PR本記事はアフィリエイト広告を含みます|掲載価格は2026年10月8日に公式サイトで確認しています
この記事の内容(29項目)
  1. 先に結論:GPU以外を全部上げきった構成
  2. 搭載パーツの型番
  3. 3つの満点の中身
  4. ① CPU:24コアで満点(5.00)
  5. ② メモリ:32GB DDR5-6000で満点(5.00)
  6. ③ ストレージ:2TB Gen4で満点(5.00)
  7. ケースが面白い:縦にも横にも置ける
  8. こんな方に向いています
  9. 基本スペック
  10. 各パーツ評価
  11. GPU:GeForce RTX 5060 Ti 16GB(評価 3.42)
  12. CPU:Core Ultra 7 270K Plus(評価 5.00)
  13. 冷却・静音(冷却 3.00 / 静音 4.50)
  14. 電源・マザーボード
  15. 保証・サポート(サポート評価 3.25)
  16. ゲーム別快適度|RTX 5060 Ti 16GB × 24コアCPU
  17. まにゃほレビュー(5点満点)
  18. おすすめカスタマイズ
  19. 3機種で比べる|GPUと予算のバランス
  20. この機種(GC-I7G56M)を選ぶ理由
  21. GC-I7G57R(RTX 5070 Ti版)を選ぶ理由
  22. AORUS PRIME 3 AP3A5N6T-5103を選ぶ理由
  23. ゲーム以外の用途:配信・動画編集・AI
  24. 配信
  25. 動画編集
  26. AI画像生成
  27. arkhive GC-I7G56Mは「買い」か|39万円台の結論
  28. 🐾 まにゃほ最終判定
  29. よくある質問(FAQ)
arkhive GC-I7G56M レビュー
¥396,800 | Core Ultra 7 270K Plus(24コア)+ GeForce RTX 5060 Ti 16GB | CPU・メモリ・SSDが3つとも満点

まにゃほ(きらきら)

まにゃほ

8軸のうち3つが満点です。 CPU5.00・メモリ5.00・ストレージ5.00で、24コアCPU・32GB DDR5・2TB Gen4♡ そこにVRAM 16GBのRTX 5060 Tiと1000W 80PLUS GOLD。GPUを一段抑えたぶん、それ以外を全部上げきった構成です。
パソコンSHOPアーク / arkhive Gaming Custom
GC-I7G56M
RTX 5060 Ti 16GB / Core Ultra 7 270K Plus(24コア)/ 32GB DDR5 / 2TB Gen4 SSD / 1000W GOLD / MasterFrame 400
¥396,800税込
送料無料 / 保証1年間センドバック / 無線LAN標準 / 総合4.40

■ 先に結論:GPU以外を全部上げきった構成

arkhive GC-I7G56Mは、¥396,800でCore Ultra 7 270K Plus+GeForce RTX 5060 Ti 16GBを搭載したミニタワーゲーミングPCです。

ゲーミングPCの予算配分は、たいていGPUに集中します。GPUを上げて、そのぶんCPUとメモリとSSDで帳尻を合わせるというのが定石です。

このモデルは逆の作り方をしています。

🐾 まにゃほの見方

CPU(5.00):Core Ultra 7 270K Plus。24コア(8P+16E)で満点
メモリ(5.00):32GB DDR5-6000。満点
ストレージ(5.00):2TB Gen4。満点
GPU(3.42):RTX 5060 Ti。VRAMは16GB版
電源:1000W 80PLUS GOLD。大きな余裕
ケース:MasterFrame 400。縦置き・横置きの両対応
冷却(3.00):12cmデュアルファンのサイドフロー空冷
結論:GPUを1段抑えて、他を全部上限まで持っていった

総合スコアは4.40。8軸のうち3つが満点という構成は、この価格帯では多くありません。

この作り方が効くのは、ゲーム以外にもPCを使う人です。配信、動画編集、AI生成、あるいは単純に、重いゲームを何本も入れておきたい。こうした用途では、GPUの数字よりCPUのコア数・メモリ容量・SSD容量のほうが体感に直結します。

