この記事の内容(19項目)
- 30万円以下|まずはここから。入口でも32GB・1TBが選べる
- 30万円台|WQHDをゆとりで楽しむ
- 40万円前後|2TB+水冷で「あとから足さない」構成
- 50万円前後〜|RTX 5070 Ti と RTX 5090
- 見た目で選ぶ|arkhiveは「ケースから探す」ができる
- arkhiveは何が違う?5つの魅力
- ① 搭載パーツのメーカーと型番が、ぜんぶわかる
- ② 入口の価格帯から、あとで足さなくていい構成
- ③ 電源に余裕があるから、長く使える
- ④ ケースが選べる。見た目からでも探せる
- ⑤ コラボ・推奨モデルで、構成選びを任せられる
- arkhiveの型番の読み方
- 購入時のおすすめカスタマイズ|どこへ予算を使う?
- ① メモリが16GBのモデルは、32GBも検討
- ② SSDは「1TBで足りるか」を先に
- ③ GPUは「VRAM」で選ぶ
- 予算と目的で、1台だけ選ぶなら
- よくある質問(FAQ)
- 🐾 まにゃほ最終判定|arkhiveはどういうブランドか
秋葉原のパーツショップが作るBTO | 搭載パーツの型番が全部わかるから、選ぶ楽しさがある
パソコンSHOPアークは、秋葉原に実店舗を構えるPCパーツ専門店です。その自社BTOブランドがarkhive(アークハイブ)。当サイトでは現在22機種を掲載していて、全機種のレビュー記事にリンクしています。
この記事では、価格帯ごとの選び方 → デザインで選ぶ → arkならではの特徴 → 1台に絞るならの順で、arkhiveの魅力をまとめました。
アークのセール価格は、セール・クーポンまとめで毎週チェックしています。
■ 30万円以下|まずはここから。入口でも32GB・1TBが選べる
最初の1台なら、このゾーンから探すのがおすすめです。RTX 5060 Ti 16GB・RX 9060 XT 16GB・32GBメモリといった「あとから効いてくる部分」を押さえたモデルが並びます。
| モデル(レビュー) | GPU/CPU | メモリ・SSD/冷却 | 価格(税込) | 総合 | 公式 |
|---|---|---|---|---|---|
GC-A5G56M2 |
RTX 5060 Ti 8GB Ryzen 5 7500F |
16GB DDR5 / 1TB 空冷 |
¥199,800 | 4.01 | 公式 ▶ |
GC-A7R96M(RX 9060) |
RX 9060 Ryzen 7 5700X |
32GB DDR4 / 1TB 空冷 |
¥219,800 | 4.15 | 公式 ▶ |
GC-A7R96M(RX 9060 XT) |
RX 9060 XT 16GB Ryzen 7 5700X |
32GB DDR4 / 1TB 空冷 |
¥239,800 | 4.21 | 公式 ▶ |
GN-I5G56M(Powered by ASUS) |
RTX 5060 Core Ultra 5 250KF Plus |
32GB DDR5 / 1TB 水冷240mm |
¥279,800 | 4.52 | 公式 ▶ |
GN-A5G56R(Powered by MSI) |
RTX 5060 Ryzen 5 7500F |
16GB DDR5 / 1TB 空冷 |
¥279,800 | 3.78 | 公式 ▶ |
GN-A7R96M(DEATH STRANDING 2推奨) |
RX 9060 XT 16GB Ryzen 7 9700X |
16GB DDR5 / 1TB 空冷 |
¥299,800 | 3.90 | 公式 ▶ |
AORUS PRIME 3 AP3A5N6T-5103 |
RTX 5060 Ti 16GB Ryzen 5 9500F |
32GB DDR5 / 1TB 空冷 |
¥299,800 | 4.23 | 公式 ▶ |
・WQHDで高画質に遊びたい → VRAM 16GBの GC-A7R96M(RX 9060 XT) か AORUS PRIME 3
・FHDで安く始めたい → GC-A5G56M2(RTX 5060 Ti+高速SSD)
・光る・白いPCがいい → GN-A5G56R(MSI)(主要5点が白のMSI+ARGBファン4基)
・水冷も欲しい → GN-I5G56M(ASUS)(32GB+240mm水冷)
■ 30万円台|WQHDをゆとりで楽しむ
CPUの余裕やSSDの容量で、ひとつ上の快適さに進むゾーンです。ゲームしながら配信・作業をする人は、ここから選ぶとあとが楽になります。
| モデル(レビュー) | GPU/CPU | メモリ・SSD/冷却 | 価格(税込) | 総合 | 公式 |
|---|---|---|---|---|---|
GC-I7G56R(Matcha Milk) |
RTX 5060 Core Ultra 7 265 |
16GB DDR5 / 1TB 空冷 |
¥327,100 | 3.93 | 公式 ▶ |
GC-A7R96R(空冷) |
RX 9060 XT 16GB Ryzen 7 9700X |
32GB DDR5 / 2TB 空冷 |
¥349,800 | 4.05 | 公式 ▶ |
GN-I7G56M(リネージュ2M推奨) |
RTX 5060 Ti 8GB Core Ultra 7 270K Plus |
32GB DDR5 / 1TB 水冷360mm |
