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この記事の内容(19項目)
  1. 『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』とは
  2. モンハンワイルズの公式PCスペック
  3. まにゃほ基準の実用推奨スペック
  4. GPU:WQHDならRTX 5070が本命
  5. CPU:最高クラスでなくてもいいが、弱すぎる構成は避ける
  6. メモリ:16GBより32GBを推奨
  7. SSD:最低1TB、長期運用なら2TB
  8. モンハンワイルズ向けおすすめBTO比較表
  9. おすすめ① G TUNE DG-I5G70 RISE
  10. おすすめ② NEXTGEAR JG-A7G70(Ryzen 7 7800X3D)
  11. おすすめ③ arkhive GC-I5G57R
  12. おすすめ④ FRONTIER FRXAB850B/B
  13. おすすめ⑤ OZgaming P30series(Ryzen 7 9800X3D)
  14. 別ルート:FHD重視・4K/高解像度テクスチャ重視の人へ
  15. 別ルート① FHD〜WQHDを抑えめの予算で:AORUS PRIME 3 AP3A5N6T-5103
  16. 別ルート② 4K・高解像度テクスチャを狙う:G TUNE FG-A7G7T(TGS2026記念・第2弾)
  17. モンハンワイルズで見直したい画質設定
  18. まにゃほ最終判定
  19. モンハンワイルズ推奨スペックFAQ
モンハンワイルズ推奨スペック・おすすめPC5選
2027年『アセンダンス』発売予定 | 2026年10月更新:TGS2026の最新情報+最新価格を反映
まにゃほ(きらきら)

まにゃほ
2026年9月の東京ゲームショウで『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』が世界初のプレイアブル出展!いよいよ拡張が現実味を帯びてきました。見るべきなのは「起動できる最低スペック」ではなく、遊びたい解像度と画質に合う実用構成です。2026年10月時点の最新価格で選び直しました。

カプコンは2026年6月、『モンスターハンターワイルズ』の超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』を2027年に発売すると発表しました。メインストーリーの続編として、マスターランク、新フィールド、追加モンスター、新システムによる武器アクションの拡張が予定されています。

ベースゲームの『モンスターハンターワイルズ』は2025年2月28日に発売され、2026年1月のカプコン決算発表時点で累計販売本数は1,100万本を突破しています。2026年2月18日には、歴戦王アルシュベルドを含む最終無料タイトルアップデートVer.1.041も配信されました。

PC版は、公式推奨スペックを満たせばどの画質でも快適というゲームではありません。FHDかWQHDか、通常テクスチャか高解像度テクスチャかで必要な構成は変わります。

この記事では、現在公開されている公式PC要件を整理したうえで、2026年にBTOパソコンを新しく買う場合の実用推奨スペックと、モンハンワイルズをWQHD中心で遊びやすいRTX 5070搭載モデル5台、さらに予算や画質の目的が違う人向けの別ルート2台を紹介します。

🆕 2026年10月7日更新:前回記事から変わったこと
① TGS2026でアセンダンスが世界初のプレイアブル出展
9月16日のカプコンスポットライトで新映像が公開され、古龍テオ・テスカトルの復活が明らかに。東京ゲームショウ(9月17〜21日)では、新モンスターのアラケータやテオ・テスカトルに挑む試遊が行われました。

② 対応機種にNintendo Switch 2が追加
9月10日の発表で、アセンダンスの対応機種はPS5・Xbox Series X|S・Steam・Switch 2になりました。Switch 2版の『本編』は12月4日発売で、インターネット通信では各機種との間でクロスプレイに対応します。

③ PCの要件は変わらず。発売日・価格も未発表
Steamに掲載されている要件は本編と同じ数値のまま。アセンダンス独自の推奨スペックは10月7日時点で公表されておらず、発売日と価格も「2027年予定」のままです。

