この記事の内容(23項目)
- 先に結論:通常版より120,000円安い。しかもメモリは64GB
- 「穴がない」の中身|64GBまで標準なのはかなり珍しい
- こんな方に向いています
- 基本スペック
- 各パーツ評価
- GPU:GeForce RTX 5070 Ti 16GB(評価 4.43)
- CPU:Core Ultra 7 270K Plus(評価 5.00)
- メモリ:64GB DDR5-5600(評価 5.00)
- ストレージ:1TB NVMe Gen4(評価 4.50)
- 冷却:360mm水冷(冷却 5.00 / 静音 4.50)
- Z890・10GbE・Thunderbolt 4×2・850W Gold
- 保証・サポート
- ゲーム別快適度|RTX 5070 Ti × Core Ultra 7 270K Plus
- まにゃほレビュー(5点満点)
- おすすめカスタマイズ
- 通常版とTGS2026第2弾、どれを選ぶ?
- ゲーム以外の用途:配信・動画編集・AI
- 配信
- 動画編集
- AI画像生成・ローカルAI
- G TUNE FZ-I7G7T TGS2026記念モデルは「買い」か|49万円台の結論
- 🐾 まにゃほ最終判定
- よくある質問(FAQ)
¥499,800 | RTX 5070 Ti + 24コアCPU + 64GBメモリ | 通常版より120,000円安い
■ 先に結論:通常版より120,000円安い。しかもメモリは64GB
G TUNE FZ-I7G7T(TGS2026出展記念モデル第1弾)は、通常価格¥499,800のTGS2026記念モデルです。
このPCを評価するとき、最初に見るべきなのはRTX 5070 Tiの性能ではありません。
通常版のG TUNE FZ-I7G7Tとの価格差です。
通常版FZ-I7G7Tは執筆時点で¥619,800。CPUは同じCore Ultra 7 270K Plus、GPUも同じRTX 5070 Ti 16GB、SSDも同じ1TB Gen4、360mm水冷、Z890、850W Gold、Wi-Fi 6E、10GbE、Thunderbolt 4×2、3年保証まで主要仕様はほぼ同じです。
ところがTGS2026記念モデルは¥499,800。
さらに、通常版のメモリが32GB(16GB×2)なのに対して、記念モデルは64GB(32GB×2)です。
| 比較項目 | TGS2026記念モデル この記事 |
通常版 FZ-I7G7T |
|---|---|---|
| 価格 | ¥499,800 | ¥619,800 |
| 価格差 | ▲120,000円 | 基準 |
| CPU | Core Ultra 7 270K Plus | Core Ultra 7 270K Plus |
| GPU | RTX 5070 Ti 16GB | RTX 5070 Ti 16GB |
| メモリ | 64GB(32GB×2) | 32GB(16GB×2) |
| SSD | 1TB Gen4 | 1TB Gen4 |
| CPU冷却 | 360mm水冷 | 360mm水冷 |
| チップセット | Z890 | Z890 |
| 電源 | 850W 80PLUS Gold | 850W 80PLUS Gold |
| 通信・端子 | 10GbE / Wi-Fi 6E / Thunderbolt 4×2 | 10GbE / Wi-Fi 6E / Thunderbolt 4×2 |
| 保証 | 3年間 | 3年間 |
通常版と記念モデルが同時にこの価格で販売されている限り、通常版を優先する理由はかなり薄いです。主要スペックはほぼ同じで、記念モデルの方が120,000円安く、メモリはむしろ32GB多い。通常版側に大幅な値下げや特別条件が入らない限り、まず記念モデルから検討するでOKです。
上記は記事執筆時点の公式価格比較です。TGS記念モデルは限定企画のため、在庫・販売期間・価格が変わる可能性があります。通常版側にセールやクーポンが入った場合も価格差は変わるため、購入前に公式ページの当日価格を確認してください。
■ 「穴がない」の中身|64GBまで標準なのはかなり珍しい
このモデルを一言で表すなら、高性能パーツを並べただけではなく、標準構成で弱点がほとんど残っていないPCです。
当サイトでは現在掲載しているBTOパソコンの中でも、64GBメモリを標準搭載するモデルはごく少数です。