arkhive GC-I7G56M
¥396,800税込

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■ 搭載パーツの型番

arkhiveの製品ページは、搭載パーツのメーカー名と製品名まで公開されています。このモデルの場合はこうです。

パーツ 公式に明記されている内容
グラフィックス GeForce RTX 5060 Ti 16GB GDDR7 - メーカー指定不可
マザーボード ASRock B860M Steel Legend WiFi(Micro-ATX / 無線LAN対応 / 12+1+1+1+1電源設計)
メモリ Crucial Pro DDR5-6000 CL48(16GB×2 / 1.1V)
SSD Kingston NV3シリーズ 2TB M.2 PCIe Gen4×4
CPUクーラー Cooler Master V4 Alpha 3DHP Black(12cmファン2基 / サイドフロー)
電源 Cooler Master Elite Gold 1000 1000W 80PLUS GOLD
ケース Cooler Master MasterFrame 400 Mesh Silver(FreeForm 2.0 / GPUサポートブラケット付属)
※公式構成表に【入荷待ち】の表記あり
前面ファン ARGB 120mmファン 2個(ホワイトモデル)

マザーボード、メモリ、SSD、クーラー、電源、ケースはすべて製品名まで分かります。ASRock、Crucial、Kingston、Cooler Master。グラフィックカードのみメーカー指定不可となっており、GPU本体(RTX 5060 Ti 16GB GDDR7)は固定ですが、カードの製造元は注文時に確定できません。

ブランド全体の考え方はarkのまとめ記事で扱っています。

■ 3つの満点の中身

① CPU:24コアで満点(5.00)

Core Ultra 7 270K Plusは24コア(8 P-cores+16 E-cores)。ゲームはPコアが担当し、裏で走る配信ソフト・録画・書き出し・ブラウザ・常駐アプリをEコアが引き受けます。

RTX 5060 Tiクラスのマシンに24コアCPUというのは、かなり厚い組み合わせです。ゲーム単体ではGPUが先に上限を決めますが、同時に何かをする使い方になった瞬間に、この差が出ます。

マザーボードはASRock B860M Steel Legend WiFiで、堅牢な電源設計。24コアCPUを常用する前提の作りです。無線LANにも標準対応します。

② メモリ:32GB DDR5-6000で満点(5.00)

16GB×2のデュアルチャネルで、搭載品はCrucial Pro DDR5-6000 CL48。ヒートスプレッダ付きのProモデルです。

この価格帯でDDR5-6000という速度グレードが入っているのは手厚い部分です。

1点だけ、正確に書いておきます。

公式の構成表には「AMD EXPO ※注意: OCメモリー」と記載があります。EXPOはAMD向けのメモリプロファイル規格で、本機はIntelプラットフォーム(B860)です。

アークは他モデルで「OCメモリはSPD設定(非オーバークロック)にて動作検証を行いSPD設定にて出荷」と案内しており、定格での安定動作を優先する方針がうかがえます。箱から出した状態でDDR5-6000の表記どおりに回っているとは限りませんが、32GBという容量とデュアルチャネル構成は変わらないので、メモリ評価5.00の根拠になっている利点はそのまま得られます。

③ ストレージ:2TB Gen4で満点(5.00)

Kingston NV3シリーズの2TB NVMe SSDで、インターフェースはPCIe Gen4×4。低消費電力・低発熱を特徴とするシリーズです。

大作ゲームは1本100GBを超えることも珍しくありません。2TBあれば、OSと作業領域を確保したうえで、重いタイトルを何本も置いたままにできます。動画素材やAIモデルの置き場としても扱いやすい容量です。

■ ケースが面白い:縦にも横にも置ける

ケースはCooler Master MasterFrame 400 Mesh Silver。FreeForm 2.0プラットフォームに対応した、少し変わった設計です。

・縦置きにも横置きにもシームレスに対応
露出したアルミフレームが多用途な位置決めをサポートします。デスクの下、棚の中、モニター横——置き方を後から変えられるのは、案外ありがたい自由度です。

・GPUサポートブラケットが付属
最近のグラフィックカードは重く、自重でたわむ(垂れ下がる)ことがあります。付属のブラケットがこれを防ぎ、高負荷時でも安定性を確保します。長く使う前提では地味に効く装備です。

・前面にARGB 120mmファン2個
ホワイトモデルのARGBファンが2基入ります。

・Mesh(メッシュ)仕様
通気性を確保する前面パネルです。

「プレミアムな美学とパフォーマンスグレードのクリアランス」と公式が表現するとおり、見た目と実用性を両立させた箱です。

注文前に確認してください。

公開時点の公式構成表では、ケース欄に【入荷待ち】の表記があります。

公式の納期目安は即納パーツ構成のみで7〜10日、お取り寄せパーツを含む場合は18〜28日。ケースが入荷待ちであれば後者に該当する可能性があります。急ぐ場合は、注文前にカート上の納期表示を必ず確認してください。

