この記事の内容(21項目)
- こんな方に向いています
- 基本スペック
- 各パーツ評価
- GPU:GeForce RTX 5070 12GB
- CPU:AMD Ryzen 7 9800X3D
- メモリ:32GB DDR5 デュアルチャネル
- ストレージ:1TB NVMe Gen4 SSD
- 冷却:Thermalright Peerless Assassin 120 SE ARGB
- ケース:ZALMAN P30 V2
- マザーボード・通信・電源
- ゲーム別快適度評価
- まにゃほレビュー(5点満点)
- ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集
- AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)
- ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)
- 動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)
- おすすめカスタマイズ
- 近似モデルとの比較
- 総評
- 🐾 まにゃほ最終判定
- まにゃほFAQ
¥374,800 | Ryzen 7 9800X3D + GeForce RTX 5070 | 32GBメモリ・1TB SSD・B850
■ こんな方に向いています
・Ryzen 7 9800X3D搭載PCを選びたい方
・WQHDで高設定〜最高設定を狙いたい方
・32GBデュアルチャネルを標準で使いたい方
・AM5・B850環境で将来の拡張性も確保したい方
・2面ガラスのピラーレスケースがほしい方♡
・ブラック、ホワイト、ピンク、ミントからケース色を選びたい方♡♡
・ARGBファンと内部パーツを見せるデザインが好きな方
・価格とゲーム性能のバランスを重視 → Ryzen 7 7800X3D搭載P30seriesへ
・配信、動画編集、CPU作業を最優先 → Core Ultra 7 265F搭載Z1seriesも比較
・Wi-FiとBluetoothを標準搭載してほしい → 無線標準搭載モデルへ
・生成AIや高解像度テクスチャでVRAM 16GBを優先 → RTX 5060 Ti 16GB・RTX 5070 Tiへ
・4K高設定を長く使いたい → RTX 5070 Ti以上へ
■ 基本スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| モデル名 | OZgaming P30series Ryzen 7 9800X3D・RTX5070 |
| 商品番号 | 000000002930 |
| 販売価格(税込) | ¥374,800 |
| CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D(8コア / 16スレッド / 4.70GHz / 最大5.20GHz / L3 96MB / TDP 120W) |
| CPU内蔵機能 | AMD Radeon Graphics内蔵 |
| CPUクーラー | Thermalright Peerless Assassin 120 SE ARGB(デュアルタワー空冷 / 6mmヒートパイプ×6 / 本体カラーと同色) |
| CPUグリス | ナノダイヤモンドグリス(熱伝導率17W/m・K) |
| チップセット | AMD B850 Micro ATX / AM5 |
| メモリ空き | 空きスロット×2 |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5070(GDDR7 12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5-4800(16GB×2 / デュアルチャネル) |
| ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD(PCIe Gen4 / OSインストール) |
| M.2空き | 空きスロット×1 |
| HDD | 非搭載 |
| OS | Windows 11 Home |
| 電源 | 650W / 80PLUS Bronze / ATX 3.1対応 |
| ケース | ZALMAN P30 V2(2面強化ガラス / ピラーレス / ブラック・ホワイト・ピンク・ミント) |
| ケースファン | OZgaming公式記載:正面120mm ARGB×2+上面120mm ARGB×3+背面120mm ARGB×1 |
| ライティング | 専用ソフトで制御可能 |
