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この記事の内容(21項目)
  1. こんな方に向いています
  2. 基本スペック
  3. 各パーツ評価
  4. GPU:GeForce RTX 5070 12GB
  5. CPU:AMD Ryzen 7 9800X3D
  6. メモリ:32GB DDR5 デュアルチャネル
  7. ストレージ:1TB NVMe Gen4 SSD
  8. 冷却:Thermalright Peerless Assassin 120 SE ARGB
  9. ケース:ZALMAN P30 V2
  10. マザーボード・通信・電源
  11. ゲーム別快適度評価
  12. まにゃほレビュー(5点満点)
  13. ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集
  14. AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)
  15. ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)
  16. 動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)
  17. おすすめカスタマイズ
  18. 近似モデルとの比較
  19. 総評
  20. 🐾 まにゃほ最終判定
  21. まにゃほFAQ
OZgaming P30series レビュー
¥374,800 | Ryzen 7 9800X3D + GeForce RTX 5070 | 32GBメモリ・1TB SSD・B850

まにゃほ(きらきら)

まにゃほ

ゲーム特化CPUのRyzen 7 9800X3DにRTX 5070、32GBメモリ、1TB SSD、B850を標準搭載!さらに2面ガラスのP30ケースとARGBファン6基で、性能も見た目も強強です。
OZgaming / P30series
P30series Ryzen 7 9800X3D・RTX5070
RTX 5070 12GB / Ryzen 7 9800X3D / 32GB DDR5 / 1TB Gen4 SSD
¥374,800税込
保証:1年間 / B850・650W Bronze・ARGB空冷標準搭載

■ こんな方に向いています

✅ このモデルが合う人
・Apex、VALORANT、Fortniteで高fpsを重視する方
・Ryzen 7 9800X3D搭載PCを選びたい方
・WQHDで高設定〜最高設定を狙いたい方
・32GBデュアルチャネルを標準で使いたい方
・AM5・B850環境で将来の拡張性も確保したい方
・2面ガラスのピラーレスケースがほしい方♡
・ブラック、ホワイト、ピンク、ミントからケース色を選びたい方♡♡
・ARGBファンと内部パーツを見せるデザインが好きな方
⚠ こんな方は別モデルを検討
・同じRTX 5070をもっと安く買いたい → Core i5-14400F搭載Z1seriesへ
・価格とゲーム性能のバランスを重視 → Ryzen 7 7800X3D搭載P30seriesへ
・配信、動画編集、CPU作業を最優先 → Core Ultra 7 265F搭載Z1seriesも比較
・Wi-FiとBluetoothを標準搭載してほしい → 無線標準搭載モデルへ
・生成AIや高解像度テクスチャでVRAM 16GBを優先 → RTX 5060 Ti 16GB・RTX 5070 Tiへ
・4K高設定を長く使いたい → RTX 5070 Ti以上へ

■ 基本スペック

項目 仕様
モデル名 OZgaming P30series Ryzen 7 9800X3D・RTX5070
商品番号 000000002930
販売価格(税込) ¥374,800
CPU AMD Ryzen 7 9800X3D(8コア / 16スレッド / 4.70GHz / 最大5.20GHz / L3 96MB / TDP 120W)
CPU内蔵機能 AMD Radeon Graphics内蔵
CPUクーラー Thermalright Peerless Assassin 120 SE ARGB(デュアルタワー空冷 / 6mmヒートパイプ×6 / 本体カラーと同色)
CPUグリス ナノダイヤモンドグリス(熱伝導率17W/m・K)
チップセット AMD B850 Micro ATX / AM5
メモリ空き 空きスロット×2
GPU NVIDIA GeForce RTX 5070(GDDR7 12GB)
メモリ 32GB DDR5-4800(16GB×2 / デュアルチャネル)
ストレージ 1TB M.2 NVMe SSD(PCIe Gen4 / OSインストール)
M.2空き 空きスロット×1
HDD 非搭載
OS Windows 11 Home
電源 650W / 80PLUS Bronze / ATX 3.1対応
ケース ZALMAN P30 V2(2面強化ガラス / ピラーレス / ブラック・ホワイト・ピンク・ミント)
ケースファン OZgaming公式記載:正面120mm ARGB×2+上面120mm ARGB×3+背面120mm ARGB×1
ライティング 専用ソフトで制御可能
本体寸法・重量 約235×429×453mm(幅×高さ×奥行) / 約15kg
前面端子 USB Type-C×1 / USB 3.0 Type-A×1 / マイク・ヘッドホン×1
有線LAN 2.5GbE対応
無線機能 標準非搭載(BTOオプションで追加可能)
BTO変更 対応(メモリ / SSD / HDD / CPUクーラー / 電源 / 無線LAN / OS / 延長保証など)
納期目安 3〜5営業日で出荷
保証 1年間保証(延長保証オプションあり)
付属品 PC本体電源コード / 増設用部品
製品URL OZgaming公式製品ページ

