PR本記事はアフィリエイト広告を含みます|掲載価格は2026年10月8日に公式サイトで確認しています
この記事の内容(28項目)
  1. 先に結論:RX 9060 XT機で「容量を削っていない」唯一の構成
  2. 搭載パーツの型番|GPUだけは例外
  3. このモデルの核心:2TBという容量
  4. 注文前に確認:ケースが入荷待ち表記
  5. こんな方に向いています
  6. 基本スペック
  7. 各パーツ評価
  8. ストレージ:2TB Gen4(評価 5.00)
  9. メモリ:32GB DDR5-5600(評価 5.00)
  10. CPU:Ryzen 7 9700X(評価 3.31)
  11. GPU:Radeon RX 9060 XT 16GB(評価 3.07)
  12. 冷却・静音(冷却 3.00 / 静音 4.50)
  13. 電源・マザーボード
  14. 保証・サポート(サポート評価 3.25)
  15. ゲーム別快適度|RX 9060 XT 16GB × Ryzen 7 9700X
  16. まにゃほレビュー(5点満点)
  17. おすすめカスタマイズ
  18. 3機種で比べる|同じRX 9060 XTで何を取るか
  19. この機種(GC-A7R96R 空冷)を選ぶ理由
  20. GN-A7R96M(DEATH STRANDING 2推奨)を選ぶ理由
  21. GC-A7R96R(水冷360mm)を選ぶ理由
  22. ゲーム以外の用途:配信・動画編集・AI
  23. 配信
  24. 動画編集
  25. AI画像生成
  26. arkhive GC-A7R96Rは「買い」か|34万円台の結論
  27. 🐾 まにゃほ最終判定
  28. よくある質問(FAQ)
arkhive GC-A7R96R(空冷)レビュー
¥349,800 | Ryzen 7 9700X + Radeon RX 9060 XT 16GB | 32GB DDR5・2TB Gen4が標準の余裕構成

まにゃほ(きらきら)

まにゃほ

このモデル、アークのRX 9060 XT機のなかで唯一「2TB」です。 メモリも32GB DDR5で、メモリ5.00・ストレージ5.00がどちらも満点♡ CPUは現行世代のRyzen 7 9700X(Zen 5)。つまりあとから足すものがほぼ無い構成です。そのかわりコスパ評価は3.05となります。
パソコンSHOPアーク / arkhive Gaming Custom
GC-A7R96R(空冷)
RX 9060 XT 16GB / Ryzen 7 9700X / 32GB DDR5 / 2TB Gen4 SSD / 850W GOLD / Fractal Design Pop 2 Air
¥349,800税込
送料無料 / 保証1年間センドバック / 無線LAN標準 / 総合4.05

■ 先に結論:RX 9060 XT機で「容量を削っていない」唯一の構成

arkhive GC-A7R96R(空冷)は、¥349,800でRyzen 7 9700X+Radeon RX 9060 XT 16GBを搭載したミドルタワーゲーミングPCです。

アークにはRX 9060 XT 16GBを積んだモデルが複数あります。GPUが同じなので、ゲームの描画性能はどれを選んでもほぼ変わりません。

違いが出るのは、その外側です。そしてこのモデルは、外側をいちばん厚くしています。

🐾 まにゃほの見方

メモリ(5.00):32GB DDR5(16GB×2)。満点
ストレージ(5.00):2TB Gen4。満点。RX 9060 XT機ではここだけ
CPU(3.31):Ryzen 7 9700X。4nm Zen 5・8コア16スレッド
GPU(3.07):RX 9060 XT 16GB。狙いはWQHD
冷却(3.00):サイドフロー空冷。水冷ではありません
静音(4.50):メッシュ前面のエアフロー重視ケース
コスパ(3.05):全部盛りのためここはどうしても
結論:GPUは据え置き、容量と土台を全部上げた構成

