この記事の内容(21項目)
- こんな方に向いています
- 基本スペック
- 各パーツ評価
- GPU:GeForce RTX 5070 12GB
- CPU:Intel Core Ultra 5 250KF Plus
- メモリ:32GB DDR5 デュアルチャネル
- ストレージ:2TB NVMe Gen4 SSD
- 冷却:MSI MAG CORELIQUID A13 240
- ケース:Antec P6 NEO ARGB
- マザーボード・通信・電源
- ゲーム別快適度評価
- まにゃほレビュー(5点満点)
- ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集
- AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)
- ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)
- 動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)
- おすすめカスタマイズ
- 近似モデルとの比較
- 総評
- 🐾 まにゃほ最終判定
- まにゃほFAQ
¥366,800 | Core Ultra 5 250KF Plus + GeForce RTX 5070 | 水冷240mm・32GBメモリ・2TB SSD
■ こんな方に向いています
・RTX 5070のゲーム性能を重視する方
・32GBメモリと2TB SSDを標準で使いたい方
・ゲーム、配信、録画、動画編集を一台で行いたい方
・水冷240mmで18コアCPUをしっかり冷やしたい方
・Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4、2.5GbEを標準で使いたい方
・SSDやメモリを将来的に増設したい方
・購入後の追加作業を減らし、完成度の高い構成を選びたい方
・生成AIや高解像度テクスチャでVRAM 16GBを最優先 → RTX 5060 Ti 16GB搭載GC-I5G56Rも比較
・360mm水冷、1000W電源、曲面ガラスケースがほしい → GC-I5G56Rを比較
・競技ゲームで最高クラスのCPU性能がほしい → Ryzen X3D搭載モデルへ
・4K高設定を長く使いたい → RTX 5070 Ti以上を検討
・CPU内蔵グラフィックスやQuick Syncが必要 → 250K Plus搭載モデルへ
・小型で軽いゲーミングPCがほしい → ミニタワー型も比較
■ 基本スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| モデル名 | arkhive Gaming Custom GC-I5G57R |
| 型番 | AG-IA18C2TB86AGB7-AP6 |
| 商品番号 | 72003720 |
| 通常価格(税込) | ¥366,800 |
| CPU | Intel Core Ultra 5 250KF Plus(18コア / 18スレッド / Pコア6+Eコア12 / 最大5.30GHz / 30MB Smart Cache) |
| CPU内蔵機能 | 内蔵グラフィックス非搭載 / Intel Quick Sync Video非対応 / Intel AI Boost NPU搭載 |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5070(GDDR7 12GB / ASUS DUAL OC) |
| メモリ | 32GB DDR5-5600(16GB×2 / デュアルチャネル / Corsair VENGEANCE) |
| メモリスロット | 4スロット / 最大256GB |
| ストレージ | 2TB NVMe PCIe Gen4×4 M.2 SSD(Princeton PHD-ISM2G4シリーズ) |
| ストレージ拡張 | M.2スロット×3(PCIe 5.0×1 / PCIe 4.0×2) / SATA 6Gb/s×4 |
| OS | Windows 11 Home 64bit DSP版 |
| CPUクーラー | MSI MAG CORELIQUID A13 240(水冷240mmラジエーター) |