構成・納期・セール価格を公式で確認する ▶
📈 価格の推移
¥359,8008/2¥396,8008/29¥399,8009/30¥396,80010/8(最新)
※当サイトが公式サイトを巡回して記録した通常価格です(セール価格は含みません)。最新の確認日は2026年10月10日。

■ こんな方に向いています

・ゲーム以外にもPCを使う:24コアCPU(5.00)+32GB+2TB
・配信や動画編集を本格的にやる:Eコアが裏方を引き受ける構成
・ゲームを何本も入れておきたい:2TB Gen4(5.00)
・VRAMに余裕が欲しい:RTX 5060 Tiの16GB版
・WQHDで遊びたい:VRAM 16GBなのでテクスチャに余裕があります
・置き方を自由にしたい:縦置き・横置き両対応のMasterFrame 400
・将来GPUを載せ替えたい:1000W 80PLUS GOLD電源で受けられます
・Wi-Fiでつなぎたい:ASRock B860M Steel Legend WiFiで無線標準
こういう方は、別の選択肢も見てみてください
・GPU性能を最優先したい:同じCPUでRTX 5070 Tiを積んだモデルがあります(後述)
・本体価格を抑えたい:同じGPUでより安いモデルがあります(後述)
・水冷がいい:本機は空冷です(3.00)
・グラボのメーカーを指定したい:このモデルは指定不可です
・すぐ欲しい:ケースが入荷待ち表記です

■ 基本スペック

項目 仕様(標準構成)
モデル名 arkhive Gaming Custom GC-I7G56M
型番:AG-IA24C2TB86MGB6I-CM4
価格(税込) ¥396,800
送料 無料(BTOパソコン送料無料キャンペーン)
送料込み総額 ¥396,800
納期目安 即納パーツ構成のみ:7〜10日 / お取り寄せを含む:18〜28日
※公開時点でケースに【入荷待ち】表記あり
CPU Intel Core Ultra 7 270K Plus(24コア/8 P-cores+16 E-cores)
CPUクーラー Cooler Master V4 Alpha 3DHP Black(12cmファン2基 / サイドフロー / 3DHPテクノロジー)
GPU GeForce RTX 5060 Ti 16GB GDDR7
※カードのメーカーは指定不可
メモリ 32GB(16GB×2)DDR5-6000 CL48 / デュアルチャネル(Crucial Pro)
※公式に「OCメモリー」の注記あり
ストレージ 2TB M.2 NVMe SSD(PCIe Gen4×4)/ Kingston NV3シリーズ
マザーボード ASRock B860M Steel Legend WiFi(Micro-ATX / 12+1+1+1+1電源設計)
無線 無線LAN対応(マザーボード標準)
電源 1000W / 80PLUS GOLD(Cooler Master Elite Gold 1000)
ケース Cooler Master MasterFrame 400 Mesh Silver(縦置き・横置き対応 / GPUサポートブラケット付属 / 前面ARGB 120mm×2)
光学ドライブ 非搭載
OS Windows 11 Home 64bit(DSP版)
購入特典 Intel® Gamer Days Bundleプロモーション対象(公開時点)
保証 1年間無償保証(センドバック方式)
製品URL パソコンSHOPアーク公式製品ページ

■ 各パーツ評価

GPU:GeForce RTX 5060 Ti 16GB(評価 3.42)

GPU評価は3.42。

RTX 5060 TiはNVIDIA Blackwell世代のミドルクラスで、本機は16GB版です。RTX 5060 Tiには8GB版と16GB版があり、VRAM容量が倍違います。

この16GBという点が効きます。高解像度テクスチャ、大型MOD、WQHDでの高画質設定、そして動画編集やAI生成——VRAMを使う場面で余裕が出ます。GPUの演算性能そのものは上位機に譲りますが、「VRAM不足で設定を落とす」という種類の制約が出にくいのは実用上の強みです。

DLSS 4とフレーム生成が使えるので、重量級タイトルでも滑らかさを稼ぎやすく、レイトレーシングやCUDA前提のソフトとの相性も素直です。

CPU:Core Ultra 7 270K Plus(評価 5.00)

評価は満点の5.00です。前述のとおり24コア(8P+16E)。

この構成の主役はここです。RTX 5060 Ti 16GBというGPUに対してCPUは明らかに厚く、ゲーム中に別の処理を重ねても余裕があります。動画の書き出し、AI生成の前処理、多数のブラウザタブ、こうした作業でコア数は素直に効きます。