¥399,800 | 4.48 | 公式 ▶ |
・GC-A7R96R(空冷)は32GB+2TBで、動画や大作ゲームを入れても余裕があります
・GN-I7G56Mは24コアCPU+360mm水冷。MMO・配信・作業の同時進行が得意です
・GC-I7G56Rは抹茶色のHYTE X50と20コアCPUの組み合わせです
■ 40万円前後|2TB+水冷で「あとから足さない」構成
arkhiveがいちばん充実しているゾーンです。RTX 5070・RTX 5060 Ti 16GB・RX 9070 XTに、2TB SSDや360mm水冷まで標準で入ります。買ったその日から、構成を気にせず遊べます。
| モデル(レビュー) | GPU/CPU | メモリ・SSD/冷却 | 価格(税込) | 総合 | 公式 |
|---|---|---|---|---|---|
GC-I5G57R(水冷240mm) |
RTX 5070 Core Ultra 5 250KF Plus |
32GB DDR5 / 2TB 水冷240mm |
¥399,800 | 4.54 | 公式 ▶ |
GC-I7G56M |
RTX 5060 Ti 16GB Core Ultra 7 270K Plus |
32GB DDR5 / 2TB 空冷 |
¥396,800 | 4.40 | 公式 ▶ |
GN-I7G56R(Corsair Certified) |
RTX 5060 Ti 16GB Core Ultra 7 270K Plus |
32GB DDR5 / 2TB 水冷360mm |
¥399,800 | 4.58 | 公式 ▶ |
GC-I7R97M |
RX 9070 XT Core Ultra 7 270K Plus |
32GB DDR5 / 2TB 水冷360mm |
¥416,300 | 4.68 | 公式 ▶ |
GC-I5G56R |
RTX 5060 Ti 16GB Core Ultra 5 250K Plus |
32GB DDR5 / 1TB 水冷360mm |
¥419,800 | 4.32 | 公式 ▶ |
GC-I5G57R(水冷360mm) |
RTX 5070 Core Ultra 5 250KF Plus |
32GB DDR5 / 2TB 水冷360mm |
¥426,800 | 4.51 | 公式 ▶ |
GC-I5G57M |
RTX 5070 Core Ultra 5 250KF Plus |
32GB DDR5 / 2TB 水冷360mm |
¥436,300 | 4.49 | 公式 ▶ |
GN-A5R97R(ASRock SPIRITS) |
RX 9070 XT Ryzen 5 7500F |
32GB DDR5 / 2TB 空冷 |
¥446,800 | 3.90 | 公式 ▶ |
GC-A7R96R(水冷360mm) |
RX 9060 XT 16GB Ryzen 7 9700X |
32GB DDR5 / 1TB 水冷360mm |
¥456,800 | 3.86 | 公式 ▶ |
・RTX 5070で完成度重視 → GC-I5G57R(水冷240mm)/水冷360mm/縦型ケースのGC-I5G57M
・ゲームと制作を1台で → GC-I7R97M(RX 9070 XT+24コア+2TB)
・VRAM 16GBと24コアを両立 → GC-I7G56M/Corsair統一のGN-I7G56R
・見た目に全振り → GN-A5R97R(ARGBファン10基の白統一)/GC-A7R96R(ディスプレイ付き水冷)
■ 50万円前後〜|RTX 5070 Ti と RTX 5090
4Kや高fpsを長く楽しみたい人向けのゾーンです。電源も850W〜1200Wと余裕を持たせた構成なので、GPUを載せ替えながら長く使えます。
| モデル(レビュー) | GPU/CPU | メモリ・SSD/冷却 | 価格(税込) | 総合 | 公式 |
|---|---|---|---|---|---|
GC-I7G57M |
RTX 5070 Ti Core Ultra 7 265 |
32GB DDR5 / 2TB 空冷 |
¥499,800 | 4.26 | 公式 ▶ |
GC-I7G57R |
RTX 5070 Ti Core Ultra 7 270K Plus |
32GB DDR5 / 2TB 水冷240mm |
¥529,800 | 4.53 | 公式 ▶ |
GC-A7G59R |
RTX 5090 Ryzen 7 9850X3D |
64GB DDR5 / 2TB 水冷360mm |
¥1,349,800 | 4.44 | 公式 ▶ |
・GC-I7G57Mはピラーレスガラス+RGBファン5基のミニタワーで、RTX 5070 Tiを「見せる」構成
・GC-I7G57Rは24コア・32GB・2TB・1000W GOLDで、あとから足すものがほとんどありません
・GC-A7G59RはRTX 5090(VRAM 32GB)・9850X3D・64GB・360mm水冷・1200W。生成AIや3D制作まで見据えた最上位の構成です
■ 見た目で選ぶ|arkhiveは「ケースから探す」ができる
arkhiveの面白さは、ケースの選択肢の広さです。同じブランドの中で、白も、抹茶色も、縦置きも、配線が見えない構造も選べます。「このケースが好き」から選んでも、ちゃんと中身が揃っているのが嬉しいところです。