④ 発売と同時に、拡張を買わない人にも無料アップデート
武器の持ち替えの高速化や、テント外での装備変更などを含む無料アップデートが、アセンダンスの発売と同時に本編へ配信される予定と発表されています。

⑤ おすすめPCを最新価格に更新し、一部を入れ替え
RTX 5070搭載の5台を10月の価格で選び直し、FHD・4K向けの別ルートも追加しました。

🐾 先に結論:モンハンワイルズ向けPCの目安
FHD・標準テクスチャで価格を抑える
→ RTX 5060 Tiクラス(できればVRAM 16GB版) / メモリ32GB / SSD 1TB以上

WQHD・高設定を中心に長く遊ぶ
→ RTX 5070クラスが本命 / メモリ32GB / SSD 1TB以上

4Kや高解像度テクスチャを重視
→ RTX 5070 Ti 16GB以上 / メモリ32GB / SSD 2TB推奨

アセンダンスまで見据えて今買う
→ 最終要件は未確定(10月7日時点)。ただしWQHD基準なら、RTX 5070+32GBメモリを選んでおくと余裕を作りやすい構成です。

モンハン向けPCを比較ページで探す ▶

GPU名・価格・CPU・メモリ・SSDで絞り込みできます

■ 『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』とは

『アセンダンス』は、『モンスターハンターワイルズ』本編の物語を引き継ぐ超大型拡張コンテンツです。2027年発売予定で、対応プラットフォームはPlayStation 5、Xbox Series X|S、PC(Steam)、Nintendo Switch 2。

映像:CAPCOM公式YouTubeチャンネル
✅ 発表済みの主な内容
・本編メインストーリーの続編(マスターランクを追加)
・新フィールド「雲居の遺跡群」
・新モンスター(アラケータなど)と、テオ・テスカトル、クシャルダオラ、ラオシャンロンら古龍の復活
・新装備「ブーストブレイサー」による、全14武器種の新アクション
・遊ぶには本編と、★7任務「夢から覚めて」のクリアが必要

具体的な発売日、価格、最終的なPCシステム要件はまだ確定していません。Steamにはシステム要件が掲載されていますが、発売前の情報であり、今後変更される可能性があります。

まにゃほ(驚き)

まにゃほ
TGSで遊べた人の話を聞くと、ますます楽しみになりますよね。でも発売前だから、この構成ならアセンダンスを最高設定で絶対遊べるとは確定できません。現時点では、ワイルズ本編をWQHDでしっかり遊べるPCを基準に選ぶのが合理的です。

■ モンハンワイルズの公式PCスペック

2026年10月7日時点のSteam掲載情報では、『モンスターハンターワイルズ』本編と『アセンダンス』のCPU・メモリ・GPU要件は同水準です。下表は、現在掲載されている主要項目を整理したものです。

項目 最低要件 推奨要件
OS Windows 10 / 11 64bit Windows 10 / 11 64bit
CPU Core i5-10400
Core i3-12100
Ryzen 5 3600
Core i5-10400
Core i3-12100
Ryzen 5 3600
メモリ 16GB 16GB
GPU GeForce GTX 1660 6GB
Radeon RX 5500 XT 8GB
GeForce RTX 2060 SUPER 8GB
Radeon RX 6600 8GB
DirectX DirectX 12 DirectX 12
公式想定動作 1080p表示・内部720p・最低設定・30fps 1080p・中設定・FG有効・60fps
ストレージ 本編:75GB以上 本編:75GB以上
ストレージ条件 SSD必須 SSD必須

公式推奨要件は、ゲームを動かすための基準です(推奨の60fpsはフレーム生成を有効にした場合の目標)。2026年に20万〜30万円台のBTOを新しく買うなら、推奨要件ぴったりを狙うより、解像度・画質・配信・将来の拡張まで含めて余裕を持たせる方が◎