冷却・静音(冷却 3.00 / 静音 4.50)

冷却評価は3.00、静音性は4.50。

CPUクーラーはCooler Master V4 Alpha 3DHP Black。12cmファンを2基搭載したデュアルファンのサイドフローで、独自の3DHPテクノロジーによりわずか2本のヒートパイプで従来の4本ヒートパイプクーラーに匹敵する熱拡散を実現する、という設計です。

空冷としては手厚い部類で、24コアCPUを標準構成のまま扱う前提には合っています。ケース前面にはARGB 120mmファンが2個入り、Mesh仕様の前面パネルが吸気を確保します。

水冷を希望する場合は、同クラスに240mm水冷を採用したモデルがあります(後述)。

電源・マザーボード

電源はCooler Master Elite Gold 1000(1000W / 80PLUS GOLD)。RTX 5060 Ti構成には大きすぎるほどの余裕です。

これは将来への備えとして読むのが正解です。電源はPCの中で最も長く使い回せる部品で、1000W GOLDがあれば、数世代先の上位GPUに載せ替えても受けられます。「GPUだけあとで強化する」という育て方を想定するなら、ここは効いてきます。

マザーボードはASRock B860M Steel Legend WiFi。堅牢な電源設計と包括的な冷却ソリューションを備え、無線LANに標準対応します。

保証・サポート(サポート評価 3.25)

保証は1年間のセンドバックで、サポート評価は3.25。電話受付は平日・土日祝の11:00〜18:00です。

長期保証を最優先する場合は、マウスコンピューターの標準3年・24時間サポートなども比較対象に入れてみてください。

■ ゲーム別快適度|RTX 5060 Ti 16GB × 24コアCPU

以下は本モデルの実機計測値ではなく、RTX 5060 Ti 16GBの性能帯とCore Ultra 7 270K PlusのCPU性能、各ゲームの負荷傾向を踏まえた編集部目安です。付属モニターはないため、想定解像度はWQHD(2560×1440)です。

ゲームタイトル 快適度 狙いやすい設定 ひとこと
VALORANT ★★★★★ WQHD 最高設定・高fps 24コアCPUで完全に余裕
Apex Legends ★★★★★ WQHD 高設定 配信併用でも詰まりにくい構成
フォートナイト ★★★★★ WQHD 高設定/高fps DLSS 4で伸ばせる
原神 / Genshin Impact ★★★★★ WQHD 最高設定 60fps PC版の標準上限まで余裕
FF14(黄金のレガシー) ★★★★★ WQHD 高品質 混雑エリアで効くCPU側が満点
ELDEN RING NIGHTREIGN ★★★★★ WQHD 高設定 60fps 上限60fpsのタイトル。余裕で届く
MONSTER HUNTER WILDS ★★★★☆ WQHD 高設定+DLSS VRAM 16GBでテクスチャを落とさなくていい
Cyberpunk 2077 ★★★★☆ WQHD 高設定+DLSS 4 レイトレは設定を選べば実用的

まにゃほ(誇らし)

まにゃほ

WQHDまでなら、ほとんどのタイトルが快適に動きます♡ このモデルの良さはVRAMが16GBあること◎ 同じRTX 5060 Tiでも8GB版だとテクスチャ品質を落とす場面が出てくるので、ここは大きい違いです。あと24コアCPUと2TBがあるので、遊びながら配信して、録画も残して、ゲームは何本も入れっぱなし——という使い方が素直にできます。

■ まにゃほレビュー(5点満点)

項目 搭載パーツ/仕様 得点 一言
GPU性能 RTX 5060 Ti 16GB GDDR7 3.42 VRAM 16GB版。WQHDで効く
CPU性能 Core Ultra 7 270K Plus(24コア) 5.00 満点。この構成の主役
メモリ 32GB DDR5-6000 CL48(Crucial Pro) 5.00 満点
ストレージ 2TB NVMe Gen4(Kingston NV3) 5.00 満点
冷却 12cmデュアルファン空冷(3DHP) 3.00 空冷としては手厚い部類
静音性 MasterFrame 400 Mesh+ARGB 120mm×2 4.50 Mesh前面で吸気を確保
コスパ 39万円台で24コア・32GB・2TB・1000W 3.04 コスパ評価は通常価格が基準。セール時は実質さらに良好
サポート 保証1年センドバック / 電話11-18時 3.25 長期保証を求めるなら他社も比較を
⭐ 総合スコア:4.40 / 5.00
総合4.40の作られ方が、そのまま性格を表しています。