総合スコアは4.05。

この数字の作られ方が分かりやすいモデルです。GPU評価3.07は同じRX 9060 XT機と横並び。持ち上げているのはメモリとストレージの満点2つで、引き下げているのはコスパ3.05と空冷3.00です。

arkhive GC-A7R96R(空冷)
¥349,800税込

在庫・価格を確認

■ 搭載パーツの型番|GPUだけは例外

arkhiveの製品ページは、搭載パーツのメーカー名と製品名まで公開されています。このモデルの場合はこうです。

パーツ 公式に明記されている内容
グラフィックス Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR6 - メーカー指定不可
マザーボード ASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFI(ATX / 無線LAN対応)
メモリ Crucial Pro DDR5-5600(16GB×2 / 1.1V / AMD EXPO対応)
SSD Kingston NV3シリーズ 2TB M.2 PCIe Gen4×4
CPUクーラー PC COOLER CPS RZ400V2-BK(サイドフロー空冷 / 4ヒートパイプ)
電源 Cooler Master Elite Gold 850 850W 80PLUS GOLD
ケース Fractal Design Pop 2 Air Black Solid(ミドルタワー / メッシュ前面)
※公式構成表に【入荷待ち】の表記あり

マザーボード、メモリ、SSD、クーラー、電源、ケースはすべて製品名まで分かります。ASUS、Crucial、Kingston、PC COOLER、Cooler Master、Fractal Design。

ただしグラフィックスカードだけメーカー指定不可です。

どのメーカーのどのグレードのカードが来るかは注文時に確定できません。
実用上の影響は、カードの長さ・厚み・ファン枚数・静音性が事前に分からないという点です。GPU本体の性能(RX 9060 XT 16GB)は固定なので、ゲームの快適さが変わるわけではありません。

同じくRX 9060 XTを積むDEATH STRANDING 2推奨モデルも同じ扱いです。カードのメーカーまで選びたいなら、GPU型番が明記された他のarkhiveモデルを見てください。

ブランド全体の考え方はarkのまとめ記事で扱っています。

■ このモデルの核心:2TBという容量

アークのRX 9060 XT機を並べると、このモデルだけがSSD 2TBです。他は1TB。

たかが容量、と思うかもしれません。ただRX 9060 XT 16GBという選択をする人の用途と、容量は強く結びついています。

VRAM 16GBを選ぶ理由は、たいてい「重いものを扱うから」です。

高解像度テクスチャの大作、大型MOD、WQHDでの高画質設定、動画素材、AI用のモデルファイル。VRAMを食う用途は、ほぼ例外なくストレージも食います。

最近の大作は1本で100GBを超えることも珍しくありません。1TBだと、数本入れてOSと作業領域を確保した時点で残りが心もとなくなります。

「VRAM 16GBは欲しいけれど、あとからSSDを買い足すのは面倒」という人にとって、2TB標準は分かりやすい答えになります。

メモリも32GB DDR5(16GB×2)で評価は満点の5.00。搭載品はCrucial Proで、AMD EXPO対応品です。本機はAM5プラットフォームなので、EXPOのプロファイルを活かせる組み合わせになっています。

構成と在庫を公式で確認する ▶

■ 注文前に確認:ケースが入荷待ち表記

公開時点の公式構成表では、ケース欄がこうなっています。

ケース:【入荷待ち】Fractal Design Pop 2 Air Black Solid

公式の納期目安は即納パーツ構成のみで7〜10日、お取り寄せパーツを含む場合は18〜28日。ケースが入荷待ちであれば後者に該当する可能性があります。

急いでいる場合は、注文前にカート上の納期表示を必ず確認してください。

ケース自体はこの構成と相性の良い選択です。Fractal Design Pop 2 Airはハニカムデザインのメッシュフロントパネルでエアフローを重視した設計。高い拡張性のオープンレイアウトに加え、グラフィックボードの冷却をサポートするエアガイドを備えています。

空冷構成のPCで前面が塞がっていないというのは、地味ですが効きます。

📈 価格の推移
¥349,8008/2¥349,8008/29¥349,8009/30¥349,80010/8(最新)
※当サイトが公式サイトを巡回して記録した通常価格です(セール価格は含みません)。最新の確認日は2026年10月10日。