⚠ 高解像度テクスチャパックは別物
Steamで配布されている高解像度テクスチャパックは、GPUのVRAM 16GBを要件として掲げています。カプコンが案内している推奨GPUは、GeForce RTX 4070 Ti SUPER(16GB)以上、Radeon RX 7800 XT(16GB)以上です。RTX 5070はVRAM 12GBなので、通常テクスチャでWQHDを遊ぶ用途には強い一方、高解像度テクスチャパックを最優先するならRTX 5070 Ti 16GB以上も比較してください。→ 別ルートのRTX 5070 Ti搭載モデルはこちら

■ まにゃほ基準の実用推奨スペック

以下は公式要件ではなく、2026年に新品BTOを購入する場合の編集部目安です。解像度ごとの考え方は解像度別ガイドも参考にしてください。

狙う環境 GPU目安 CPU目安 メモリ SSD 評価
FHD
標準〜高設定
RTX 5060
RTX 5060 Ti
Ryzen 5以上
Core Ultra 5以上
32GB推奨 1TB以上 価格重視
WQHD
高設定中心
RTX 5070 Ryzen 7
Core Ultra 5以上
32GB 1〜2TB 本命
4K
高画質・高解像度素材
RTX 5070 Ti 16GB
RTX 5080以上
Ryzen 7以上
Core Ultra 7以上
32GB以上 2TB推奨 画質重視

GPU:WQHDならRTX 5070が本命

RTX 5070は、WQHDの高設定を中心に、DLSSとフレーム生成を組み合わせてフレームレートを伸ばしやすいGPUです。モンハンワイルズはGeForce RTX 50シリーズのDLSS 4 Multi Frame Generationにも対応しています。2026年2月のVer.1.041では、3Dモデルの描画段階(LOD)を内部的に追加してGPUの処理負荷を軽くする調整も告知されました(具体的な削減量は公表されていません)。ただしRTX 5070のVRAMは12GB。16GBを要求する高解像度テクスチャパックでは要件を満たしません。

RTX 5060 Tiには8GB版と16GB版があり、BTOでは8GB版も少なくありません。余裕を見るなら16GB版を選ぶのが安全です。VRAMの考え方はVRAM 8GB・12GB・16GBの選び方で詳しく解説しています。

CPU:最高クラスでなくてもいいが、弱すぎる構成は避ける

WQHDの高設定ではGPU負荷が大きくなりやすいため、すべての人にRyzen 7 9800X3Dが必要なわけではありません。Ryzen 7 9700X、7800X3D、Core Ultra 5 250K Plusクラスでも十分に強い構成です。最高fpsや将来のGPU交換まで重視するならX3D系CPUが有利です。CPUとGPUの優先順位はCPUとGPU、どっちが大事?をどうぞ。

メモリ:16GBより32GBを推奨

公式要件は16GBですが、ゲーム本体に加えてSteam、Discord、ブラウザ、録画、配信ソフトを動かすと余裕がなくなります。新品のRTX 5070搭載PCを買うなら、32GB(16GB×2)のデュアルチャネルを基準にしてください。詳しくはメモリ16GB・32GB・64GBの選び方へ。

SSD:最低1TB、長期運用なら2TB

ワイルズ本編は75GB以上の空き容量を要求します。今後の追加コンテンツ、録画データ、ほかの大型ゲームも入れるなら、500GB SSDではかなり窮屈。最低1TB、入れ替えを減らしたいなら2TBが理想です。

まにゃほ(誇らし)

まにゃほ
モンハン用だからってCPUだけ最強にする必要はありません。WQHDなら、まずRTX 5070。次にメモリ32GBとSSD 1TB以上。狩りに必要なところへ、順番どおり予算を置いてくのが大切です。

■ モンハンワイルズ向けおすすめBTO比較表

以下は、WQHDを中心にモンハンワイルズを遊びやすいRTX 5070搭載モデルです。おすすめ番号は絶対的な順位ではなく、用途別の並びです。当サイトにはRTX 5070搭載機が34機種掲載されていて、そのうち30万円以下は6機種。ここでは、32GBメモリ・1TB SSDへ近づけやすいものや、保証・冷却に特徴があるものを5台に絞りました。