| モデル(レビュー) | ケース/構成 | 見どころ |
|---|---|---|
GN-A5R97R(ASRock SPIRITS) |
HYTE X50 Strawberry Milk | ARGBファン10基。メモリ・グラボ・クーラー・電源まで白で統一。ASRock SPIRITSのロゴエンブレム付き |
GC-I7G56R(Matcha Milk) |
HYTE X50 Matcha Milk | 抹茶カラー。4mm厚の曲面強化ガラスが防音層も兼ねる |
GC-A7R96R(水冷360mm) |
NZXT H6 RGB+ | ピラーレス曲面ガラス+デュアルチャンバー。ポンプヘッドに3インチのディスプレイ付き |
GC-I7G57M |
ピラーレスガラス+RGBファン5基 | ミニタワーで置き場所を選びにくい。RTX 5070 Tiを「見せる」構成 |
GC-I7G56M |
Cooler Master MasterFrame 400 | 縦置きにも横置きにも対応。24コア・32GB・2TBの構成 |
GC-I7R97M |
Thermaltake The Tower 300 Snow | 八角柱の縦型ケース。中身まで白に統一 |
GC-A7R96M(RX 9060) |
Lian-Li A3-mATX | 白いコンパクトなキューブ筐体 |
GN-I7G56R(Corsair Certified) |
Corsairで統一(Certified) | ケース・水冷・メモリ・電源・ファンをCorsairでそろえた白い構成 |
GN-A5G56R(Powered by MSI) |
MSIで統一(Powered by MSI) | 主要5点が白のMSI。120mm ARGBファン4基と6分岐のARGB制御ボード |
GN-I5G56M(Powered by ASUS) |
ASUSで統一(Powered by ASUS) | マザボ・クーラー・ケース・電源・グラボが全部ASUS。32GB+240mm水冷 |
■ arkhiveは何が違う?5つの魅力
当サイトでarkhiveを22機種ぶん調べて見えてきた、スペック表の数字だけでは分かりにくい魅力をまとめます。
① 搭載パーツのメーカーと型番が、ぜんぶわかる
一般的な仕様表は「32GB DDR5」「850W GOLD」といった書き方ですが、arkは製品名まで書きます。たとえばGC-I7R97Mの製品ページには、こう載っています。
SSD:Crucial T500シリーズ 2TB M.2 PCIe Gen4×4
電源:Thermaltake Toughpower GT Snow 850W 80PLUS GOLD
CPUクーラー:Corsair NAUTILUS 360 RS ARGB
マザーボード:ASRock B860M Pro RS WiFi
ケース:Thermaltake The Tower 300 Snow
パーツの良し悪しを自分で見極められるので、価格の根拠を確かめながら選べるのがarkhiveの一番の魅力です。
② 入口の価格帯から、あとで足さなくていい構成
掲載機種のSSDはすべて1TB以上で、多くのモデルでメモリは32GB以上。ゲームを入れ始めてすぐ容量が足りなくなる、という心配が少ない作りです。メモリが16GBのモデルも、注文時に容量を増やす選択肢を検討できます(後述)。
③ 電源に余裕があるから、長く使える
電源は850W・1000W・1200Wの80PLUS GOLDが中心で、上位モデルにはATX 3.1対応の電源も採用されています。電源に余裕があると、将来GPUだけを強いものに載せ替えるときも、そのまま使い続けられます。
④ ケースが選べる。見た目からでも探せる
前の章のとおり、HYTE X50・NZXT H6 RGB+・MasterFrame 400・The Tower 300・Lian-Li A3-mATXなど、メーカーも形もさまざまなケースが使われています。「このケースが好き」から始められるBTOは、実はあまり多くありません。
⑤ コラボ・推奨モデルで、構成選びを任せられる
Corsair Certified・Powered by ASUS・Powered by MSI・ASRock SPIRITSといったメーカーコラボ、『DEATH STRANDING 2』推奨やリネージュ2M推奨といったゲーム推奨モデルがあります。メーカーを揃えるとRGBの制御ソフトが1本にまとまるなど、使い始めてからの分かりやすさにもつながります。
arkhiveの型番の読み方
| シリーズ | 特徴 |
|---|---|
| GC- | Gaming Custom。arkhiveの主力ライン。構成の幅がいちばん広い |
| GN- | コラボ・認証・推奨モデル。Corsair Certified、Powered by ASUS / MSI、ASRock SPIRITS、ゲーム推奨機など |
| AP3- | AORUS PRIME 3。GIGABYTEのAORUSブランドとのモデル |
A7=Ryzen 7、A5=Ryzen 5、I5=Core Ultra 5、R96=RX 9060系、R97=RX 9070系、G56=RTX 5060系、G59=RTX 5090
型番を読めると、製品ページを開く前に中身の見当がつきます(最終確認は仕様表で)。
■ 購入時のおすすめカスタマイズ|どこへ予算を使う?
