この記事の内容(21項目)
- こんな方に向いています
- 基本スペック
- 各パーツ評価
- GPU:GeForce RTX 5070 12GB
- CPU:Intel Core i5-14400F
- メモリ:16GB DDR4 シングルチャネル
- ストレージ:500GB NVMe Gen3 SSD
- 冷却:Thermalright AssassinX 120
- ケース:ZALMAN Z1 ICEBERG
- マザーボード・通信・電源
- ゲーム別快適度評価
- まにゃほレビュー(5点満点)
- ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集
- AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)
- ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)
- 動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)
- おすすめカスタマイズ
- 近似モデルとの比較
- 総評
- 🐾 まにゃほ最終判定
- まにゃほFAQ
¥255,800 | Core i5-14400F + GeForce RTX 5070 | 16GBメモリ・500GB SSD
■ こんな方に向いています
・WQHDで高設定〜最高設定を狙いたい方
・CPUよりGPUへ予算を集中したい方
・Core i5-14400Fでゲーム、配信、普段使いをまとめたい方
・ガラスパネルを工具なしで開閉したい方♡
・購入時に32GBメモリと1TB以上のSSDへ変更できる方
・最新のDDR5・AM5環境を選びたい → Ryzen 7 7700搭載P30seriesへ
・CPU性能と標準容量も重視したい → Core Ultra 5 225F搭載Z1seriesへ
・ゲームの最高fpsを最優先したい → Ryzen X3D搭載モデルへ
・Wi-FiとBluetoothを標準搭載してほしい → 無線標準搭載モデルへ
・生成AIや高解像度テクスチャでVRAM 16GBを優先 → RTX 5060 Ti 16GB・RTX 5070 Tiへ
・4K高設定を長く使いたい → RTX 5070 Ti以上へ
■ 基本スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| モデル名 | OZgaming Z1series Core i5-14400F・RTX5070 |
| 商品番号 | 000000002825 |
| 販売価格(税込) | ¥255,800 |
| CPU | Intel Core i5-14400F(10コア / 16スレッド / Pコア6+Eコア4 / 最大4.70GHz / 20MB Smart Cache) |
| CPU内蔵機能 | 内蔵グラフィックス非搭載 / Intel Quick Sync Video非対応 |
| CPUクーラー | Thermalright AssassinX 120(空冷サイドフロー型 / 本体カラーと同色) |
| CPUグリス | ナノダイヤモンドグリス(熱伝導率17W/m・K) |
| チップセット | Intel B760 Micro ATX DDR4 |
| 空きスロット | 公式ページはメモリ・M.2とも空きなしと記載(増設可否は購入前に確認) |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5070(GDDR7 12GB) |
| メモリ | 16GB DDR4-3200(16GB×1 / シングルチャネル / ライティングなし) |
| ストレージ | 500GB M.2 NVMe SSD(PCIe Gen3 / 読込約2,000MB/s / OSインストール) |
| HDD | 非搭載 |
| OS | Windows 11 Home |
| 電源 | 650W / 80PLUS Bronze |
| ケース | ZALMAN Z1 ICEBERG(ブラック / ホワイト選択可能) |
| ケースファン | 前面120mm×2+背面120mm×1(ライティングなし) |
| 本体寸法・重量 | 約221×426×409mm(幅×高さ×奥行) / 約15kg |
| 前面端子 | USB 3.0×2 / USB 2.0×1 / マイク×1 / ヘッドホン×1 |
| 背面端子 | USB 3.2 Gen1 Type-A×2 / USB 2.0×4 / マイク×1 / ヘッドホン×1 |
| 有線LAN | 1GbE対応 |
| 無線機能 | 標準非搭載(BTOオプションで追加可能) |
| BTO変更 | 対応(メモリ / SSD / HDD / 電源 / CPUクーラー / 無線LAN / OS / 延長保証など) |
| 納期目安 | 3〜5営業日で出荷 |
| 保証 | 1年間保証(延長保証オプションあり) |
| 付属品 | PC本体電源コード / 増設用部品 |