| 本体寸法・重量 | 約235×429×453mm(幅×高さ×奥行) / 約15kg |
| 前面端子 | USB Type-C×1 / USB 3.0 Type-A×1 / マイク・ヘッドホン×1 |
| 有線LAN | 2.5GbE対応 |
| 無線機能 | 標準非搭載(BTOオプションで追加可能) |
| BTO変更 | 対応(メモリ / SSD / HDD / CPUクーラー / 電源 / 無線LAN / OS / 延長保証など) |
| 納期目安 | 3〜5営業日で出荷 |
| 保証 | 1年間保証(延長保証オプションあり) |
| 付属品 | PC本体電源コード / 増設用部品 |
| 製品URL | OZgaming公式製品ページ |
■ 各パーツ評価
GPU:GeForce RTX 5070 12GB
GeForce RTX 5070は、FHDの高フレームレートからWQHDの高設定〜最高設定を狙いやすいGPUです。まにゃほ基準のTime Spyスコアは22,327、GPU評価は3.86。RTX 5060 Tiより描画性能が上で、重量級タイトルでもDLSSやフレーム生成を組み合わせてフレームレートを伸ばせます。
主戦場はWQHDです。Apex Legends、VALORANT、Fortniteなどでは高リフレッシュレートを活かしやすく、MONSTER HUNTER WILDS、Cyberpunk 2077、StarfieldなどではDLSSと画質設定を調整しながら高画質を狙えます。
RTX 5070は、9800X3Dのゲーム性能を常に使い切るGPUではありません。WQHDの重量級ゲームではGPU側が先に限界へ達する場面もあります。一方、高fps系ゲーム、CPU負荷の高いタイトル、将来のGPU交換ではCPU余裕が活きます。
VRAMは12GB。一般的なWQHDゲーム、配信、動画編集では実用的ですが、生成AIの大型モデル、高解像度テクスチャ、VRAM消費の大きいMODを最優先する場合はRTX 5060 Ti 16GBやRTX 5070 Ti 16GBも比較してください。
CPU:AMD Ryzen 7 9800X3D
Ryzen 7 9800X3Dは、Zen 5世代の8コア・16スレッドCPUです。最大5.20GHz、L3キャッシュ96MB、TDP 120W。まにゃほ基準のCPU評価は5.00です。
3D V-Cacheの大容量キャッシュにより、平均fpsだけでなく最低fpsやフレームタイムの安定を重視するゲームに向いています。Apex Legends、VALORANT、Fortnite、シミュレーションゲームなど、高リフレッシュレートとCPU性能が効く用途で強みがあります。
ゲーム配信や一般的な動画編集も可能ですが、20コアのCore Ultra 7や12〜16コアのRyzen 9ほど制作処理へ特化していません。本モデルはクリエイターCPUではなく、ゲームを最優先しながら配信や編集も行えるCPUです。
CPU内蔵のRadeon Graphicsを搭載しています。RTX 5070に問題が起きた場合の切り分けや、最低限の画面出力に使える点は、F付きIntel CPUより便利です。
メモリ:32GB DDR5 デュアルチャネル
32GB DDR5-4800を16GB×2のデュアルチャネルで標準搭載しています。まにゃほ基準のメモリ評価は5.00。
ゲーム、Discord、ブラウザ、録画、配信を同時に動かしても余裕を持ちやすく、16GBシングル構成のような容量・帯域面の弱さがありません。RTX 5070+9800X3Dの性能を、標準メモリが邪魔しにくい構成です。
メモリスロットは2本空いています。将来的な増設余地はありますが、ゲーム、配信、一般的な4K編集なら32GBで十分です。大規模編集、仮想環境、重いAI処理を行わない限り、購入時の64GB化は不要です。
ストレージ:1TB NVMe Gen4 SSD
1TBのNVMe Gen4 SSDを標準搭載しています。まにゃほ基準のストレージ評価は4.50。OS、アプリ、主要ゲームを入れて使い始める容量として十分です。
ただし、RTX 5070搭載PCでは100GBを超える大作ゲーム、配信録画、動画素材を扱う機会が増えます。ゲームを入れ替えずに残したい場合は、2TBの方が扱いやすくなります。
M.2空きスロットが1基あるため、あとからSSDを追加できます。購入時に2TBへ変更するか、容量が不足してから2台目SSDを増設するかを選べる点は強みです。
冷却:Thermalright Peerless Assassin 120 SE ARGB
CPUクーラーには、Thermalright Peerless Assassin 120 SE ARGBを搭載。6本のヒートパイプを備えたデュアルタワー空冷です。