CPU5.00、メモリ5.00、ストレージ5.00の3つが満点。GPUは3.42で、上位機には譲ります。

つまり「ゲームの最高画質を追うより、何をやらせても詰まらないことを優先した」一台です。

■ おすすめカスタマイズ

基本的に変更不要
メモリ:32GB DDR5-6000(5.00)。配信・編集込みでも足ります
SSD:2TB Gen4(5.00)。長く困りません
電源:1000W GOLD。むしろ余裕がありすぎるほど
CPUクーラー:12cmデュアルファン。空冷としては手厚い構成です
無線:マザーボード標準で対応。追加不要
arkならではの選択肢
① 背面ファンの交換オプション
前面はARGB 120mm×2が入っています。排気側を整えると風の通りがさらに素直になります。

② 追加ストレージ(M.2)
2TBで足りないほど入れる人向け。注文時に足すのが確実です。

③ OSストレージのパーティション設定
CドライブとDドライブを分けた状態で出荷してもらえます。

④ CPUグリス塗布サービス
24コアCPUを長時間高負荷で使うなら検討の余地があります。

カスタマイズすると納期が延びます
公式表記では、標準構成でも即納パーツのみで7〜10日。カスタマイズした場合は全パーツ入荷後5〜7日で出荷になります。

加えて公開時点ではケースに【入荷待ち】表記があります。急ぐならカート上の納期表示を確認してから注文してください。

■ 3機種で比べる|GPUと予算のバランス

arkhive GC-I7G56M★この記事 arkhive GC-I7G57R同じCPU・GPUが上位 AORUS PRIME 3
AP3A5N6T-5103同じGPU・安い
外観 arkhive GC-I7G56M arkhive GC-I7G57R AORUS PRIME 3 AP3A5N6T-5103
価格(税込) ¥396,800 ¥529,800 ¥299,800
送料込み総額 ¥396,800
送料無料
¥529,800
送料無料
¥299,800
送料無料
CPU Core Ultra 7 270K Plus(24コア) Core Ultra 7 270K Plus(24コア) Ryzen 5 9500F(6コア)
CPUスコア 5.00 5.00 3.12
GPU RTX 5060 Ti 16GB RTX 5070 Ti 16GB RTX 5060 Ti 16GB
GPUスコア 3.42 4.43 3.42
VRAM 16GB 16GB 16GB
メモリ 32GB DDR5 32GB DDR5 32GB DDR5
SSD 2TB Gen4 2TB Gen4 1TB Gen4
SSDスコア 5.00 5.00 4.50
冷却 空冷(12cmデュアル) 240mm水冷 空冷
電源 1000W GOLD 1000W GOLD/ATX 3.1 650W GOLD
特徴 縦横置き対応/GPUブラケット ARGBファン4基 Wi-Fi 7/AORUS統一
保証 1年間 1年間 1年間
コスパスコア 3.04 2.13 3.73
総合スコア 4.40 4.53 4.23
向く人 ゲーム以外もやる GPU性能を最優先 本体価格を抑える
レビュー ★ この記事 レビューを読む → レビューを読む →

この機種(GC-I7G56M)を選ぶ理由

同じVRAM 16GBのGPUを積みながら、CPUと容量を上限まで持っていけることです。

AORUS PRIME 3とGPUは同じRTX 5060 Ti 16GB(GPUスコアも3.42対3.42で並びます)。ゲームの描画性能はほぼ同等です。

差が出るのは外側です。CPUは24コア対6コア(5.00対3.12)、SSDは2TB対1TB(5.00対4.50)、電源は1000W対650W。

ゲームだけでなく配信・編集・AIもやる、あるいは将来GPUを載せ替えたい——そういう前提があるなら、この差額は素直に効きます。

GC-I7G57R(RTX 5070 Ti版)を選ぶ理由

GPU性能を最優先できることです。通常価格で比べると本モデルより133,000円高い。

CPUは同じCore Ultra 7 270K Plus(どちらも5.00で満点)、メモリ32GB、SSD 2TB、1000W GOLD電源も同じ。変わるのはGPUと冷却です(4.43対3.42、240mm水冷対空冷)。