■ 各パーツ評価

GPU:GeForce RTX 5070 12GB

GeForce RTX 5070は、FHDの高フレームレートからWQHDの高設定〜最高設定を狙いやすいGPUです。まにゃほ基準のTime Spyスコアは22,327、GPU評価は3.86。RTX 5060 Tiより描画性能が上で、重量級タイトルでもDLSSやフレーム生成を組み合わせてフレームレートを伸ばせます。

主戦場はWQHDです。Apex Legends、VALORANT、Fortniteなどでは高リフレッシュレートを活かしやすく、MONSTER HUNTER WILDS、Cyberpunk 2077、StarfieldなどではDLSSと画質設定を調整しながら高画質を狙えます。

RTX 5070は、9800X3Dのゲーム性能を常に使い切るGPUではありません。WQHDの重量級ゲームではGPU側が先に限界へ達する場面もあります。一方、高fps系ゲーム、CPU負荷の高いタイトル、将来のGPU交換ではCPU余裕が活きます。

VRAMは12GB。一般的なWQHDゲーム、配信、動画編集では実用的ですが、生成AIの大型モデル、高解像度テクスチャ、VRAM消費の大きいMODを最優先する場合はRTX 5060 Ti 16GBやRTX 5070 Ti 16GBも比較してください。

CPU:AMD Ryzen 7 9800X3D

Ryzen 7 9800X3Dは、Zen 5世代の8コア・16スレッドCPUです。最大5.20GHz、L3キャッシュ96MB、TDP 120W。まにゃほ基準のCPU評価は5.00です。

3D V-Cacheの大容量キャッシュにより、平均fpsだけでなく最低fpsやフレームタイムの安定を重視するゲームに向いています。Apex Legends、VALORANT、Fortnite、シミュレーションゲームなど、高リフレッシュレートとCPU性能が効く用途で強みがあります。

ゲーム配信や一般的な動画編集も可能ですが、20コアのCore Ultra 7や12〜16コアのRyzen 9ほど制作処理へ特化していません。本モデルはクリエイターCPUではなく、ゲームを最優先しながら配信や編集も行えるCPUです。

CPU内蔵のRadeon Graphicsを搭載しています。RTX 5070に問題が起きた場合の切り分けや、最低限の画面出力に使える点は、F付きIntel CPUより便利です。

メモリ:32GB DDR5 デュアルチャネル

32GB DDR5-4800を16GB×2のデュアルチャネルで標準搭載しています。まにゃほ基準のメモリ評価は5.00。

ゲーム、Discord、ブラウザ、録画、配信を同時に動かしても余裕を持ちやすく、16GBシングル構成のような容量・帯域面の弱さがありません。RTX 5070+9800X3Dの性能を、標準メモリが邪魔しにくい構成です。

メモリスロットは2本空いています。将来的な増設余地はありますが、ゲーム、配信、一般的な4K編集なら32GBで十分です。大規模編集、仮想環境、重いAI処理を行わない限り、購入時の64GB化は不要です。