モデル 外観 価格(税込) 総合 CPU メモリ SSD ポイント
G TUNE
DG-I5G70 RISE
G-Tune DG-I5G70 RISE ¥279,800 4.28 Core Ultra 5 250K Plus 16GB DDR5
シングル
500GB NVMe SSD Gen4 最安候補
変更前提
NEXTGEAR
JG-A7G70

7800X3D
NEXTGEAR JG-A7G70(7800X3D) ¥299,800 4.14 Ryzen 7 7800X3D 16GB DDR5
シングル
500GB NVMe SSD Gen4 ゲームCPU
価格バランス
arkhive
GC-I5G57R
arkhive GC-I5G57R(水冷240mm) ¥399,800 4.54 Core Ultra 5 250KF Plus 32GB DDR5
デュアル
2TB NVMe SSD Gen4 変更不要
完成度重視
FRONTIER
FRXAB850B/B
FRONTIER FRXAB850B/B ¥404,800 4.28 Ryzen 7 9700X 32GB DDR5
デュアル
1TB NVMe SSD Gen4 冷却・電源
3年保証
OZgaming
P30series

9800X3D
P30series(9800X3D・RTX5070) ¥374,800 4.54 Ryzen 7 9800X3D 32GB DDR5
デュアル
1TB NVMe SSD Gen4 最新X3D
変更不要
💡 比較表を見るときの注意
G TUNEとNEXTGEARの16GBシングル・500GB SSDは、長期運用には弱めです。32GB(16GB×2)と1TB以上へ変更した合計価格で比較してください。高解像度テクスチャパックを使う場合は、今回のRTX 5070搭載5台ではなく、VRAM 16GBの上位GPU搭載機を優先してください(別ルートを用意しました)。

■ おすすめ① G TUNE DG-I5G70 RISE

G-Tune DG-I5G70 RISE
マウスコンピューター / G TUNE
G TUNE DG-I5G70 RISE
RTX 5070 / Core Ultra 5 250K Plus / 16GB DDR5 / 500GB NVMe SSD Gen4
¥279,800税込
保証:3年間 / 水冷240mm・Wi-Fi 6E・Thunderbolt 4標準搭載 / まにゃほ総合 4.28

27万円台から買えるRTX 5070搭載機です。RTX 5070と18コアのCore Ultra 5 250K Plusを搭載し、WQHDでモンハンワイルズを遊ぶためのCPU・GPU土台は強めです。弱点は16GBシングルメモリと500GB SSD。32GB化と1TB以上への変更を前提に、変更後も価格差が残るならかなり強い候補です。

■ おすすめ② NEXTGEAR JG-A7G70(Ryzen 7 7800X3D)

NEXTGEAR JG-A7G70(7800X3D)
マウスコンピューター / NEXTGEAR
NEXTGEAR JG-A7G70
RTX 5070 / Ryzen 7 7800X3D / 16GB DDR5 / 500GB NVMe SSD Gen4
¥299,800税込
保証:3年間 / 水冷240mm標準搭載 / まにゃほ総合 4.14

Ryzen 7 7800X3DとRTX 5070を29万円台でまとめたゲーム重視モデルです。CPU側にも余裕があり、最低fpsや混雑場面の安定を重視したい人に向いています。こちらも32GBと1TB以上への変更を推奨。変更前価格ではなく、カスタマイズ後の総額で比較してください。

■ おすすめ③ arkhive GC-I5G57R

arkhive GC-I5G57R(水冷240mm)
パソコンSHOPアーク / arkhive Gaming Custom
arkhive GC-I5G57R
RTX 5070 / Core Ultra 5 250KF Plus / 32GB DDR5 / 2TB NVMe SSD Gen4
¥399,800税込
保証:1年間 / 水冷240mm・Wi-Fi 7・850W Gold標準搭載 / まにゃほ総合 4.54

