PR本記事はアフィリエイト広告を含みます|掲載価格は2026年10月8日に公式サイトで確認しています
この記事の内容(27項目)
  1. 先に結論:この価格で容量を削っていないのが最大の価値
  2. 搭載パーツの型番が全部わかる|arkだけの強み
  3. 最重要:+2万円でVRAM 16GBのXT版がある
  4. こんな方に向いています
  5. 基本スペック
  6. 各パーツ評価
  7. GPU:Radeon RX 9060 8GB(評価 2.66)
  8. CPU:Ryzen 7 5700X(評価 2.66)
  9. メモリ:32GB DDR4-3200(評価 5.00)
  10. ストレージ:1TB Gen4(評価 4.50)
  11. 冷却・電源(冷却 3.00 / 静音 4.50)
  12. ケース:Lian-Li A3-mATX(容量26.3L)
  13. 通信・保証(サポート評価 3.25)
  14. ゲーム別快適度|RX 9060 × Ryzen 7 5700X
  15. まにゃほレビュー(5点満点)
  16. おすすめカスタマイズ
  17. 3機種で比べる|同価格帯で何を取るか
  18. この機種(RX 9060)を選ぶ理由
  19. XT版(RX 9060 XT 16GB)を選ぶ理由
  20. FRONTIER FRGHLB550/5060を選ぶ理由
  21. ゲーム以外の用途:配信・動画編集・AI
  22. 配信
  23. 動画編集
  24. AI画像生成
  25. arkhive GC-A7R96Mは「買い」か|21万円台の結論
  26. 🐾 まにゃほ最終判定
  27. よくある質問(FAQ)
arkhive GC-A7R96M(RX 9060)レビュー
¥219,800 | Ryzen 7 5700X + Radeon RX 9060 | 32GB・1TB Gen4・Wi-Fi 6E標準の白キューブ

まにゃほ(きらきら)

まにゃほ

21万円台で「32GB・1TB Gen4・Wi-Fi 6E」が全部標準はかなり珍しいです。 メモリ評価は満点の5.00、ストレージも4.50。しかも筐体はLian-Li A3-mATXの白いキューブ(26.3L)。ただしGPUはRX 9060のVRAM 8GB(2.66)で、狙いはFHD。+2万円でVRAM 16GB版もあるので、そこだけは必ず比べてください。
パソコンSHOPアーク / arkhive Gaming Custom
GC-A7R96M(RX 9060)
RX 9060 8GB / Ryzen 7 5700X / 32GB DDR4 / 1TB Gen4 SSD / Lian-Li A3-mATX
¥219,800税込
送料無料 / 保証1年間センドバック / Wi-Fi 6E標準 / 総合4.15

■ 先に結論:この価格で容量を削っていないのが最大の価値

arkhive GC-A7R96Mは、¥219,800でRyzen 7 5700X+Radeon RX 9060 8GBを搭載したコンパクトゲーミングPCです。

このクラスの構成を見るとき、最初に確認すべきはGPUではありません。メモリとSSDです。

20万円前後のゲーミングPCは、16GB×1のシングルチャネル・500GB SSDで価格を作るのが定石だからです。

🐾 まにゃほの見方

メモリ(5.00):32GB=16GB×2のデュアルチャネル。満点
SSD(4.50):1TB Gen4。読込7,000MB/s超クラス
GPU(2.66):RX 9060 8GB。FHD向け
CPU(2.66):Ryzen 7 5700X。8コア16スレッドだが旧世代
冷却(3.00):サイドフロー空冷。この発熱量なら十分
静音(4.50):低消費電力構成で回りにくい
コスパ(4.49):ここが高い
結論:GPUを抑えて、容量と土台に予算を振った構成

総合スコアは4.15。GPU評価が2.66と控えめでもこの数字になるのは、メモリ満点とストレージ4.50が効いているからです。

さらに、この価格帯では省略されがちなWi-Fi 6Eが標準搭載されています。

■ 搭載パーツの型番が全部わかる|arkだけの強み

arkhiveの製品ページは、搭載パーツのメーカー名と製品名まで公開されています。このモデルの場合はこうです。

パーツ 公式に明記されている内容
グラフィックス Radeon RX 9060 8GB GDDR6 - SAPPHIRE PULSE
マザーボード ASRock B550M Pro-A WiFi 6E(Micro-ATX / 8電源フェーズ)
メモリ Ark Selection Memory DDR4-3200(16GB×2 / NANYAチップ)
SSD Princeton PHD-ISM2G4シリーズ 1TB M.2 PCIe Gen4×4
CPUクーラー PC COOLER CPS RZ400V2-BK(サイドフロー / 4ヒートパイプ)
電源 COUGAR ATLAS 650 650W 80PLUS BRONZE
ケース Lian-Li A3-mATX WD White(容量26.3L)

