PR本記事はアフィリエイト広告を含みます|掲載価格は2026年10月8日に公式サイトで確認しています
この記事の内容(30項目)
  1. 先に結論:削られている場所が見当たらない構成
  2. 搭載パーツの型番|全部わかります
  3. 割高分の中身|1000W ATX 3.1 と 24コア
  4. ① 電源が1000W 80PLUS GOLD の ATX 3.1
  5. ② CPUが24コアで、GPUと釣り合っている
  6. 注文前に必ず確認:ケースが入荷待ち表記
  7. こんな方に向いています
  8. 基本スペック
  9. 各パーツ評価
  10. GPU:GeForce RTX 5070 Ti 16GB(評価 4.43)
  11. CPU:Core Ultra 7 270K Plus(評価 5.00)
  12. メモリ:32GB DDR5-5600(評価 5.00)
  13. ストレージ:2TB Gen4(評価 5.00)
  14. 冷却・静音(冷却 4.50 / 静音 4.50)
  15. 電源・マザーボード
  16. 保証・サポート(サポート評価 3.25)
  17. ゲーム別快適度|RTX 5070 Ti × 24コアCPU
  18. まにゃほレビュー(5点満点)
  19. おすすめカスタマイズ
  20. 3機種で比べる|どこを下げれば安くなるのか
  21. この機種(GC-I7G57R)を選ぶ理由
  22. GC-I7G57M(空冷版)を選ぶ理由
  23. GC-I7G56M(RTX 5060 Ti版)を選ぶ理由
  24. ゲーム以外の用途:配信・動画編集・AI
  25. 配信
  26. 動画編集
  27. AI画像生成
  28. arkhive GC-I7G57Rは「買い」か|52万円台の結論
  29. 🐾 まにゃほ最終判定
  30. よくある質問(FAQ)
arkhive GC-I7G57R レビュー
¥529,800 | Core Ultra 7 270K Plus + GeForce RTX 5070 Ti | 24コア・32GB・2TB・1000W GOLDが標準

まにゃほ(きらきら)

まにゃほ

このモデル、8軸のうち3つが満点です。 CPU5.00・メモリ5.00・ストレージ5.00。24コアCPU、32GB DDR5、2TB Gen4が全部標準で、そこにRTX 5070 Tiと1000W 80PLUS GOLD(ATX 3.1)。総合は4.53です♡ ただしコスパ評価は2.13。安い買い物ではありません。そこをどう見るかがこの記事の本題です。
パソコンSHOPアーク / arkhive Gaming Custom
GC-I7G57R
RTX 5070 Ti 16GB / Core Ultra 7 270K Plus(24コア)/ 32GB DDR5 / 2TB Gen4 SSD / 240mm水冷 / 1000W GOLD
¥529,800税込
送料無料 / 保証1年間センドバック / 無線LAN標準 / 総合4.53

■ 先に結論:削られている場所が見当たらない構成

arkhive GC-I7G57Rは、¥529,800でCore Ultra 7 270K Plus+GeForce RTX 5070 Tiを搭載したミドルタワーゲーミングPCです。

50万円を超えるPCを見るとき、確認すべきは、どこにお金がかかっているかではありません。どこが削られているかです。

この価格帯でも、メモリ16GB、SSD 1TB、電源BRONZE、空冷といった形で、どこかに帳尻合わせが入るのが普通だからです。

このモデルには、その帳尻合わせが見当たりません。

🐾 まにゃほの見方

CPU(5.00):Core Ultra 7 270K Plus。24コア(8P+16E)で満点
メモリ(5.00):32GB DDR5(16GB×2)。満点
ストレージ(5.00):2TB Gen4。満点
GPU(4.43):RTX 5070 Ti 16GB GDDR7。WQHD〜4K狙い
冷却(4.50):240mm水冷(MSI MAG CORELIQUID A13 240)
静音(4.50):ARGBファン4基のメッシュケース
コスパ(2.13):ここだけは注意です
結論:8軸中3軸が満点。そのぶん価格も上位