| 製品URL | OZgaming公式製品ページ |
■ 各パーツ評価
GPU:GeForce RTX 5070 12GB
GeForce RTX 5070は、FHDの高フレームレートからWQHDの高設定〜最高設定を狙いやすいGPUです。まにゃほ基準のTime Spyスコアは22,327、GPU評価は3.86。RTX 5060 Tiより描画性能が上で、重量級タイトルでもDLSSやフレーム生成を組み合わせてフレームレートを伸ばせます。
主戦場はWQHDです。Apex Legends、VALORANT、Fortniteなどでは高リフレッシュレートを活かしやすく、MONSTER HUNTER WILDS、Cyberpunk 2077、StarfieldなどではDLSSと画質設定を調整しながら高画質を狙えます。
このモデルの最大の価値は、RTX 5070搭載で25万円台に収めていること。CPU、メモリ、SSD、マザーボード、電源を実用構成へ抑え、その分GPUへ予算を集中しています。
VRAMは12GB。一般的なWQHDゲーム、配信、動画編集では実用的ですが、生成AIの大型モデル、高解像度テクスチャ、VRAM消費の大きいMODを最優先する場合はRTX 5060 Ti 16GBやRTX 5070 Ti 16GBも比較してください。
CPU:Intel Core i5-14400F
Core i5-14400Fは、Pコア6基とEコア4基を組み合わせた10コア・16スレッドCPUです。最大4.70GHz、Smart Cache 20MB、ベース電力65W、最大ターボ電力148W。まにゃほ基準のCPU評価は2.60です。
RTX 5070と比べるとCPUは控えめですが、WQHDの重量級ゲームではGPU負荷が中心になりやすく、平均fpsを狙う用途では十分成立します。ゲーム中にDiscord、ブラウザ、軽い録画を動かす使い方にも対応できます。
一方、VALORANT、Fortnite、Apex Legendsなどで200fps以上を安定させたい場合や、CPU負荷の高いシミュレーションゲーム、配信、動画編集を重ねる場合は、Ryzen 7 7700、Core Ultra 5 225F、X3D系CPU搭載モデルが有利です。
注意点は「F」。CPU内蔵グラフィックスとIntel Quick Sync Videoを搭載しません。グラフィックカードに問題が起きた場合、マザーボードの映像端子だけでは画面を出せません。
メモリ:16GB DDR4 シングルチャネル
16GB DDR4-3200を16GB×1のシングルチャネルで標準搭載しています。まにゃほ基準のメモリ評価は2.50。
ゲーム単体では16GBで動くタイトルも多いですが、Discord、ブラウザ、ランチャー、録画、配信を重ねると余裕が減ります。さらに1枚構成なので、16GB×2のデュアルチャネルよりメモリ帯域も控えめです。
RTX 5070の性能を引き出して長く使うなら、32GBデュアルチャネル化を強く推奨します。ただし公式ページはメモリ空きスロットなしと記載しているため、あとから1枚追加できると決めつけない方が安全です。購入時に32GB構成へ変更してください。
DDR4であること自体は、WQHDゲームの平均fpsを大きく壊す要因ではありません。ただし、最新のDDR5プラットフォームや将来のCPUアップグレードを重視する人には向きません。
ストレージ:500GB NVMe Gen3 SSD
500GBのNVMe Gen3 SSDを標準搭載しています。まにゃほ基準のストレージ評価は2.50。読込速度は公式記載で約2,000MB/sです。
Windowsとゲームランチャーを入れ、大作ゲームを数本追加すると、空き容量はかなり減ります。100GBを超えるゲーム、配信録画、動画素材を扱うRTX 5070搭載PCとして、500GBのまま長く使うのは厳しめです。
SSDのGen3とGen4の差は、ゲーム中のfpsへ直接大きく影響しません。問題は速度より容量。購入時に1TB以上へ変更することを強く推奨します。
公式ページはM.2空きスロットなしと記載しているため、あとからM.2 SSDを追加できる前提では考えない方が安全です。標準SSDを1TBまたは2TBへ変更するのが分かりやすい選択です。
冷却:Thermalright AssassinX 120
CPUクーラーには、空冷サイドフロー型のThermalright AssassinX 120を搭載。まにゃほ基準の冷却評価は3.00です。
Core i5-14400Fはベース電力65W、最大ターボ電力148W。ゲーム中心なら標準空冷で運用しやすく、RTX 5070へ予算を集中する構成として合理的です。
一方、長時間のCPUレンダリング、動画書き出し、真夏の高温環境、静音性を重視する場合は上位空冷または水冷を検討できます。ただし、このモデルでクーラー、電源、メモリ、SSDをすべて強化すると、上位モデルとの価格差が縮みます。
まにゃほ基準の静音性は4.50。非発光ファン3基とサイドフロー空冷で、通常時は扱いやすい構成です。高負荷時にはCPUファンとGPUファンの動作音が発生します。