他社のBTOなら「RX 9060 8GB」「650W 80PLUS BRONZE」で終わるところが、SAPPHIRE PULSE、COUGAR ATLAS 650と書かれます。

■ 最重要:+2万円でVRAM 16GBのXT版がある

このモデルを買う前に、必ず見ておきたい1台があります。

まったく同じ型番の「GC-A7R96M(RX 9060 XT 16GB)」です。

2つは型番が同じでも、発売時期の違う別モデルです。

本記事のRX 9060版は2025年9月22日、XT版は2026年1月8日の発売で、XT版のほうが後から追加されたバリエーションにあたります。GPU以外にも電源(650W BRONZE/850W GOLD)やケースが異なります。

XT版の詳しい内容はGC-A7R96M(RX 9060 XT)のレビューにまとめています。注文時は「XT」と「16GB」の表記で見分けてください。

比較項目 GC-A7R96M(RX 9060)
この記事
GC-A7R96M(RX 9060 XT)
上位版
価格 ¥219,800 ¥239,800
GPU RX 9060 8GB RX 9060 XT 16GB
GPU評価 2.66 3.07
CPU Ryzen 7 5700X Ryzen 7 5700X
メモリ / SSD 32GB / 1TB Gen4 32GB / 1TB Gen4
コスパ評価 4.49 4.33
総合スコア 4.15 4.21

違いはGPUだけ。差額は20,000円です。

CPUもメモリもSSDもケースも同じなので、この20,000円はまるごとGPUとVRAMへの投資になります。

判断はここで分かれます。

VALORANT、Apex、フォートナイト、原神などをFHDで遊ぶ → 本モデル(RX 9060 8GB)で足ります。浮いた20,000円はモニターや周辺機器へ

重量級タイトル、高解像度テクスチャ、MOD、WQHDも視野に入れる → VRAM 16GBのXT版。8GBは近年の重量級で足を引っ張りやすい部分です

総合スコアは4.21対4.15でXT版が上ですが、コスパ評価は4.49対4.33で本モデルが上。「性能あたりの価格」では本モデルに分があります。

📈 価格の推移
¥205,8008/2¥209,8008/29¥219,8009/30¥219,80010/8(最新)
※当サイトが公式サイトを巡回して記録した通常価格です(セール価格は含みません)。最新の確認日は2026年10月10日。

■ こんな方に向いています

・FHDでゲームを始めたい:RX 9060は1080p狙いのGPU
・最初から32GBメモリが欲しい:16GB×2のデュアルチャネル(評価5.00)
・SSDは1TB以上が前提:Gen4の1TB(評価4.50)
・白くてコンパクトなPCが好み:Lian-Li A3-mATX(26.3L)
・Wi-Fiでつなぎたい:Wi-Fi 6E標準搭載
・配信やブラウザ多窓も同時にやる:8コア16スレッド+32GB
向かない方
・WQHD・4Kで遊びたい(GPU評価2.66。FHD向けです)
・VRAM容量を重視する(8GB。+20,000円でXT版16GB)
・最新世代のCPU・プラットフォームが欲しい(AM4・Zen 3・DDR4)
・すぐ届いてほしい(納期は最短でも10〜18日)
・レイトレーシングやDLSSを使いたい(Radeon構成。GeForce機も比較)
arkhive GC-A7R96M(RX 9060)
¥219,800税込