ストレージ:1TB NVMe Gen4 SSD

1TBのNVMe Gen4 SSDを標準搭載しています。まにゃほ基準のストレージ評価は4.50。OS、アプリ、主要ゲームを入れて使い始める容量として十分です。

ただし、RTX 5070搭載PCでは100GBを超える大作ゲーム、配信録画、動画素材を扱う機会が増えます。ゲームを入れ替えずに残したい場合は、2TBの方が扱いやすくなります。

M.2空きスロットが1基あるため、あとからSSDを追加できます。購入時に2TBへ変更するか、容量が不足してから2台目SSDを増設するかを選べる点は強みです。

冷却:Thermalright Peerless Assassin 120 SE ARGB

CPUクーラーには、Thermalright Peerless Assassin 120 SE ARGBを搭載。6本のヒートパイプを備えたデュアルタワー空冷です。

まにゃほ基準の冷却評価は3.00。これはスコアリング上「空冷」として評価しているためで、廉価なシングルタワー空冷と同じ性能という意味ではありません。9800X3Dへ組み合わせる空冷としては、かなーりしっかりしています。

ゲーム中心なら標準のまま使いやすく、ARGBライティングもP30ケースと相性良好。

まにゃほ基準の静音性は4.50。デュアルタワー空冷と複数ケースファンにより通常時は回転数を抑えやすい構成ですが、ゲーム中はGPUファンとケースファンの音が発生します。

ケース:ZALMAN P30 V2

ケースはZALMAN P30 V2。フロントと左側の2面へ強化ガラスを使用したピラーレス型のMicro ATXケースです。ガラス間のフレームがなく、内部パーツとライティングを切れ目なく見せられます。

ブラック、ホワイト、ピンク、ミントからカラーを選択可能。ARGBファンとCPUクーラーも内部を照らすため、デザインで選ぶ理由がちゃんとあります。あとピンクとミントまであって無料で選べるのは純粋にすごい。

OZgaming公式ページでは、正面2基、上面3基、背面1基の120mm ARGBファンを記載。合計6基で内部を照らし、専用ソフトからライティングを制御できます。

本体サイズは約235×429×453mm、重量は約15kg。Micro ATXケースとして横幅と奥行はそれなりにあるため、PCワゴンや机の上へ置く場合は設置寸法を確認してください。

マザーボード・通信・電源

マザーボードはAMD B850 Micro ATX。AM5、DDR5に対応し、メモリスロット2本とM.2スロット1基に空きがあります。購入後のメモリ・SSD増設へ対応しやすい構成です。

有線LANは2.5GbE対応。Wi-FiとBluetoothは標準非搭載なので、無線接続やBluetooth機器を使う場合は購入時に追加してください。

電源は650W・80PLUS Bronze・ATX 3.1対応。RTX 5070搭載の標準構成を動かすための容量は確保しています。一方、将来RTX 5070 Ti以上へ交換する場合や、電力効率と静音性を重視する場合は750W〜850W Gold以上への変更を検討してください。

■ ゲーム別快適度評価

RTX 5070+Ryzen 7 9800X3Dの組み合わせで、主要タイトルの快適度を評価します。主なターゲット解像度はWQHD(2560×1440)です。以下は実機計測値ではなく、同クラスGPUの公開情報、ゲーム特性、CPU構成を考慮した編集部目安です。アップデート、ドライバー、画質設定、DLSS・フレーム生成の有無により変動します。

ゲームタイトル 快適度 推奨解像度・fps目安 ひとことコメント
MONSTER HUNTER WILDS ★★★★☆ WQHD 高設定+DLSS/FG 95〜145fps目安 重量級。高性能CPUで最低fpsを支えやすい
ELDEN RING NIGHTREIGN ★★★★★ WQHD 最高設定 60fps安定 フレームレート上限下では十分な性能
Street Fighter 6 ★★★★★ WQHD 最高設定 60fps安定 対戦時60fpsの安定動作には十分
DEAD BY DAYLIGHT ★★★★★ WQHD 最高設定 120fps安定目安 配信や録画を同時に行う用途にも余裕あり
Minecraft(高負荷シェーダー) ★★★★★ WQHD 100fps以上目安 描画距離やMODのCPU負荷にも強い
VALORANT ★★★★★ FHD〜WQHD 高設定 400fps以上目安 高リフレッシュレート用途の本命構成
FORTNITE ★★★★★ WQHD 高設定+DLSS 150〜220fps目安 競技設定ではX3D CPUの強みを活かしやすい
FF14(黄金のレガシー) ★★★★★ WQHD 最高品質 150〜210fps目安 混雑時や高fps維持へCPU余裕あり
Starfield ★★★★☆ WQHD 高設定+DLSS 75〜105fps目安 重量級ではRTX 5070側が先に限界
原神 / Genshin Impact ★★★★★ 4K 最高設定 60fps安定 PC版の標準上限下では十分な性能

