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この記事の内容(21項目)
  1. こんな方に向いています
  2. 基本スペック
  3. 各パーツ評価
  4. GPU:GeForce RTX 5070 12GB
  5. CPU:Intel Core i5-14400F
  6. メモリ:16GB DDR4 シングルチャネル
  7. ストレージ:500GB NVMe Gen3 SSD
  8. 冷却:Thermalright AssassinX 120
  9. ケース:ZALMAN Z1 ICEBERG
  10. マザーボード・通信・電源
  11. ゲーム別快適度評価
  12. まにゃほレビュー(5点満点)
  13. ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集
  14. AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)
  15. ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)
  16. 動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)
  17. おすすめカスタマイズ
  18. 近似モデルとの比較
  19. 総評
  20. 🐾 まにゃほ最終判定
  21. まにゃほFAQ
OZgaming Z1series レビュー
¥255,800 | Core i5-14400F + GeForce RTX 5070 | 16GBメモリ・500GB SSD

まにゃほ(きらきら)

まにゃほ

RTX 5070搭載で25万円台!GPU価格を優先するなら、かなり強いZ1seriesです。ただし16GBシングルと500GB Gen3 SSDは明確なコストカット。32GB・1TB化後の総額まで見て選ぶモデルです。
OZgaming / Z1series
Z1series Core i5-14400F・RTX5070
RTX 5070 12GB / Core i5-14400F / 16GB DDR4 / 500GB Gen3 SSD
¥255,800税込
保証:1年間 / B760・650W Bronze・空冷サイドフロー標準搭載

■ こんな方に向いています

✅ このモデルが合う人
・RTX 5070搭載PCを25万円台(!)で買いたい方
・WQHDで高設定〜最高設定を狙いたい方
・CPUよりGPUへ予算を集中したい方
・Core i5-14400Fでゲーム、配信、普段使いをまとめたい方
・ガラスパネルを工具なしで開閉したい方♡
・購入時に32GBメモリと1TB以上のSSDへ変更できる方
⚠ こんな方は別モデルを検討
・標準構成のまま長く使いたい → 32GB・1TB搭載モデルを比較
・最新のDDR5・AM5環境を選びたい → Ryzen 7 7700搭載P30seriesへ
・CPU性能と標準容量も重視したい → Core Ultra 5 225F搭載Z1seriesへ
・ゲームの最高fpsを最優先したい → Ryzen X3D搭載モデルへ
・Wi-FiとBluetoothを標準搭載してほしい → 無線標準搭載モデルへ
・生成AIや高解像度テクスチャでVRAM 16GBを優先 → RTX 5060 Ti 16GB・RTX 5070 Tiへ
・4K高設定を長く使いたい → RTX 5070 Ti以上へ

■ 基本スペック

項目 仕様
モデル名 OZgaming Z1series Core i5-14400F・RTX5070
商品番号 000000002825
販売価格(税込) ¥255,800
CPU Intel Core i5-14400F(10コア / 16スレッド / Pコア6+Eコア4 / 最大4.70GHz / 20MB Smart Cache)
CPU内蔵機能 内蔵グラフィックス非搭載 / Intel Quick Sync Video非対応
CPUクーラー Thermalright AssassinX 120(空冷サイドフロー型 / 本体カラーと同色)
CPUグリス ナノダイヤモンドグリス(熱伝導率17W/m・K)
チップセット Intel B760 Micro ATX DDR4
空きスロット 公式ページはメモリ・M.2とも空きなしと記載(増設可否は購入前に確認)
GPU NVIDIA GeForce RTX 5070(GDDR7 12GB)
メモリ 16GB DDR4-3200(16GB×1 / シングルチャネル / ライティングなし)
ストレージ 500GB M.2 NVMe SSD(PCIe Gen3 / 読込約2,000MB/s / OSインストール)
HDD 非搭載
OS Windows 11 Home
電源 650W / 80PLUS Bronze
ケース ZALMAN Z1 ICEBERG(ブラック / ホワイト選択可能)
ケースファン 前面120mm×2+背面120mm×1(ライティングなし)
本体寸法・重量 約221×426×409mm(幅×高さ×奥行) / 約15kg
前面端子 USB 3.0×2 / USB 2.0×1 / マイク×1 / ヘッドホン×1
背面端子 USB 3.2 Gen1 Type-A×2 / USB 2.0×4 / マイク×1 / ヘッドホン×1
有線LAN 1GbE対応
無線機能 標準非搭載(BTOオプションで追加可能)
BTO変更 対応(メモリ / SSD / HDD / 電源 / CPUクーラー / 無線LAN / OS / 延長保証など)
納期目安 3〜5営業日で出荷
保証 1年間保証(延長保証オプションあり)
付属品 PC本体電源コード / 増設用部品
製品URL OZgaming公式製品ページ
📌 公式スペックの表記について
公式ページのマザーボード欄には「B760 AM4 MicroATX DDR4」と記載されています。ただしCore i5-14400FはIntel向けCPUであり、AM4はAMD向けソケットです。本記事では「B760 Micro ATX DDR4」として扱っています。正式なマザーボード型番と空きスロット数は購入前にOZgamingへ確認してください。

