この記事の内容(25項目)
- 「あとから足すもの」がない構成
- もう一つの主役|八角柱の縦型ケース The Tower 300 Snow
- こんな方に向いています
- 基本スペック
- 各パーツ評価
- CPU:Core Ultra 7 270K Plus(評価 5.00)
- GPU:Radeon RX 9070 XT 16GB(評価 3.88)
- メモリ:32GB DDR5-5600(評価 5.00)
- ストレージ:2TB Crucial T500(評価 5.00)
- 冷却:Corsair NAUTILUS 360 RS ARGB WHITE(冷却 5.00 / 静音 4.50)
- マザーボード・電源・通信
- サポート(評価 3.25)
- ゲーム別快適度|24コア × RX 9070 XT
- まにゃほレビュー(5点満点)
- おすすめカスタマイズ
- 同価格帯の3機種を比べる
- GC-I5G57M との判断
- GC-I5G57R との判断
- ゲーム以外の用途:配信・動画編集・AI画像生成
- 配信
- 動画編集
- AI画像生成
- arkhive GC-I7R97M は「買い」か|41万円台の結論
- 🐾 まにゃほ最終判定
- よくある質問(FAQ)
¥416,300 | Core Ultra 7 270K Plus(24コア) + RX 9070 XT 16GB | 八角柱の縦型ケース「The Tower 300 Snow」
■ 「あとから足すもの」がない構成
arkhive Gaming Custom GC-I7R97M(型番 AG-IA24C2TB86MRD7X-TT3)は、¥416,300のBTOゲーミングPCです。
多くのBTO機で、いちばん多い弱点はストレージとメモリです。本体価格を抑えるために、SSDが500GB、メモリが16GBで出荷される機種が少なくありません。注文画面で足すと、結局2〜5万円上乗せになります。
このモデルは、そこが最初から埋まっています。
| 項目 | 本モデル(標準構成) | 評価 | よくある構成 |
|---|---|---|---|
| メモリ | 32GB DDR5-5600(16GB×2) | 5.00 | 16GB(あとから+4〜5万円) |
| ストレージ | 2TB NVMe Gen4(Crucial T500) | 5.00 | 500GB(あとから+2〜3.5万円) |
| 冷却 | 360mm水冷(Corsair NAUTILUS) | 5.00 | 空冷 or 240mm水冷 |
| 無線LAN | 標準搭載(B860M Pro RS WiFi) | — | 非搭載(あとから+6,000円前後) |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD | — | 750W BRONZE |
| 送料 | 無料 | — | 3,300円前後 |
メモリとストレージの評価がどちらも満点の5.00・5.00、冷却も満点の5.00。まにゃほ基準で減点が入るのはコスパ(3.20)だけという、珍しい構成です。
本体価格を抑えて注文画面で足していくタイプの機種とは、設計思想が逆になります。他社の30万円台モデルにメモリ32GB・SSD 2TB・無線LANを足すと、結局この価格帯に届くので、単純な価格比較では判断を誤ります。
■ もう一つの主役|八角柱の縦型ケース The Tower 300 Snow
このモデルを語るうえで外せないのがケースです。Thermaltake The Tower 300 Snow を採用しています。
・3mm厚の強化ガラスパネル:中身を見せる前提の設計
・Snow(ホワイト):ケース、ケースファン、水冷クーラー、電源まで白で統一
・別売りスタンドで横置き対応
・3.9インチ液晶ディスプレイキットがオプションで用意されている
ケースファンは Fractal Design Aspect 12 RGB PWM の White Frame、水冷は Corsair NAUTILUS 360 RS ARGB WHITE、電源は Thermaltake Toughpower GT Snow。白いパーツで意図的に揃えられています。
「性能で選んだら、たまたま白かった」ではなく「白い一台として組まれている」構成です。ガラス越しに見える中身まで色を合わせているBTOは、そう多くありません。
■ こんな方に向いています
・白いPCがほしい:ケース・ファン・水冷・電源まで白で統一されています
・デスクに置いて魅せたい:八角柱の縦型+強化ガラス♡ 横置きにも対応します
・配信や動画編集も並行したい:24コア28スレッドのCore Ultra 7 270K Plus
・VRAM 16GBがほしい:RX 9070 XTで4K・高解像度テクスチャに余裕が出ます