しかも64GBだけが突出しているわけではありません。
GPU:RTX 5070 Ti 16GB → 評価 4.43
メモリ:64GB DDR5-5600(32GB×2) → 評価 5.00
SSD:1TB Gen4 → 評価 4.50
冷却:360mm水冷 → 評価 5.00
静音性:評価 4.50
電源:850W 80PLUS Gold
通信:10GbE+Wi-Fi 6E+Bluetooth 5
端子:Thunderbolt 4×2+USB-C 20Gbps
保証:3年間センドバック+24時間×365日電話サポート
送料:無料
FZ-I7G7T TGS2026記念モデルは、
買ったあとに「まず32GBへ」「SSDを1TBへ」「保証を延ばして」と整える必要がありません。
むしろメモリ64GBは、ゲームだけなら使い切らない人も多いほど余裕があります。
50万円クラスなら2TB標準で欲しかったところです。ただし1TB Gen4自体はストレージ評価4.50で十分実用的。さらにM.2スロットは3基あり、標準で1基使用・2基空きです。ゲーム・録画データが増えたら後から増設しやすいため、用途や状況に応じてあとから十分に対応可能です。
■ こんな方に向いています
・配信や動画編集もガッツリ行う:Core Ultra 7 270K Plus+64GB
・大量のブラウザ、OBS、編集ソフトを同時に開く:64GBの余裕が効く
・買ったあとにメモリや冷却を触りたくない:64GB・360mm水冷が標準
・高速ネットワークを使う:10GbE+Wi-Fi 6E
・Thunderbolt 4が必要:背面に2ポート標準
・長く使える高性能PCがほしい:850W Gold・Z890・拡張スロット・空きM.2も確保
・サポートも重視する:3年保証・24時間365日電話・送料無料
・ゲームしかしないので64GBはいらない(40万円前後のRTX 5070 Ti機も比較)
・FHD中心(RTX 5070 Tiまで上げる必要性は低い)
・価格最優先(TGS2026第2弾のRTX 5070 Tiモデルは39万円台)
・RTX 5080級の4K性能を求める(予算を上位GPUへ回す)
■ 基本スペック
| 項目 | 仕様(標準構成) |
|---|---|
| モデル名 | G TUNE FZ-I7G7T(TGS2026出展記念モデル第1弾) 型番:FZI7G7TG8BGDW101DECTGST |
| 価格(税込) | ¥499,800 |
| 送料 | 無料 |
| 出荷目安 | 決済日より約4営業日 / 翌営業日出荷サービス対応 |
| CPU | Intel Core Ultra 7 270K Plus(24コア:8P+16E / 24スレッド / 最大5.50GHz / 36MBキャッシュ) |
| NPU | Intel AI Boost |
| GPU | GeForce RTX 5070 Ti 16GB GDDR7 |
| メモリ | 64GB(32GB×2)DDR5-5600 / デュアルチャネル |
| メモリ拡張 | 4スロット(空き2) / 最大128GB |
| ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD(PCIe Gen4×4) |
| M.2スロット | 計3基(空き2) |
| CPUクーラー | 360mmラジエーター水冷CPUクーラー |
| チップセット | Intel Z890 |
| 電源 | 850W / 80PLUS Gold |
| 有線LAN | 10GBASE-T / 5G / 2.5G / 1G対応 |
| 無線 | Wi-Fi 6E+Bluetooth 5 |
| USB-C | 背面 Thunderbolt 4×2 / 上面 USB 3.2 Gen 2×2(20Gbps)×1 |
| ケース | G TUNE FZ フルタワー / グレー / 強化ガラスサイドパネル |
| 本体寸法 | 約240×500×479mm(突起物除く) |
| 重量 | 約16.4kg |
| 保証 | 3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート |
| 製品URL | マウスコンピューター公式製品ページ |
■ 各パーツ評価