■ こんな方に向いています

・買ったあとに足すものを無くしたい:32GB(5.00)・2TB(5.00)が標準
・WQHDで遊びたい:AMD公式がRX 9060 XTを1440p向けと位置づけ
・VRAMに余裕が欲しい:16GB GDDR6
・ゲームを何本も入れておきたい:2TB Gen4。大作でも数を入れられます
・CPUは現行世代がいい:Ryzen 7 9700X(4nm Zen 5/3.31)
・配信や動画編集も同時にやる:8コア16スレッド+32GB
・Wi-Fiでつなぎたい:TUF GAMING B850-PLUS WIFIで無線標準
こちらは別の機種のほうが合います
・性能あたりの価格を重視する(コスパ評価3.05。同じGPUでもっと安い機種があります)
・水冷がいい(本機は空冷。評価3.00。同型番に360mm水冷版があります)
・グラボのメーカーを指定したい(このモデルは指定不可)
・4Kで遊びたい(GPU評価3.07。1440pまでが現実的)
・すぐ届いてほしい(ケースが入荷待ち表記)

■ 基本スペック

項目 仕様(標準構成)
モデル名 arkhive Gaming Custom GC-A7R96R
型番:AG-AG8C2TB85ARD6X-FPA
価格(税込) ¥349,800
送料 無料(BTOパソコン送料無料キャンペーン)
送料込み総額 ¥349,800
納期目安 即納パーツ構成のみ:7〜10日 / お取り寄せを含む:18〜28日
※公開時点でケースに【入荷待ち】表記あり
CPU AMD Ryzen 7 9700X(4nm Zen 5 / 8コア16スレッド / 3.8GHz・最大5.5GHz / 40MBキャッシュ)
CPUクーラー PC COOLER CPS RZ400V2-BK(サイドフロー空冷 / 4ヒートパイプ)
GPU AMD Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR6
※カードのメーカーは指定不可
メモリ 32GB(16GB×2)DDR5-5600 / デュアルチャネル(Crucial Pro / AMD EXPO対応)
ストレージ 2TB M.2 NVMe SSD(PCIe Gen4×4)/ Kingston NV3シリーズ
マザーボード ASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFI(ATX / ミリタリーグレードTUFコンポーネント)
無線 無線LAN対応(マザーボード標準)
電源 850W / 80PLUS GOLD(Cooler Master Elite Gold 850)
ケース Fractal Design Pop 2 Air Black Solid(ミドルタワー / ハニカムメッシュ前面 / GPUエアガイド)
光学ドライブ 非搭載
OS Windows 11 Home 64bit(DSP版)
保証 1年間無償保証(センドバック方式)
製品URL パソコンSHOPアーク公式製品ページ

■ 各パーツ評価

ストレージ:2TB Gen4(評価 5.00)

評価は満点の5.00。このモデル最大の差別化点です。

Kingston NV3シリーズの2TB NVMe SSDで、インターフェースはPCIe Gen4×4。低消費電力・低発熱を特徴とするシリーズです。

前述のとおり、アークのRX 9060 XT機でこの容量を標準にしているのは本機だけです。あとからM.2を買い足す手間と費用を考えると、ここは素直な価値になります。

メモリ:32GB DDR5-5600(評価 5.00)

評価は満点の5.00。

16GB×2のデュアルチャネルで、搭載品はCrucial Pro。AMD EXPO対応品で、本機はAM5プラットフォームなのでその仕様を活かせる組み合わせです。

ゲームだけなら16GBでも動きますが、ゲーム+配信ソフト+Discord+ブラウザ多窓を重ねると16GBは早く埋まります。この構成を選ぶ層の使い方を考えると、32GB標準は妥当です。

CPU:Ryzen 7 9700X(評価 3.31)

CPU評価は3.31。

4nmプロセスのZen 5コアを採用した現行世代で、8コア16スレッド/最大5.5GHz/40MBキャッシュ。

RX 9060 XTとの釣り合いではCPUが足を引っ張る構成ではありません。またAM5プラットフォームなので、将来CPUだけ載せ替える道が残ります。

GPU:Radeon RX 9060 XT 16GB(評価 3.07)

GPU評価は3.07。

RDNA 4世代のミドルクラスで、AMD公式は「1440p ゲーミングでパフォーマンスを発揮する」と位置づけています。狙いはWQHD(2560×1440)です。

RX 9060 XTには8GB版と16GB版がありますが、本機は16GB版。高解像度テクスチャ、大型MOD、WQHDでの高画質設定といった場面で余裕が出ます。

留意点はカードのメーカーが指定不可であることと、4Kは現実的な狙いではないこと。またレイトレーシングやCUDA前提のソフトとの相性ではGeForce構成に譲ります。