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■ 基本スペック

項目 仕様(標準構成)
モデル名 arkhive Gaming Custom GC-A7R96M
型番:AG-AR8B55MRD6-LA3
価格(税込) ¥219,800
送料 無料(BTOパソコン送料無料キャンペーン)
納期目安 即納パーツ構成のみ:10〜18日 / お取り寄せを含む:18〜28日
※BTOカスタマイズ時は全パーツ入荷後5〜7日で出荷
CPU AMD Ryzen 7 5700X(Zen 3 / 8コア16スレッド / 3.4GHz)
CPUクーラー PC COOLER CPS RZ400V2-BK(サイドフロー空冷 / 4ヒートパイプ)
GPU AMD Radeon RX 9060 8GB GDDR6(SAPPHIRE PULSE)
メモリ 32GB(16GB×2)DDR4-3200 / デュアルチャネル
ストレージ 1TB M.2 NVMe SSD(PCIe Gen4×4)/ Princeton PHD-ISM2G4
マザーボード ASRock B550M Pro-A WiFi 6E(Micro-ATX / 8電源フェーズ)
無線 Wi-Fi 6E 標準対応
電源 650W / 80PLUS BRONZE(COUGAR ATLAS 650)
ケース Lian-Li A3-mATX WD White(キューブ型 / 容量26.3L)
光学ドライブ 非搭載
OS Windows 11 Home 64bit(DSP版)
消費電力 年間167.5kWh/省エネ基準達成率 AA
保証 1年間無償保証(センドバック方式)
製品URL パソコンSHOPアーク公式製品ページ

■ 各パーツ評価

GPU:Radeon RX 9060 8GB(評価 2.66)

GPU評価は2.66。本モデルで最も割り切られている部分です。

RX 9060はRDNA 4世代のエントリー〜ミドルGPUで、AMD公式も「1080pゲーミングでパフォーマンスを発揮する」と位置づけています。狙いはFHDです。

搭載カードはSAPPHIRE PULSE。SAPPHIREはRadeon専業に近いメーカーで、PULSEはその標準グレードにあたります。どのメーカーのどのモデルか分かるのは、やはりarkらしいところです。

留意点はVRAM 8GB。FHDの標準〜高設定なら実用的ですが、高解像度テクスチャ、大型MOD、重量級タイトルの最高設定では余裕が小さくなります。

CPU:Ryzen 7 5700X(評価 2.66)

CPU評価は2.66。

Zen 3世代の8コア16スレッド。最新CPUではありませんが、RX 9060との組み合わせならバランスは取れています。GPUが先に頭打ちになる構成なので、CPUを上げても伸びしろは限定的です。

ゲームをしながらDiscord、ブラウザ、配信ソフトを開く程度なら、8コア16スレッドと32GBメモリで余裕があります。

留意点はプラットフォームです。AM4・DDR4なので、将来CPUだけを新しい世代へ載せ替えるという拡張の道は限られます。

メモリ:32GB DDR4-3200(評価 5.00)

評価は満点の5.00。このモデル最大の武器です。

16GB×2のデュアルチャネル。同価格帯に多い「16GB×1のシングルチャネル」と比べると、容量もメモリ帯域も上です。

21万円台でこの構成は多くありません。購入後に増設を考えなくていいのは、初めての1台としても分かりやすい利点です。

規格はDDR4-3200で最新のDDR5ではありませんが、容量とチャネル数のほうが体感に効く場面は多いです。

ストレージ:1TB Gen4(評価 4.50)

ストレージ評価は4.50。

Princeton PHD-ISM2G4シリーズの1TB NVMe SSDで、インターフェースはPCIe Gen4×4。公式では読み込み最大7,000MB/秒超とされています。

同価格帯では500GBも多い中で、1TB・Gen4が標準。大作ゲームを2〜3本入れても当面は困りにくい容量です。

冷却・電源(冷却 3.00 / 静音 4.50)

冷却評価は3.00、静音性は4.50。

CPUクーラーは4ヒートパイプのサイドフロー空冷(PC COOLER CPS RZ400V2-BK)。Ryzen 7 5700XとRX 9060という組み合わせなら、水冷にする必要はありません。

電源はCOUGAR ATLAS 650(650W 80PLUS BRONZE)。この構成には十分な容量で、消費電力も年間167.5kWh・省エネ基準達成率AAと低めです。発熱が小さいぶん、ファンが回りにくいのもメリットです。

ケース:Lian-Li A3-mATX(容量26.3L)

見このモデルの魅力的なポイントです。

採用されているのはLian-Li A3-mATX WD White。Lian-Liはケース専業として評価の高いメーカーで、A3-mATXは容量26.3Lのコンパクト設計ながら拡張性と冷却を両立したモデルです。