総合スコアは4.53。

一方でコスパ評価は2.13。性能あたりの価格で見れば、決して割安ではありません。

つまりこれは、安く済ませるための1台ではなく、「買ったあと何も足さない」ための1台です。この記事では、その割高分に見合うものが入っているのかを見ていきます。

arkhive GC-I7G57R
¥529,800税込

在庫・価格を確認

■ 搭載パーツの型番|全部わかります

arkhiveの製品ページは、搭載パーツのメーカー名と製品名まで公開されています。このモデルの場合はこうです。

パーツ 公式に明記されている内容
グラフィックス GeForce RTX 5070 Ti 16GB GDDR7 - ASUS PRIME OC Edition
マザーボード ASUS TUF GAMING Z890-PLUS WIFI(ATX / 無線LAN対応 / 8層PCB)
CPUクーラー MSI MAG CORELIQUID A13 240(240mm水冷 / ARGBファン3基)
メモリ Crucial Pro DDR5-5600(16GB×2 / 1.1V)
SSD Kingston NV3シリーズ 2TB M.2 PCIe Gen4×4
電源 Antec GSK1000 ATX3.1 1000W 80PLUS GOLD
ケース Antec P6 Neo ARGB(ATXミドルタワー / ARGBファン4基)
※公式構成表に【入荷待ち】の表記あり

前回レビューしたDEATH STRANDING 2推奨モデルではグラフィックカードがメーカー指定不可でしたが、このモデルはGPUまで型番が出ています。ASUS PRIME OC Editionと明記されているので、カードの仕様も保証も買う前に調べられます。

ブランド全体の考え方はarkのまとめ記事で扱っています。

■ 割高分の中身|1000W ATX 3.1 と 24コア

コスパ評価2.13という数字の裏で、実際に何にお金がかかっているのか。大きいのは2つです。

① 電源が1000W 80PLUS GOLD の ATX 3.1

RTX 5070 Ti に1000Wは、率直に言って余裕がありすぎます。この構成なら850Wでも足ります。

ではなぜ効くのか。

ATX 3.1 は、最近のGPUの「瞬間的な電力の跳ね上がり」を前提に作られた規格です。

上位GPUは平均消費電力は低くても、一瞬だけ大きな電力を要求することがあります。ここに余裕がないと、負荷の山で電源が落ちる形の不安定さが出ます。

1000W・GOLD・ATX 3.1という組み合わせは、いまのGPUに対して余裕があるだけでなく、次のGPUに載せ替えるときもそのまま使えるということです。電源はPCの中で最も使い回しが効く部品なので、ここに良いものが入っているのは長期的に効きます。

② CPUが24コアで、GPUと釣り合っている

Core Ultra 7 270K Plusは24コア(8 P-cores+16 E-cores)。CPU評価は満点の5.00です。

RTX 5070 Tiクラスを積むと、構成によってはCPUが先に頭打ちになります。このモデルはそこが起きにくい組み合わせです。ゲームをPコアが担当し、配信・録画・書き出しといった裏の処理をEコアが引き受けます。

マザーボードもASUS TUF GAMING Z890-PLUS WIFIで、16(80A)+1+2+1の電源ステージと8層PCB。24コアCPUを常用する前提の作りです。無線LANにも標準対応します。

■ 注文前に必ず確認:ケースが入荷待ち表記

公開時点の公式構成表では、ケース欄がこうなっています。

ケース:【入荷待ち】Antec P6 Neo ARGB

公式の納期目安は即納パーツ構成のみで7〜10日、お取り寄せパーツを含む場合は18〜28日。ケースが入荷待ちであれば、後者に該当する可能性があります。

急いでいる場合は、注文前にカート上の納期表示を必ず確認してください。

ケース自体は良いものです。Antec P6 Neo ARGBはATX対応のミドルタワーで、ARGB対応ファンをフロントとリアに計4基標準装備。トップとボトムに脱着式ダストフィルターがあり、掃除とパーツ増設がしやすい設計です。

納期と在庫を公式で確認する ▶
📈 価格の推移
¥496,8008/29¥529,8009/30¥529,80010/8(最新)
※当サイトが公式サイトを巡回して記録した通常価格です(セール価格は含みません)。最新の確認日は2026年10月10日。