32GBデュアルチャネルメモリと2TB SSDを標準搭載した、購入直後から何にでも使いやすい完成型モデルです。ワイルズ本編、今後の追加データ、ほかの大型ゲームを保存しても余裕があります。配信や録画、動画編集まで一台で行いたい人にも向いています。

■ おすすめ④ FRONTIER FRXAB850B/B

FRONTIER FRXAB850B/B
FRONTIER / FREXAR Xシリーズ
FRXAB850B/B
RTX 5070 / Ryzen 7 9700X / 32GB DDR5 / 1TB NVMe SSD Gen4
¥404,800税込
保証:3年間 / 水冷360mm・Wi-Fi 6E・850W Platinum標準搭載 / まにゃほ総合 4.28

Ryzen 7 9700X、32GBメモリ、1TB SSDに、360mm水冷、850W・80PLUS PLATINUM電源、3年間保証を組み合わせた安定運用重視モデルです。価格は高めですが、長時間のプレイ、配信、録画まで行い、冷却・電源・保証もまとめて整えたい人には分かりやすい構成です。

■ おすすめ⑤ OZgaming P30series(Ryzen 7 9800X3D)

P30series(9800X3D・RTX5070)
OZgaming / P30series
OZgaming P30series 9800X3D
RTX 5070 / Ryzen 7 9800X3D / 32GB DDR5 / 1TB NVMe SSD Gen4
¥374,800税込
保証:1年間(延長保証オプションあり) / B850・650W Bronze・デュアルタワー空冷標準搭載 / まにゃほ総合 4.54

Ryzen 7 9800X3Dは、ゲーム性能を最優先したい人向けのCPUです。モンハンワイルズをWQHDで遊ぶだけなら7800X3D版との差を体感しにくい場面もありますが、CPU負荷の高いゲームや将来のGPU交換まで見据えるなら選ぶ理由があります。

このモデルの強みは、9800X3DとRTX 5070に、32GBデュアルチャネルメモリと1TB SSDを最初から載せている点です。同じ9800X3D+RTX 5070のNEXTGEAR JG-A7G70は¥374,800で、メモリは16GB DDR5、ストレージは500GB NVMe SSD Gen4。こちらは¥374,800で、メモリ・SSDの変更費用を足さずに使い始められます。

一方で、保証は標準1年間(NEXTGEARは3年間)、冷却は水冷ではなく強めのデュアルタワー空冷、電源は650W Bronzeです。将来RTX 5070 Ti以上へ交換するつもりなら、電源を750〜850W Goldへ変更するのがおすすめ。保証の長さを重視する人は、NEXTGEARを選び、メモリとSSDを変更した総額で比べてください。

■ 別ルート:FHD重視・4K/高解像度テクスチャ重視の人へ

RTX 5070が本命なのはWQHDで遊ぶ場合です。予算を抑えたい人、画質を突き詰めたい人向けに、当サイトのレビュー記事がある2台を選びました。同じ価格帯の選択肢はRTX 5060 Tiおすすめまとめ、RTX 5070 Tiおすすめまとめ、RTX 5070おすすめまとめでも比較できます。

別ルート① FHD〜WQHDを抑えめの予算で:AORUS PRIME 3 AP3A5N6T-5103

AORUS PRIME 3 AP3A5N6T-5103
パソコンSHOPアーク / AORUS
AORUS PRIME 3 AP3A5N6T-5103
RTX 5060 Ti 16GB / Ryzen 5 9500F / 32GB DDR5 / 1TB NVMe SSD Gen4
¥299,800税込
保証:1年間 / Wi-Fi 7・Bluetooth 5.4標準搭載 / まにゃほ総合 4.23