冷却・静音(冷却 3.00 / 静音 4.50)

冷却評価は3.00、静音性は4.50。

CPUクーラーはPC COOLER CPS RZ400V2-BKの4ヒートパイプ・サイドフロー空冷。水冷ではありません。

Ryzen 7 9700Xは8コアで、Ryzen 9系ほど発熱の大きいCPUではありません。標準構成のまま使う分には空冷で成り立つ組み合わせです。ケースのFractal Design Pop 2 Airがハニカムメッシュ前面で吸気を確保し、GPU冷却をサポートするエアガイドも備えるため、空冷構成としては条件の良い箱に入っています。

ただし冷却評価3.00は、水冷モデルと比べれば下に付きます。同じ型番に360mm水冷版もあるので、後半の比較表で扱います。

電源・マザーボード

電源はCooler Master Elite Gold 850(850W / 80PLUS GOLD)。RX 9060 XT構成に850W GOLDはかなり余裕があり、将来もう少し上のGPUへ載せ替える余地も残ります。

マザーボードはASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFI。TUF Gamingは強靭さと信頼性を重視した設計で、ミリタリーグレードのTUFコンポーネントで構成されています。無線LANに標準対応します。

保証・サポート(サポート評価 3.25)

保証は1年間のセンドバックで、サポート評価は3.25。電話受付は平日・土日祝の11:00〜18:00です。

■ ゲーム別快適度|RX 9060 XT 16GB × Ryzen 7 9700X

以下は本モデルの実機計測値ではなく、RX 9060 XT 16GBの性能帯とRyzen 7 9700XのCPU性能、各ゲームの負荷傾向を踏まえた編集部目安です。付属モニターはないため、想定解像度はWQHD(2560×1440)です。

ゲームタイトル 快適度 狙いやすい設定 ひとこと
VALORANT ★★★★★ WQHD 高設定・高fps 軽量タイトル。CPUにも余裕がある
Apex Legends ★★★★★ WQHD 高設定 32GBなので配信併用でも詰まりにくい
フォートナイト ★★★★★ WQHD 競技設定〜高設定 設定次第で高fps方向も狙える
原神 / Genshin Impact ★★★★★ WQHD 最高設定 60fps PC版の標準上限まで余裕で届く
FF14(黄金のレガシー) ★★★★★ WQHD 高品質 混雑エリアで効くCPU側が現行世代
ELDEN RING NIGHTREIGN ★★★★☆ WQHD 高設定 60fps 上限60fpsのタイトルなので届きやすい
MONSTER HUNTER WILDS ★★★★☆ WQHD 中〜高設定+FSR VRAM 16GBと2TBが効く場面
Cyberpunk 2077 ★★★☆☆ WQHD 中〜高設定+FSR 重いレイトレは控えめに。RT重視ならGeForceも比較

まにゃほ(誇らし)

まにゃほ

WQHDならほとんどのタイトルが気持ちよく動きます♡ VRAM 16GBなので重量級でもテクスチャ品質を落とさなくていいのが強み。そして2TBあるから、その重いゲームを何本も置いておけるのがこのモデルらしいところです◎ 重いレイトレを入れたいならGeForce機も見比べてくださいね。

■ まにゃほレビュー(5点満点)

項目 搭載パーツ/仕様 得点 一言
GPU性能 RX 9060 XT 16GB GDDR6 3.07 VRAM 16GB。WQHD狙い
CPU性能 Ryzen 7 9700X(Zen 5・8C16T) 3.31 現行世代。GPUの足を引っ張らない
メモリ 32GB DDR5-5600(Crucial Pro) 5.00 満点
ストレージ 2TB NVMe Gen4(Kingston NV3) 5.00 満点。RX 9060 XT機ではここだけ
冷却 サイドフロー空冷(4ヒートパイプ) 3.00 8コアなら空冷で成り立つ。水冷機には譲る
静音性 Fractal Design Pop 2 Air(メッシュ前面) 4.50 吸気が素直。GPUエアガイド付き
コスパ 34万円台で32GB・2TB・850W GOLD 3.05 ここは低い。効率で買う機種ではない
サポート 保証1年センドバック / 電話11-18時 3.25 ここは他社に譲る部分
⭐ 総合スコア:4.05 / 5.00
総合4.05の中身。

