がりますが、その分GPU性能、SSD容量、冷却、保証までハイエンド側へ揃っています。

WQHDだけでなく4K、高画質、レイトレーシングまで長く楽しみたい人や、買い替え時に一気に上位構成へ移行したい人に向くモデルです。

■ NEXTGEAR JG-A7A7A|9800X3Dを最安で確保するRadeon構成

マウスコンピューター / NEXTGEAR
NEXTGEAR JG-A7A7A(9800X3D)
RX 9070 GRE 12GB / Ryzen 7 9800X3D / 16GB DDR5 / 500GB Gen4 SSD
¥359,800税込
保証:3年間 / 240mm水冷 / 2.5GbE

今回の7台でいちばん安く9800X3Dを積めるのがJG-A7A7Aです。

GPUはRadeon RX 9070 GRE 12GB(GPU評価3.45)。GeForce機より一段控えめですが、CPU評価は5.00と、このリストの最上位機と同じ満点です。

✅ 強み
・Ryzen 7 9800X3D(CPU評価5.00)
・7台の中で最も手頃に9800X3Dを確保できる
・240mm水冷CPUクーラー
・3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート
・2.5GbE対応

標準構成は16GB×1・500GB(メモリ2.50、ストレージ2.50)なので、32GB・1TB化は優先度高め。

FHD~WQHDの高リフレッシュレートが主戦場で、4Kまでは狙わない人向けです。

JG-A7A7Aの詳細レビューを読む ▶

■ NEXTGEAR JG-A7A7X|9800X3D+RX 9070 XT 16GBのRadeon上位

マウスコンピューター / NEXTGEAR
NEXTGEAR JG-A7A7X(9800X3D)
RX 9070 XT 16GB / Ryzen 7 9800X3D / 16GB DDR5 / 500GB Gen4 SSD
¥394,900税込
保証:3年間 / 240mm水冷 / 2.5GbE / VRAM 16GB

同じJGシリーズで、GPUをRadeon RX 9070 XT 16GB(GPU評価3.88)まで上げたのがJG-A7A7Xです。

JG-A7A7Aとの差額は35,100円。CPUは同じ9800X3Dなので、差額はまるごとGPUとVRAMへの投資になります。

✅ 強み
・Ryzen 7 9800X3D(CPU評価5.00)
・RX 9070 XT 16GB。WQHD高fps~4Kまで狙える
・VRAM 16GB。高解像度テクスチャ・MODにも余裕
・240mm水冷・2.5GbE
・3年間センドバック修理保証

弱点はJG-A7A7Aと同じで、標準が16GB×1・500GB(メモリ2.50、ストレージ2.50)であること。

32GB・1TBまで整えた総額では、32GB・1TB標準のRTX 5070 Ti搭載機とも競合します。BTO変更後の総額で比べるのが失敗しないコツです。

JG-A7A7Xの詳細レビューを読む ▶

■ 用途別:7台から1台を選ぶ

価格を抑えて9800X3D
Astromeda GAMERブラック
RTX 5070と360mm水冷を組み合わせた入り口。必要に応じてメモリ・SSDを調整。

保証・カスタマイズ
NEXTGEAR JG-A7G70
RTX 5070+9800X3D。3年保証とBTO変更を重視する人に選びやすい。

総合バランス
FRGHLMB650/SG2
RTX 5070 Ti、32GB、1TB、水冷240mm。標準構成で使いやすく、WQHD高fpsから4Kまで狙える。

冷却・デザイン
OZgaming 4000Dseries Galaxy
RTX 5070 Tiと360mm水冷。性能だけでなく、ケースデザインまで楽しみたい人向け♡

4K・ハイエンド
G TUNE FG-A7G80
RTX 5080、32GB、2TB、360mm水冷、3年保証。上位構成をまとめて選びたい人向け。

9800X3Dを最安で
NEXTGEAR JG-A7A7A
RX 9070 GRE 12GB+240mm水冷+3年保証。7台で最も手頃に9800X3Dを積める構成。

Radeon・VRAM 16GB
NEXTGEAR JG-A7A7X
RX 9070 XT 16GB+9800X3D。Radeon構成でWQHD高fps~4Kまで狙いたい人向け。