・価格性能比を最優先したい(コスパ評価は3.20。完成品ぶんの価格です)
・DLSSやレイトレーシングを積極的に使いたい(Radeon構成。FSRを使うことになります)
・AI画像生成が主目的(ツール群がNVIDIA環境を前提に整備されています)
・拡張スロットを多く使いたい(マザーボードはMicro ATX規格です)
■ 基本スペック
| 項目 | 仕様(標準構成) |
|---|---|
| モデル名 | arkhive Gaming Custom GC-I7R97M 型番:AG-IA24C2TB86MRD7X-TT3 |
| 通常価格(税込) | ¥416,300 |
| 送料 | 無料(本商品単体注文の場合) |
| 納期 | 即納パーツ構成のみ10〜14日/お取り寄せパーツを含む場合は18〜28日 |
| CPU | Intel Core Ultra 7 270K Plus(24コア:8 P-cores+16 E-cores) |
| GPU | Radeon RX 9070 XT 16GB GDDR6(メーカー指定不可) |
| メモリ | 32GB(16GB×2)Kingston FURY Beast DDR5 RGB DDR5-5600 CL40 ※OCメモリだが、SPD設定(非OC)で検証・出荷 |
| ストレージ | 2TB Crucial T500 M.2 NVMe PCIe Gen4 x4 |
| マザーボード | ASRock B860M Pro RS WiFi Micro-ATX(無線LAN対応) |
| CPUクーラー | Corsair NAUTILUS 360 RS ARGB WHITE(360mm水冷・ARGBファン3基) |
| ケース | Thermaltake The Tower 300 Snow(八角柱の縦型ミニタワー・3mm強化ガラス) |
| ケースファン | Fractal Design Aspect 12 RGB PWM White Frame 120mm(下面) |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD – Thermaltake Toughpower GT Snow |
| 無線LAN | 標準搭載(マザーボード内蔵) |
| オプション | 3.9インチ LCD Screen Kit / 専用横置スタンド(いずれも標準は「追加なし」) |
| OS | Windows 11 Home 64bit [DSP版] |
| 保証 | 1年間無償保証(センドバック方式) |
| 製品URL | アーク公式製品ページ |
■ 各パーツ評価
CPU:Core Ultra 7 270K Plus(評価 5.00)
CPU評価は満点の5.00。24コア(8 P-cores+16 E-cores)という多コア構成です。
これが効くのは多スレッド処理です。動画のエンコード、圧縮、配信と録画の同時実行、こうした場面では、8コアのゲーム特化CPUを明確に上回ります。
ゲームも配信も編集も1台で、という使い方とマッチするCPUだと考えてください。
GPU:Radeon RX 9070 XT 16GB(評価 3.88)
GPU評価は3.88。VRAM 16GBという容量がこの価格帯で効いてきます。
素のラスタライズ性能(レイトレーシングなしの通常描画)は良好で、WQHDなら高設定で余裕があり、4Kも設定を詰めれば実用域に入ります。
なおグラフィックスカードは「メーカー指定不可」となっています。どのメーカーの製品が載るかは選べません。
メモリ:32GB DDR5-5600(評価 5.00)
メモリ評価は満点の5.00。Kingston FURY Beast DDR5 RGB の32GB(16GB×2)です。
32GBあれば、ゲーム・配信ソフト・ブラウザ・チャットツールを同時に動かしても余裕があります。動画編集や生成AIといった用途でも、16GB機のように途中で詰まる心配が減ります。
注意点として、これはOC(オーバークロック)メモリです。ただし公式の説明では「XMPではなくSPD設定(非オーバークロック)にて動作検証を行いSPD設定にて出荷」とされています。つまり初期状態では定格動作で、安定性を優先した出荷設定になっています。
ストレージ:2TB Crucial T500(評価 5.00)
ストレージ評価も満点の5.00。Crucial T500シリーズの2TB、PCIe Gen4 x4接続です。
他社BTOで最も多い弱点がここなので、2TBが標準というのは大きな差になります。大作ゲームを何本入れても、録画データを置いても当面困りません。ブランドが明記されている点も安心材料です。
追加のM.2 SSDや2.5/3.5インチドライブも、BTOカスタマイズページで追加できます。
