この記事の内容(17項目)
- 今のフォートナイト(2026年10月)
- フォートナイトの公式PCスペック
- 目標別に見る:GPUとCPUの選び方
- 240fpsを狙うならX3D CPU
- メモリは2枚組を。配信もするなら32GB
- モニターのHzも大事
- フォートナイト向けおすすめBTO比較表
- まずは快適に①:FRONTIER FRGHLB550/5050
- まずは快適に②:FRONTIER FRGHLB550/5060
- 144fps向け:NEXTGEAR JG-A7G6T(TGS2026記念モデル)
- 240fps向け①:OZgaming P30series(Ryzen 7 9800X3D × RX 9060 XT 16GB)
- 240fps向け②:NEXTGEAR JG-A7G70(Ryzen 7 7800X3D × RTX 5070)
- 240fps・配信向け:OZgaming P30series(Ryzen 7 9800X3D × RTX 5070)
- Epic画質向け:G TUNE FG-A7G7T(TGS2026記念・第2弾)
- フォートナイトで見直したい設定
- まにゃほ最終判定
- フォートナイト推奨スペックFAQ
公式PCスペック+144fps・240fps・画質別の選び方
フォートナイトは、Epic Gamesが運営する無料のバトルロイヤルゲームです。PC版はEpic Gamesストアから無料で遊べて、PS5・Switch・スマホなどとのクロスプレイにも対応しています。
PC版の公式スペックは低めで、多くのゲーミングPCで遊べます。そのぶん、144Hz・240Hzモニターを活かす高fpsを狙うのか、最高画質の「Epic」設定で映像を楽しむのかで、必要な性能が大きく変わります。
この記事では、Epic公式のPCスペックを整理したうえで、目標別のCPU・GPUの考え方と、それに合うBTOパソコン7台を紹介します。
■ 今のフォートナイト(2026年10月)
2026年10月時点のバトルロイヤルは、チャプター7 シーズン4「オーバーライド」(8月20日開幕)。10月1日からは、毎年恒例のハロウィンイベント「フォートナイトメア2026」も始まっています。
シーズンやイベントが変わるたびにマップや演出が更新され、描画の負荷も少しずつ変わります。ギリギリの性能で選ぶより、少し余裕のあるPCを選んでおくと、長く快適に遊べます。
■ フォートナイトの公式PCスペック
Epic Gamesの公式サポートページで公開されている、PC版の必要スペックです。公式は「最低」「推奨」「Epic画質(最高画質のプリセット)」の3段階を示しています。
| 項目 | 最低 | 推奨 | Epic画質 |
|---|---|---|---|
| GPU | Intel HD 4000 AMD Radeon Vega 8 |
GeForce GTX 960 Radeon R9 280 (DX11対応GPU) |
GeForce RTX 3070 Radeon RX 6700 XT |
| VRAM | — | 2GB | 8GB以上 |
| CPU | Core i3-3225 | Core i5-7300U Ryzen 3 3300U |
Core i7-8700 Ryzen 7 3700X |
| メモリ | 8GB | 16GB以上 | 16GB以上 |
| ストレージ | — | NVMe SSD | NVMe SSD |
| OS | Windows 10(22H2)64bit | Windows 10/11 64bit | Windows 10/11 64bit |
公式の推奨スペックはGTX 960クラスと、かなり控えめです。今BTOで売られているゲーミングPCなら、いちばん手ごろなRTX 5050搭載機でも推奨を大きく上回ります。Epic画質のスペック(RTX 3070クラス)でも、今のRTX 5060 Ti・RTX 5070クラスなら届く水準です。
■ 目標別に見る:GPUとCPUの選び方
フォートナイトで大事なのは、「何fpsで遊びたいか」です。画質を上げたいならGPU、fpsを上げたいならCPUが効いてきます(くわしくはCPUとGPU、どっちが大事?)。
| 目標 | 画質の目安 | GPU | CPU | メモリ |
|---|---|---|---|---|
| 60〜144fps まずは快適に |
中〜高設定 | RTX 5050 RTX 5060 |
Ryzen 7 5700X以上 | 16GB(2枚組推奨) |
| 144fps以上 144Hzモニター |
高設定 | RTX 5060 Ti RX 9060 XT |
Ryzen 7以上 | 32GB |