メモリ5.00とストレージ5.00の満点2つが持ち上げ、コスパ3.05と冷却3.00が引き下げています。GPUとCPUは同クラスと横並びです。

つまり「描画性能は同クラス並み。容量と土台で差をつけ、効率と冷却で譲った」構成です。

■ おすすめカスタマイズ

基本的に変更不要
メモリ:32GBデュアル(5.00)。配信・編集込みでも足ります
SSD:2TB Gen4(5.00)。このモデルを選ぶ理由そのもの
電源:850W GOLD。RX 9060 XTには大きな余裕があります
CPUクーラー:8コアなら空冷で成り立ちます
無線:マザーボード標準で対応。追加不要
arkならではの選択肢
① 背面ケースファンの追加・変更
Pop 2 Airは前面メッシュで吸気が得意なので、排気側を足すと風の通りが素直になります。空冷構成なので効果が分かりやすい部分です。

② 追加ストレージ(M.2/2.5インチ/3.5インチ)
2TBでも足りないほど入れる人向け。3.5インチも選べます。

③ OSストレージのパーティション設定
CドライブとDドライブを分けた状態で出荷してもらえます。

④ CPUガードプレート/グリス塗布
AM5環境向けのオプションが選べます。

カスタマイズすると納期が延びます
公式表記では、標準構成でも即納パーツのみで7〜10日。カスタマイズした場合は全パーツ入荷後5〜7日で出荷になります。

加えて公開時点ではケースに【入荷待ち】表記があります。急ぐならカート上の納期表示を確認してから注文してください。

■ 3機種で比べる|同じRX 9060 XTで何を取るか

アークには同じRX 9060 XT 16GBを積んだモデルが複数あります。GPUが同じなので、差はメモリ・SSD容量・冷却・価格に出ます。

GC-A7R96R(空冷)★この記事 GN-A7R96M
DEATH STRANDING2推奨安い・16GB・1TB
GC-A7R96R
(水冷360mm)同型番・水冷だが1TB
外観 arkhive GC-A7R96R 空冷 arkhive GN-A7R96M DEATH STRANDING 2 推奨PC arkhive GC-A7R96R 水冷360mm
価格(税込) ¥349,800 ¥299,800 ¥456,800
送料込み総額 ¥349,800
送料無料
¥299,800
送料無料
¥456,800
送料無料
GPU RX 9060 XT 16GB RX 9060 XT 16GB RX 9060 XT 16GB
GPUスコア 3.07 3.07 3.07
CPU Ryzen 7 9700X Ryzen 7 9700X Ryzen 7 9700X
メモリ 32GB DDR5 16GB DDR5 32GB DDR5
メモリスコア 5.00 3.00 5.00
SSD 2TB Gen4 1TB Gen4 1TB Gen4
SSDスコア 5.00 4.50 4.50
冷却 空冷 空冷 360mm水冷
冷却スコア 3.00 3.00 5.00
ゲーム認定 — DEATH STRANDING 2 推奨 —
保証 1年間 1年間 1年間
コスパスコア 3.05 3.33 1.82
総合スコア 4.05 3.90 3.86
向く人 容量を最優先 安く・認定構成で 静かさを最優先
レビュー ★ この記事 レビューを読む → レビューを読む →

この機種(GC-A7R96R 空冷)を選ぶ理由

3台のなかで唯一、容量を削っていないことです。

3台ともCPUはRyzen 7 9700X、GPUはRX 9060 XT 16GBで共通。ゲームの描画性能はほぼ同じです。

差はここに出ます。メモリ32GB(5.00)とSSD 2TB(5.00)の両方を満たしているのは本モデルだけです。

GN-A7R96M(DEATH STRANDING 2推奨)を選ぶ理由

価格を抑えつつ、ゲームの公式認定を取れることです。通常価格で比べると本モデルより50,000円安い。コスパ評価も3.33対3.05でこちらが上です。

アークが『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』の動作検証を行い、推奨基準クリアを認定した構成である点は、この3台では唯一の特徴です。