一般的なミドルタワー(40L前後)と比べるとかなり小さく、机の上や棚にも置きやすいサイズ。しかも白。

「性能はほどほどでいいから、部屋に置いて映えるPCがほしい」という選び方に、しっかり応えてくれる筐体です。

通信・保証(サポート評価 3.25)

マザーボードがASRock B550M Pro-A WiFi 6Eなので、Wi-Fi 6Eが標準で使えます。この価格帯では無線非搭載のモデルも多く、明確な差です。

一方、保証は1年間のセンドバックでサポート評価は3.25。マウスコンピューターの標準3年と比べると短めです。

電話サポートの受付は11:00〜18:00。24時間対応ではない点はご留意。

■ ゲーム別快適度|RX 9060 × Ryzen 7 5700X

以下は本モデルの実機計測値ではなく、RX 9060の性能帯とRyzen 7 5700XのCPU性能、各ゲームの負荷傾向を踏まえた編集部目安です。付属モニターはないため、想定解像度はFHD(1920×1080)です。

ゲームタイトル 快適度 狙いやすい設定 ひとこと
VALORANT ★★★★★ FHD 高設定・高fps 軽量タイトル。8コアCPUとも相性が良い
Apex Legends ★★★★☆ FHD 高設定 32GBメモリのおかげで配信併用もしやすい
フォートナイト ★★★★★ FHD 競技設定〜高設定 設定を落とせば高fps方向も狙える
原神 / Genshin Impact ★★★★★ FHD 最高設定 60fps PC版の標準上限まで問題なく届く
FF14(黄金のレガシー) ★★★★☆ FHD 高品質 混雑エリアではCPU世代の影響も出る
ELDEN RING NIGHTREIGN ★★★★☆ FHD 高設定 60fps 上限60fpsのタイトルなので届きやすい
MONSTER HUNTER WILDS ★★★☆☆ FHD 中設定+FSR VRAM 8GB。テクスチャ品質は下げたい
Cyberpunk 2077 ★★★☆☆ FHD 中〜高設定+FSR レイトレは控えめに。重いRTはGeForceも比較

まにゃほ(誇らし)

まにゃほ

軽めのタイトルはかなり快適、重量級は設定を落として遊ぶ。 はっきりFHD向けの構成です♡ でも32GB+1TBが最初から入ってるので、買ったあとに何も足さなくていいのが◎。重いゲームを最高設定で、が目的ならXT版を見てくださいね。

■ まにゃほレビュー(5点満点)

項目 搭載パーツ/仕様 得点 一言
GPU性能 RX 9060 8GB(SAPPHIRE PULSE) 2.66 FHD向け。VRAM 8GBが上限を作る
CPU性能 Ryzen 7 5700X 2.66 旧世代だが8コア16スレッド。GPUとは釣り合う
メモリ 32GB DDR4(16GB×2) 5.00 満点。この価格帯では希少
ストレージ 1TB NVMe Gen4 4.50 500GBが多い価格帯で1TB・Gen4
冷却 サイドフロー空冷(4ヒートパイプ) 3.00 この発熱量なら空冷で十分
静音性 低消費電力構成・26.3Lケース 4.50 省エネ達成率AA。ファンが回りにくい
コスパ 21万円台で32GB・1TB・Wi-Fi 6E 4.49 arkの中でも高い部類
⭐ 総合スコア:4.15 / 5.00
総合4.15の内訳がそのまま性格を表しています。

GPU2.66、CPU2.66と、性能軸は控えめ。一方でメモリ5.00、ストレージ4.50、コスパ4.49が高い。

つまり「速いPC」ではなく「不足のないPC」です。FHDで遊ぶ前提なら、買ったあとに困る場所がほとんどありません。

■ おすすめカスタマイズ

基本的に変更不要
メモリ:32GBデュアル(5.00)。ゲーム+配信でも足ります
SSD:1TB Gen4(4.50)。当面は困りません
CPUクーラー:空冷で十分。水冷にする理由が薄い構成です
電源:650W BRONZE。RX 9060には余裕があります
無線:Wi-Fi 6E標準。追加不要
arkならではの選択肢
① 追加ストレージ(M.2/SATA)
増設に自信がないなら、注文時に足しておくと確実です。