| マザーボード | ASRock B860 Rock WiFi 7 ATX |
| チップセット | Intel B860 |
| 電源 | 850W / 80PLUS GOLD(Antec GSK850 V2 / ATX 3.1) |
| ケース | Antec P6 NEO ARGB |
| ケースファン | 120mm ARGBファン×4(フロント×3+リア×1) |
| 本体仕様 | ブラック / メッシュフロント / 左側強化ガラス / ARGBライティング |
| 本体寸法 | 約220×376×460mm(幅×奥行×高さ) |
| フロント端子 | USB Type-C 10Gbps×1 / USB Type-A×2 / ヘッドセット端子 / LEDコントロール |
| 有線LAN | 2.5Gigabit LAN対応 |
| 無線機能 | Wi-Fi 7 / Bluetooth 5.4 |
| 拡張スロット | PCI Express 5.0×16×1 / PCI Express 4.0×16(x4動作)×1 |
| 光学ドライブ | 非搭載 |
| BTO変更 | 対応 |
| 保証 | 1年間無償保証(センドバック方式) |
| 製品URL | パソコンSHOPアーク公式製品ページ |
■ 各パーツ評価
GPU:GeForce RTX 5070 12GB
GeForce RTX 5070は、FHDの高フレームレートからWQHDの高設定〜最高設定を狙いやすいGPUです。まにゃほ基準のTime Spyスコアは22,327、GPU評価は3.86。RTX 5060 Tiよりゲームの描画性能が上で、重量級タイトルでもDLSSやフレーム生成を組み合わせてフレームレートを伸ばせます。
主戦場はWQHDです。Apex Legends、VALORANT、Fortniteなどでは高リフレッシュレートを活かしやすく、MONSTER HUNTER WILDS、Cyberpunk 2077、Starfieldなどでは画質設定とDLSSを調整しながら高画質を狙えます。
VRAMは12GB。一般的なWQHDゲーム、配信、動画編集では実用的ですが、生成AIの大型モデル、高解像度テクスチャ、VRAM消費の大きいMODを最優先する場合は、RTX 5060 Ti 16GBやRTX 5070 Ti 16GBも比較してください。
CPU:Intel Core Ultra 5 250KF Plus
Core Ultra 5 250KF Plusは、Pコア6基とEコア12基を組み合わせた18コア・18スレッドCPUです。最大5.30GHzで動作し、まにゃほ基準のCPUスコアは4.33。ゲームだけでなく、配信、動画編集、圧縮、エンコード、複数アプリの同時使用に強いCPUです。
WQHDの重量級ゲームではGPU負荷が中心になりやすく、RTX 5070と組み合わせるCPUとして十分な余裕があります。ゲーム中にOBS、Discord、ブラウザ、録画ソフトを同時に動かす使い方にも向いています。
注意点は「KF」です。CPU内蔵グラフィックスを搭載せず、Intel Quick Sync Videoも使えません。グラフィックカードに問題が起きた場合、マザーボードの映像端子だけでは画面出力できません。Intel AI Boost NPUは搭載していますが、ゲームのfpsを直接大きく伸ばす機能ではありません。
競技ゲームの最高fpsや最低fpsを最優先する場合は、Ryzen X3D系CPUが有利な場面があります。本モデルはゲーム専用の一点突破ではなく、ゲームとマルチタスクを高い水準でまとめる構成です。
メモリ:32GB DDR5 デュアルチャネル
32GB DDR5-5600を16GB×2のデュアルチャネルで標準搭載しています。まにゃほ基準のメモリ評価は5.00。ゲーム、配信、録画、動画編集、ブラウザ多窓まで考えても、購入直後から実用的な容量です。
採用メモリはCorsair VENGEANCE DDR5。16GBシングル構成のような帯域面の弱さがなく、RTX 5070搭載PCとして素直に使える構成になっています。
マザーボードには4本のメモリスロットがあり、将来的な64GB以上への増設も可能です。ただし、ゲーム、配信、一般的な4K動画編集なら32GBで十分。大規模なAfter Effects作業、仮想環境、重い生成AI処理を行わない限り、購入時に増やす優先度は高くありません。