■ 各パーツ評価

GPU:GeForce RTX 5070 12GB

GeForce RTX 5070は、FHDの高フレームレートからWQHDの高設定〜最高設定を狙いやすいGPUです。まにゃほ基準のTime Spyスコアは22,327、GPU評価は3.86。RTX 5060 Tiより描画性能が上で、重量級タイトルでもDLSSやフレーム生成を組み合わせてフレームレートを伸ばせます。

主戦場はWQHDです。Apex Legends、VALORANT、Fortniteなどでは高リフレッシュレートを活かしやすく、MONSTER HUNTER WILDS、Cyberpunk 2077、StarfieldなどではDLSSと画質設定を調整しながら高画質を狙えます。

このモデルの最大の価値は、RTX 5070搭載で25万円台に収めていること。CPU、メモリ、SSD、マザーボード、電源を実用構成へ抑え、その分GPUへ予算を集中しています。

VRAMは12GB。一般的なWQHDゲーム、配信、動画編集では実用的ですが、生成AIの大型モデル、高解像度テクスチャ、VRAM消費の大きいMODを最優先する場合はRTX 5060 Ti 16GBやRTX 5070 Ti 16GBも比較してください。

CPU:Intel Core i5-14400F

Core i5-14400Fは、Pコア6基とEコア4基を組み合わせた10コア・16スレッドCPUです。最大4.70GHz、Smart Cache 20MB、ベース電力65W、最大ターボ電力148W。まにゃほ基準のCPU評価は2.60です。

RTX 5070と比べるとCPUは控えめですが、WQHDの重量級ゲームではGPU負荷が中心になりやすく、平均fpsを狙う用途では十分成立します。ゲーム中にDiscord、ブラウザ、軽い録画を動かす使い方にも対応できます。

一方、VALORANT、Fortnite、Apex Legendsなどで200fps以上を安定させたい場合や、CPU負荷の高いシミュレーションゲーム、配信、動画編集を重ねる場合は、Ryzen 7 7700、Core Ultra 5 225F、X3D系CPU搭載モデルが有利です。

注意点は「F」。CPU内蔵グラフィックスとIntel Quick Sync Videoを搭載しません。グラフィックカードに問題が起きた場合、マザーボードの映像端子だけでは画面を出せません。

メモリ:16GB DDR4 シングルチャネル

16GB DDR4-3200を16GB×1のシングルチャネルで標準搭載しています。まにゃほ基準のメモリ評価は2.50。

ゲーム単体では16GBで動くタイトルも多いですが、Discord、ブラウザ、ランチャー、録画、配信を重ねると余裕が減ります。さらに1枚構成なので、16GB×2のデュアルチャネルよりメモリ帯域も控えめです。

RTX 5070の性能を引き出して長く使うなら、32GBデュアルチャネル化を強く推奨します。ただし公式ページはメモリ空きスロットなしと記載しているため、あとから1枚追加できると決めつけない方が安全です。購入時に32GB構成へ変更してください。