ケース:ZALMAN Z1 ICEBERG
ケースはZALMAN Z1 ICEBERG。ブラックとホワイトから選択でき、左側に取っ手付き強化ガラスを採用しています。工具なしで開閉できるため、清掃やメンテナンスがしやすい設計です。
前面120mmファン×2、背面120mmファン×1を標準搭載。ライティングなしなので、派手なRGBよりシンプルな外観を好む人に合います。
本体サイズは約221×426×409mm、重量は約15kg。一般的なミドルタワーとして設置しやすいサイズですが、PCワゴンへ置く場合は幅、奥行、高さを確認してください。
マザーボード・通信・電源
マザーボードはIntel B760 Micro ATX DDR4。第14世代Core i5とDDR4メモリを使う、価格重視のプラットフォームです。
最新のDDR5環境ではなく、公式ページ上ではメモリとM.2の空きスロットもありません。将来のCPU・メモリ・SSD増設を重視する人より、購入時に必要構成へ整えて完成品として使う人に向きます。
有線LANは1GbE、Wi-FiとBluetoothは標準非搭載です。無線機能が必要なら購入時に追加してください。2.5GbEやWi-Fi 6Eを標準搭載する上位モデルと比べると、通信仕様は控えめです。
電源は650W・80PLUS Bronze。RTX 5070の標準構成を動かすための容量は確保しています。将来の上位GPU交換、電力効率、静音性を重視するなら750W〜850W Gold以上への変更を検討してください。
■ ゲーム別快適度評価
RTX 5070+Core i5-14400Fの組み合わせで、主要タイトルの快適度を評価します。主なターゲット解像度はWQHD(2560×1440)です。以下は実機計測値ではなく、同クラスGPUの公開情報、ゲーム特性、CPU構成を考慮した編集部目安です。アップデート、ドライバー、画質設定、DLSS・フレーム生成の有無により変動します。
| ゲームタイトル | 快適度 | 推奨解像度・fps目安 | ひとことコメント |
|---|---|---|---|
| MONSTER HUNTER WILDS | ★★★★☆ | WQHD 高設定+DLSS/FG 85〜130fps目安 | 重量級。DLSSとフレーム生成を使って高画質を狙う |
| ELDEN RING NIGHTREIGN | ★★★★★ | WQHD 最高設定 60fps安定 | フレームレート上限下では十分な性能 |
| Street Fighter 6 | ★★★★★ | WQHD 最高設定 60fps安定 | 対戦時60fpsの安定動作には十分 |
| DEAD BY DAYLIGHT | ★★★★★ | WQHD 最高設定 120fps安定目安 | 配信同時実行はメモリ32GB化を推奨 |
| Minecraft(高負荷シェーダー) | ★★★★☆ | WQHD 70fps以上目安 | シェーダー、描画距離、MOD内容で大きく変動 |
| VALORANT | ★★★★★ | FHD〜WQHD 高設定 250〜350fps目安 | 高fps対応。X3D・上位CPUはさらに安定 |
| FORTNITE | ★★★★★ | WQHD 高設定+DLSS 120〜180fps目安 | 競技設定ではさらに高fpsを狙いやすい |
| FF14(黄金のレガシー) | ★★★★★ | WQHD 最高品質 100〜160fps目安 | 混雑時はCPUとメモリ構成の影響あり |
| Starfield | ★★★★☆ | WQHD 高設定+DLSS 65〜95fps目安 | 重量級ではDLSSと設定調整を活用 |
| 原神 / Genshin Impact | ★★★★★ | 4K 最高設定 60fps安定 | PC版の標準上限下では十分な性能 |
■ まにゃほレビュー(5点満点)
| 項目 | 搭載パーツ/仕様 | 得点 | 一言 |
|---|---|---|---|
| GPU性能 | RTX 5070 GDDR7 12GB | 3.86 | WQHD高設定を狙える本命クラス |
| CPU性能 | Core i5-14400F | 2.60 | 10コア16スレッド。WQHDゲームには成立 |
| メモリ | 16GB DDR4 シングルチャネル | 2.50 | RTX 5070機として弱い。32GB化を推奨 |
| ストレージ | 500GB NVMe Gen3 | 2.50 | 大作ゲーム用途では不足。1TB以上を推奨 |
| 冷却 | Thermalright AssassinX 120 | 3.00 | ゲーム用途には成立する実用空冷 |
| 静音性 | 空冷+非発光ファン3基 | 4.50 | 通常時は扱いやすいが高負荷時はファン音あり |
| コスパ | i5-14400F+RTX 5070を25万円台 | 3.74 | GPU価格は強い。標準容量は割り切りが必要 |
| ⭐ 総合スコア:3.85 / 5.00 | |||
■ ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集
AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)
RTX 5070はCUDAとTensorコアを利用でき、Stable DiffusionやComfyUIを使ったAI画像生成にも対応できます。VRAM容量に収まる処理では、RTX 5060 Tiより生成速度を伸ばしやすいGPUです。
VRAMは12GB。一般的な画像生成には実用的ですが、大型モデル、高解像度化、複数ControlNet、動画生成では不足する場合があります。VRAM容量を最優先するならRTX 5060 Ti 16GBやRTX 5070 Ti 16GB以上も比較してください。
標準メモリ16GBとSSD 500GBはAI用途には弱め。32GBメモリと1TB〜2TB SSDへの変更を推奨します。
ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)
RTX 5070のハードウェアエンコーダーを使い、FHD・60fpsを中心としたゲーム配信や録画へ対応できます。NVENCとAV1を利用でき、CPU負荷を抑えながら配信できます。
Core i5-14400Fは10コア・16スレッド。軽〜中程度の配信には対応できますが、ゲーム、OBS、Discord、ブラウザ、録画を同時に動かすと、上位CPUとの差が出る場面があります。
標準メモリ16GBは配信用途では余裕が少なめです。配信を行うなら32GBデュアルチャネルへの変更を前提にしてください。
動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)
Core i5-14400F、RTX 5070の組み合わせで、FHDから一般的な4K動画編集まで対応できます。GPU支援に対応するエフェクト、カラー処理、AI機能、書き出しではGeForceを活用できます。
ただし、CPUは上位20コアモデルほど強くなく、Quick Syncも使えません。長尺編集、重いエフェクト、CPUエンコードを重視する場合はCore Ultra 5・7やRyzen 7搭載モデルが有利です。
動画編集でも16GBメモリと500GB SSDが足を引っ張ります。32GBメモリと1TB以上のSSDへ変更してください。
■ おすすめカスタマイズ
本モデルはRTX 5070を25万円台へ収める代わりに、メモリとSSDを強く削っています。購入時の最優先は32GBメモリと1TB以上のSSDです。無線機能も必要なら追加してください。
RTX 5070搭載PCとして最優先です。容量だけでなくメモリ帯域も改善できます。公式ページは空きスロットなしと記載しているため、あとから追加ではなく購入時変更を推奨します。
② SSDを1TB以上へ変更
500GBでは大作ゲームを複数保存しにくく、配信録画や動画素材にも不足します。最低1TB、長期利用なら2TBを検討してください。
③ Wi-Fi・Bluetoothが必要なら追加
標準では無線機能を搭載していません。無線LANやBluetooth機器を使う場合は、購入時にオプション追加してください。
標準650W Bronzeでも現在の構成は動かせます。電力効率、静音性、将来のGPU交換余地を重視する場合は上位電源を検討してください。
⑤ CPUクーラー強化
ゲーム中心なら標準空冷で運用できます。長時間のCPU作業、夏場の高温環境、静音性を重視する場合のみ上位空冷や水冷を検討してください。
⑥ 延長保証
標準保証は1年間です。PCを長く使うなら、延長保証の料金と対象範囲を確認してください。
WQHDゲームを価格重視で遊ぶならCore i5-14400Fで成立します。競技ゲームやCPU作業へ明確な要求がなければ変更不要です。
⑧ GPU
本モデルを選ぶ最大の理由です。WQHDゲームを主目的にするならRTX 5070のままで問題ありません。
■ 近似モデルとの比較
OZgamingのRTX 5070搭載モデル3台で比較します。本モデルはGPU価格重視、Ryzen 7 7700版は新しいAM5環境、Core Ultra 5版は32GB・1TBを含む標準完成度が強みです。
| Z1series★この記事 | P30seriesR7 7700・AM5 | Z1seriesCU5 225F・標準完成度 | |
|---|---|---|---|
| 外観 | ![]() |
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| 価格(税込) | ¥255,800 | ¥289,800 | ¥309,800 |
| CPU | i5-14400F | R7 7700 | CU5 225F |
| CPUスコア | 2.60 | 3.15 | 2.97 |
| GPU | RTX 5070 | RTX 5070 | RTX 5070 |
| GPUスコア | 3.86 | 3.86 | 3.86 |