② OSパーティション分割
CドライブとDドライブを分けた状態で出荷してもらえます。

③ CPUグリス塗布サービス
標準グリス以外も選べます。長時間高負荷で使うなら検討の余地あり。

④ ケースファンの追加・変更
上面・下面のファンをオプションで変更できます。26.3Lのコンパクト筐体なので、夏場に高負荷が続く使い方なら考える価値があります。

カスタマイズすると納期が延びます
公式表記では、標準構成でも即納パーツのみで10〜18日。カスタマイズした場合は全パーツ入荷後5〜7日で出荷になります。

急ぐなら標準構成のまま注文するのが確実です。そしてこの構成は、標準のままでも不足がほとんどありません。

■ 3機種で比べる|同価格帯で何を取るか

arkhive GC-A7R96M
RX 9060★この記事
arkhive GC-A7R96M
RX 9060 XT同型番・VRAM 16GB
FRONTIER FRGHLB550/50601万円安い・RTX 5060
外観 arkhive GC-A7R96M RX 9060 arkhive GC-A7R96M RX 9060 XT FRONTIER FRGHLB550/5060
価格(税込) ¥219,800 ¥239,800 ¥209,800
送料込み総額 ¥219,800
送料無料
¥239,800
送料無料
¥213,100
送料3,300円
CPU Ryzen 7 5700X Ryzen 7 5700X Ryzen 7 5700X
GPU RX 9060 8GB RX 9060 XT 16GB RTX 5060 8GB
GPUスコア 2.66 3.07 2.95
VRAM 8GB 16GB 8GB
メモリ 32GB(16×2) 32GB(16×2) 16GB
メモリスコア 5.00 5.00 2.50
SSD 1TB Gen4 1TB Gen4 1TB Gen4
無線 Wi-Fi 6E Wi-Fi 6E —
ケース Lian-Li 26.3L 白 Lian-Li 26.3L 白 ミドルタワー
保証 1年間 1年間 1年間
コスパスコア 4.49 4.33 4.36
総合スコア 4.15 4.21 3.96
向く人 FHD・容量・デザイン重視 VRAM 16GBが欲しい 本体価格を最優先
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この機種(RX 9060)を選ぶ理由

性能あたりの価格がいちばん良いこと。コスパ評価は4.49で、3台の中で最高です。

FHDで遊ぶ前提なら、RX 9060で不足する場面は多くありません。浮いた予算をモニターや周辺機器へ回せるのは、初めての1台では大きな意味を持ちます。

XT版(RX 9060 XT 16GB)を選ぶ理由

VRAMが倍になること。GPUスコアは3.07対2.66、VRAMは16GB対8GB。差額は20,000円です。

CPUもメモリもSSDもケースも同一なので、純粋にGPUだけを買い足す形になります。重量級タイトル、MOD、将来のWQHDまで視野に入れるならこちらです。

FRONTIER FRGHLB550/5060を選ぶ理由

本体価格が最も安いこと。¥209,800で、本モデルより10,000円安く入れます。

ただしメモリは16GB(評価2.50対5.00)で、送料が3,300円別途かかります。送料込みの総額は¥213,100なので、実際の価格差は見た目より小さくなります。

32GB化の費用まで含めると逆転する可能性が高いので、総額で比べてください。詳しくはFRGHLB550/5060のレビューで扱っています。

■ ゲーム以外の用途:配信・動画編集・AI

配信

この価格帯としては、かなりやりやすい構成です。

8コア16スレッドのCPUに32GBメモリ。ゲーム+OBS+Discord+ブラウザを同時に開いても、16GB機のようにメモリ不足で詰まる心配が小さくなります。

RX 9060はAV1エンコードにも対応しています。FHD配信の入門として扱いやすいです。

動画編集

FHD素材の編集なら実用範囲です。32GBメモリと1TB Gen4 SSDは編集作業でも効きます。

ただしCPUはZen 3世代で、4K素材や長尺の書き出しを日常的に回す用途には力不足。VRAM 8GBもエフェクト次第では制約になります。

「ゲームがメインで、たまに編集もする」くらいが現実的な線です。

AI画像生成

ここは正直に言うと、あまり向きません。

VRAM 8GBでも軽量なモデルなら動きますが、SDXLの高解像度化や複雑なワークフローではVRAM不足が出やすい容量です。

加えてAI系ソフトはGeForce(CUDA)前提のものが多く、Radeon環境では対応状況の確認が必要になります。AIを主目的にするなら、VRAM 12〜16GB以上のGeForce機を検討してください。