GPU:GeForce RTX 5070 Ti 16GB(評価 4.43)
GPU評価は4.43。
RTX 5070 Tiは、WQHD高フレームレートから4Kまでを視野に入れられる上位GPUです。VRAMは16GB GDDR7。
RTX 5070より一段上の描画性能を持ち、重量級ゲームで高設定を維持しやすく、DLSS 4・フレーム生成・レイトレーシングも利用できます。
このPCではCPU・メモリ・冷却がかなり強いため、ゲーム性能の中心はほぼRTX 5070 Tiで決まります。
WQHD 165Hz~240Hzクラスのモニター、高画質4K、重いレイトレーシングまで視野に入れたい人に合います。
一方で、FHD 144Hz程度が目的ならオーバースペック気味。
50万円という価格を活かすには、WQHD以上のモニターや重量級ゲームまで使った方が満足度高し。
CPU:Core Ultra 7 270K Plus(評価 5.00)
CPU評価は満点の5.00。
Core Ultra 7 270K Plusは24コア(8P+16E)・24スレッド、最大5.50GHz。
ゲームだけでなく、配信、録画、動画編集、エンコード、圧縮、複数アプリの同時処理までかなり強いCPUです。
RTX 5070 Tiとの組み合わせでもCPU側に余裕があり、FHD高fps・MMO・シミュレーションのようにCPU負荷が上がる用途にも対応しやすい構成。
ゲーム専用ならX3D系CPUも比較候補ですが、ゲーム+配信+編集を1台で完結させる総合用途では非常に扱いやすいCPUです。
メモリ:64GB DDR5-5600(評価 5.00)
メモリ評価は満点の5.00。
64GB(32GB×2)のデュアルチャネルを標準搭載しています。
ここはこの記念モデルの大きな特徴。
当サイト掲載約165機種の中でも、64GBを標準搭載するPCはごく少数です。
ゲームだけなら32GBでも十分なケースが多く、64GBにしただけでfpsが上がるわけではありません。
それでも、
ゲーム+OBS+Discord+大量のブラウザタブ+動画編集
のような使い方や、After Effects、DaVinci Resolve、大量のRAWデータ、仮想環境などでは64GBの余裕がそのまま効きます。
さらに通常版FZ-I7G7Tが32GBなのに対し、この記念モデルは64GB。
値段が安い方のモデルにメモリが倍載っているので、ここは文句なしです。
ストレージ:1TB NVMe Gen4(評価 4.50)
ストレージ評価は4.50。
1TB NVMe Gen4 SSDを標準搭載しています。
ゲームPCとしては十分実用的で、500GBのように購入直後から容量不足を気にする必要はありません。
ただし、欲を言えばこのモデルで唯一、もっと欲しかったな…と言えるのがここ。
64GBメモリ、24コアCPU、RTX 5070 Tiまで積む50万円クラスなので、動画編集・録画まで行う人なら2TBが欲しくなる可能性があります。
とはいえ、M.2スロットは3基あり、標準SSDで1基使用・2基空き。
標準1TBを捨てずに、2台目・3台目SSDを足せるため、拡張性でカバーできます。
冷却:360mm水冷(冷却 5.00 / 静音 4.50)
冷却評価は満点の5.00、静音性は4.50。
Core Ultra 7 270K Plusに360mmラジエーターの水冷クーラーを組み合わせています。
高負荷のゲーム、配信、動画書き出しを長時間続ける構成なので、この360mm水冷は見た目だけの装備ではありません。
CPU温度へ余裕を持たせ、ファン回転数を抑えやすい点でも意味があります。
フルタワーケースなので内部スペースにも余裕があり、熱がこもりにくい構成です。
Z890・10GbE・Thunderbolt 4×2・850W Gold
ここも、穴がないと評価した理由です。
チップセットはIntel Z890。
有線LANは一般的な1GbEや2.5GbEではなく、10GbEまで対応。
大容量NASや高速ネットワーク環境がある人には明確なメリットです。
さらに背面にThunderbolt 4×2、上面にUSB-C 20Gbps。
高速外付けSSD、ドック、対応ディスプレイなどを使うクリエイター用途でも扱いやすいです。
電源は850W・80PLUS Gold。
RTX 5070 Ti+Core Ultra 7構成として十分な容量で、電源まで購入後に変更する必要はありません。