まにゃほ(驚き)

まにゃほ

WQHDの重量級ゲームはRTX 5070が主役。でもApex、VALORANT、Fortniteみたいな高fps系では9800X3Dがガッツリ効きます。平均fpsだけじゃなく、最低fpsとカクつきの少なさまで狙いたい人向けです。
OZgaming P30series
¥374,800税込

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■ まにゃほレビュー(5点満点)

項目 搭載パーツ/仕様 得点 一言
GPU性能 RTX 5070 GDDR7 12GB 3.86 WQHD高設定を狙える本命クラス
CPU性能 Ryzen 7 9800X3D 5.00 ゲーム特化。高fpsと最低fpsの安定へ強い
メモリ 32GB DDR5 デュアルチャネル 5.00 ゲーム、配信、編集を同時にこなせる容量
ストレージ 1TB NVMe Gen4 4.50 使い始めには十分。M.2空き1基あり
冷却 PA120 SE ARGB デュアルタワー空冷 3.00 スコア上は空冷。実物は強めのデュアルタワー
静音性 デュアルタワー空冷+ARGBファン6基 4.50 通常時は回転数を抑えやすい構成
コスパ 9800X3D+RTX 5070+32GB+1TB 3.39 ゲーム性能と標準容量のバランスが良い
⭐ 総合スコア:4.54 / 5.00

まにゃほ(にこにこ)

まにゃほ

9800X3D、RTX 5070、32GB、1TB、B850、M.2空き、2.5GbEまで揃って、標準構成の弱点が少ないです。しかもP30ケース、デザインまで強いときた!

■ ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集

AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)

RTX 5070はCUDAとTensorコアを利用でき、Stable DiffusionやComfyUIを使ったAI画像生成にも対応できます。VRAM容量に収まる処理では、RTX 5060 Tiより生成速度を伸ばしやすいGPUです。

VRAMは12GB。一般的な画像生成には実用的ですが、大型モデル、高解像度化、複数ControlNet、動画生成では不足する場合があります。VRAM容量を最優先するならRTX 5060 Ti 16GBやRTX 5070 Ti 16GB以上も比較してください。

32GBメモリと1TB SSDは使い始められる構成です。モデルや生成データを大量に保存する場合は、空きM.2スロットへSSDを追加できます。

ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)

RTX 5070のハードウェアエンコーダーを使い、FHD・60fpsを中心としたゲーム配信や録画へ対応できます。NVENCとAV1を利用でき、CPU負荷を抑えながら配信できます。

Ryzen 7 9800X3Dは8コア・16スレッド、メモリも32GB。ゲーム、OBS、Discord、ブラウザ、配信管理画面を同時に動かす用途へ対応しやすい構成です。

ゲーム性能を維持しながら配信したい人には向いています。一方、CPUエンコードや複数の重い制作処理を同時に行う場合は、よりコア数の多いCPUも候補です。

動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)

Ryzen 7 9800X3D、RTX 5070、32GBメモリの組み合わせで、FHDから一般的な4K動画編集まで対応できます。GPU支援に対応するエフェクト、カラー処理、AI機能、書き出しではGeForceを活用できます。

9800X3Dはゲーム性能へ重点を置いた8コアCPUです。動画編集も可能ですが、同価格帯のCore Ultra 7やRyzen 9と比べると、CPUレンダリングや長時間エンコードでは不利な場面があります。