■ こんな方に向いています

・買ったあとに何も足したくない:32GB(5.00)・2TB(5.00)が標準
・WQHDで高画質、4Kも視野に入れたい:RTX 5070 Ti 16GB(4.43)
・ゲームと同時に配信・録画・編集もする:24コアCPU(5.00)
・数年後にGPUだけ載せ替えたい:1000W GOLD/ATX 3.1電源で受けられます
・動画編集やAI生成も本格的にやる:VRAM 16GB+32GB+2TB
・Wi-Fiでつなぎたい:Z890-PLUS WIFIで無線標準
・中身のパーツを把握したい:GPUを含め型番まで公開
こちらは別の機種のほうが合います
・性能あたりの価格を重視する(コスパ評価2.13。割安な構成ではありません)
・FHD中心で遊ぶ(この構成は明確に過剰です。もっと安い機種で足ります)
・予算を抑えたい(GPUを1段下げるだけで大きく変わります。後述)
・すぐ届いてほしい

■ 基本スペック

項目 仕様(標準構成)
モデル名 arkhive Gaming Custom GC-I7G57R
型番:AG-IA24C2TZ89AGB7I-AP6
価格(税込) ¥529,800
送料 無料(BTOパソコン送料無料キャンペーン)
送料込み総額 ¥529,800
納期目安 即納パーツ構成のみ:7〜10日 / お取り寄せを含む:18〜28日
※公開時点でケースに【入荷待ち】表記あり
CPU Intel Core Ultra 7 270K Plus(24コア/8 P-cores+16 E-cores)
CPUクーラー MSI MAG CORELIQUID A13 240(240mm水冷/ARGBファン3基/最高3800rpm)
GPU GeForce RTX 5070 Ti 16GB GDDR7(ASUS PRIME OC Edition)
メモリ 32GB(16GB×2)DDR5-5600 / デュアルチャネル(Crucial Pro)
ストレージ 2TB M.2 NVMe SSD(PCIe Gen4×4)/ Kingston NV3シリーズ
マザーボード ASUS TUF GAMING Z890-PLUS WIFI(ATX/16+1+2+1電源ステージ/8層PCB)
無線 無線LAN対応(マザーボード標準)
電源 1000W / 80PLUS GOLD / ATX 3.1(Antec GSK1000)
ケース Antec P6 Neo ARGB(ATXミドルタワー/ARGBファン4基/脱着式ダストフィルター)
光学ドライブ 非搭載
OS Windows 11 Home 64bit(DSP版)
購入特典 『CONTROL Resonant』バンドルキャンペーン/Intel® Gamer Days Bundleプロモーション対象(公開時点)
保証 1年間無償保証(センドバック方式)
製品URL パソコンSHOPアーク公式製品ページ

■ 各パーツ評価

GPU:GeForce RTX 5070 Ti 16GB(評価 4.43)

GPU評価は4.43。本機の性格を決めている部品です。

RTX 5070 TiはNVIDIA Blackwell世代の上位ミドル〜ハイクラスで、VRAMは16GB GDDR7。WQHD(2560×1440)なら高画質で余裕があり、4Kも設定次第で現実的な射程に入ります。

搭載カードはASUS PRIME OC Edition。メーカーとグレードが明記されているので、寸法も冷却方式も事前に調べられます。

DLSS 4とフレーム生成が使えるので、重量級タイトルでも滑らかさを稼ぎやすいのはGeForceの強みです。NVIDIA Studioにも対応し、クリエイティブ用途でも扱いやすい選択になります。

CPU:Core Ultra 7 270K Plus(評価 5.00)

評価は満点の5.00です。

24コア(8 P-cores+16 E-cores)という構成で、ゲームはPコア、裏で走る処理はEコアという分担になります。「ゲームをしながら別のことをする」使い方で効くタイプのCPUです。

RTX 5070 Tiクラスを積んだときにCPUが足を引っ張らないのは、この価格帯では重要な条件です。GPUとCPUのどちらかが浮いている構成ではありません。

メモリ:32GB DDR5-5600(評価 5.00)

評価は満点の5.00。16GB×2のデュアルチャネルで、搭載品はCrucial Proです。

ゲームだけなら16GBでも動きますが、この構成を買う人は同時に配信や編集もする可能性が高いので、32GBが標準なのは理にかなっています。

なお公式の構成表には「AMD EXPO」という表記がありますが、本機はIntelプラットフォーム(Z890)です。EXPOはAMD向けのメモリプロファイル規格なので、Intel環境では定格(SPD)での動作が前提と考えるのが妥当です。容量32GBとデュアルチャネルという利点は変わりません。