RTX 5060 TiのVRAM 16GB版に、32GBデュアルメモリと1TB SSDを標準搭載した、29万円台の完成型モデルです。FHDなら画質設定とDLSSを調整して快適に遊びやすく、WQHDでも設定を選べば現実的です。注意点は2つ。CPUは6コア12スレッドなので、最高fpsを狙うならRTX 5070搭載機が有利です。また、VRAMは高解像度テクスチャパックの16GB要件に届きますが、カプコンが挙げる推奨GPUはRTX 4070 Ti SUPER以上。パックを使うこと自体が目的なら、次のRTX 5070 Tiを検討してください。

別ルート② 4K・高解像度テクスチャを狙う:G TUNE FG-A7G7T(TGS2026記念・第2弾)

G-Tune FG-A7G7T(TGS2026記念・第2弾)
マウスコンピューター / G TUNE
G TUNE FG-A7G7T(TGS2026記念・第2弾)
RTX 5070 Ti / Ryzen 7 7700 / 32GB DDR5 / 1TB NVMe SSD Gen4
¥399,800税込
保証:3年間 / 水冷360mm・850W GOLD・Wi-Fi 6E標準搭載 / まにゃほ総合 4.47

VRAM 16GBのRTX 5070 Tiを、39万円台で買えるモデルです。高解像度テクスチャパックの16GB要件に届き、カプコンが示す推奨GPU(RTX 4070 Ti SUPER 16GB)と同じクラスを狙えます。360mm水冷と850W GOLD電源、3年保証まで標準で揃います。ただしメモリは32GBの1枚挿し(シングルチャネル)なので、注文時に16GB×2へ変更するのがおすすめ。記念モデルのため販売期間に限りがあります。公式サイトで在庫と最新価格を確認してください。

■ モンハンワイルズで見直したい画質設定

💡 設定の考え方
① DLSSはQualityまたはBalancedから調整
WQHDではQualityを基準にし、重い場面で不足するならBalancedを検討。

② フレーム生成はベースfpsを確認して使う
表示fpsは伸ばせますが、元のフレームレートが低すぎる状態では操作感まで完全に改善するわけではありません。

③ レイトレーシング反射は負荷を見て調整
安定性を優先するなら設定を落とす候補です。

④ RTX 5070では通常テクスチャを基準にする
VRAM 12GBのため、16GB要件の高解像度テクスチャパックは対象外として考える方が安全です。カプコンも、VRAMが足りない状態でパックを入れるとゲームが正常に動かない場合があると案内しています。

■ まにゃほ最終判定

🐾 モンハンワイルズ向けPCの選び方
★★★★☆WQHDならRTX 5070が本命
【RTX 5070搭載PCをおすすめできる人】
・WQHDで高設定を中心に遊びたい
・DLSSやフレーム生成も使いたい
・ワイルズ以外の重量級ゲームも遊ぶ
・ゲーム配信や録画も行いたい

【別構成も比較した方がいい人】
・FHD中心で価格を抑える → RTX 5060 Ti(できれば16GB版)
・高解像度テクスチャパックを使う → RTX 5070 Ti 16GB以上
・4K高設定を長く使う → RTX 5070 Ti / RTX 5080

【まにゃほの一言】
公式推奨スペックだけを見ると低め。でも2026年に新品PCを買うなら、そこへ合わせる必要はありません。WQHDならRTX 5070、メモリ32GB、SSD 1TB以上。この3つを基準にすれば、ワイルズ本編を遊びつつ、2027年のアセンダンスにも備えやすくなります。発売日と最終要件が出るまでは、慌てて最上位を買うより、この基準で選ぶのがいちばん後悔しにくいです。