DDR4であること自体は、WQHDゲームの平均fpsを大きく壊す要因ではありません。ただし、最新のDDR5プラットフォームや将来のCPUアップグレードを重視する人には向きません。

ストレージ:500GB NVMe Gen3 SSD

500GBのNVMe Gen3 SSDを標準搭載しています。まにゃほ基準のストレージ評価は2.50。読込速度は公式記載で約2,000MB/sです。

Windowsとゲームランチャーを入れ、大作ゲームを数本追加すると、空き容量はかなり減ります。100GBを超えるゲーム、配信録画、動画素材を扱うRTX 5070搭載PCとして、500GBのまま長く使うのは厳しめです。

SSDのGen3とGen4の差は、ゲーム中のfpsへ直接大きく影響しません。問題は速度より容量。購入時に1TB以上へ変更することを強く推奨します。

公式ページはM.2空きスロットなしと記載しているため、あとからM.2 SSDを追加できる前提では考えない方が安全です。標準SSDを1TBまたは2TBへ変更するのが分かりやすい選択です。

冷却:Thermalright AssassinX 120

CPUクーラーには、空冷サイドフロー型のThermalright AssassinX 120を搭載。まにゃほ基準の冷却評価は3.00です。

Core i5-14400Fはベース電力65W、最大ターボ電力148W。ゲーム中心なら標準空冷で運用しやすく、RTX 5070へ予算を集中する構成として合理的です。

一方、長時間のCPUレンダリング、動画書き出し、真夏の高温環境、静音性を重視する場合は上位空冷または水冷を検討できます。ただし、このモデルでクーラー、電源、メモリ、SSDをすべて強化すると、上位モデルとの価格差が縮みます。

まにゃほ基準の静音性は4.50。非発光ファン3基とサイドフロー空冷で、通常時は扱いやすい構成です。高負荷時にはCPUファンとGPUファンの動作音が発生します。

ケース:ZALMAN Z1 ICEBERG

ケースはZALMAN Z1 ICEBERG。ブラックとホワイトから選択でき、左側に取っ手付き強化ガラスを採用しています。工具なしで開閉できるため、清掃やメンテナンスがしやすい設計です。

前面120mmファン×2、背面120mmファン×1を標準搭載。ライティングなしなので、派手なRGBよりシンプルな外観を好む人に合います。

本体サイズは約221×426×409mm、重量は約15kg。一般的なミドルタワーとして設置しやすいサイズですが、PCワゴンへ置く場合は幅、奥行、高さを確認してください。

マザーボード・通信・電源

マザーボードはIntel B760 Micro ATX DDR4。第14世代Core i5とDDR4メモリを使う、価格重視のプラットフォームです。

最新のDDR5環境ではなく、公式ページ上ではメモリとM.2の空きスロットもありません。将来のCPU・メモリ・SSD増設を重視する人より、購入時に必要構成へ整えて完成品として使う人に向きます。

有線LANは1GbE、Wi-FiとBluetoothは標準非搭載です。無線機能が必要なら購入時に追加してください。2.5GbEやWi-Fi 6Eを標準搭載する上位モデルと比べると、通信仕様は控えめです。

電源は650W・80PLUS Bronze。RTX 5070の標準構成を動かすための容量は確保しています。将来の上位GPU交換、電力効率、静音性を重視するなら750W〜850W Gold以上への変更を検討してください。

■ ゲーム別快適度評価

RTX 5070+Core i5-14400Fの組み合わせで、主要タイトルの快適度を評価します。主なターゲット解像度はWQHD(2560×1440)です。以下は実機計測値ではなく、同クラスGPUの公開情報、ゲーム特性、CPU構成を考慮した編集部目安です。アップデート、ドライバー、画質設定、DLSS・フレーム生成の有無により変動します。