ストレージ:2TB NVMe Gen4 SSD
2TBのPrinceton製NVMe PCIe Gen4 SSDを標準搭載しています。まにゃほ基準のストレージ評価は5.00。OS、アプリ、大作ゲームを複数入れても、500GB・1TB構成よりかなり余裕があります。
RTX 5070搭載PCは、100GBを超えるゲーム、配信録画、動画素材を扱う機会が増えやすい価格帯です。本モデルは購入時にSSD容量を増やさなくても、しばらく使いやすい点が強みです。
ASRock B860 Rock WiFi 7はM.2スロットを3基搭載しています。将来的に録画・動画素材用、生成AIデータ用などへSSDを分けることも可能です。標準2TBを使い切ってから増設を考えればよく、購入直後の追加費用を抑えられます。
冷却:MSI MAG CORELIQUID A13 240
CPUクーラーには、240mmラジエーターを採用したMSI MAG CORELIQUID A13 240を搭載。まにゃほ基準の冷却評価は4.50です。
Core Ultra 5 250KF Plusは、最大ターボ時に消費電力と発熱が増えるCPUです。240mm水冷は、長時間のゲーム、配信、動画書き出し、CPU作業へ対応しやすく、標準構成として十分な冷却余裕があります。
360mm水冷ほどの過剰な冷却余裕はありませんが、本モデルのCPUとケースに対してバランスの良い選択です。水冷クーラーを標準搭載しながら、価格を抑えている点も評価◎。
まにゃほ基準の静音性は4.50。メッシュケースと複数ファンにより、通常時は回転数を抑えやすい構成です。一方、高負荷時にはラジエーターファン、ケースファン、GPUファン、ポンプの動作音が発生します。
ケース:Antec P6 NEO ARGB
ケースには、メッシュフロントと左側強化ガラスを採用したAntec P6 NEO ARGBを使用しています。フロント3基、リア1基のARGBファンを標準搭載し、派手すぎない外観と冷却性を両立したミドルタワーです。
曲面ガラスのショーケース型ほど内部を全面的に見せるデザインではありませんが、メッシュフロントから吸気しやすく、長時間ゲームを行うPCとして実用的。ARGBファンにより、ガラス越しのライティングも楽しめます。
本体寸法は約220×376×460mm。一般的なATXミドルタワーとしては設置しやすい部類ですが、購入前に机の下やPCワゴンの幅、奥行、高さを確認してください。
マザーボード・通信・電源
マザーボードはASRock B860 Rock WiFi 7。PCI Express 5.0×16、PCIe 5.0対応M.2、PCIe 4.0対応M.2×2を備えています。メモリ4スロット、M.2スロット3基、SATA端子4基があり、将来の増設にも対応しやすい構成です。
ネットワークは2.5GbE、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4に対応。無線LANカードやBluetoothアダプターを追加する必要はありません。
電源はAntec GSK850 V2、850W・80PLUS GOLD、ATX 3.1対応。RTX 5070搭載構成へ十分な容量を確保し、将来的なGPU交換も一定範囲で考えられます。1000Wほどの過剰感がなく、標準構成とのバランスは良好です。
■ ゲーム別快適度評価
RTX 5070+Core Ultra 5 250KF Plusの組み合わせで、主要タイトルの快適度を評価します。主なターゲット解像度はWQHD(2560×1440)です。以下は実機計測値ではなく、同クラスGPUの公開情報、ゲーム特性、CPU構成を考慮した編集部目安です。アップデート、ドライバー、画質設定、DLSS・フレーム生成の有無により変動します。
| ゲームタイトル | 快適度 | 推奨解像度・fps目安 | ひとことコメント |
|---|---|---|---|
| MONSTER HUNTER WILDS | ★★★★☆ | WQHD 高設定+DLSS/FG 95〜145fps目安 | 重量級。DLSSとフレーム生成を使えば高画質を狙いやすい |
| ELDEN RING NIGHTREIGN | ★★★★★ | WQHD 最高設定 60fps安定 | フレームレート上限下では十分な性能 |