■ 9800X3D搭載PCで優先したいBTO変更

① 16GBモデルは32GB化を検討

Ryzen 7 9800X3Dを選ぶ価格帯では、PCメモリ32GBが使いやすい基準です。

ゲーム単体なら16GBで足りる場面もありますが、ブラウザ、Discord、配信、録画、ゲームランチャーなどを同時に使うなら32GBへ余裕を持たせやすくなります。

Astromeda GAMERブラック、NEXTGEAR JG-A7G70、そしてRadeon構成のJG-A7A7A・JG-A7A7Xはいずれも標準16GBです。特に後者2台は16GB×1のシングルチャネルなので、32GB(16GB×2)への変更価格を必ず確認してください。

② SSD 500GBは1TB以上へ上げると使いやすい

大作ゲームは1本で100GBを超えることがあります。

500GB SSDでも使い始められますが、9800X3D搭載PCを数年使うなら1TB以上の方が扱いやすいです。ゲーム本数が多い人、録画や動画編集を行う人は2TBも候補になります。

③ RTX 5070と5070 Tiの価格差を見る

9800X3D+RTX 5070は、CPU性能を高く保ちながら総額を抑えられる構成です。

一方、必要なメモリ・SSD変更後にRTX 5070 Tiモデルとの差が小さくなる場合は、GPUを上げる選択もあります。

特にWQHD高fps、4K、VRAM容量を重視するならRTX 5070 Tiの16GBが使いやすくなります。

④ RTX 5080は4K環境まで使う人向け

RTX 5080は強力ですが、FHDや軽量ゲームだけなら性能を持て余す場合があります。

4Kモニター、高画質、レイトレーシング、長期利用など、上位GPUを使う明確な目的がある人ほど満足しやすい構成です。

💡 9800X3Dは「CPUだけ」で選ばない
9800X3Dはゲーム向けCPUとして魅力的ですが、実際のゲーム性能はGPUとの組み合わせで決まります。WQHDならRTX 5070~5070 Ti、4Kまで重視するならRTX 5070 Ti~5080を目安にしつつ、メモリ・SSD・冷却も含めたPC全体で選んでください。

■ 解像度別:9800X3D搭載PCの選び方

解像度 GPU候補 考え方
FHD RTX 5070/RX 9070 GRE 高fpsゲームで9800X3DのCPU性能を活かしやすい。RTX 5070でもかなり余裕を持ちやすい
WQHD RTX 5070~5070 Ti/RX 9070 GRE~XT 高設定・高fpsを狙いやすい本命ゾーン。長期利用やVRAM余裕なら5070 Ti・9070 XT
4K RTX 5070 Ti~5080/RX 9070 XT 画質設定、DLSS、フレーム生成を使いながら狙う。高画質・高fpsを両立したいほど5080が有利

■ 初心者が迷いやすいポイント

① 9800X3DならGPUは何でもいい?

いいえ。9800X3DはCPUなので、ゲーム画質や解像度を大きく左右するのはGPUです。

FHD高fpsならRTX 5070でもCPUの強みを活かしやすく、4KではRTX 5070 TiやRTX 5080のGPU性能が重要になります。

② RTX 5070 TiとRTX 5080はどちらがいい?

WQHD中心ならRTX 5070 Tiでも高い性能を狙えます。

4K、高画質、レイトレーシング、高リフレッシュレートを重視するならRTX 5080へ上げるメリットがあります。予算とモニター解像度で決めるのが分かりやすいです。

③ 標準16GB・500GBでも大丈夫?

使い始めることはできます。

ただし9800X3D搭載PCを数年使うなら、32GBメモリと1TB以上のSSDへ余裕を持たせると扱いやすくなります。購入時のカスタマイズ価格を確認してください。

④ 360mm水冷じゃないとダメ?

必須ではありません。

今回のNEXTGEARやFRONTIERは240mm水冷を採用しています。360mm水冷は冷却余裕やケースデザインも含めた付加価値として考えると分かりやすいです。

まにゃほ(誇らし)

まにゃほ

9800X3Dは強強CPUだけど、PC選びはGPUとのセットです。WQHDなら5070~5070 Ti、4Kまでガッツリ行くなら5080。あとは32GBメモリと1TB以上のSSDがあると、かなり完成度が上がります。

■ まにゃほ最終判定

🐾 Ryzen 7 9800X3D搭載PCの最終結論
★★★★★
GPUと標準構成まで見て選ぶ
【価格を抑えて9800X3D】
Astromeda GAMERブラック
→ RTX 5070+360mm水冷。必要に応じてメモリ・SSDを調整しやすい入り口。

【保証・BTO変更】
NEXTGEAR JG-A7G70
→ RTX 5070+240mm水冷+3年保証。国内大手のサポートも含めて選びたい人向け。

【WQHD高fps・総合バランス】
FRONTIER FRGHLMB650/SG2
→ RTX 5070 Ti、32GB、1TB、水冷240mm。標準構成のまとまりが良い。