ゲームタイトル 快適度 推奨解像度・fps目安 ひとことコメント
MONSTER HUNTER WILDS ★★★★☆ WQHD 高設定+DLSS/FG 85〜130fps目安 重量級。DLSSとフレーム生成を使って高画質を狙う
ELDEN RING NIGHTREIGN ★★★★★ WQHD 最高設定 60fps安定 フレームレート上限下では十分な性能
Street Fighter 6 ★★★★★ WQHD 最高設定 60fps安定 対戦時60fpsの安定動作には十分
DEAD BY DAYLIGHT ★★★★★ WQHD 最高設定 120fps安定目安 配信同時実行はメモリ32GB化を推奨
Minecraft(高負荷シェーダー) ★★★★☆ WQHD 70fps以上目安 シェーダー、描画距離、MOD内容で大きく変動
VALORANT ★★★★★ FHD〜WQHD 高設定 250〜350fps目安 高fps対応。X3D・上位CPUはさらに安定
FORTNITE ★★★★★ WQHD 高設定+DLSS 120〜180fps目安 競技設定ではさらに高fpsを狙いやすい
FF14(黄金のレガシー) ★★★★★ WQHD 最高品質 100〜160fps目安 混雑時はCPUとメモリ構成の影響あり
Starfield ★★★★☆ WQHD 高設定+DLSS 65〜95fps目安 重量級ではDLSSと設定調整を活用
原神 / Genshin Impact ★★★★★ 4K 最高設定 60fps安定 PC版の標準上限下では十分な性能

まにゃほ(驚き)

まにゃほ

ゲーム性能は25万円台として強め。WQHDはRTX 5070がしっかり仕事します。ただ16GBシングルと500GBのままでは物足りなさを感じる場面も出てきそう。32GB・1TBへ整えて本領発揮してみて。
OZgaming Z1series
¥255,800税込

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■ まにゃほレビュー(5点満点)

項目 搭載パーツ/仕様 得点 一言
GPU性能 RTX 5070 GDDR7 12GB 3.86 WQHD高設定を狙える本命クラス
CPU性能 Core i5-14400F 2.60 10コア16スレッド。WQHDゲームには成立
メモリ 16GB DDR4 シングルチャネル 2.50 RTX 5070機として弱い。32GB化を推奨
ストレージ 500GB NVMe Gen3 2.50 大作ゲーム用途では不足。1TB以上を推奨
冷却 Thermalright AssassinX 120 3.00 ゲーム用途には成立する実用空冷
静音性 空冷+非発光ファン3基 4.50 通常時は扱いやすいが高負荷時はファン音あり
コスパ i5-14400F+RTX 5070を25万円台 3.74 GPU価格は強い。標準容量は割り切りが必要
⭐ 総合スコア:3.85 / 5.00

まにゃほ(にこにこ)

まにゃほ

総合点が少し低いのはRTX 5070が弱いからじゃなく、16GB・500GBを考慮した結果。GPU価格を買うモデルなので、メモリとSSDまで整えた総額で判断が必要です。

■ ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集

AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)

RTX 5070はCUDAとTensorコアを利用でき、Stable DiffusionやComfyUIを使ったAI画像生成にも対応できます。VRAM容量に収まる処理では、RTX 5060 Tiより生成速度を伸ばしやすいGPUです。

VRAMは12GB。一般的な画像生成には実用的ですが、大型モデル、高解像度化、複数ControlNet、動画生成では不足する場合があります。VRAM容量を最優先するならRTX 5060 Ti 16GBやRTX 5070 Ti 16GB以上も比較してください。

標準メモリ16GBとSSD 500GBはAI用途には弱め。32GBメモリと1TB〜2TB SSDへの変更を推奨します。

ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)

RTX 5070のハードウェアエンコーダーを使い、FHD・60fpsを中心としたゲーム配信や録画へ対応できます。NVENCとAV1を利用でき、CPU負荷を抑えながら配信できます。

Core i5-14400Fは10コア・16スレッド。軽〜中程度の配信には対応できますが、ゲーム、OBS、Discord、ブラウザ、録画を同時に動かすと、上位CPUとの差が出る場面があります。

標準メモリ16GBは配信用途では余裕が少なめです。配信を行うなら32GBデュアルチャネルへの変更を前提にしてください。

動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)