保証・サポート
マウスコンピューターのメーカーとしての強みも、そのまま入っています。
標準3年間センドバック修理保証、24時間×365日電話サポート、送料無料。
さらに通常出荷目安は決済日から約4営業日で、翌営業日出荷サービスにも対応しています。
50万円クラスのPCでは、保証1年と3年の差はかなり大きいところ。
パーツ構成だけでなく、購入後の条件まで含めて完成度が高いです。
■ ゲーム別快適度|RTX 5070 Ti × Core Ultra 7 270K Plus
以下は本モデルの実機計測値ではなく、RTX 5070 Tiの性能帯、CPU構成、各ゲームの負荷傾向を踏まえた編集部目安です。
| ゲームタイトル | 快適度 | 狙いやすい使い方 | ひとこと |
|---|---|---|---|
| VALORANT | ★★★★★ | WQHD・高リフレッシュレート | CPU余力も大きく、競技用途には十分以上 |
| Apex Legends | ★★★★★ | WQHD高設定・高fps | 配信併用でも余裕を取りやすい |
| FF14(黄金のレガシー) | ★★★★★ | WQHD最高品質~4K | 混雑時もCPU・64GBメモリに余裕 |
| MONSTER HUNTER WILDS | ★★★★★ | WQHD高設定 / 4K+DLSS | VRAM 16GBで高解像度テクスチャにも余裕 |
| Cyberpunk 2077 | ★★★★☆ | WQHD RT+DLSS / 4K+設定調整 | 重いRTはDLSS 4・FGを活用 |
| Black Myth: Wukong | ★★★★☆ | WQHD高設定+DLSS / 4K設定調整 | 最高負荷では上位GPUとの差が出る |
| Microsoft Flight Simulator | ★★★★★ | WQHD~4K・高設定 | CPU・メモリ容量も活かしやすい |
■ まにゃほレビュー(5点満点)
| 項目 | 搭載パーツ/仕様 | 得点 | 一言 |
|---|---|---|---|
| GPU性能 | RTX 5070 Ti 16GB | 4.43 | WQHD高fps~4Kまで狙える上位GPU |
| CPU性能 | Core Ultra 7 270K Plus | 5.00 | 満点。24コアで配信・編集にも強い |
| メモリ | 64GB DDR5-5600(32GB×2) | 5.00 | 満点。掲載機種でもかなり珍しい容量 |
| ストレージ | 1TB NVMe Gen4 | 4.50 | 十分実用的。50万円級なら2TBだとなお◎◎ |
| 冷却 | 360mm水冷 | 5.00 | 満点。24コアCPUをしっかり冷やす |
| 静音性 | 360mm水冷・フルタワー | 4.50 | 冷却余力を確保しやすい |
| コスパ | 性能・構成に対する実質価格 | 2.43 | 絶対価格50万円で効率点は低め。ただし通常版比較では圧勝です。 |
| ⭐ 総合スコア:4.59 / 5.00 | |||
コスパ単項目は2.43ですが、これは50万円という絶対価格が効いています。通常版¥619,800との比較になると話は別で、同じFZ-I7G7Tを買うなら記念モデルの方が明確に有利です。さらにメーカー保証や出荷ペースはマウスコンピューターさんの絶対的な強みです。
■ おすすめカスタマイズ
このモデルは、他記事でよく書いてきた「32GBへ変更」「SSDを1TBへ」「冷却を強化」という定番カスタムがほぼ不要です。
標準構成のままで完成しています。
CPUクーラー:360mm水冷。変更不要
電源:850W Gold。RTX 5070 Ti構成に十分
無線:Wi-Fi 6E+Bluetooth 5標準
保証:3年標準。別料金で最低限を整える必要なし
唯一検討しやすいのがストレージ。ゲームだけなら1TBで開始してOK。配信録画、4K動画編集、大量ゲームを保存するなら、空きM.2スロットへ2TB以上を追加すると使いやすくなります。
OS・周辺機器
Office、モニター、キーボード等は必要な人だけ。PC本体の性能面では大きく触る必要がありません。
このPCで予算を追加するなら、メモリより将来の追加SSD・高品質モニターの方が体感につながりやすいです。
■ 通常版とTGS2026第2弾、どれを選ぶ?