WQHDを最高設定で、レイトレも積極的に使う、4Kも視野に入れる、そういう使い方ならこちらです。

AORUS PRIME 3 AP3A5N6T-5103を選ぶ理由

本体価格を抑えられることです。通常価格で比べると本モデルより97,000円安い。コスパ評価も3.73対3.04でこちらが上です。

GPUは同じRTX 5060 Ti 16GB、メモリも同じ32GB。主要パーツをGIGABYTE/AORUSで統一したモデルで、Wi-Fi 7に対応します。

CPUは6コアのRyzen 5 9500F、SSDは1TBです。ゲーム中心で、同時作業はそれほど重ねないという使い方なら、この構成で十分に成り立ちます。詳しくはAORUS PRIME 3のレビューで扱っています。

選び方は1行で決まります。

ゲーム以外もやる/CPUと容量が欲しい → 本モデル
GPU性能を最優先 → GC-I7G57R(RTX 5070 Ti・水冷)
本体価格を抑える → AORUS PRIME 3 AP3A5N6T-5103

3台ともVRAMは16GBなので、テクスチャ品質で困る場面は出にくい並びです。

※セール状況で価格関係は変わります。最終判断は各公式ページの現在価格でどうぞ。

GC-I7G56Mの最新価格・在庫を見る ▶

■ ゲーム以外の用途:配信・動画編集・AI

配信

この構成が最も活きる用途のひとつです。

24コアCPU(5.00)と32GBメモリ(5.00)があるので、ゲーム+OBS+Discord+ブラウザを重ねても余裕があります。Eコアが裏方の処理を引き受ける構造は配信と噛み合います。

RTX 5060 TiはNVENCによるAV1エンコードにも対応。録画を残す使い方でも2TBあれば容量を気にせず回せます。

動画編集

ここも得意分野です。

VRAM 16GB、メモリ32GB、2TB Gen4 SSD、そして24コアCPU。素材の置き場、プレビュー、エフェクト処理、書き出し——どの段階にも不足がありません。

とくに書き出しではコア数が素直に効きます。4K素材を扱う使い方でも実用的な線に乗ります。NVIDIA Studioドライバーにも対応します。

AI画像生成

GeForceでVRAM 16GBという条件は、現状かなり扱いやすい組み合わせです。

AI系ソフトの多くがCUDA前提なので対応状況で困りにくく、SDXLの高解像度化や複雑なワークフローでもVRAM 16GBなら戦えます。メモリ32GBは読み込みや前処理で効き、2TBあればモデルファイルを複数置いても困りません。

RTX 5060 TiはGPU演算性能では上位機に譲りますが、「VRAMが足りなくて動かない」という壁には当たりにくい構成です。

■ arkhive GC-I7G56Mは「買い」か|39万円台の結論

arkhive GC-I7G56Mは、¥396,800でCore Ultra 7 270K PlusとGeForce RTX 5060 Ti 16GBを搭載したミニタワーゲーミングPCです。

結論、ゲームだけのPCにしないつもりがあるなら、とても素直に薦められる一台です。

CPU 24コア(5.00)、32GB DDR5-6000(5.00)、2TB Gen4(5.00)の3項目が満点。GPUはRTX 5060 Tiの16GB版(3.42)で、VRAM不足で設定を落とす場面が出にくい選択です。電源は1000W 80PLUS GOLDで、将来のGPU載せ替えまで受けられます。総合は4.40。

ケースのMasterFrame 400は縦置き・横置き両対応で、GPUのたわみを防ぐサポートブラケットまで付属します。

知っておきたい点も整理しておきます。GPUの演算性能は上位機に譲ること。冷却は空冷(3.00)であること。グラボのメーカーは指定不可であること。保証は1年(3.25)で、ケースに【入荷待ち】表記があること。

だからこのPCを選ぶ理由は、

ゲームはWQHDで十分。そのかわり配信も編集もAIも、全部このPCでやりたい

ということに尽きます。

GPU性能を最優先するならRTX 5070 Ti版、本体価格を抑えたいならAORUS PRIME 3が、それぞれ自然な行き先になります。

まにゃほ(にこにこ)

まにゃほ

GPUを一段だけ抑えて、他を全部上げきる。 この割り切り方、実はすごく実用的なんです♡ 24コア・32GB・2TBって、配信も編集もAIも全部やる人にはそのまま効きます◎ しかもVRAMは16GBだからテクスチャで困らない。電源1000Wなので、あとからグラボだけ強くする育て方もできますよ〜
パソコンSHOPアーク / arkhive Gaming Custom
GC-I7G56M
RTX 5060 Ti 16GB / Core Ultra 7 270K Plus(24コア)/ 32GB DDR5 / 2TB Gen4 SSD / 1000W GOLD / MasterFrame 400
¥396,800税込
送料無料 / 保証1年 / 無線LAN標準 / 総合4.40