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■ モンハンワイルズ推奨スペックFAQ

Q. アセンダンスはいつ発売されますか?
2027年発売予定です。2026年10月7日時点で、具体的な発売日と価格は発表されていません。
Q. アセンダンスだけで遊べますか?
いいえ。『モンスターハンターワイルズ』本編が必要で、★7任務「夢から覚めて」をクリアしている必要があります。
Q. モンハンワイルズはRTX 5060 Tiでも遊べますか?
はい。FHDを中心に画質設定とDLSSを調整するなら有力です。RTX 5060 Tiには8GB版と16GB版があるため、余裕を見るなら16GB版がおすすめ。WQHDの高設定や今後の重量級ゲームまで重視するならRTX 5070も比較してください。
Q. RTX 5070のVRAM 12GBで足りますか?
通常テクスチャでFHD〜WQHDを遊ぶ用途では実用的です。ただし、高解像度テクスチャパックはVRAM 16GBを要件としているため、RTX 5070は要件を満たしません。
Q. メモリ16GBでも大丈夫ですか?
公式要件は16GBです。ただし新品のRTX 5070搭載PCを長く使うなら32GBを推奨します。Discord、ブラウザ、録画・配信ソフトを同時に使う場合にも余裕が出ます。
Q. SSD 500GBで足りますか?
ワイルズだけを入れて使い始めることはできますが、ほかの大型ゲームや追加データを考えると不足しやすい容量です。最低1TB、長期運用なら2TBを推奨します。
Q. アセンダンスの推奨スペックは確定していますか?
2026年10月7日時点では、発売前のSteamページに本編と同水準の要件が掲載されていますが、アセンダンス独自の推奨スペックは発表されていません。最終要件が確定したとは断定できず、発売までに変更される可能性があります。
Q. 高解像度テクスチャパックは必要ですか?
必須ではありません。通常テクスチャでも遊べます。高解像度テクスチャパックは画質最優先の人向けで、VRAM 16GBと追加ストレージを要求します。
Q. PS5やSwitch 2の友だちと一緒に遊べますか?
本編は、2026年12月4日に発売予定のSwitch 2版を含めて、インターネット通信で各機種との間でクロスプレイに対応すると発表されています。アセンダンスでのクロスプレイの扱いは、2026年10月7日時点で案内がありません。
※『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』の発売時期・内容・システム要件は、2026年10月7日時点の公開情報に基づきます。発売前のため変更される場合があります。
※公式PC要件はSteam掲載情報を参照しています。公式要件を満たしても、すべての環境・画質設定で一定のフレームレートを保証するものではありません。
※本記事のFHD・WQHD・4K別構成は、公式要件、GPU仕様、ゲーム機能、現行BTO構成をもとにした編集部目安であり、実機計測値ではありません。
※価格・仕様・在庫・セール内容・BTO選択項目は予告なく変更される場合があります。注文確定前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
※主な参照先:株式会社カプコン『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』発表資料、『モンスターハンターワイルズ』Nintendo Switch 2版 発売発表資料(2026年9月10日)、Ver.1.041 アップデート告知、同社決算短信(2026年1月27日)、Steam『Monster Hunter Wilds』『Monster Hunter Wilds: Ascendance』『High Resolution Texture Pack』、NVIDIA GeForce News、各BTOメーカー公式製品ページ。

更新履歴
2026年10月7日:TGS2026の情報、Switch 2対応、最新価格を反映。おすすめ⑤をNEXTGEAR JG-A7G70(9800X3D)からOZgaming P30series(9800X3D)に入れ替え、別ルート2台・FAQ2項目を追加。
2026年8月1日:初回の大幅改訂。
2026年7月26日:公開。

執筆:まにゃほのBTOラボ編集部

当サイトは掲載機種のスペックと価格を独自データベースで管理し、価格は各メーカー公式ページを定期巡回して更新しています。評価スコアはGPU・CPU・メモリ・ストレージ・冷却・静音・コスパの加重計算で全機種同じ基準により算出しています。

価格最終確認:2026年10月10日(全170機種を巡回) / 記事更新:2026年10月6日