ゲームが最優先で、配信と動画編集も行う人には合います。制作処理そのものを最優先するなら、コア数の多いCPU搭載モデルを比較してください。

まにゃほ(誇らし)

まにゃほ

ゲームが主役で、配信・録画・編集もちゃんとできる構成。制作専用なら20コア以上もあるけど、ゲーム中のfpsを最優先するなら9800X3Dが本命です。

■ おすすめカスタマイズ

本モデルは32GBメモリ、1TB SSD、強めのデュアルタワー空冷を標準搭載し、そのままでも完成度が高い構成です。変更するなら無線機能、ストレージ、電源、保証を用途に合わせて確認してください。

🔧 優先度:高
① Wi-Fi・Bluetoothが必要なら追加
標準では無線機能を搭載していません。無線LANやBluetooth機器を使う場合は、購入時にオプションを追加してください。

② 延長保証を確認
標準保証は1年間です。PCを長く使うなら、延長保証の期間、料金、対象範囲を確認してください。

💡 必要に応じて検討
③ SSDを2TBへ変更・追加
1TBで使い始められます。大作ゲーム、録画、動画素材、AIモデルを多く保存する場合は2TB化または空きM.2スロットへの追加SSDを検討してください。

④ 電源を750W〜850W Goldへ変更
標準650W Bronze・ATX 3.1でも現在の構成は動かせます。電力効率、静音性、将来のRTX 5070 Ti以上への交換余地を重視する場合は上位電源を検討してください。

⑤ 水冷CPUクーラー
標準のPA120 SE ARGBは強めのデュアルタワー空冷です。温度、静音性、見た目をさらに重視する場合のみ240mm〜360mm水冷を検討してください。

✅ 変更不要
⑥ メモリ32GB
16GB×2のデュアルチャネルを標準搭載。ゲーム、配信、一般的な4K編集ならそのままで十分です。

⑦ CPU
Ryzen 7 9800X3Dはゲーム用途の本命CPU。高fpsを重視するなら変更不要です。

⑧ GPU
WQHDゲームを主目的にするならRTX 5070はバランスの良い選択です。4K高設定やVRAM 16GBが必要でなければ変更不要です。

■ 近似モデルとの比較

OZgamingのRTX 5070搭載モデル3台で比較します。Core Ultra 7版は複合用途、7800X3D版は価格とゲーム性能、本モデルは最新世代X3Dのゲーム性能を重視した構成です。

Z1seriesCU7 265F・複合用途 P30series7800X3D・コスパ P30series★この記事
外観 OZgaming Z1series Core Ultra 7 265F・RTX5070 OZgaming P30series Ryzen 7 7800X3D・RTX5070 OZgaming P30series Ryzen 7 9800X3D・RTX5070
価格(税込) ¥344,800 ¥354,800 ¥374,800
CPU CU7 265F R7 7800X3D R7 9800X3D
CPUスコア 4.06 3.99 5.00
GPU RTX 5070 RTX 5070 RTX 5070
GPUスコア 3.86 3.86 3.86
メモリ 32GB(2ch) 32GB(2ch) 32GB(2ch)
SSD 1TB Gen4 1TB Gen4 1TB Gen4
冷却 空冷 空冷 空冷
冷却スコア 3.00 3.00 3.00
ケース Z1 ICEBERG P30 V2 P30 V2
CPU内蔵GPU なし あり あり
向く用途 配信・編集・総合力 価格・高fpsゲーム 最高クラスのゲームCPU
総合スコア 4.43 4.39 4.54
レビュー 準備中 準備中 ★ この記事

「Z1series Core Ultra 7 265F・RTX5070」は、本モデルより30,000円安く、同じRTX 5070、32GBメモリ、1TB Gen4 SSDを搭載しています。

Core Ultra 7 265Fは20コアで、配信、エンコード、動画編集、CPU作業、複数アプリの同時使用に強いCPUです。ゲームの最高fpsより複合用途を重視するなら、Z1seriesの方が安く合理的です。

「P30series Ryzen 7 7800X3D・RTX5070」は、本モデルより20,000円安く、ケース、GPU、メモリ、SSD、冷却方式が近い構成です。