■ arkhive GC-A7R96Mは「買い」か|21万円台の結論

arkhive GC-A7R96M(RX 9060)は、¥219,800でRyzen 7 5700XとRadeon RX 9060 8GBを搭載したコンパクトゲーミングPCです。

結論、FHDでゲームを始めるなら、かなりお勧めです。

理由は性能ではなく構成の隙のなさです。

32GB(16GB×2)のデュアルチャネル(評価5.00)、1TB Gen4 SSD(4.50)、Wi-Fi 6E標準、そしてLian-Li A3-mATXの白い26.3Lケース。この価格帯で、買ったあとに足すものがほとんどありません。

コスパ評価は4.49、総合4.15。

一方、割り切りもはっきりしています。

GPUはRX 9060の8GB(2.66)でFHD向け。CPUはAM4・Zen 3世代(2.66)。保証1年、納期10〜18日。

だからこのPCを選ぶ理由は、

「FHDで十分。そのかわり容量と静かさと見た目に不満がないPCがほしい」

ということに尽きます。

逆に、WQHD以上を狙う、VRAMに余裕がほしい、すぐ届いてほしい、長期保証がほしい、このどれかに当てはまるなら、20,000円上のXT版か、他社を見たほうが後悔しません。

まにゃほ(にこにこ)

まにゃほ

21万円台で「あとから足すものが無い」って、地味にすごいです♡ 32GB・1TB Gen4・Wi-Fi 6E・白いコンパクト筐体。GPUはFHD向けと割り切ってるぶん、他が全部そろってます。重いゲームを最高設定で遊びたいなら+20,000円のXT版へ。そこだけ決めれば、あとは迷わなくていい1台です。
パソコンSHOPアーク / arkhive Gaming Custom
GC-A7R96M(RX 9060)
RX 9060 8GB / Ryzen 7 5700X / 32GB DDR4 / 1TB Gen4 SSD / Lian-Li A3-mATX
¥219,800税込
送料無料 / 保証1年 / Wi-Fi 6E / 総合4.15

📈 価格の推移
¥205,8008/2¥209,8008/29¥219,8009/30¥219,80010/8(最新)
※当サイトが公式サイトを巡回して記録した通常価格です(セール価格は含みません)。最新の確認日は2026年10月10日。

■ 🐾 まにゃほ最終判定

こんな人 判定 理由
FHDでゲームを始めたい ◎ 買い RX 9060は1080p狙いのGPU。用途と構成が一致
最初から32GB・1TBが欲しい ◎ 買い メモリ5.00/ストレージ4.50。この価格帯では希少
白くて小さいPCが好み ◎ 買い Lian-Li A3-mATX・容量26.3Lの白キューブ
Wi-Fiでつなぎたい ◎ 買い Wi-Fi 6E標準。この価格帯では非搭載も多い
配信も同時にやりたい ◎ 買い 8コア16スレッド+32GBで詰まりにくい
重量級ゲームを高設定で ○ XT版比較 +20,000円でVRAM 16GBのXT版がある
本体価格を最優先 ○ 他社比較 FRONTIER機が10,000円安い(ただし16GB・送料別)
WQHD・4Kで遊びたい △ 上位GPU GPU評価2.66。FHD向けの構成
すぐ届いてほしい △ 要注意 納期は最短でも10〜18日
長期保証がほしい △ 要検討 保証1年(サポート評価3.25)

■ よくある質問(FAQ)