| 240fps 240Hzモニター・競技 |
低設定・パフォーマンスモード | RTX 5070 RX 9060 XT 16GB |
7800X3D・9800X3D | 32GB |
| Epic画質 WQHD以上 |
Epic設定 | RTX 5070 RTX 5070 Ti |
Ryzen 7以上 | 32GB |
240fpsを狙うならX3D CPU
画質を下げてfpsを上げていくと、GPUより先にCPUがfpsの上限を決めるようになります。とくに建築や編集が激しくなる終盤は、CPUの負担が大きくなりがちです。240fpsを安定させたいなら、ゲームに強いRyzen 7 7800X3D・9800X3DのようなX3D CPUが近道です。
メモリは2枚組を。配信もするなら32GB
フォートナイトだけなら16GBでも遊べます。ただし16GB×1枚だと、2枚で動かすデュアルチャネルにならず、fpsが伸びにくいことがあります。16GBなら8GB×2、配信や録画もするなら32GB(16GB×2)がおすすめです(メモリの選び方)。
モニターのHzも大事
240fpsが出ても、60Hzのモニターでは60fps分しか表示されません。fpsの目標に合わせて、144Hz・240Hzのゲーミングモニターも用意しましょう(解像度・モニターの選び方)。
■ フォートナイト向けおすすめBTO比較表
目標別に、当サイトのレビュー記事がある7台を選びました。並びは目的別で、順位ではありません。
| 目標 | モデル | レビュー記事 | 価格(税込) | 総合 | CPU | GPU | メモリ | SSD |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 快適に | FRONTIER FRGHLB550/5050 |
レビュー ▶ | ¥199,800 | 3.83 | Ryzen 7 5700X | RTX 5050 | 16GB DDR4 | 1TB NVMe SSD Gen4 |
| 快適に | FRONTIER FRGHLB550/5060 |
レビュー ▶ | ¥209,800 | 3.96 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 | 16GB DDR4 | 1TB NVMe SSD Gen4 |
| 144fps | NEXTGEAR JG-A7G6T TGS2026記念 |
レビュー ▶ | ¥299,800 | 4.27 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 Ti 16GB | 32GB DDR4 | 1TB NVMe SSD Gen4 |
| 240fps | OZgaming P30series |
レビュー ▶ | ¥314,800 | 4.45 | Ryzen 7 9800X3D | RX 9060 XT 16GB | 32GB DDR5 | 1TB NVMe SSD Gen4 |
| 240fps | NEXTGEAR JG-A7G70 |
レビュー ▶ | ¥299,800 | 4.14 | Ryzen 7 7800X3D | RTX 5070 | 16GB DDR5 | 500GB NVMe SSD Gen4 |
| 240fps・配信 | OZgaming P30series |
レビュー ▶ | ¥374,800 | 4.54 | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5070 | 32GB DDR5 | 1TB NVMe SSD Gen4 |
| Epic画質 | G TUNE FG-A7G7T TGS2026記念・第2弾 |
レビュー ▶ | ¥399,800 | 4.47 | Ryzen 7 7700 | RTX 5070 Ti | 32GB DDR5 | 1TB NVMe SSD Gen4 |
■ まずは快適に①:FRONTIER FRGHLB550/5050
20万円を切る価格で、RTX 50シリーズのRTX 5050と8コアのRyzen 7 5700X、1TB SSDをそろえた入門機です。フォートナイトの公式推奨を大きく上回り、中〜高設定で快適に遊べるクラス。はじめてのゲーミングPCや、子ども向けのPCにちょうどいい構成です。メモリは16GB×1枚なので、注文時に2枚組へ変更するのがおすすめです。
■ まずは快適に②:FRONTIER FRGHLB550/5060
5050版から10,000円の追加で、GPUがRTX 5060になります。フォートナイトでは画質を上げても余裕が出やすく、144Hzモニターでも設定次第で高fpsを狙えます。ほかの重めのゲームも遊ぶかもしれないなら、こちらを選んでおくと安心です。FRGHLB550シリーズの全機種はFRGHLB550シリーズ比較で見られます。