Core i5-14400F、RTX 5070の組み合わせで、FHDから一般的な4K動画編集まで対応できます。GPU支援に対応するエフェクト、カラー処理、AI機能、書き出しではGeForceを活用できます。

ただし、CPUは上位20コアモデルほど強くなく、Quick Syncも使えません。長尺編集、重いエフェクト、CPUエンコードを重視する場合はCore Ultra 5・7やRyzen 7搭載モデルが有利です。

動画編集でも16GBメモリと500GB SSDが足を引っ張ります。32GBメモリと1TB以上のSSDへ変更してください。

まにゃほ(誇らし)

まにゃほ

RTX 5070は配信も編集もAIも強い。でも標準16GB・500GBでは作業用PCとして窮屈です。ゲーム以外にも使うなら、容量アップはほぼ必須と考えてください。

■ おすすめカスタマイズ

本モデルはRTX 5070を25万円台へ収める代わりに、メモリとSSDを強く削っています。購入時の最優先は32GBメモリと1TB以上のSSDです。無線機能も必要なら追加してください。

🔧 優先度:高
① メモリを32GBデュアルチャネルへ変更
RTX 5070搭載PCとして最優先です。容量だけでなくメモリ帯域も改善できます。公式ページは空きスロットなしと記載しているため、あとから追加ではなく購入時変更を推奨します。

② SSDを1TB以上へ変更
500GBでは大作ゲームを複数保存しにくく、配信録画や動画素材にも不足します。最低1TB、長期利用なら2TBを検討してください。

③ Wi-Fi・Bluetoothが必要なら追加
標準では無線機能を搭載していません。無線LANやBluetooth機器を使う場合は、購入時にオプション追加してください。

💡 必要に応じて検討
④ 電源を750W Gold以上へ変更
標準650W Bronzeでも現在の構成は動かせます。電力効率、静音性、将来のGPU交換余地を重視する場合は上位電源を検討してください。

⑤ CPUクーラー強化
ゲーム中心なら標準空冷で運用できます。長時間のCPU作業、夏場の高温環境、静音性を重視する場合のみ上位空冷や水冷を検討してください。

⑥ 延長保証
標準保証は1年間です。PCを長く使うなら、延長保証の料金と対象範囲を確認してください。

✅ 変更不要
⑦ CPU
WQHDゲームを価格重視で遊ぶならCore i5-14400Fで成立します。競技ゲームやCPU作業へ明確な要求がなければ変更不要です。

⑧ GPU
本モデルを選ぶ最大の理由です。WQHDゲームを主目的にするならRTX 5070のままで問題ありません。

■ 近似モデルとの比較

OZgamingのRTX 5070搭載モデル3台で比較します。本モデルはGPU価格重視、Ryzen 7 7700版は新しいAM5環境、Core Ultra 5版は32GB・1TBを含む標準完成度が強みです。

Z1series★この記事 P30seriesR7 7700・AM5 Z1seriesCU5 225F・標準完成度
外観 OZgaming Z1series Core i5-14400F・RTX5070 OZgaming P30series Ryzen 7 7700・RTX5070 OZgaming Z1series Core Ultra 5 225F・RTX5070
価格(税込) ¥255,800 ¥289,800 ¥309,800
CPU i5-14400F R7 7700 CU5 225F
CPUスコア 2.60 3.15 2.97
GPU RTX 5070 RTX 5070 RTX 5070
GPUスコア 3.86 3.86 3.86
メモリ 16GB DDR4(1ch) 16GB DDR5(1ch) 32GB DDR5(2ch)
SSD 500GB Gen3 500GB Gen3 1TB Gen4
冷却 空冷 空冷 空冷
冷却スコア 3.00 3.00 3.00
プラットフォーム LGA1700・DDR4 AM5・DDR5 LGA1851・DDR5
向く用途 価格・WQHDゲーム 新世代CPU・将来性 標準容量・複合用途
総合スコア 3.85 3.85 4.31
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「P30series Ryzen 7 7700・RTX5070」は、本モデルより34,000円高く、同じ16GBシングルメモリと500GB Gen3 SSDを搭載しています。