📈 価格の推移
¥359,8008/2¥396,8008/29¥399,8009/30¥396,80010/8(最新)
※当サイトが公式サイトを巡回して記録した通常価格です(セール価格は含みません)。最新の確認日は2026年10月10日。

■ 🐾 まにゃほ最終判定

こんな人 判定 理由
ゲーム以外にもPCを使う ◎ 買い CPU・メモリ・ストレージの3項目が満点
配信や動画編集を本格的に ◎ 買い 24コア+32GB+2TB。Eコアが裏方を担当
AI画像生成をやりたい ◎ 買い GeForceでVRAM 16GB。CUDAが使える
ゲームを何本も入れたい ◎ 買い 2TB Gen4(5.00)
WQHDで遊びたい ◎ 買い VRAM 16GBでテクスチャに余裕
将来GPUを載せ替えたい ◎ 買い 1000W 80PLUS GOLD電源で受けられる
置き方を自由にしたい ◎ 買い MasterFrame 400は縦置き・横置き両対応
GPU性能を最優先したい ○ 上位機へ GC-I7G57Rが同じCPUでRTX 5070 Ti+水冷
本体価格を抑えたい ○ 他機種比較 AORUS PRIME 3が97,000円安い(同じGPU)
グラボのメーカーを選びたい ○ 要確認 このモデルはGPUのみ「メーカー指定不可」
すぐ届いてほしい △ 要注意 ケースに【入荷待ち】表記。18〜28日の可能性
長期保証を重視 △ 要検討 保証1年(サポート評価3.25)

■ よくある質問(FAQ)