【冷却・デザイン】
OZgaming 4000Dseries Galaxy
→ RTX 5070 Ti、32GB、1TB、360mm水冷。性能と見た目の両方を楽しみたい人へ。

【4K・ハイエンド】
G TUNE FG-A7G80
→ RTX 5080、32GB、2TB、360mm水冷、3年保証。上位構成をまとめて選べる。

【9800X3Dを最安で】
NEXTGEAR JG-A7A7A
→ RX 9070 GRE 12GB+240mm水冷+3年保証。7台で最も手頃に9800X3Dを積める。

【Radeon・VRAM 16GB】
NEXTGEAR JG-A7A7X
→ RX 9070 XT 16GB+9800X3D。WQHD高fps~4KをRadeon構成で狙う。

【まにゃほの一言】
迷ったらWQHD中心はFRGHLMB650/SG2、4Kまで長く使うならFG-A7G80。9800X3Dをできるだけ安く積みたいならRadeon構成のJG-A7A7A/JG-A7A7Xも候補です(ただし標準16GB×1・500GBなので、32GB・1TB化の総額まで見てください)。CPUだけじゃなく、GPU・メモリ・SSDまで含めて自分の用途に合う一台を選んでください。

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■ Ryzen 7 9800X3D FAQ

Q. Ryzen 7 9800X3Dは何コアですか?
8コア16スレッドです。Zen 5アーキテクチャ、最大5.2GHz、96MB L3キャッシュ、120W TDPのゲーム向けCPUです。
Q. 9800X3DとRTX 5070の組み合わせはアリ?
アリです。WQHDや高fpsゲームでCPU性能を重視しつつ、PC本体価格を抑えたい場合に選びやすい構成です。4Kや高画質を重視するならRTX 5070 Ti以上も比較してください。
Q. 9800X3DにはRTX 5070 TiとRTX 5080のどちらがおすすめ?
WQHD高fpsから4Kまで幅広く狙うならRTX 5070 Tiがバランスを取りやすいです。4K、高画質、レイトレーシングまで余裕を重視するならRTX 5080が向いています。
Q. 9800X3DにRadeon(RX 9070 XT / GRE)を組み合わせるのはアリ?
アリです。ゲームのfpsを狙う構成としては十分成立し、GeForce機より本体価格を抑えやすいのがメリットです。当サイトのGPU評価はRX 9070 XTが3.88、RX 9070 GREが3.45。ただしDLSS、CUDA、レイトレーシング重視の用途やAI系ソフトの対応状況ではGeForceが有利な場面があります。詳しくはJG-A7A7XのレビューとJG-A7A7Aのレビューで解説しています。
Q. メモリは16GBで足りますか?
ゲーム単体では足りる場合がありますが、9800X3D搭載PCを長く使うなら32GBを選びやすい基準にできます。配信、録画、ブラウザ多窓、動画編集まで行うなら32GBがおすすめです。
Q. SSDは1TB必要ですか?
必須ではありませんが、大作ゲームを複数入れるなら1TB以上が使いやすいです。録画や動画編集も行う場合は2TBも候補になります。
Q. 水冷360mmは必要ですか?
必須ではありません。240mm水冷でも9800X3D搭載モデルは販売されています。360mm水冷は冷却余裕、ファン回転数、ケースデザインなどを含めて選ぶと分かりやすいです。
※価格・構成・在庫・送料・納期・BTO変更項目は記事公開時点の確認内容です。販売ページの最新表示を優先してください。本文中の価格・スコアは当サイトの巡回データを参照して自動表示しています。
※総合スコアは標準構成を対象とした当サイト独自評価です。BTO変更後の価格・性能・冷却・保証は反映していません。
※Ryzen 7 9800X3DのCPU仕様とRadeon RX 9070 XT / GREのGPU仕様はAMD公式、GeForce RTX 5070 / 5070 Ti / 5080のGPU仕様はNVIDIA公式情報を参照しています。
執筆:まにゃほのBTOラボ編集部

当サイトは掲載機種のスペックと価格を独自データベースで管理し、価格は各メーカー公式ページを定期巡回して更新しています。評価スコアはGPU・CPU・メモリ・ストレージ・冷却・静音・コスパの加重計算で全機種同じ基準により算出しています。

価格最終確認:2026年10月10日(全170機種を巡回) / 記事更新:2026年10月2日