TGS2026記念モデルには、さらに安いFG-A7G7T(第2弾)もあります。
第2弾は¥399,800で同じRTX 5070 Ti 16GBを搭載する一方、CPUはRyzen 7 7700、メモリは32GB×1のシングルチャネルです。
つまり、純粋なゲーム性能を安く取りたいなら第2弾もかなり強い。
一方、第1弾FZ-I7G7Tは+100,000円で、24コアCPU、64GBデュアル、Z890、10GbE、Thunderbolt 4×2まで一気に上がります。詳しくはG TUNE FG-A7G7T(TGS第2弾)のレビューで扱っています。
| FZ-I7G7T TGS第1弾★この記事 |
通常版 FZ-I7G7T同構成・メモリ32GB |
FG-A7G7T TGS第2弾同GPUを安く |
|
|---|---|---|---|
| 外観 | ![]() |
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| 価格(税込) | ¥499,800 | ¥619,800 | ¥399,800 |
| CPU | Core Ultra 7 270K Plus 24コア |
Core Ultra 7 270K Plus 24コア |
Ryzen 7 7700 8コア16スレッド |
| CPUスコア | 5.00 | 5.00 | 3.15 |
| GPU | RTX 5070 Ti 16GB | RTX 5070 Ti 16GB | RTX 5070 Ti 16GB |
| メモリ | 64GB(32×2) | 32GB(16×2) | 32GB(32×1) |
| SSD | 1TB Gen4 | 1TB Gen4 | 1TB Gen4 |
| CPU冷却 | 360mm水冷 | 360mm水冷 | 360mm水冷 |
| LAN | 10GbE | 10GbE | 2.5GbE |
| Thunderbolt 4 | ×2 | ×2 | なし |
| 電源 | 850W Gold | 850W Gold | 850W Gold |
| 保証・送料 | 3年・無料 | 3年・無料 | 3年・無料 |
| コスパスコア | 2.43 | 1.16 | 3.09 |
| 向く人 | ゲーム+配信・編集 完成度重視 |
記念モデル終了後の通常候補 | ゲーム性能を安く取る |
| 総合スコア | 4.59 | 4.30 | 4.47 |
| 公式 | マウスで見る ▶ | マウスで見る ▶ | マウスで見る ▶ |
| レビュー | ★ この記事 | 準備中 | レビューを読む → |
ゲーム+配信・動画編集・大量マルチタスクまでやるなら第1弾。64GBと24コアCPUを最初から使えます。
通常版FZ-I7G7Tは、記念モデル第1弾が¥499,800で買える間は優先度低め。記念モデルが終売した後に再検討する位置づけです。
■ ゲーム以外の用途:配信・動画編集・AI
配信
かなり向いています。
RTX 5070 TiのNVENCを使いながら、Core Ultra 7 270K Plusの24コア、64GBメモリを使えます。
ゲーム、OBS、Discord、ブラウザ、配信管理画面、録画まで同時に動かしてもメモリ容量へ余裕を持ちやすい構成です。
単純なゲームfpsだけなら64GBは不要ですが、配信者にとっては、いろいろ開いてもメモリを気にしなくていいこと自体が価値になります。
動画編集
このPCの強みがかなり出ます。
24コアCPU、64GB DDR5、RTX 5070 Ti 16GB、1TB Gen4。
4K編集、エンコード、GPUエフェクト、複数アプリの同時利用まで扱いやすい構成です。
唯一、動画素材を大量に保存するなら1TBは不足しやすいため、空きM.2へ2TB~4TB SSDを追加するとかなり使いやすくなります。
AI画像生成・ローカルAI
GeForce RTX 5070 TiはVRAM 16GB。
RTX 5070 12GBよりVRAM余裕があり、画像生成や一部ローカルAI用途でも扱いやすいGPUです。
システムメモリも64GBあるため、GPU以外のメモリ不足を起こしにくいのも強み。