ストレージ:2TB Gen4(評価 5.00)

評価は満点の5.00。

Kingston NV3シリーズの2TB NVMe SSDで、インターフェースはPCIe Gen4×4。

2TBが標準というのは、この価格帯でも当たり前ではありません。大作ゲームは1本100GBを超えることも珍しくないので、容量は素直に効きます。動画素材を置く用途でも扱いやすい容量です。

冷却・静音(冷却 4.50 / 静音 4.50)

冷却評価は4.50、静音性は4.50。

CPUクーラーはMSI MAG CORELIQUID A13 240の240mm水冷。ARGB LEDファンを3基搭載し、ポンプは最高3800rpm、セラミックベアリングとの組み合わせで性能と静音性を両立させた設計です。24コアCPUに240mm水冷という組み合わせは妥当な線です。

ケースのAntec P6 Neo ARGBはフロントとリアに計4基のARGBファンを標準装備。吸気と排気が最初から用意されているので、追加ファンを前提にしなくても風が回ります。

より冷やしたい場合は360mm水冷という選択肢もありますが、この構成で必須とまでは言えません。

電源・マザーボード

電源はAntec GSK1000(1000W / 80PLUS GOLD / ATX 3.1)。前述のとおり現構成には余裕がありすぎるほどで、そのぶん将来の載せ替えを受けられます。

マザーボードはASUS TUF GAMING Z890-PLUS WIFI。ATXサイズで、16(80A)+1(80A)+2(80A)+1(80A)の電源ステージと8層PCB。無線LANに標準対応します。

保証・サポート(サポート評価 3.25)

保証は1年間のセンドバックで、サポート評価は3.25。電話受付は平日・土日祝の11:00〜18:00です。

長期保証を重視するなら、他社の同価格帯も比較してください。

■ ゲーム別快適度|RTX 5070 Ti × 24コアCPU

以下は本モデルの実機計測値ではなく、RTX 5070 Tiの性能帯とCore Ultra 7 270K PlusのCPU性能、各ゲームの負荷傾向を踏まえた編集部目安です。付属モニターはないため、想定解像度はWQHD(2560×1440)です。

ゲームタイトル 快適度 狙いやすい設定 ひとこと
VALORANT ★★★★★ WQHD 最高設定・高fps この構成では完全に余裕
Apex Legends ★★★★★ WQHD 最高設定・高fps 24コアと32GBで配信併用も余裕
フォートナイト ★★★★★ WQHD 最高設定/4Kも可 レイトレ込みでもDLSS 4で伸ばせる
原神 / Genshin Impact ★★★★★ 4K 最高設定 60fps PC版の標準上限まで問題なし
FF14(黄金のレガシー) ★★★★★ WQHD〜4K 最高品質 混雑エリアで効くCPU側が満点
ELDEN RING NIGHTREIGN ★★★★★ WQHD 最高設定 60fps 上限60fpsのタイトル。余裕で届く
MONSTER HUNTER WILDS ★★★★★ WQHD 高〜最高設定+DLSS VRAM 16GBでテクスチャを落とさなくていい
Cyberpunk 2077 ★★★★☆ WQHD 高設定+レイトレ+DLSS 4 重いRTを入れても戦える数少ないクラス

まにゃほ(誇らし)

まにゃほ

WQHDなら設定で悩む場面がほぼ無くなります。 レイトレを入れても戦えるのがRTX 5070 Tiクラス。 しかもVRAM 16GBなので、重量級でテクスチャ品質を落とさなくていいのが地味に効きます。4Kも設定次第で射程内。ただしFHDで遊ぶだけなら、この構成は完全に過剰です◎

■ まにゃほレビュー(5点満点)