ただしメモリは16GB(3.00対5.00)、SSDは1TB(4.50対5.00)。容量は本モデルの半分です。詳しくは推奨PCのレビューで扱っています。

GC-A7R96R(水冷360mm)を選ぶ理由

静かさと冷却です。冷却評価は5.00対3.00、静音性も4.50。同じ型番の水冷版にあたります。

ただし、ここは注意して比べてください。

水冷版は本モデルより107,000円高いですが、SSDは2TBではなく1TBです(4.50対5.00)。

つまり差額を払って360mm水冷を得るかわりに、SSDが1TB減ります。メモリ32GBは同じです。

「静かさに払う」という判断なら筋は通ります。ただ容量も静かさも両方欲しい場合は、どちらのモデルでもそのままでは満たせません。本モデルに追加ストレージを足すか、水冷版にストレージを足すかの比較になります。

選び方は1行で決まります。

容量を最優先(32GB+2TB) → 本モデル
価格を抑えたい/DS2の認定構成が欲しい → GN-A7R96M
静かさを最優先(ただしSSDは1TB) → GC-A7R96R(水冷360mm)

GPUとCPUは3台とも同じなので、ゲームの快適さで大きく外すことはありません。

※セール状況で価格関係は変わります。最終判断は各公式ページの現在価格でどうぞ。

GC-A7R96Rの最新価格・在庫を見る ▶

■ ゲーム以外の用途:配信・動画編集・AI

配信

この構成なら余裕があります。

Ryzen 7 9700Xは8コア16スレッドの現行世代で、メモリも32GB(5.00)。ゲーム+OBS+Discord+ブラウザを重ねても、メモリ側で先に詰まる心配が小さくなります。RX 9060 XTはAV1エンコードにも対応します。

録画を残す使い方でも、2TBあれば容量を気にせず回せます。

動画編集

本機の構成がいちばん素直に効く用途です。

VRAM 16GB、メモリ32GB、そして2TB Gen4 SSD。動画編集は素材の置き場所がそのまま作業効率になるので、容量の効き方が分かりやすい分野です。CPUもZen 5の8コアで、書き出しは実用的な速さです。

FHD〜WQHD素材なら快適に扱えます。4K素材を日常的に回すなら、さらに上のGPUも視野に入れてください。

AI画像生成

VRAM 16GBという条件自体は悪くありません。SDXLクラスでも容量的には戦えるVRAM量で、2TBあればモデルファイルを複数置いても困りません。

ただしAI系ソフトはGeForce(CUDA)前提のものが多く、Radeon環境では対応状況の確認が必要です。AIを主目的にするなら、同じVRAM量のGeForce機のほうが情報もツールもそろっています。

■ arkhive GC-A7R96Rは「買い」か|34万円台の結論

arkhive GC-A7R96R(空冷)は、¥349,800でRyzen 7 9700XとRadeon RX 9060 XT 16GBを搭載したミドルタワーゲーミングPCです。

結論、「買ったあとに足すものを無くしたい」なら、この価格帯で素直に薦められる一台です。

理由は容量です。32GB DDR5(評価5.00)と2TB Gen4(5.00)の両方が満点で、アークのRX 9060 XT機でこの組み合わせは本機だけです。そこに現行世代のRyzen 7 9700X、850W 80PLUS GOLD、無線LAN標準、そしてGPU冷却のエアガイドを備えたメッシュケース。

一方、割り切りもはっきりしています。

コスパ評価は3.05。性能あたりの価格で見れば割安ではありません。冷却は空冷(3.00)、グラボのメーカーは指定不可、保証は1年(3.25)。ケースには【入荷待ち】表記があります。

だからこのPCを選ぶ理由は、

「WQHDで遊べれば十分。そのかわりメモリもストレージも後から触りたくない」

ということに尽きます。

逆に、性能あたりの価格を重視する、静かさを最優先する、グラボのメーカーを選びたい、長期保証がほしい、このどれかに当てはまるなら、比較表の2台か他社を見たほうが後悔しません。