価格重視なら7800X3D版。最新世代のX3D CPU、高fps、最低fps、将来のGPU交換まで重視するなら9800X3D版です。RTX 5070をWQHDの重量級ゲームで使う場合、価格差どおりのfps差が出ない場面もあります。

つまり、本モデルは最安RTX 5070でも、制作CPU最強でもありません。ゲーム性能を最優先しながら、32GB、1TB、AM5、B850、ピラーレスケースまで標準で揃えた高完成度モデルです。

■ 総評

OZgaming P30series Ryzen 7 9800X3D・RTX5070は、¥374,800で最新世代のゲーム特化CPUとGeForce RTX 5070を搭載した、WQHD高fps向けのゲーミングPCです。

最大の強みは、ゲーム性能と標準完成度。Ryzen 7 9800X3D、RTX 5070 12GB、32GB DDR5デュアルチャネル、1TB Gen4 SSD、B850、デュアルタワー空冷を標準搭載しています。

RTX 5070はWQHDの高設定〜最高設定を狙いやすく、重量級ゲームではDLSSとフレーム生成を利用できます。9800X3DはApex、VALORANT、Fortniteなどの高fps系ゲームや、最低fps・フレームタイムの安定を狙う用途で強みがあります。

P30 V2ケースも魅力です。2面ガラスのピラーレスデザイン、ARGBファン6基、複数カラーにより、性能だけでなく見た目にも明確な特徴があります。

弱点は650W Bronze電源、無線非搭載、標準保証1年。RTX 5070の標準運用には足りますが、将来の上位GPU交換、電力効率、無線接続、長期保証まで重視するなら追加費用が発生します。

また、WQHDの重量級ゲームではRTX 5070側が先に限界へ達するため、7800X3D版との20,000円差がそのままfps差になるとは限りません。価格対fpsだけなら7800X3D版も強い候補です。

それでも、標準32GB・1TBで購入直後から使いやすく、AM5・B850・M.2空きも確保。ゲームCPUへ妥協せず、外観まで含めて完成度の高いRTX 5070搭載PCを探している人には、かなーりオススメできます。

まにゃほ(穏やか)

まにゃほ

9800X3D、RTX 5070、32GB、1TB、B850で総合4.11。ゲーム性能はもちろん、標準構成とP30ケースまでちゃんと強いです。Wi-Fiと保証だけ確認すれば、そのまま本命候補♡
OZgaming / P30series
P30series Ryzen 7 9800X3D・RTX5070
RTX 5070 12GB / Ryzen 7 9800X3D / 32GB DDR5 / 1TB Gen4 SSD
¥374,800税込
保証:1年間 / B850・650W Bronze・ARGB空冷標準搭載

■ 🐾 まにゃほ最終判定

🐾 まにゃほ最終判定
★★★★☆
4.54 / 5.00
【おすすめできる人】
・Apex、VALORANT、Fortniteで高fpsを重視する
・Ryzen 7 9800X3D搭載PCを選びたい
・WQHDで高設定〜最高設定を狙いたい
・32GBメモリと1TB SSDを標準で使いたい
・AM5・B850・M.2空きスロットを重視する
・ゲーム配信や一般的な動画編集も行いたい
・ピラーレスケースとARGBライティングを楽しみたい
・ブラック以外に白、ピンク、ミントも選びたい

【おすすめしない人】
・RTX 5070を最安で買いたい
・動画編集やCPUレンダリングを最優先する
・Wi-FiとBluetoothを標準搭載してほしい
・4K高設定を長く使いたい

【まにゃほの一言】
9800X3D、RTX 5070、32GB、1TB、B850、P30ケースまで揃って、ゲーム性能と見た目が強強です。価格重視なら7800X3D版、最新ゲームCPUへ妥協しないならこっち。かなりのオススメモデルです!