arkhiveは標準構成がしっかりしているので、カスタマイズで悩むのは3か所だけです。
① メモリが16GBのモデルは、32GBも検討
GC-A5G56M2・GN-A5G56R・GN-A7R96M・GC-I7G56Rは、メモリが16GB DDR5です。ゲームと配信・ブラウザ・通話を同時に使うなら、カスタマイズ画面で32GBに増やす価値があります。目安はメモリ容量の解説へ。
② SSDは「1TBで足りるか」を先に
標準でも1TBあるので、普段遊ぶタイトルが数本なら十分です。大作を何本も入れたい・動画編集もするなら、最初から2TBのモデル(GC-A7R96R空冷、GC-I5G57R、GC-I7G56M、GC-I7R97M など)を選ぶと、あとで楽です。
③ GPUは「VRAM」で選ぶ
同じRTX 5060 Tiでも8GBと16GBがあり、WQHD以上や生成AIなら16GBが安心です。詳しくはVRAM 8GB・12GB・16GBの違いで解説しています。
■ 予算と目的で、1台だけ選ぶなら
| こんな人 | この1台 | 選ぶ理由 | 公式 |
|---|---|---|---|
| 20万円前後でFHDを気持ちよく | GC-A5G56M2¥199,800 / 総合 4.01 |
RTX 5060 Ti+高速SSD。入口で1TB Gen4が標準 | 公式 ▶ |
| WQHDをVRAM 16GBで | GC-A7R96M(RX 9060 XT)¥239,800 / 総合 4.21 |
RX 9060 XT 16GB+32GB+1TB。850W GOLD・送料無料 | 公式 ▶ |
| 24コアと2TBで、あとから足さない | GC-I7G56M¥396,800 / 総合 4.40 |
RTX 5060 Ti 16GB+24コア+32GB+2TB。縦横置きのケース | 公式 ▶ |
| RTX 5070の完成度で選ぶ | GC-I5G57R(水冷240mm)¥399,800 / 総合 4.54 |
RTX 5070+32GB+2TB+240mm水冷 | 公式 ▶ |
| ゲームも制作も1台で | GC-I7R97M¥416,300 / 総合 4.68 |
RX 9070 XT+24コア+2TB+360mm水冷 | 公式 ▶ |
| 4Kを長く楽しむ | GC-I7G57R¥529,800 / 総合 4.53 |
RTX 5070 Ti+24コア+2TB+1000W GOLD | 公式 ▶ |
| 上限を気にしない最上位 | GC-A7G59R¥1,349,800 / 総合 4.44 |
RTX 5090(VRAM 32GB)+9850X3D+64GB+1200W | 公式 ▶ |
■ よくある質問(FAQ)
arkhive(アークハイブ)とは何ですか?
arkの一番の魅力は何ですか?
どのモデルから選べばいいですか?
納期はどのくらいですか?
保証や送料はどうなっていますか?
ケースの色や形は選べますか?
■ 🐾 まにゃほ最終判定|arkhiveはどういうブランドか
| こんな人 | arkhiveで選ぶなら |
|---|---|
| パーツの型番を確かめて選びたい | 搭載パーツが全部わかるarkhiveは、価格の根拠まで確認できて選びやすいです |
| 見た目・ケースにこだわりたい | GN-A5R97R(白統一)/GC-I7G56R(抹茶)/GC-A7R96R 水冷360mm(ディスプレイ付き) |
| 買ってから足したくない | 標準でSSD 1TB以上、多くの機種でメモリ32GB以上。GC-I7G57Rは32GB・2TB・1000W GOLD |
| 将来GPUだけ載せ替えたい | 850W〜1200Wの電源、ATX 3.1採用機もあり、GPUの載せ替えにも備えられます |
| 構成選びを任せたい | Corsair Certified・Powered by ASUS / MSI・ゲーム推奨モデルから選べます |
| ゲームも制作も1台で | GC-I7R97M(RX 9070 XT+24コア+2TB) |





