RX 9060はどのくらいのGPUですか?
RDNA 4世代のエントリー〜ミドルクラスで、AMD公式も1080p(FHD)ゲーミング向けと位置づけています。当サイトのGPU評価は2.66。VALORANTやフォートナイトのような軽量タイトルはFHD高設定で快適ですが、重量級タイトルの最高設定は設定調整が前提になります。搭載カードはSAPPHIRE PULSEです。
+2万円のRX 9060 XT版とどちらがいいですか?
CPU・メモリ・SSD・ケースはまったく同じで、違うのはGPUだけです。差額20,000円でVRAMが8GB→16GBになり、GPU評価も2.66→3.07へ上がります。FHD中心なら本モデル、重量級タイトルやMOD、将来のWQHDまで考えるならXT版という選び分けです。
メモリ32GBは必要ですか?
ゲームだけなら16GBでも動きます。ただしこの価格帯の多くが「16GB×1のシングルチャネル」なのに対し、本モデルは16GB×2のデュアルチャネルで32GB(評価5.00)。容量だけでなくメモリ帯域も稼げます。配信、ブラウザ多窓、MODまで使うなら、この差は効いてきます。
ケースが小さいと熱が心配ですが大丈夫ですか?
Lian-Li A3-mATXは容量26.3Lのコンパクト設計ですが、拡張性と冷却性能を両立したモデルとして設計されています。加えて本機はRyzen 7 5700X+RX 9060という発熱の小さい組み合わせで、年間消費電力167.5kWh・省エネ基準達成率AA。冷却評価は3.00、静音性は4.50です。夏場に長時間の高負荷をかける使い方なら、注文時のケースファン追加オプションを検討する余地はあります。
Wi-Fiは使えますか?
はい。マザーボードがASRock B550M Pro-A WiFi 6Eなので、Wi-Fi 6Eが標準で使えます。同価格帯には無線非搭載のモデルも多いため、設置場所まで有線を引けない環境ではこれが決め手になります。
Ryzen 7 5700Xは古くありませんか?
AM4・Zen 3世代で最新ではありません(CPU評価2.66)。ただし8コア16スレッドあり、RX 9060と組み合わせる限りGPUが先に頭打ちになるため、実用上の不足は出にくい構成です。留意点はプラットフォームで、AM4は将来のCPU載せ替えの選択肢が限られます。
納期はどのくらいですか?
公式表記では、即納パーツ構成のみで10〜18日、お取り寄せパーツを含む場合は18〜28日。BTOカスタマイズをした場合は全パーツ入荷後5〜7日で出荷です。すぐ手に入れたい買い方には向きません。急ぐ場合は即納中心の他社も比較してください。
保証と送料はどうなっていますか?
保証は1年間の無償保証(センドバック方式)、送料は無料(BTOパソコン送料無料キャンペーン)です。電話サポートの受付時間は平日・土日祝の11:00〜18:00。マウスコンピューターの標準3年・24時間サポートと比べると見劣りするため、そこを重視するなら他社も比較してください。
なぜarkは搭載パーツの型番まで公開しているのですか?
パソコンSHOPアークが秋葉原のPCパーツ専門ショップだからです。自社で扱うパーツを組み上げるBTOなので、型番を隠す理由がありません。結果として、SAPPHIRE PULSE、COUGAR ATLAS 650、ASRock B550M Pro-A WiFi 6E、Lian-Li A3-mATXといった中身がすべて分かります。ブランド全体の特徴はarkのまとめ記事で解説しています。
※本記事の価格・仕様・納期・保証・送料の条件は記事公開時点のパソコンSHOPアーク公式製品ページ(商品番号72003411)を確認して作成しています。価格・在庫・セール・BTO項目は予告なく変更・終了する場合があります。本文中の価格・スコアは当サイトの巡回データを参照して自動表示しています。
※本モデル(型番AG-AR8B55MRD6-LA3)の標準構成はRyzen 7 5700X、Radeon RX 9060 8GB(SAPPHIRE PULSE)、32GB DDR4-3200(16GB×2)、1TB M.2 NVMe SSD Gen4(Princeton PHD-ISM2G4)、ASRock B550M Pro-A WiFi 6E、650W 80PLUS BRONZE(COUGAR ATLAS 650)、Lian-Li A3-mATX WD White、Windows 11 Home、保証1年です。
※年間消費電力167.5kWh・省エネ基準達成率AAは公式製品ページ記載値です。
※ゲーム別快適度は実機ベンチマークではなく、Radeon RX 9060・Ryzen 7 5700Xの性能帯とゲーム特性を踏まえた編集部目安です。ゲーム、解像度、画質設定、ドライバー、FSR・フレーム生成の有無で変動します。
※比較に用いたFRONTIER機は送料3,300円が別途必要です。本文の総額表示はこれを含めた金額です。
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執筆:まにゃほのBTOラボ編集部

当サイトは掲載機種のスペックと価格を独自データベースで管理し、価格は各メーカー公式ページを定期巡回して更新しています。評価スコアはGPU・CPU・メモリ・ストレージ・冷却・静音・コスパの加重計算で全機種同じ基準により算出しています。

価格最終確認:2026年10月10日(全170機種を巡回) / 記事更新:2026年10月1日