まにゃほ基準の冷却評価は3.00。これはスコアリング上「空冷」として評価しているためで、廉価なシングルタワー空冷と同じ性能という意味ではありません。9800X3Dへ組み合わせる空冷としては、かなーりしっかりしています。
ゲーム中心なら標準のまま使いやすく、ARGBライティングもP30ケースと相性良好。
まにゃほ基準の静音性は4.50。デュアルタワー空冷と複数ケースファンにより通常時は回転数を抑えやすい構成ですが、ゲーム中はGPUファンとケースファンの音が発生します。
ケース:ZALMAN P30 V2
ケースはZALMAN P30 V2。フロントと左側の2面へ強化ガラスを使用したピラーレス型のMicro ATXケースです。ガラス間のフレームがなく、内部パーツとライティングを切れ目なく見せられます。
ブラック、ホワイト、ピンク、ミントからカラーを選択可能。ARGBファンとCPUクーラーも内部を照らすため、デザインで選ぶ理由がちゃんとあります。あとピンクとミントまであって無料で選べるのは純粋にすごい。
OZgaming公式ページでは、正面2基、上面3基、背面1基の120mm ARGBファンを記載。合計6基で内部を照らし、専用ソフトからライティングを制御できます。
本体サイズは約235×429×453mm、重量は約15kg。Micro ATXケースとして横幅と奥行はそれなりにあるため、PCワゴンや机の上へ置く場合は設置寸法を確認してください。
マザーボード・通信・電源
マザーボードはAMD B850 Micro ATX。AM5、DDR5に対応し、メモリスロット2本とM.2スロット1基に空きがあります。購入後のメモリ・SSD増設へ対応しやすい構成です。
有線LANは2.5GbE対応。Wi-FiとBluetoothは標準非搭載なので、無線接続やBluetooth機器を使う場合は購入時に追加してください。
電源は650W・80PLUS Bronze・ATX 3.1対応。RTX 5070搭載の標準構成を動かすための容量は確保しています。一方、将来RTX 5070 Ti以上へ交換する場合や、電力効率と静音性を重視する場合は750W〜850W Gold以上への変更を検討してください。
■ ゲーム別快適度評価
RTX 5070+Ryzen 7 9800X3Dの組み合わせで、主要タイトルの快適度を評価します。主なターゲット解像度はWQHD(2560×1440)です。以下は実機計測値ではなく、同クラスGPUの公開情報、ゲーム特性、CPU構成を考慮した編集部目安です。アップデート、ドライバー、画質設定、DLSS・フレーム生成の有無により変動します。
| ゲームタイトル | 快適度 | 推奨解像度・fps目安 | ひとことコメント |
|---|---|---|---|
| MONSTER HUNTER WILDS | ★★★★☆ | WQHD 高設定+DLSS/FG 95〜145fps目安 | 重量級。高性能CPUで最低fpsを支えやすい |
| ELDEN RING NIGHTREIGN | ★★★★★ | WQHD 最高設定 60fps安定 | フレームレート上限下では十分な性能 |
| Street Fighter 6 | ★★★★★ | WQHD 最高設定 60fps安定 | 対戦時60fpsの安定動作には十分 |
| DEAD BY DAYLIGHT | ★★★★★ | WQHD 最高設定 120fps安定目安 | 配信や録画を同時に行う用途にも余裕あり |
| Minecraft(高負荷シェーダー) | ★★★★★ | WQHD 100fps以上目安 | 描画距離やMODのCPU負荷にも強い |
| VALORANT | ★★★★★ | FHD〜WQHD 高設定 400fps以上目安 | 高リフレッシュレート用途の本命構成 |
| FORTNITE | ★★★★★ | WQHD 高設定+DLSS 150〜220fps目安 | 競技設定ではX3D CPUの強みを活かしやすい |
| FF14(黄金のレガシー) | ★★★★★ | WQHD 最高品質 150〜210fps目安 | 混雑時や高fps維持へCPU余裕あり |
| Starfield | ★★★★☆ | WQHD 高設定+DLSS 75〜105fps目安 | 重量級ではRTX 5070側が先に限界 |
| 原神 / Genshin Impact | ★★★★★ | 4K 最高設定 60fps安定 | PC版の標準上限下では十分な性能 |
■ まにゃほレビュー(5点満点)
| 項目 | 搭載パーツ/仕様 | 得点 | 一言 |
|---|---|---|---|