RTX 5060 Tiの「16GB版」とは何が違うのですか?
RTX 5060 TiにはVRAM 8GB版と16GB版があり、本機は16GB版です。GPUの演算性能自体は同じですが、VRAM容量が倍違います。高解像度テクスチャ、大型MOD、WQHDの高画質設定、動画編集、AI画像生成、VRAMを使う場面で余裕が出ます。「GPUは速いのにVRAMが足りなくて設定を落とす」という種類の制約が出にくいのが利点です。当サイトのGPU評価は3.42です。
24コアCPUはゲームに必要ですか?
ゲーム単体なら、ここまでのコア数は必要ありません。ゲームではGPUが先に上限を決めるからです。効いてくるのは「同時に何かをする」使い方——配信、録画、動画の書き出し、AI生成の前処理、多数のブラウザタブなどです。Core Ultra 7 270K Plusは8つのP-coreと16のE-coreで構成され、ゲームをPコアが、裏方をEコアが担当します。当サイトのCPU評価は満点の5.00です。
なぜ電源が1000Wもあるのですか?
RTX 5060 Ti構成には大きすぎるほどの余裕です。これは将来への備えとして読むのが正解です。電源はPCの中で最も長く使い回せる部品で、1000W 80PLUS GOLDがあれば、数世代先の上位GPUに載せ替えてもそのまま受けられます。「まずはこの構成で使って、あとからGPUだけ強くする」という育て方を想定するなら、ここは効いてきます。
ケースは本当に横置きできますか?
はい。Cooler Master MasterFrame 400はFreeForm 2.0プラットフォームに対応し、公式に「縦置きにも横置きにもシームレスに適応します」と記載されています。露出したアルミフレームが多用途な位置決めをサポートする設計です。さらにGPUサポートブラケットが付属し、重いグラフィックカードのたわみを防いで高負荷時の安定性を確保します。
メモリの「OCメモリー」表記が気になります
公式の構成表にCrucial Pro DDR5-6000 CL48について「AMD EXPO ※注意: OCメモリー」と記載があります。EXPOはAMD向けのメモリプロファイル規格で、本機はIntelプラットフォーム(B860)です。アークは他モデルで「OCメモリはSPD設定(非オーバークロック)にて動作検証を行いSPD設定にて出荷」と案内しており、安定動作を優先する方針がうかがえます。32GBという容量とデュアルチャネル構成は変わらないので、メモリ評価5.00の根拠になっている利点はそのまま得られます。
空冷で24コアCPUは大丈夫ですか?
採用されているCooler Master V4 Alpha 3DHP Blackは、12cmファンを2基搭載したデュアルファンのサイドフローです。独自の3DHPテクノロジーにより、2本のヒートパイプで従来の4本ヒートパイプクーラーに匹敵する熱拡散を実現する設計とされています。空冷としては手厚い部類で、標準構成のまま使う前提には合っています。当サイトの冷却評価は3.00、静音性は4.50。水冷を希望する場合は、240mm水冷を採用したGC-I7G57Rも比較してみてください。
グラフィックカードのメーカーは分かりますか?
このモデルは分かりません。公式の構成表に「メーカー指定不可」と記載されています。GPU本体はGeForce RTX 5060 Ti 16GB GDDR7で固定なのでゲーム性能は変わりませんが、カードの長さ・厚み・ファン枚数・静音性は事前に確定できません。アークは通常パーツの型番まで公開しているため、これはモデルごとの扱いの違いです。カードのメーカーまで選びたい場合は、GPU型番が明記された他モデルを検討してください。
ケースの【入荷待ち】表記は納期にどう影響しますか?
公式の納期目安は即納パーツ構成のみで7〜10日、お取り寄せパーツを含む場合は18〜28日です。ケースが入荷待ちであれば後者に該当する可能性があります。実際の納期はカート上の表示が最新なので、急ぐ場合は注文前に必ず確認してください。
保証と送料はどうなっていますか?
保証は1年間の無償保証(センドバック方式)、送料は無料(BTOパソコン送料無料キャンペーン)です。電話サポートの受付時間は平日・土日祝の11:00〜18:00。サポート評価は3.25です。長期保証を重視する場合は、マウスコンピューターの標準3年・24時間サポートなども比較対象に入れてみてください。
なぜarkは搭載パーツの型番まで公開しているのですか?
パソコンSHOPアークが秋葉原のPCパーツ専門ショップだからです。自社で扱うパーツを組み上げるBTOなので、型番を隠す理由がありません。本モデルでもASRock B860M Steel Legend WiFi、Crucial Pro DDR5-6000、Kingston NV3 2TB、Cooler Master V4 Alpha 3DHP、Cooler Master Elite Gold 1000、MasterFrame 400といった中身が分かります(グラフィックカードのみ指定不可)。ブランド全体の特徴はarkのまとめ記事で解説しています。
※本記事の価格・仕様・納期・保証・送料の条件は記事公開時点のパソコンSHOPアーク公式製品ページ(商品番号72003700)を確認して作成しています。価格・在庫・セール・BTO項目は予告なく変更・終了する場合があります。
※本モデル(型番AG-IA24C2TB86MGB6I-CM4)の標準構成はCore Ultra 7 270K Plus、GeForce RTX 5060 Ti 16GB GDDR7、32GB DDR5-6000 CL48(16GB×2 / Crucial Pro)、2TB M.2 NVMe SSD Gen4(Kingston NV3)、ASRock B860M Steel Legend WiFi、Cooler Master V4 Alpha 3DHP Black、1000W 80PLUS GOLD(Cooler Master Elite Gold 1000)、Cooler Master MasterFrame 400 Mesh Silver、前面ARGB 120mmファン2個、Windows 11 Home、保証1年です。
※グラフィックカードは公式に「メーカー指定不可」と記載されています。GPU本体の型番(RTX 5060 Ti 16GB GDDR7)は固定ですが、カードの製造メーカー・モデルは注文時に確定できません。
※公開時点の公式構成表では、ケース(Cooler Master MasterFrame 400 Mesh Silver)に【入荷待ち】の表記がありました。納期はカート上の表示をご確認ください。
※メモリの公式表記には「AMD EXPO ※注意: OCメモリー」とありますが、本機はIntelプラットフォーム(B860)です。本文の記述はこの点を踏まえた編集部の解釈です。
※購入特典(Intel® Gamer Days Bundleプロモーション)は公開時点の公式記載に基づきます。内容・期間は変更される場合があります。
※ゲーム別快適度は実機ベンチマークではなく、GeForce RTX 5060 Ti 16GB・Core Ultra 7 270K Plusの性能帯とゲーム特性を踏まえた編集部目安です。ゲーム、解像度、画質設定、ドライバー、DLSS・フレーム生成の有無で変動します。
※比較に用いたarkhive GC-I7G57RおよびAORUS PRIME 3 AP3A5N6T-5103はいずれもパソコンSHOPアークで取り扱いのある製品で、送料無料です。
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執筆:まにゃほのBTOラボ編集部

当サイトは掲載機種のスペックと価格を独自データベースで管理し、価格は各メーカー公式ページを定期巡回して更新しています。評価スコアはGPU・CPU・メモリ・ストレージ・冷却・静音・コスパの加重計算で全機種同じ基準により算出しています。

価格最終確認:2026年10月10日(全170機種を巡回) / 記事更新:2026年10月6日