■ まにゃほFAQ

Q. WQHD(2560×1440)で快適に遊べますか?
はい。RTX 5070はWQHDを主なターゲットにできるGPUです。多くのタイトルで高〜最高設定を選びやすく、重量級ゲームではDLSS、フレーム生成、画質設定の調整を使ってください。
Q. Ryzen 7 9800X3DはどのようなCPUですか?
Zen 5世代の8コア・16スレッドCPUです。最大5.20GHz、L3キャッシュ96MB、TDP 120Wで、3D V-Cacheによるゲーム性能が強みです。高fps、最低fps、フレームタイムの安定を重視する人に向いています。
Q. Ryzen 7 7800X3D版との違いは?
価格重視なら7800X3D版、最新世代CPU、高fps、最低fps、将来のGPU交換まで重視するなら9800X3D版です。RTX 5070をWQHDの重量級ゲームで使う場合はGPU側が先に限界となり、20,000円差どおりの体感差が出ない場面もあります。
Q. RTX 5070のVRAM 12GBは足りますか?
一般的なFHD〜WQHDゲーム、配信、動画編集では実用的です。ただし、高解像度テクスチャ、VRAM消費の大きいMOD、生成AIの大型モデルでは16GB以上が有利になる場合があります。
Q. 空冷CPUクーラーで9800X3Dを冷やせますか?
標準のPeerless Assassin 120 SE ARGBは、6本のヒートパイプを備えたデュアルタワー空冷です。ゲーム中心なら標準のまま使いやすい構成です。長時間の全コア処理、夏場の高温環境、静音性を最優先する場合は水冷への変更を検討してください。
Q. 650W・80PLUS Bronze電源で足りますか?
RTX 5070搭載の標準構成を動かすための容量は確保されています。電力効率、静音性、将来のRTX 5070 Ti以上への交換余地を重視する場合は、750W〜850W・80PLUS Gold以上へ変更してください。
Q. Wi-FiとBluetoothは使えますか?
標準では搭載されていません。無線LANやBluetooth機器を使う場合は、購入時にオプション追加してください。有線LANは2.5GbE対応です。
Q. SSD 1TBで足りますか?
ゲームを数本入れて使い始めるなら足ります。大作ゲーム、配信録画、動画素材、AIモデルを多く保存する場合は2TBが扱いやすくなります。M.2空きスロットが1基あるため、あとから追加も可能です。
Q. ケースの色は選べますか?
はい。ZALMAN P30 V2はブラック、ホワイト、ピンク、ミントから選択できます。CPUクーラーは本体カラーと同色で、ピンク・ミント選択時はホワイトになります。選択可能な在庫は注文時に確認してください。
Q. 保証期間と納期は?
標準保証は1年間で、延長保証オプションがあります。公式ページの納期目安は3〜5営業日で出荷です。在庫、注文内容、繁忙期によって変わる可能性があるため、購入時に確認してください。
※製品仕様・価格・在庫・納期は、OZgaming公式ページを記事公開時点に確認しています。仕様・価格・在庫・選択可能なBTO項目は予告なく変更される場合があります。
※Ryzen 7 9800X3Dの8コア・16スレッド、最大5.20GHz、L3キャッシュ96MB、TDP 120W、Radeon Graphics内蔵はAMD公式仕様を参照しています。
※RTX 5070のCUDAコア6,144基、12GB GDDR7はNVIDIA公式仕様を参照しています。
※ゲームのfpsは当サイトによる編集部目安であり、実機計測値ではありません。ゲーム更新、ドライバー、画質設定、DLSS・フレーム生成の設定、搭載部品の個体差によって変動します。
※AI画像生成、配信、動画編集の対応状況は、使用するOS、ソフトウェア、ドライバー、モデル、プラグインによって異なります。導入前に使用予定ソフトの対応環境を確認してください。
※BTO変更後の価格、性能、冷却、消費電力、保証条件は標準構成と異なります。注文確定前にカスタマイズ内容をご確認ください。
執筆:まにゃほのBTOラボ編集部

当サイトは掲載機種のスペックと価格を独自データベースで管理し、価格は各メーカー公式ページを定期巡回して更新しています。評価スコアはGPU・CPU・メモリ・ストレージ・冷却・静音・コスパの加重計算で全機種同じ基準により算出しています。