| GPU性能 | RTX 5070 GDDR7 12GB | 3.86 | WQHD高設定を狙える本命クラス |
| CPU性能 | Ryzen 7 9800X3D | 5.00 | ゲーム特化。高fpsと最低fpsの安定へ強い |
| メモリ | 32GB DDR5 デュアルチャネル | 5.00 | ゲーム、配信、編集を同時にこなせる容量 |
| ストレージ | 1TB NVMe Gen4 | 4.50 | 使い始めには十分。M.2空き1基あり |
| 冷却 | PA120 SE ARGB デュアルタワー空冷 | 3.00 | スコア上は空冷。実物は強めのデュアルタワー |
| 静音性 | デュアルタワー空冷+ARGBファン6基 | 4.50 | 通常時は回転数を抑えやすい構成 |
| コスパ | 9800X3D+RTX 5070+32GB+1TB | 3.39 | ゲーム性能と標準容量のバランスが良い |
| ⭐ 総合スコア:4.54 / 5.00 | |||
■ ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集
AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)
RTX 5070はCUDAとTensorコアを利用でき、Stable DiffusionやComfyUIを使ったAI画像生成にも対応できます。VRAM容量に収まる処理では、RTX 5060 Tiより生成速度を伸ばしやすいGPUです。
VRAMは12GB。一般的な画像生成には実用的ですが、大型モデル、高解像度化、複数ControlNet、動画生成では不足する場合があります。VRAM容量を最優先するならRTX 5060 Ti 16GBやRTX 5070 Ti 16GB以上も比較してください。
32GBメモリと1TB SSDは使い始められる構成です。モデルや生成データを大量に保存する場合は、空きM.2スロットへSSDを追加できます。
ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)
RTX 5070のハードウェアエンコーダーを使い、FHD・60fpsを中心としたゲーム配信や録画へ対応できます。NVENCとAV1を利用でき、CPU負荷を抑えながら配信できます。
Ryzen 7 9800X3Dは8コア・16スレッド、メモリも32GB。ゲーム、OBS、Discord、ブラウザ、配信管理画面を同時に動かす用途へ対応しやすい構成です。
ゲーム性能を維持しながら配信したい人には向いています。一方、CPUエンコードや複数の重い制作処理を同時に行う場合は、よりコア数の多いCPUも候補です。
動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)
Ryzen 7 9800X3D、RTX 5070、32GBメモリの組み合わせで、FHDから一般的な4K動画編集まで対応できます。GPU支援に対応するエフェクト、カラー処理、AI機能、書き出しではGeForceを活用できます。
9800X3Dはゲーム性能へ重点を置いた8コアCPUです。動画編集も可能ですが、同価格帯のCore Ultra 7やRyzen 9と比べると、CPUレンダリングや長時間エンコードでは不利な場面があります。
ゲームが最優先で、配信と動画編集も行う人には合います。制作処理そのものを最優先するなら、コア数の多いCPU搭載モデルを比較してください。
■ おすすめカスタマイズ
本モデルは32GBメモリ、1TB SSD、強めのデュアルタワー空冷を標準搭載し、そのままでも完成度が高い構成です。変更するなら無線機能、ストレージ、電源、保証を用途に合わせて確認してください。
標準では無線機能を搭載していません。無線LANやBluetooth機器を使う場合は、購入時にオプションを追加してください。
② 延長保証を確認
標準保証は1年間です。PCを長く使うなら、延長保証の期間、料金、対象範囲を確認してください。
1TBで使い始められます。大作ゲーム、録画、動画素材、AIモデルを多く保存する場合は2TB化または空きM.2スロットへの追加SSDを検討してください。
④ 電源を750W〜850W Goldへ変更
標準650W Bronze・ATX 3.1でも現在の構成は動かせます。電力効率、静音性、将来のRTX 5070 Ti以上への交換余地を重視する場合は上位電源を検討してください。
⑤ 水冷CPUクーラー
標準のPA120 SE ARGBは強めのデュアルタワー空冷です。温度、静音性、見た目をさらに重視する場合のみ240mm〜360mm水冷を検討してください。