■ 144fps向け:NEXTGEAR JG-A7G6T(TGS2026記念モデル)
RTX 5060 Ti 16GBに、32GBメモリ(2枚組)・1TB SSD・240mm水冷・3年保証まで標準でそろった記念モデルです。144Hzモニターで高設定のまま遊びたい人や、配信・録画もしたい人に向きます。追加のカスタマイズなしで完成している構成なので、子どもに長く使わせたい親御さんにも選びやすい1台です。記念モデルのため、販売期間には限りがあります。
■ 240fps向け①:OZgaming P30series(Ryzen 7 9800X3D × RX 9060 XT 16GB)
ゲームに最強クラスのRyzen 7 9800X3Dを、31万円台で手に入れられる構成です。CPUがfpsを決めやすい建築バトルとの相性がよく、低設定やパフォーマンスモードで240fpsを狙う人の近道になります。32GB・1TBも標準。黒・白・ミント・ピンクの4色から選べるので、見た目にこだわる人にも。P30seriesのほかの構成はP30series全17構成の比較で見られます。
■ 240fps向け②:NEXTGEAR JG-A7G70(Ryzen 7 7800X3D × RTX 5070)
X3D CPUの7800X3DとRTX 5070を、29万円台でまとめたモデルです。3年保証と240mm水冷も標準。RTX 5070なので、240fps狙いはもちろん、高設定でも余裕があります。注意点はメモリ16GB(1枚)とSSD 500GB。注文時に32GB・1TBへ変更した総額で、ほかのモデルと比べてください。
■ 240fps・配信向け:OZgaming P30series(Ryzen 7 9800X3D × RTX 5070)
9800X3DとRTX 5070に、32GBメモリと1TB SSDまで標準でそろった構成です。240fpsを狙いながら、NVENCを使ってCPUに負担をかけずに配信・録画もしたい人に向きます。フォートナイト配信をはじめたい人の「これを買えばOK」な1台です。
■ Epic画質向け:G TUNE FG-A7G7T(TGS2026記念・第2弾)
VRAM 16GBのRTX 5070 Tiを、39万円台で買える記念モデルです。公式のEpic画質スペック(RTX 3070クラス)を大きく上回るので、WQHDや4KでEpic設定の美しい映像を楽しみたい人に向きます。360mm水冷・850W GOLD電源・3年保証まで標準。メモリは32GBの1枚挿しなので、注文時に16GB×2へ変更するのがおすすめです。記念モデルのため販売期間に限りがあります。
■ フォートナイトで見直したい設定
描画方式を軽くして、fpsを優先できるモードです。見た目はシンプルになりますが、競技で遊ぶ人に定番の設定です。
② 画質を楽しむならDirectX 12と高画質設定
Epic設定では光の表現などがリッチになります。GPUに余裕があるPCで楽しむ設定です。
③ アップスケーリングでfpsを底上げ
GeForceならDLSS、それ以外のGPUでも使えるアップスケーリングで、画質を大きく落とさずにfpsを伸ばせます。
④ フレームレートの上限はモニターに合わせる
144Hzモニターなら144fps、240Hzなら240fpsを目安に上限を決めると、無駄な発熱や騒音を抑えられます。
■ まにゃほ最終判定
■ フォートナイト推奨スペックFAQ
Q. フォートナイトはどれくらいのPCで遊べますか?
Q. 240fpsを出すにはどんなPCが必要?
Q. Epic画質で遊ぶにはどのGPUが必要?
Q. 子どもにゲーミングPCを買うなら、どれがいい?
Q. メモリは16GBで足りますか?
Q. GeForceとRadeon、どちらがいい?
Q. ノートPCではだめですか?
※シーズン・イベントの情報は2026年10月11日時点のものです。
※144fps・240fps・Epic画質別の構成は、公式要件、GPU・CPUの性能帯、ゲームの特性をもとにした編集部の目安であり、実機で計測した値ではありません。fpsを保証するものではありません。
※価格・仕様・在庫・BTO選択項目は予告なく変更される場合があります。注文確定前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
※映像:Fortnite公式YouTubeチャンネル「Fortnitemares 2026 | Gameplay Trailer」
©2026 Epic Games, Inc.