まにゃほ(にこにこ)

まにゃほ

同じグラボなら、差がつくのは容量なんです。 このモデルは32GBと2TBの両方が満点で、アークのRX 9060 XT機ではここだけ◎ 重いゲームを何本も置いておけるのが強みです。ひっかかるのは空冷とグラボのメーカー指定不可、あとケースの入荷待ち表記。静かさを最優先するなら水冷版ですが、あちらはSSDが1TBに減るので、そこだけ見比べてくださいね。
パソコンSHOPアーク / arkhive Gaming Custom
GC-A7R96R(空冷)
RX 9060 XT 16GB / Ryzen 7 9700X / 32GB DDR5 / 2TB Gen4 SSD / 850W GOLD / Fractal Design Pop 2 Air
¥349,800税込
送料無料 / 保証1年 / 無線LAN標準 / 総合4.05

📈 価格の推移
¥349,8008/2¥349,8008/29¥349,8009/30¥349,80010/8(最新)
※当サイトが公式サイトを巡回して記録した通常価格です(セール価格は含みません)。最新の確認日は2026年10月10日。

■ 🐾 まにゃほ最終判定

こんな人 判定 理由
買ったあと足したくない ◎ 買い メモリ5.00/ストレージ5.00の満点2つ
ゲームを何本も入れたい ◎ 買い 2TB Gen4。RX 9060 XT機ではここだけ
WQHDで遊びたい ◎ 買い AMD公式がRX 9060 XTを1440p向けと位置づけ
配信・動画編集もやる ◎ 買い 8コア16スレッド+32GB+2TB
Wi-Fiでつなぎたい ◎ 買い TUF GAMING B850-PLUS WIFIで無線標準
価格を抑えたい ○ 他機種比較 GN-A7R96Mが50,000円安い(16GB・1TB)
静かさを最優先 ○ 水冷版へ 同型番の水冷360mm版あり(ただしSSDは1TB)
性能あたりの価格を重視 △ 要検討 コスパ評価3.05。割安な構成ではない
グラボのメーカーを選びたい △ 指定不可 このモデルはGPUだけ「メーカー指定不可」
4Kで遊びたい △ 上位GPU GPU評価3.07。1440pまでが現実的
すぐ届いてほしい △ 要注意 ケースに【入荷待ち】表記。18〜28日の可能性
長期保証がほしい △ 要検討 保証1年(サポート評価3.25)

■ よくある質問(FAQ)