| Street Fighter 6 | ★★★★★ | WQHD 最高設定 60fps安定 | 対戦時60fpsの安定動作には十分 |
| DEAD BY DAYLIGHT | ★★★★★ | WQHD 最高設定 120fps安定目安 | 配信や録画を同時に行う用途にも余裕あり |
| Minecraft(高負荷シェーダー) | ★★★★☆ | WQHD 90fps以上目安 | シェーダー、描画距離、MOD内容により大きく変動 |
| VALORANT | ★★★★★ | FHD〜WQHD 高設定 300fps以上目安 | 高fpsを狙えるが、X3D系CPUはさらに上 |
| FORTNITE | ★★★★★ | WQHD 高設定+DLSS 140〜200fps目安 | 競技設定ではさらに高fpsを狙いやすい |
| FF14(黄金のレガシー) | ★★★★★ | WQHD 最高品質 140〜200fps目安 | 混雑時とバックグラウンド処理にCPU余裕あり |
| Starfield | ★★★★☆ | WQHD 高設定+DLSS 75〜105fps目安 | 重量級タイトルではDLSSと設定調整を活用 |
| 原神 / Genshin Impact | ★★★★★ | 4K 最高設定 60fps安定 | PC版の標準上限下では十分な性能 |
■ まにゃほレビュー(5点満点)
| 項目 | 搭載パーツ/仕様 | 得点 | 一言 |
|---|---|---|---|
| GPU性能 | RTX 5070 GDDR7 12GB | 3.86 | WQHD高設定を狙える本命クラス |
| CPU性能 | Core Ultra 5 250KF Plus | 4.33 | 18コア。配信・編集・マルチタスクに強い |
| メモリ | 32GB DDR5 デュアルチャネル | 5.00 | ゲーム、配信、編集を同時にこなせる容量 |
| ストレージ | 2TB NVMe Gen4 | 5.00 | 大作ゲームや録画にも余裕を持ちやすい |
| 冷却 | MSI MAG CORELIQUID A13 240 | 4.50 | 240mm水冷で18コアCPUへ対応 |
| 静音性 | 水冷240mm・メッシュケース・ファン4基 | 4.50 | 通常時は回転数を抑えやすい構成 |
| コスパ | RTX 5070+18コア+32GB+2TB+水冷 | 3.55 | 追加変更が少なく、標準構成の完成度が高い |
| ⭐ 総合スコア:4.62 / 5.00 | |||
■ ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集
AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)
RTX 5070は、CUDAとTensorコアを利用でき、Stable DiffusionやComfyUIを使ったAI画像生成にも対応できます。RTX 5060 Tiより演算性能が高く、VRAM容量に収まる処理では生成速度を伸ばしやすいGPUです。
VRAMは12GB。一般的な画像生成には実用的ですが、大型モデル、高解像度化、複数ControlNet、動画生成などでは不足する場合があります。VRAM容量を最優先するなら、RTX 5060 Ti 16GB搭載GC-I5G56Rや、RTX 5070 Ti 16GB以上も比較してください。
32GBメモリと2TB SSDを標準搭載しているため、モデルや生成データを保存しやすい点は強みです。純粋な生成速度は本モデル、VRAM容量は16GBモデルという選び分けになります。
ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)
RTX 5070のハードウェアエンコーダーを使い、FHD・60fpsを中心としたゲーム配信や録画へ対応できます。NVENCとAV1を利用でき、CPU負荷を抑えながら配信できます。
Core Ultra 5 250KF Plusは18コア、メモリも32GB。ゲーム、OBS、Discord、ブラウザ、配信管理画面、録画を同時に起動しても余裕を持ちやすい構成です。
250KF Plusには内蔵グラフィックスがなく、Intel Quick Syncは利用できません。ただし、通常のゲーム配信ではGeForce側のNVENCを使えるため、大きな問題にはなりにくいです。