冷却:Corsair NAUTILUS 360 RS ARGB WHITE(冷却 5.00 / 静音 4.50)
冷却評価は満点の5.00、静音性も4.50。360mmラジエーターにARGB LEDファン3基という構成です。
24コアのCore Ultra 7 270K Plusは、コア数のぶん高負荷時の発熱が大きくなります。360mmという容量は、このCPUに対してメリットの出せる組み合わせです。ファンを低い回転数で回せるぶん、通常使用時は静かになります。
マザーボード・電源・通信
マザーボードはASRock B860M Pro RS WiFi。無線LANが標準で載っているのは、注文時に追加費用が発生しないという意味でメリットがあります。
ただしMicro-ATX規格です。ATX規格と比べると拡張スロットやM.2スロットの数が少なくなります。ケースがミニタワーサイズなので、この組み合わせ自体は筋が通っていますが、拡張カードを何枚も差す使い方には向きません。
電源は850W 80PLUS GOLD(Thermaltake Toughpower GT Snow)。RX 9070 XTに対して余裕があり、認証グレードもGOLDです。
サポート(評価 3.25)
保証は1年間無償保証(センドバック方式)。アークは店舗を持つPC専門ショップで、電話窓口(個人・法人で別番号)と問い合わせフォームが用意されています。
送料無料という点も、他社が3,300円前後を別途請求するのと比べると強強ポイントです。
■ ゲーム別快適度|24コア × RX 9070 XT
以下は実機計測値ではなく、同クラスGPU・CPUの公開情報とゲーム特性を考慮した編集部目安です。アップデート、ドライバー、画質設定、FSR・フレーム生成の有無により変動します。
| ゲームタイトル | 快適度 | 推奨解像度・fps目安 | ひとことコメント |
|---|---|---|---|
| VALORANT | ★★★★★ | WQHD 高設定 320fps以上目安 | X3D系には譲るが十分すぎる水準 |
| Apex Legends | ★★★★★ | WQHD 高設定 200〜240fps目安 | 配信を並行しても崩れにくい |
| FORTNITE | ★★★★★ | WQHD 高設定+FSR 170〜210fps目安 | 競技設定ならさらに伸びる |
| FF14(黄金のレガシー) | ★★★★★ | WQHD 最高品質 160fps前後目安 | 32GBメモリで混雑エリアも安定しやすい |
| MONSTER HUNTER WILDS | ★★★★☆ | WQHD 高設定+FSR 120〜150fps目安 | VRAM 16GBでテクスチャを上げられる |
| Cyberpunk 2077 | ★★★☆☆ | WQHD 高設定+FSR 100〜140fps目安 | レイトレーシングはRadeonでは負荷が重い |
| ELDEN RING NIGHTREIGN | ★★★★★ | WQHD〜4K 高設定 60fps安定 | 上限60fpsのタイトル。余力あり |
| Escape from Tarkov | ★★★★☆ | WQHD 高設定 110fps前後目安 | CPU依存が強い。X3D系のほうが有利な領域 |
■ まにゃほレビュー(5点満点)
| 項目 | 搭載パーツ/仕様 | 得点 | 一言 |
|---|---|---|---|
| GPU性能 | Radeon RX 9070 XT 16GB GDDR6 | 3.88 | VRAM 16GB。ラスタライズ性能は良好 |
| CPU性能 | Core Ultra 7 270K Plus(24コア) | 5.00 | 満点。多スレッド処理に強い |
| メモリ | 32GB DDR5-5600(16GB×2) | 5.00 | 満点。あとから足す必要がない |
| ストレージ | 2TB Crucial T500 NVMe Gen4 | 5.00 | 満点。ブランドも明記されている |
| 冷却 | Corsair NAUTILUS 360 RS ARGB WHITE | 5.00 | 満点。24コアCPUに対して実利がある |
| 静音性 | 360mm水冷・強化ガラスケース | 4.50 | 低回転で回せるぶん通常時が静か |
| サポート | 1年間センドバック/電話・フォーム | 3.25 | 標準1年。実店舗を持つPC専門ショップ |
| コスパ | 性能あたりの価格(送料込み) | 3.20 | 唯一の減点項目。完成品ぶんの価格 |
| ⭐ 総合スコア:4.68 / 5.00 | |||
■ おすすめカスタマイズ
このモデルは、標準構成のままで買って問題のない数少ない機種です。アークはBTOカスタマイズページを用意していますが、足すべきものがほとんどありません。