SSD 2TBは本当に必要ですか?
用途によります。ただしVRAM 16GBのGPUを選ぶ人の使い方、高解像度テクスチャの大作、大型MOD、動画素材、AIモデルは、ほぼ例外なくストレージも食います。最近の大作は1本100GBを超えることも珍しくないため、1TBだと数本入れた時点で残りが心もとなくなります。あとからM.2を買い足す手間と費用を考えると、2TB標準は分かりやすい価値です。当サイトのストレージ評価は満点の5.00です。
同じ型番の水冷360mm版とどちらがいいですか?
ここは慎重に比べてください。水冷版は本モデルより107,000円高いで、冷却評価は5.00対3.00と上がります。ただしSSDは2TBではなく1TBになります(4.50対5.00)。メモリ32GBは同じです。つまり差額を払って360mm水冷を得るかわりに、SSD容量が半分になります。「静かさに払う」なら筋は通りますが、容量と静かさの両方が欲しい場合は、どちらかに追加ストレージを足す前提で比べることになります。
空冷で大丈夫ですか?
Ryzen 7 9700Xは8コアで、Ryzen 9系ほど発熱の大きいCPUではありません。標準構成のまま使う分には、4ヒートパイプのサイドフロー空冷で成り立つ組み合わせです。加えてケースのFractal Design Pop 2 Airはハニカムメッシュ前面で吸気を確保し、GPU冷却をサポートするエアガイドも備えています。空冷構成としては条件の良い箱です。当サイトの冷却評価は3.00、静音性は4.50。夏場に長時間の高負荷をかけるなら、注文時の背面ケースファン追加オプションが効きます。
グラフィックカードのメーカーは分かりますか?
このモデルは分かりません。公式の構成表に「メーカー指定不可」と明記されています。GPU本体はRadeon RX 9060 XT 16GB GDDR6で固定なのでゲーム性能は変わりませんが、カードの長さ・厚み・ファン枚数・静音性は事前に確定できません。アークは通常パーツの型番まで公開しているため、これはRX 9060 XT搭載モデルに共通する例外です。カードのメーカーまで選びたい場合は、GPU型番が明記された他モデルを検討してください。
Wi-Fiは使えますか?
はい。マザーボードがASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFIで、公式仕様に「無線LAN対応」と明記されています。設置場所まで有線を引けない環境でも問題ありません。
ケースの【入荷待ち】表記は納期にどう影響しますか?
公式の納期目安は即納パーツ構成のみで7〜10日、お取り寄せパーツを含む場合は18〜28日です。ケースが入荷待ちであれば後者に該当する可能性があります。実際の納期はカート上の表示が最新なので、急ぐ場合は注文前に必ず確認してください。なおケース自体(Fractal Design Pop 2 Air)はメッシュ前面とGPUエアガイドを備えた、この空冷構成と相性の良い製品です。
保証と送料はどうなっていますか?
保証は1年間の無償保証(センドバック方式)、送料は無料(BTOパソコン送料無料キャンペーン)です。電話サポートの受付時間は平日・土日祝の11:00〜18:00。サポート評価は3.25で、マウスコンピューターの標準3年・24時間サポートと比べると短めです。そこを重視するなら他社も比較してください。
なぜarkは搭載パーツの型番まで公開しているのですか?
パソコンSHOPアークが秋葉原のPCパーツ専門ショップだからです。自社で扱うパーツを組み上げるBTOなので、型番を隠す理由がありません。本モデルでもASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFI、Crucial Pro DDR5-5600、Kingston NV3 2TB、Cooler Master Elite Gold 850、Fractal Design Pop 2 Airといった中身が分かります(グラフィックカードのみ指定不可)。ブランド全体の特徴はarkのまとめ記事で解説しています。より安いark機を探すならarkhive GC-A7R96M(RX 9060)のレビューもどうぞ。
※本記事の価格・仕様・納期・保証・送料の条件は記事公開時点のパソコンSHOPアーク公式製品ページ(商品番号72003544)を確認して作成しています。価格・在庫・セール・BTO項目は予告なく変更・終了する場合があります。
※本モデル(型番AG-AG8C2TB85ARD6X-FPA)の標準構成はRyzen 7 9700X、Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR6、32GB DDR5-5600(16GB×2 / Crucial Pro)、2TB M.2 NVMe SSD Gen4(Kingston NV3)、ASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFI、850W 80PLUS GOLD(Cooler Master Elite Gold 850)、Fractal Design Pop 2 Air Black Solid、Windows 11 Home、保証1年です。
※グラフィックカードは公式に「メーカー指定不可」と記載されています。GPU本体の型番(RX 9060 XT 16GB GDDR6)は固定ですが、カードの製造メーカー・モデルは注文時に確定できません。
※公開時点の公式構成表では、ケース(Fractal Design Pop 2 Air Black Solid)に【入荷待ち】の表記がありました。納期はカート上の表示をご確認ください。
※ゲーム別快適度は実機ベンチマークではなく、Radeon RX 9060 XT 16GB・Ryzen 7 9700Xの性能帯とゲーム特性を踏まえた編集部目安です。ゲーム、解像度、画質設定、ドライバー、FSR・フレーム生成の有無で変動します。
※比較に用いたarkhive GN-A7R96M『DEATH STRANDING 2』推奨PCおよびGC-A7R96R(水冷360mm)はいずれもパソコンSHOPアークの製品で、送料無料です。
※本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。
執筆:まにゃほのBTOラボ編集部

当サイトは掲載機種のスペックと価格を独自データベースで管理し、価格は各メーカー公式ページを定期巡回して更新しています。評価スコアはGPU・CPU・メモリ・ストレージ・冷却・静音・コスパの加重計算で全機種同じ基準により算出しています。

価格最終確認:2026年10月10日(全170機種を巡回) / 記事更新:2026年10月3日