動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)
18コアCPU、RTX 5070、32GBメモリ、2TB SSDの組み合わせで、FHDから一般的な4K動画編集まで対応できます。GPU支援に対応するエフェクト、カラー処理、AI機能、書き出しではGeForceを活用できます。
Core Ultra 5 250KF Plusは、ゲーム中心の6〜8コアCPUより編集、圧縮、エンコード、マルチタスクで有利です。2TB SSDも、動画素材、キャッシュ、配信録画を保存するうえで実用的です。
弱点はQuick Sync非対応。Intel内蔵GPUを使うワークフローを重視する場合は、250K Plus搭載モデルを検討してください。
■ おすすめカスタマイズ
本モデルは、購入時にメモリ、SSD、電源、周辺機器などを変更できるarkhiveのBTOモデルです。ただし、標準構成の完成度がかなり高く、明確な用途がなければ大きく変更する必要はありません。
標準保証は1年間です。購入時に利用可能な延長保証の期間、料金、適用条件を確認してください。
② 追加M.2 SSDは用途が明確なら検討
標準2TBで多くの人は十分です。配信録画、動画素材、生成AIデータを大量に保存し、OS・ゲーム用とデータ用を分けたい場合のみ追加SSDを検討してください。
ゲーム、配信、一般的な4K編集なら32GBで十分です。After Effects、大規模な動画編集、仮想環境、重いAI処理を行う場合のみ64GB以上を検討してください。
④ 上位GPUへの変更
4K高設定やVRAM 16GBを重視する場合はRTX 5070 Ti以上が候補。ただし、標準状態から変更するより、最初から上位GPUを搭載した別モデルの方が安い場合があります。合計価格を比較してください。
ゲーム、配信、動画編集を始める容量として十分。明確な用途がなければ標準のままでOKです。
⑥ SSD 2TB
大作ゲームを複数保存できる実用容量。購入直後の増量は不要です。
⑦ CPUクーラー
240mm水冷を標準搭載。Core Ultra 5 250KF Plusを使う構成としてバランスが良く、追加強化の優先度は低めです。
⑧ 電源
850W・80PLUS GOLD・ATX 3.1対応。RTX 5070搭載構成に十分で、標準のままで問題ありません。
■ 近似モデルとの比較
記事掲載時点のRTX 5060 Ti 16GB〜RTX 5070搭載モデルで比較します。AORUSモデルは低価格、本モデルはゲーム性能と標準構成の完成度、GC-I5G56RはVRAM容量・冷却・電源・デザインを重視した構成です。
| AP3A5N6T-5103完成品・低価格 | GC-I5G56RVRAM・複合用途 | GC-I5G57R★この記事 | |
|---|---|---|---|
| 外観 | ![]() |
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| 価格(税込) | ¥299,800 | ¥368,800 | ¥366,800 |
| CPU | R5 9500F | CU5 250K Plus | CU5 250KF Plus |
| CPUスコア | 3.12 | 4.33 | 4.33 |
| 内蔵GPU | なし | あり | なし |
| GPU | RTX 5060 Ti | RTX 5060 Ti | RTX 5070 |
| GPUスコア | 3.42 | 3.42 | 3.86 |
| VRAM | 16GB | 16GB | 12GB |
| メモリ | 32GB DDR5(2ch) | 32GB DDR5(2ch) | 32GB DDR5(2ch) |
| SSD | 1TB Gen4 | 1TB Gen4 | 2TB Gen4 |
| 冷却 | 空冷 | 水冷360mm | 水冷240mm |
| 無線 | Wi-Fi 7 | Wi-Fi 6E | Wi-Fi 7 |
| 電源 | 650W Gold | 1000W Gold | 850W Gold |
| BTO変更 | 非対応 | 対応 | 対応 |
| 向く用途 | WQHD・手軽さ | VRAM・AI・拡張性 | ゲーム・標準完成度 |
| 総合スコア | 4.23 | 4.46 | 4.62 |