項目 搭載パーツ/仕様 得点 一言
GPU性能 RTX 5070 Ti 16GB GDDR7(ASUS PRIME OC) 4.43 WQHD高画質。4Kも射程内
CPU性能 Core Ultra 7 270K Plus(24コア) 5.00 満点。GPUと釣り合っている
メモリ 32GB DDR5-5600(Crucial Pro) 5.00 満点
ストレージ 2TB NVMe Gen4(Kingston NV3) 5.00 満点。2TB標準は当たり前ではない
冷却 240mm水冷(MSI MAG CORELIQUID A13 240) 4.50 24コアに240mm水冷は妥当
静音性 Antec P6 Neo ARGB(ファン4基標準) 4.50 吸気・排気が最初からそろう
コスパ 52万円台で32GB・2TB・1000W GOLD 2.13 ここは低い。割安な買い方ではない
サポート 保証1年センドバック / 電話11-18時 3.25 この価格帯では短い
⭐ 総合スコア:4.53 / 5.00
総合4.53は、性能軸がそろって高いことの結果です。

CPU5.00、メモリ5.00、ストレージ5.00が満点で、GPUも4.43。下げているのはコスパ2.13とサポート3.25の2項目だけです。

■ おすすめカスタマイズ

基本的に変更不要
メモリ:32GBデュアル(5.00)。配信・編集込みでも足ります
SSD:2TB Gen4(5.00)。当面どころか長く困りません
電源:1000W GOLD/ATX 3.1。むしろ余裕がありすぎるほど
CPUクーラー:240mm水冷。この構成なら十分です
無線:マザーボード標準で対応。追加不要
arkならではの選択肢
① 追加ストレージ(M.2)
2TBで足りないほど入れる人向け。増設に自信がなければ注文時が確実です。

② OSストレージのパーティション設定
CドライブとDドライブを分けた状態で出荷してもらえます。

③ CPUグリス塗布サービス
24コアCPUを長時間高負荷で使うなら検討の余地があります。

④ 出張設定設置サービス
大型のATXミドルタワーなので、設置まで任せたい場合の選択肢です。

カスタマイズすると納期が延びます
公式表記では、標準構成でも即納パーツのみで7〜10日。カスタマイズした場合は全パーツ入荷後5〜7日で出荷になります。

加えて公開時点ではケースに【入荷待ち】表記があります。急ぐならカート上の納期表示を確認してから注文してください。

■ 3機種で比べる|どこを下げれば安くなるのか

このモデルを検討するなら、「何を1段下げると、いくら下がるのか」を知っておくと判断が早くなります。アークの近いモデルと並べます。

arkhive GC-I7G57R★この記事 arkhive GC-I7G57M同じGPU・空冷で安い arkhive GC-I7G56M同じCPU・GPUを1段下げる
外観 arkhive GC-I7G57R arkhive GC-I7G57M arkhive GC-I7G56M
価格(税込) ¥529,800 ¥499,800 ¥396,800
送料込み総額 ¥529,800
送料無料
¥499,800
送料無料
¥396,800
送料無料
CPU Core Ultra 7 270K Plus(24コア) Core Ultra 7 265 Core Ultra 7 270K Plus(24コア)
CPUスコア 5.00 4.06 5.00
GPU RTX 5070 Ti 16GB RTX 5070 Ti 16GB RTX 5060 Ti 16GB
GPUスコア 4.43 4.43 3.42
メモリ 32GB DDR5 32GB DDR5 32GB DDR5
SSD 2TB Gen4 2TB Gen4 2TB Gen4
冷却 240mm水冷 空冷 空冷
冷却スコア 4.50 3.00 3.00
電源 1000W GOLD/ATX 3.1 — —
保証 1年間 1年間 1年間
コスパスコア 2.13 2.02 3.04
総合スコア 4.53 4.26 4.40
向く人 妥協したくない 同じGPUを安く CPUは残して予算を下げる
レビュー ★ この記事 レビューを読む → レビューを読む →

この機種(GC-I7G57R)を選ぶ理由

3台の中で唯一、下げている場所がないことです。

メモリ32GBとSSD 2TBは3台とも共通。違いはCPUのグレード、冷却、そして電源です。

本モデルだけが24コアCPU(5.00)と240mm水冷(4.50)、1000W GOLDのATX 3.1電源をそろえています。将来GPUを載せ替える前提があるなら、この電源は効いてきます。