価格差の主な理由はCPUとプラットフォームです。Ryzen 7 7700、AM5、DDR5を採用し、CPU性能と将来性はP30seriesが上。本モデルはコスパ、P30seriesは新しい土台を優先する選択です。

「Z1series Core Ultra 5 225F・RTX5070」は、本モデルより54,000円高い一方、32GBデュアルチャネルと1TB Gen4 SSDを標準搭載しています。

Core Ultra 5版は、購入後にメモリとSSDを変更せず使いやすい完成度が強み。本モデルを32GB・1TBへ変更したあとの価格差が小さいなら、Core Ultra 5版の方が合理的です。

つまり、本モデルは標準完成度で勝つPCではありません。RTX 5070を25万円台で確保し、自分に必要なメモリとSSDだけ追加する「GPU価格特化モデル」です。

■ 総評

OZgaming Z1series Core i5-14400F・RTX5070は、¥255,800でGeForce RTX 5070を搭載した、WQHDゲーム向けのコスパ特化ゲーミングPCです。

凄いところは、RTX 5070搭載で25万円台という価格。WQHDの高設定〜最高設定を狙いやすく、対応ゲームではDLSSとフレーム生成を使ってフレームレートを伸ばせます。

Core i5-14400Fは10コア・16スレッドで、WQHDゲームを中心に使うなら十分ワークします。ZALMAN Z1 ICEBERG、空冷サイドフロークーラー、650W Bronze電源、ケースファン3基も標準搭載しています。

削ったところとしては、16GB DDR4シングル、500GB Gen3 SSD、1GbE、無線なし。最新プラットフォームでもなく、拡張性も公式スペック上は強くありません。

とくにメモリとSSDは、そのままではRTX 5070搭載PCとして使うのはすごくもったいない。32GBデュアルチャネルと1TB以上への変更後価格を必ず確認・検討してみてください。

変更後に30万円近くなる場合は、Core Ultra 5 225F・32GB・1TBモデルや、Ryzen 7 7700搭載モデルとの差が縮みます。最終構成価格で比較する必要アリ。

結論として、CPUや拡張性よりもGPU性能を優先し、WQHDゲームをできるだけ安く始めたい人にはオススメ。標準構成のまま買うより、メモリとSSDを整えて完成させるモデルです。

まにゃほ(穏やか)

まにゃほ

25万円台でRTX 5070は普通に強力。でも16GB・500GBのまま買うと窮屈な場面が出てきそう。32GB・1TBへ変更して、それでも予算内ならかなりコスパのよいモデルです。
OZgaming / Z1series
Z1series Core i5-14400F・RTX5070
RTX 5070 12GB / Core i5-14400F / 16GB DDR4 / 500GB Gen3 SSD
¥255,800税込
保証:1年間 / B760・650W Bronze・空冷サイドフロー標準搭載

■ 🐾 まにゃほ最終判定

🐾 まにゃほ最終判定
★★★☆☆
3.85 / 5.00
【おすすめできる人】
・RTX 5070搭載PCを25万円台で買いたい
・WQHDで高設定〜最高設定を狙いたい
・CPUや拡張性よりGPU性能を優先する
・32GBメモリと1TB以上のSSDへ変更する
・有線LAN中心で使う

【おすすめしない人】
・DDR5・AM5など新しいプラットフォームがほしい
・配信、編集、CPU処理を重視する
・Wi-FiとBluetoothを標準搭載してほしい
・4K高設定を長く使いたい

【まにゃほの一言】
RTX 5070を25万円台へ押し込んだ、かなり尖ったコスパ特化モデル。GPU性能とコスパはかなり強いです。16GB・500GBを32GB・1TBへ直して、予算内ならオススメ。