ただし大型LLMや動画生成など、16GB VRAMを超える用途ではRTX 5090などの上位GPUが必要になるケースがあります。
一般的なAIも試したいゲーミングPCとしてかなり強い。AI専用ワークステーションではない、くらいの位置づけです。
■ G TUNE FZ-I7G7T TGS2026記念モデルは「買い」か|49万円台の結論
G TUNE FZ-I7G7T(TGS2026出展記念モデル第1弾)は、¥499,800でCore Ultra 7 270K PlusとRTX 5070 Ti 16GBを搭載したフルタワーゲーミングPCです。
結論、かなり買いやすいです。
理由は、単にRTX 5070 Tiが速いからではありません。
構成に穴がほぼ無い。
CPUは24コア、メモリは64GBデュアル、SSDは1TB Gen4、冷却は360mm水冷、Z890、850W Gold、10GbE、Wi-Fi 6E、Thunderbolt 4×2。
さらにマウスコンピューターの3年保証、24時間365日電話サポート、送料無料まで標準です。
まにゃほ基準ではGPU4.43、CPU5.00、メモリ5.00、SSD4.50、冷却5.00、静音4.50、総合4.59。
特に64GBは、当サイト掲載機種の中でもかなり珍しい標準容量です。
そして最大の決め手は通常版との比較。
通常版FZ-I7G7Tは¥619,800で32GB。
TGS記念モデルは¥499,800で64GB。
120,000円安い方がメモリも上。
この価格関係が続いている間は、通常版ではなく記念モデルを優先していいです。
唯一の細かい気になる点は1TB SSD。
ただし空きM.2が2基あるため、必要になったら後から追加できます。
ゲームだけならもっと安いRTX 5070 Ti機もあります。
でもゲーム+配信+動画編集+大量マルチタスクまで全部やる高性能PCとして見ると、¥499,800の完成度はめっちゃ高いです。
■ 🐾 まにゃほ最終判定
| こんな人 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| 通常版FZ-I7G7Tと迷っている | ◎ 記念版 | 120,000円安く、メモリは32GB→64GB |
| WQHD高fps・4Kも遊びたい | ◎ 買い | RTX 5070 Ti 16GB。上位ミドル~ハイクラスの本命 |
| 配信・動画編集も本格的に行う | ◎ 買い | 24コア+64GB+RTX 5070 Ti。かなり強い |
| カスタムせず完成構成が欲しい | ◎ 買い | 64GB・1TB・360mm・850W・Wi-Fi・3年保証 |
| 高速LAN・Thunderboltを使う | ◎ 買い | 10GbE+Thunderbolt 4×2。FZならではの強み |
| ゲームだけでRTX 5070 Tiを安く欲しい | ○ 比較 | TGS第2弾は39万円台。同じGPUを100,000円安く取れる |
| FHD 144Hzが中心 | △ 過剰 | RTX 5070 Ti・64GBまで使い切りにくい |
| 最初から2TB以上が必要 | ○ 追加 | 標準1TB。空きM.2×2を活用 |
■ よくある質問(FAQ)
通常版FZ-I7G7Tとの違いは何ですか?
メモリ64GBはゲームに必要ですか?
RTX 5070 Tiで4Kゲームはできますか?
SSD 1TBは少なくないですか?
TGS2026第2弾のFG-A7G7Tとどちらが良いですか?
10GbEやThunderbolt 4は何に使いますか?
保証と送料はどうなっていますか?
出荷はどれくらいですか?
※通常版G TUNE FZ-I7G7Tは記事作成時点で¥619,800、32GB(16GB×2)。TGS2026出展記念モデル第1弾は¥499,800、64GB(32GB×2)です。比較時点の公式価格を基準にしています。
※ゲーム別快適度は実機ベンチマークではなく、RTX 5070 Ti・Core Ultra 7 270K Plusの性能帯とゲーム特性を踏まえた編集部目安です。ゲーム、解像度、画質設定、ドライバー、DLSS・フレーム生成の有無で変動します。
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