GC-I7G57M(空冷版)を選ぶ理由

同じRTX 5070 Tiを、より安く手に入れられることです。通常価格で比べると本モデルより30,000円安い。

GPUは同じなのでゲームの描画性能はほぼ同等です(GPUスコアも4.43対4.43で並びます)。メモリ32GB・SSD 2TBも同じ。

違いはCPUがCore Ultra 7 265(4.06対5.00)で、冷却が空冷(3.00対4.50)という2点です。

「ゲームがメインで、配信や書き出しを同時に回すことは少ない」なら、この差額の節約は十分に合理的です。

GC-I7G56M(RTX 5060 Ti版)を選ぶ理由

予算をいちばん大きく下げられることです。通常価格で比べると本モデルより133,000円安い。

CPUは本モデルと同じCore Ultra 7 270K Plus(CPUスコアも5.00で満点)、メモリ32GB、SSD 2TBも同じ。下がるのはGPUだけです(3.42対4.43)。

コスパ評価は3.04対2.13でこちらが上。WQHDで最高設定にこだわらない、レイトレは使わないという前提なら、この選び方がいちばん無駄がありません。

選び方は1行で決まります。

何も妥協したくない/将来GPUを載せ替える → 本モデル
同じRTX 5070 Tiを安く → GC-I7G57M(空冷)
CPUと容量は残して予算を下げる → GC-I7G56M(RTX 5060 Ti)

※セール状況で価格関係は変わります。最終判断は各公式ページの現在価格でどうぞ。

GC-I7G57Rの最新価格・在庫を見る ▶

■ ゲーム以外の用途:配信・動画編集・AI

配信

この構成なら、配信は「ついで」で回せます。

24コアCPU(5.00)と32GBメモリ(5.00)があるので、ゲーム+OBS+Discord+ブラウザを重ねてもメモリ側でもCPU側でも詰まりにくい構成です。裏の処理をEコアが引き受ける形も配信向きです。

RTX 5070 TiはNVENCによるAV1エンコードにも対応します。

動画編集

ここは本領です。VRAM 16GB、メモリ32GB、そして2TB Gen4 SSD。素材の置き場、プレビュー、書き出しのどこを見ても不足がありません。

24コアCPUはエンコードで素直に効きます。4K素材を日常的に扱う使い方でも実用的な線に乗ります。NVIDIA Studioドライバーにも対応します。

AI画像生成

GeForceでVRAM 16GBという条件は、現状かなり扱いやすい組み合わせです。

AI系ソフトの多くがCUDA前提なので対応状況で困りにくく、SDXLの高解像度化や複雑なワークフローでもVRAM 16GBなら戦えます。メモリ32GBとSSD 2TBも、モデルを複数置く使い方に向いています。

より大きなモデルを動かしたいなら上にはVRAM 24GB以上のクラスがありますが、価格の上がり方が急になります。

■ arkhive GC-I7G57Rは「買い」か|52万円台の結論

arkhive GC-I7G57Rは、¥529,800でCore Ultra 7 270K PlusとGeForce RTX 5070 Tiを搭載したミドルタワーゲーミングPCです。

結論、「買ったあとに何も足さない」ことを優先するなら、完成度の高い一台です。

24コアCPU(5.00)、32GB DDR5(5.00)、2TB Gen4(5.00)の3項目が満点。そこにRTX 5070 Ti 16GB、240mm水冷、1000W 80PLUS GOLDのATX 3.1電源、無線LAN標準。総合は4.53です。

とくに電源は、次のGPUまで見据えた選択になっています。

一方、弱点も明確です。

コスパ評価は2.13。性能あたりの価格で見れば割安ではありません。保証は1年(3.25)で、50万円を超える買い物としては短い部類です。ケースには【入荷待ち】表記があり、納期が18〜28日になる可能性があります。

だからこのPCを選ぶ理由は、

「構成を自分で詰めるより、最初からそろっている状態にお金を払いたい」

ということに尽きます。

逆に、性能あたりの価格を重視する、FHDで遊ぶ、すぐ届いてほしい、長期保証がほしい——このどれかに当てはまるなら、比較表の2台か他社を見たほうが後悔しません。

まにゃほ(にこにこ)