■ まにゃほFAQ

Q. WQHD(2560×1440)で快適に遊べますか?
はい。RTX 5070はWQHDを主なターゲットにできるGPUです。多くのタイトルで高〜最高設定を選びやすく、重量級ゲームではDLSS、フレーム生成、画質設定の調整を使ってください。
Q. Core i5-14400FはRTX 5070に対して弱すぎませんか?
WQHDの重量級ゲームではGPU負荷が中心になりやすく、価格重視の組み合わせとして成立します。一方、競技ゲームの最高fps、CPU負荷の高いゲーム、配信、編集を重視する場合は、Ryzen 7やCore Ultra、X3D系CPU搭載モデルが有利です。
Q. Core i5-14400Fには内蔵グラフィックスがありますか?
ありません。Intel Quick Sync Videoも非対応です。グラフィックカードに問題が発生した場合、マザーボードの映像端子だけでは画面を出せません。
Q. メモリ16GBのままでも使えますか?
ゲーム単体では使えますが、16GB×1のシングルチャネル構成です。Discord、ブラウザ、録画、配信を併用するなら32GBデュアルチャネルへの変更を推奨します。本モデルで最優先のカスタマイズです。
Q. SSD 500GBで足りますか?
Windowsとゲームを数本入れると余裕が少なくなります。RTX 5070搭載PCとしては1TB以上を推奨します。公式ページはM.2空きなしと記載しているため、購入時に容量変更する方が安全です。
Q. DDR4でもゲーム性能に問題はありませんか?
WQHDの平均fpsではGPU負荷が中心になりやすく、DDR4でも遊べます。ただし、本モデルは16GBシングル構成なので、DDR4であることより1枚構成と容量不足の影響を先に改善すべきです。将来性や最新規格を重視するならDDR5モデルを選んでください。
Q. 650W・80PLUS Bronze電源で足りますか?
標準構成で使うための容量は確保されています。電力効率、静音性、将来の上位GPU交換余地を重視する場合は、750W〜850W・80PLUS Gold以上へ変更してください。
Q. Wi-FiとBluetoothは使えますか?
標準では搭載されていません。無線LANやBluetooth機器を使う場合は、購入時にオプション追加してください。有線LANは1GbE対応です。
Q. 公式ページの「B760 AM4」は正しいですか?
そのままでは整合しません。B760はIntel向けチップセットで、AM4はAMD向けソケットです。本記事では「AM4」を公式ページ上の誤記と判断しています。正式なマザーボード型番、メモリスロット数、M.2スロット数は購入前にOZgamingへ確認してください。
Q. 保証期間と納期は?
標準保証は1年間で、延長保証オプションがあります。公式ページの納期目安は3〜5営業日で出荷です。在庫、注文内容、繁忙期によって変わる可能性があるため、購入時に確認してください。
※製品仕様・価格・在庫・納期は、OZgaming公式ページを記事公開時点に確認しています。仕様・価格・在庫・選択可能なBTO項目は予告なく変更される場合があります。
※OZgaming公式ページのマザーボード欄には「B760 AM4 MicroATX DDR4」と記載されていますが、Intel Core i5-14400Fとの組み合わせ上「AM4」は誤記と判断しています。正式型番と空きスロット数は購入前にメーカーへご確認ください。
※Core i5-14400Fの10コア・16スレッド、最大4.70GHz、ベース電力65W、最大ターボ電力148W、内蔵GPU非搭載はIntel公式仕様を参照しています。
※ゲームのfpsは当サイトによる編集部目安であり、実機計測値ではありません。ゲーム更新、ドライバー、画質設定、DLSS・フレーム生成の設定、搭載部品の個体差によって変動します。
※AI画像生成、配信、動画編集の対応状況は、使用するOS、ソフトウェア、ドライバー、モデル、プラグインによって異なります。導入前に使用予定ソフトの対応環境を確認してください。
※BTO変更後の価格、性能、冷却、消費電力、保証条件は標準構成と異なります。注文確定前にカスタマイズ内容をご確認ください。
執筆:まにゃほのBTOラボ編集部

当サイトは掲載機種のスペックと価格を独自データベースで管理し、価格は各メーカー公式ページを定期巡回して更新しています。評価スコアはGPU・CPU・メモリ・ストレージ・冷却・静音・コスパの加重計算で全機種同じ基準により算出しています。