ストレージ(2TB Crucial T500 Gen4):満点。大作を何本入れても当面困らない
CPUクーラー(Corsair NAUTILUS 360 RS ARGB WHITE):360mmで24コアCPUに十分
電源(850W 80PLUS GOLD):RX 9070 XTに対して余裕がある
無線LAN:マザーボードに標準搭載。追加費用なし
The Tower 300 専用のオプションです。ケースに液晶を組み込んで、システム情報や画像を表示できます。冷却性能や動作には影響しません。見せるPCとして仕上げたい場合の選択肢です。
専用横置スタンド
八角柱のケースを横置きにするためのオプション。デスクの高さや置き場所に合わせて検討してください。
追加ストレージ
2つ目のM.2 SSDや2.5/3.5インチドライブを追加できます。標準が2TBなので、当面は不要な人が多いはずです。
アークの案内では、即納パーツ構成のみなら10〜14日、お取り寄せパーツを含むと18〜28日となっています。カスタマイズすると後者になる可能性が上がります。急ぐ場合は標準構成のまま注文するのが確実です。
決済方法
本商品はコンビニ決済・代引決済・auPay決済が利用できません。クレジットカードなど他の方法を用意してください。
■ 同価格帯の3機種を比べる
比較相手は、同じThe Tower 300 Snowケースを使うモデルと、別ケースのモデルです。3機種とも価格が近く、時期によって価格の上下が入れ替わります。
| GC-I7R97M★この記事 | GC-I5G57M通常価格で20,000円高い・同ケース | GC-I5G57R通常価格で10,500円高い・NZXT | |
|---|---|---|---|
| 外観 | ![]() |
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| 価格(税込) | ¥416,300 | ¥436,300 | ¥426,800 |
| CPU | CU7 270K Plus(24コア) | CU5 250KF Plus(18コア) | CU5 250KF Plus(18コア) |
| CPUスコア | 5.00 | 4.33 | 4.33 |
| GPU | RX 9070 XT 16GB | RTX 5070 12GB | RTX 5070 12GB |
| GPUスコア | 3.88 | 3.86 | 3.86 |
| VRAM | 16GB | 12GB | 12GB |
| DLSS / FSR | FSR | DLSS対応 | DLSS対応 |
| メモリ | 32GB DDR5-5600 | 32GB DDR5-5600 | 32GB DDR5-6000 |
| SSD | 2TB Crucial T500 | 2TB Kingston NV3 | 2TB Crucial T500 |
| マザーボード | B860M(Micro ATX) | B860M(Micro ATX) | Z890(ATX) |
| 電源 | 850W GOLD | 850W GOLD | 1000W GOLD |
| 冷却 | 水冷360mm | 水冷360mm | 水冷360mm(液晶付) |
| ケース | The Tower 300 Snow | The Tower 300 Snow | NZXT H6 Flow WHITE |
| 無線LAN | 標準搭載 | 標準搭載 | 標準搭載 |
| 送料 | 無料 | 無料 | 無料 |
| コスパスコア | 3.20 | 2.81 | 2.92 |
| 向く用途 | 配信・編集+4K | デザイン重視 | 拡張性重視 |
| 総合スコア | 4.68 | 4.49 | 4.51 |
| レビュー | ★ この記事 | レビューを読む → | レビューを読む → |
| 公式 | アークで見る ▶ | アークで見る ▶ | アークで見る ▶ |
GC-I5G57M との判断
ケース・マザーボード・クーラー・電源・メモリ容量が同じで、通常価格も近い水準です。違うのはCPU・GPU・SSDのブランド。ただしアークは週替わりの限定セールを実施することがあり、その期間中は価格が前後します。
本モデルのほうがCPUは24コア対18コア、GPUはVRAM 16GB対12GB、SSDもCrucial T500対Kingston NV3。総合スコアは4.68対4.49です。
価格が近いなら、本モデルのほうが構成として上です。向こうを選ぶ理由になるのはGeForce(DLSS・レイトレーシング・AI用途・NVENC)という一点だけになります。
GC-I5G57R との判断