まにゃほ

8軸のうち3つが満点って、なかなか見ないです♡ CPU・メモリ・ストレージが全部上限で、電源まで1000WのATX 3.1。次にグラボを変えるときもそのまま使えます◎ ただし安い買い物ではないし、保証は1年。あとケースが入荷待ち表記なので、急ぐ人はカートの納期だけ先に見てくださいね。
パソコンSHOPアーク / arkhive Gaming Custom
GC-I7G57R
RTX 5070 Ti 16GB / Core Ultra 7 270K Plus(24コア)/ 32GB DDR5 / 2TB Gen4 SSD / 240mm水冷 / 1000W GOLD
¥529,800税込
送料無料 / 保証1年 / 無線LAN標準 / 総合4.53

📈 価格の推移
¥496,8008/29¥529,8009/30¥529,80010/8(最新)
※当サイトが公式サイトを巡回して記録した通常価格です(セール価格は含みません)。最新の確認日は2026年10月10日。

■ 🐾 まにゃほ最終判定

こんな人 判定 理由
買ったあと何も足したくない ◎ 買い CPU・メモリ・ストレージが満点
WQHD高画質・4Kも視野 ◎ 買い RTX 5070 Ti 16GB(4.43)
配信・編集も同時にやる ◎ 買い 24コア+32GB+2TB
将来GPUを載せ替えたい ◎ 買い 1000W GOLD/ATX 3.1電源で受けられる
AI画像生成を本格的に ◎ 買い GeForceでVRAM 16GB。CUDAが使える
同じGPUを安く ○ 他機種比較 GC-I7G57Mが30,000円安い(空冷・CPU下位)
予算を下げたい ○ 他機種比較 GC-I7G56Mが133,000円安い(GPUのみ下位)
性能あたりの価格を重視 △ 要検討 コスパ評価2.13。割安な構成ではない
FHD中心で遊ぶ △ 過剰 この構成は明確にオーバースペックです
すぐ届いてほしい △ 要注意 ケースに【入荷待ち】表記。18〜28日の可能性
長期保証がほしい △ 要検討 保証1年(サポート評価3.25)

■ よくある質問(FAQ)