| メモリ | 16GB DDR4(1ch) | 16GB DDR5(1ch) | 32GB DDR5(2ch) |
| SSD | 500GB Gen3 | 500GB Gen3 | 1TB Gen4 |
| 冷却 | 空冷 | 空冷 | 空冷 |
| 冷却スコア | 3.00 | 3.00 | 3.00 |
| プラットフォーム | LGA1700・DDR4 | AM5・DDR5 | LGA1851・DDR5 |
| 向く用途 | 価格・WQHDゲーム | 新世代CPU・将来性 | 標準容量・複合用途 |
| 総合スコア | 3.85 | 3.85 | 4.31 |
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「P30series Ryzen 7 7700・RTX5070」は、本モデルより34,000円高く、同じ16GBシングルメモリと500GB Gen3 SSDを搭載しています。
価格差の主な理由はCPUとプラットフォームです。Ryzen 7 7700、AM5、DDR5を採用し、CPU性能と将来性はP30seriesが上。本モデルはコスパ、P30seriesは新しい土台を優先する選択です。
「Z1series Core Ultra 5 225F・RTX5070」は、本モデルより54,000円高い一方、32GBデュアルチャネルと1TB Gen4 SSDを標準搭載しています。
Core Ultra 5版は、購入後にメモリとSSDを変更せず使いやすい完成度が強み。本モデルを32GB・1TBへ変更したあとの価格差が小さいなら、Core Ultra 5版の方が合理的です。
つまり、本モデルは標準完成度で勝つPCではありません。RTX 5070を25万円台で確保し、自分に必要なメモリとSSDだけ追加する「GPU価格特化モデル」です。
■ 総評
OZgaming Z1series Core i5-14400F・RTX5070は、¥255,800でGeForce RTX 5070を搭載した、WQHDゲーム向けのコスパ特化ゲーミングPCです。
凄いところは、RTX 5070搭載で25万円台という価格。WQHDの高設定〜最高設定を狙いやすく、対応ゲームではDLSSとフレーム生成を使ってフレームレートを伸ばせます。
Core i5-14400Fは10コア・16スレッドで、WQHDゲームを中心に使うなら十分ワークします。ZALMAN Z1 ICEBERG、空冷サイドフロークーラー、650W Bronze電源、ケースファン3基も標準搭載しています。
削ったところとしては、16GB DDR4シングル、500GB Gen3 SSD、1GbE、無線なし。最新プラットフォームでもなく、拡張性も公式スペック上は強くありません。
とくにメモリとSSDは、そのままではRTX 5070搭載PCとして使うのはすごくもったいない。32GBデュアルチャネルと1TB以上への変更後価格を必ず確認・検討してみてください。
変更後に30万円近くなる場合は、Core Ultra 5 225F・32GB・1TBモデルや、Ryzen 7 7700搭載モデルとの差が縮みます。最終構成価格で比較する必要アリ。
結論として、CPUや拡張性よりもGPU性能を優先し、WQHDゲームをできるだけ安く始めたい人にはオススメ。標準構成のまま買うより、メモリとSSDを整えて完成させるモデルです。
■ 🐾 まにゃほ最終判定
■ まにゃほFAQ
Q. WQHD(2560×1440)で快適に遊べますか?
Q. Core i5-14400FはRTX 5070に対して弱すぎませんか?
Q. Core i5-14400Fには内蔵グラフィックスがありますか?
Q. メモリ16GBのままでも使えますか?
Q. SSD 500GBで足りますか?
Q. DDR4でもゲーム性能に問題はありませんか?
Q. 650W・80PLUS Bronze電源で足りますか?
Q. Wi-FiとBluetoothは使えますか?
Q. 公式ページの「B760 AM4」は正しいですか?
Q. 保証期間と納期は?
※OZgaming公式ページのマザーボード欄には「B760 AM4 MicroATX DDR4」と記載されていますが、Intel Core i5-14400Fとの組み合わせ上「AM4」は誤記と判断しています。正式型番と空きスロット数は購入前にメーカーへご確認ください。
※Core i5-14400Fの10コア・16スレッド、最大4.70GHz、ベース電力65W、最大ターボ電力148W、内蔵GPU非搭載はIntel公式仕様を参照しています。
※ゲームのfpsは当サイトによる編集部目安であり、実機計測値ではありません。ゲーム更新、ドライバー、画質設定、DLSS・フレーム生成の設定、搭載部品の個体差によって変動します。
※AI画像生成、配信、動画編集の対応状況は、使用するOS、ソフトウェア、ドライバー、モデル、プラグインによって異なります。導入前に使用予定ソフトの対応環境を確認してください。
※BTO変更後の価格、性能、冷却、消費電力、保証条件は標準構成と異なります。注文確定前にカスタマイズ内容をご確認ください。