価格の近い向こうは、マザーボードがZ890 ATX、電源は1000W GOLD、メモリはDDR5-6000と、土台側が上です。ATX規格なので拡張スロットの余裕もあります。
本モデルの優位はCPU(24コア対18コア)とGPU(VRAM 16GB対12GB)、そしてケースのデザインです。
GC-I5G57Rを選ぶ:拡張性を確保したい(ATX・Z890)/DLSSを使いたい
■ ゲーム以外の用途:配信・動画編集・AI画像生成
配信
24コア28スレッドと32GBメモリという組み合わせは、この用途に強く噛み合います。ゲーム・配信ソフト・ブラウザ・チャットツールを同時に動かしても余裕があります。
ただしハードウェアエンコードでは、GeForceのNVENCのほうが完成度で一枚上とされています。Radeon構成である点は把握しておいてください。CPUエンコードなら24コアが活きます。
動画編集
24コアが最も活きる用途です。書き出しやエンコードは多スレッドを使い切る処理なので、8コアのゲーム特化CPUより明確に有利です。
32GBメモリと2TB SSDが標準という点も、編集用途では大きな実利になります。素材の置き場に困らず、プレビューも安定します。この構成なら、注文後に何も足さずに編集を始められます。
AI画像生成
VRAM 16GBは有利ですが、環境面では不利です。AI関連ツールの多くがNVIDIA環境を前提に整備されているため、Radeonでは導入の手間が増える場面があります。
AI画像生成が主目的なら、GeForce搭載機のほうが後悔は少ないはずです。
■ arkhive GC-I7R97M は「買い」か|41万円台の結論
arkhive Gaming Custom GC-I7R97M(AG-IA24C2TB86MRD7X-TT3)は、¥416,300で24コアのCore Ultra 7 270K PlusとRX 9070 XT 16GBを搭載したBTOゲーミングPCです。
強みは「完成している」ことです。32GB DDR5、2TB Crucial T500、360mm水冷、850W GOLD電源、無線LAN標準、送料無料。まにゃほ基準でCPU・メモリ・ストレージ・冷却の4項目が満点で、注文画面で足すべきものがほとんどありません。Thermaltake The Tower 300 Snow という八角柱の縦型ケースで、中身まで白で統一されている点も、他社にはない個性です。
留意点は3つ。1つ目はコスパ評価3.20で、完成品ぶんの価格になっていること。2つ目はRadeon構成で、レイトレーシング・DLSS・AI用途では不利になること。3つ目はマザーボードがMicro-ATXで、拡張スロットを多く使う用途には向かないことです。
まにゃほ基準の総合スコアは4.68。「注文後に何も考えたくない」「白い一台がほしい」「ゲームも配信も編集もする」——この3つに当てはまるなら、価格に見合う内容です。
■ 🐾 まにゃほ最終判定
| こんな人 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| 注文後に何も足したくない | ◎ 買い | 32GB・2TB・無線LAN・360mm水冷がすべて標準 |
| 白いPCがほしい | ◎ 買い | ケース・ファン・水冷・電源まで白で統一 |
| 配信や動画編集も並行したい | ◎ 買い | 24コア+32GB+2TB。多スレッド処理に強い |
| 4Kや高解像度で遊びたい | ◎ 買い | VRAM 16GB。12GB機との差が出る領域 |
| デスクに置いて見せたい | ◎ 買い | 八角柱の縦型+強化ガラス。横置きにも対応 |
| 価格性能比を最優先 | △ 要検討 | コスパ評価3.20。完成品ぶんの価格 |
| レイトレ・AI用途を重視 | △ 要検討 | Radeon構成。GeForce機のほうが環境が整う |
| 拡張カードを多く使いたい | △ 要検討 | Micro-ATX。ATX機のほうが余裕がある |
| 競技系で極端な高fpsを狙う | △ 要検討 | X3D系CPUのほうが噛み合う領域 |
■ よくある質問(FAQ)
41万円台という価格は高くないですか?
ケースはどんな形ですか?
OCメモリと書いてありますが、大丈夫ですか?
Micro-ATXマザーボードで困ることはありますか?
RadeonでもゲームやAI用途は問題ないですか?
納期はどれくらいですか?
送料や決済方法はどうなっていますか?
保証はどうなっていますか?
※ゲーム別快適度は実機計測値ではなく、同クラスGPU・CPUの公開情報とゲーム特性を考慮した編集部の目安です。アップデート、ドライバー、画質設定、FSR・フレーム生成の有無により変動します。
※本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。