| レビュー | レビューを見る ▶ | レビューを見る ▶ | ★ この記事 |
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「AORUS PRIME 3 AP3A5N6T-5103」は、本モデルより40,000円安く、RTX 5060 Ti 16GB、32GBメモリ、1TB SSDを搭載しています。WQHDゲームを価格重視で始めたい場合はAORUSモデルの方が安く済みます。
一方、本モデルは18コアCPU、RTX 5070、2TB SSD、水冷240mm、850W電源、BTO変更に対応。GPU性能、CPU性能、ストレージ容量、冷却、拡張性の差を考えると、40,000円差には十分な理由があります。
「GC-I5G56R」は本モデルと同じ339,800円。VRAM 16GB、CPU内蔵グラフィックス、360mm水冷、1000W電源、曲面ガラスケースが強みです。生成AIでVRAM容量を優先する人、Quick Sync、将来の大型GPU交換、派手なデザインを重視する人にはGC-I5G56Rが合います。
ゲーム性能とSSD容量では本モデルが明確に上です。RTX 5070と2TB SSDを同額で搭載しており、ゲーム中心なら基本的にGC-I5G57Rを選ぶ方が合理的。標準構成のまま使いやすく、価格・性能・容量のバランスも優れています。
■ 総評
arkhive GC-I5G57R(AG-IA18C2TB86AGB7-AP6)は、¥366,800でCore Ultra 5 250KF PlusとGeForce RTX 5070を搭載した、WQHDゲーム・配信・動画編集向けのミドルタワーPCです。
最大の強みは、標準構成の完成度。18コアCPU、32GB DDR5メモリ、2TB Gen4 SSD、240mm水冷、ASRock B860マザーボード、850W Gold電源、Wi-Fi 7を標準搭載しています。
RTX 5070はWQHDの高設定〜最高設定を狙いやすく、重量級ゲームでもDLSSとフレーム生成を使ってフレームレートを伸ばせます。32GBメモリと2TB SSDにより、ゲーム、配信、録画、編集まで購入直後から始めやすい構成です。
弱点はVRAM容量と保証です。RTX 5070のVRAMは12GBで、生成AIの大型モデル、高解像度テクスチャ、VRAM消費の大きいMODを最優先するなら16GB以上のGPUが有利。標準保証も1年間なので、長期利用では延長保証を確認してください。
また、250KF Plusは内蔵グラフィックスとQuick Syncを搭載しません。グラフィックカード故障時の画面出力確認や、Intel内蔵GPUを使う動画処理を重視する人は250K Plus搭載モデルが向きますが通常は問題ありません。
ゲーム中心で考えるなら、この価格帯ではかなり強い一台です。同額のRTX 5060 Ti 16GBモデルより描画性能が高く、2TB SSDも標準。カスタマイズせずに使えるRTX 5070搭載BTOを探している人へ、しっかりオススメできます。
■ 🐾 まにゃほ最終判定
■ まにゃほFAQ
Q. WQHD(2560×1440)で快適に遊べますか?
Q. Core Ultra 5 250KF PlusはどのようなCPUですか?
Q. 250K Plusと250KF Plusの違いは?
Q. RTX 5070のVRAM 12GBは足りますか?
Q. 同価格のRTX 5060 Ti 16GBモデルとどちらを選ぶべきですか?
Q. SSD 2TBは必要ですか?
Q. 水冷240mmで冷却は足りますか?
Q. 850W電源で足りますか?
Q. BTOでパーツを変更できますか?
Q. Wi-FiとBluetoothは使えますか?
Q. 保証期間は何年間ですか?
※ゲームのfpsは当サイトによる編集部目安であり、実機計測値ではありません。ゲーム更新、ドライバー、画質設定、DLSS・フレーム生成の設定、搭載部品の個体差によって変動します。
※AI画像生成、配信、動画編集の対応状況は、使用するOS、ソフトウェア、ドライバー、モデル、プラグインによって異なります。導入前に使用予定ソフトの対応環境を確認してください。
※BTO変更後の価格、性能、冷却、消費電力、保証条件は標準構成と異なります。注文確定前にカスタマイズ内容をご確認ください。