RTX 5070 Tiは4Kで遊べますか?
タイトルと設定次第で現実的な射程に入ります。当サイトのGPU評価は4.43で、本領はWQHD(2560×1440)の高画質です。4Kを狙う場合はDLSS 4やフレーム生成の併用が前提になります。VRAMは16GB GDDR7あるので、高解像度テクスチャで容量が足りなくなる場面は少ないです。搭載カードはASUS PRIME OC Editionです。
なぜ電源が1000Wもあるのですか?
RTX 5070 Ti構成には正直なところ余裕がありすぎます。ただし採用されているAntec GSK1000は80PLUS GOLDかつATX 3.1対応で、最近のGPUに特有の「瞬間的な電力の跳ね上がり」を前提にした規格です。いまの構成で安定するだけでなく、将来より上位のGPUに載せ替えてもそのまま使えます。電源はPCの中で最も使い回しが効く部品なので、ここに良いものが入っているのは長期的な利点です。
ケースの【入荷待ち】表記は納期にどう影響しますか?
公式の納期目安は即納パーツ構成のみで7〜10日、お取り寄せパーツを含む場合は18〜28日です。ケースが入荷待ちであれば後者に該当する可能性があります。実際の納期はカート上の表示が最新なので、急ぐ場合は注文前に必ず確認してください。なおケース自体(Antec P6 Neo ARGB)はARGBファン4基と脱着式ダストフィルターを備えた良品です。
Core Ultra 7 270K Plusの24コアとは何ですか?
8つのP-core(高性能コア)と16のE-core(高効率コア)を合わせて24コアという構成です。ゲームは主にPコアが担当し、裏で走る配信・録画・ブラウザ・常駐アプリをEコアが引き受けます。当サイトのCPU評価は満点の5.00。RTX 5070 Tiクラスを積んでもCPUが先に頭打ちになりにくい組み合わせです。
メモリの「AMD EXPO」表記が気になります
公式の構成表にはCrucial Pro DDR5-5600について「AMD EXPO」と記載がありますが、本機はIntelプラットフォーム(Z890チップセット)です。EXPOはAMD向けのメモリプロファイル規格なので、Intel環境では定格(SPD)での動作が前提と考えるのが妥当です。32GBという容量と16GB×2のデュアルチャネル構成は変わらないので、メモリ評価5.00の根拠になっている利点はそのまま得られます。
Wi-Fiは使えますか?
はい。マザーボードがASUS TUF GAMING Z890-PLUS WIFIで、公式仕様に「無線LAN対応」と明記されています。設置場所まで有線を引けない環境でも問題ありません。
240mm水冷で足りますか?360mmにすべきですか?
採用されているMSI MAG CORELIQUID A13 240は、ARGB LEDファン3基と最高3800rpmのポンプ、セラミックベアリングを組み合わせた製品です。Core Ultra 7 270K Plusに240mm水冷という組み合わせは妥当な線で、標準構成のままで成り立ちます。当サイトの冷却評価は4.50、静音性は4.50。ケース側もARGBファン4基が標準なので、吸気・排気は最初からそろっています。
この価格は妥当ですか?もっと安い選択肢は?
正直に言うと、性能あたりの価格で見れば割安ではありません。コスパ評価は2.13です。ただしこれは「中身が悪い」という意味ではなく、32GB・2TB・1000W GOLD・240mm水冷を全部標準で積んだ結果です。安くしたい場合は、同じGPUで空冷のGC-I7G57M(30,000円安い)か、GPUだけ下げたGC-I7G56M(133,000円安い)が現実的な選択肢です。本文の比較表で並べています。
保証と送料はどうなっていますか?
保証は1年間の無償保証(センドバック方式)、送料は無料(BTOパソコン送料無料キャンペーン)です。電話サポートの受付時間は平日・土日祝の11:00〜18:00。サポート評価は3.25で、50万円を超える買い物としては短い部類です。マウスコンピューターの標準3年・24時間サポートと比べると差があるため、そこを重視するなら他社も比較してください。
なぜarkは搭載パーツの型番まで公開しているのですか?
パソコンSHOPアークが秋葉原のPCパーツ専門ショップだからです。自社で扱うパーツを組み上げるBTOなので、型番を隠す理由がありません。本モデルではグラフィックカードまでASUS PRIME OC Editionと明記されています(機種によっては「メーカー指定不可」のものもあり、たとえばDEATH STRANDING 2推奨モデルがそれに当たります)。ブランド全体の特徴はarkのまとめ記事で解説しています。
※本記事の価格・仕様・納期・保証・送料の条件は記事公開時点のパソコンSHOPアーク公式製品ページ(商品番号72003722)を確認して作成しています。価格・在庫・セール・BTO項目は予告なく変更・終了する場合があります。
※本モデル(型番AG-IA24C2TZ89AGB7I-AP6)の標準構成はCore Ultra 7 270K Plus、GeForce RTX 5070 Ti 16GB GDDR7(ASUS PRIME OC Edition)、32GB DDR5-5600(16GB×2 / Crucial Pro)、2TB M.2 NVMe SSD Gen4(Kingston NV3)、ASUS TUF GAMING Z890-PLUS WIFI、MSI MAG CORELIQUID A13 240(240mm水冷)、1000W 80PLUS GOLD ATX3.1(Antec GSK1000)、Antec P6 Neo ARGB、Windows 11 Home、保証1年です。
※メモリの公式表記には「AMD EXPO」とありますが、本機はIntelプラットフォーム(Z890)です。本文の記述はこの点を踏まえた編集部の解釈です。
※購入特典(『CONTROL Resonant』バンドルキャンペーン、Intel® Gamer Days Bundleプロモーション)は公開時点の公式記載に基づきます。内容・期間は変更される場合があります。
※ゲーム別快適度は実機ベンチマークではなく、GeForce RTX 5070 Ti・Core Ultra 7 270K Plusの性能帯とゲーム特性を踏まえた編集部目安です。ゲーム、解像度、画質設定、ドライバー、DLSS・フレーム生成の有無で変動します。
※比較に用いたarkhive GC-I7G57MおよびGC-I7G56Mはいずれもパソコンショップアークの製品で、送料無料です。
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執筆:まにゃほのBTOラボ編集部

当サイトは掲載機種のスペックと価格を独自データベースで管理し、価格は各メーカー公式ページを定期巡回して更新しています。評価スコアはGPU・CPU・メモリ・ストレージ・冷却・静音・コスパの加重計算で全機種同じ基準により算出しています。

価格最終確認:2026年10月10日(全170機種を巡回) / 記事更新:2026年10月3日