16GB×2のデュアルチャネルを標準搭載。ゲーム、配信、一般的な4K編集ならそのままで十分です。
⑦ CPU
Ryzen 7 9800X3Dはゲーム用途の本命CPU。高fpsを重視するなら変更不要です。
⑧ GPU
WQHDゲームを主目的にするならRTX 5070はバランスの良い選択です。4K高設定やVRAM 16GBが必要でなければ変更不要です。
■ 近似モデルとの比較
OZgamingのRTX 5070搭載モデル3台で比較します。Core Ultra 7版は複合用途、7800X3D版は価格とゲーム性能、本モデルは最新世代X3Dのゲーム性能を重視した構成です。
| Z1seriesCU7 265F・複合用途 | P30series7800X3D・コスパ | P30series★この記事 | |
|---|---|---|---|
| 外観 | ![]() |
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| 価格(税込) | ¥344,800 | ¥354,800 | ¥374,800 |
| CPU | CU7 265F | R7 7800X3D | R7 9800X3D |
| CPUスコア | 4.06 | 3.99 | 5.00 |
| GPU | RTX 5070 | RTX 5070 | RTX 5070 |
| GPUスコア | 3.86 | 3.86 | 3.86 |
| メモリ | 32GB(2ch) | 32GB(2ch) | 32GB(2ch) |
| SSD | 1TB Gen4 | 1TB Gen4 | 1TB Gen4 |
| 冷却 | 空冷 | 空冷 | 空冷 |
| 冷却スコア | 3.00 | 3.00 | 3.00 |
| ケース | Z1 ICEBERG | P30 V2 | P30 V2 |
| CPU内蔵GPU | なし | あり | あり |
| 向く用途 | 配信・編集・総合力 | 価格・高fpsゲーム | 最高クラスのゲームCPU |
| 総合スコア | 4.43 | 4.39 | 4.54 |
| レビュー | 準備中 | 準備中 | ★ この記事 |
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「Z1series Core Ultra 7 265F・RTX5070」は、本モデルより30,000円安く、同じRTX 5070、32GBメモリ、1TB Gen4 SSDを搭載しています。
Core Ultra 7 265Fは20コアで、配信、エンコード、動画編集、CPU作業、複数アプリの同時使用に強いCPUです。ゲームの最高fpsより複合用途を重視するなら、Z1seriesの方が安く合理的です。
「P30series Ryzen 7 7800X3D・RTX5070」は、本モデルより20,000円安く、ケース、GPU、メモリ、SSD、冷却方式が近い構成です。
価格重視なら7800X3D版。最新世代のX3D CPU、高fps、最低fps、将来のGPU交換まで重視するなら9800X3D版です。RTX 5070をWQHDの重量級ゲームで使う場合、価格差どおりのfps差が出ない場面もあります。
つまり、本モデルは最安RTX 5070でも、制作CPU最強でもありません。ゲーム性能を最優先しながら、32GB、1TB、AM5、B850、ピラーレスケースまで標準で揃えた高完成度モデルです。
■ 総評
OZgaming P30series Ryzen 7 9800X3D・RTX5070は、¥374,800で最新世代のゲーム特化CPUとGeForce RTX 5070を搭載した、WQHD高fps向けのゲーミングPCです。
最大の強みは、ゲーム性能と標準完成度。Ryzen 7 9800X3D、RTX 5070 12GB、32GB DDR5デュアルチャネル、1TB Gen4 SSD、B850、デュアルタワー空冷を標準搭載しています。
RTX 5070はWQHDの高設定〜最高設定を狙いやすく、重量級ゲームではDLSSとフレーム生成を利用できます。9800X3DはApex、VALORANT、Fortniteなどの高fps系ゲームや、最低fps・フレームタイムの安定を狙う用途で強みがあります。
P30 V2ケースも魅力です。2面ガラスのピラーレスデザイン、ARGBファン6基、複数カラーにより、性能だけでなく見た目にも明確な特徴があります。
弱点は650W Bronze電源、無線非搭載、標準保証1年。RTX 5070の標準運用には足りますが、将来の上位GPU交換、電力効率、無線接続、長期保証まで重視するなら追加費用が発生します。
また、WQHDの重量級ゲームではRTX 5070側が先に限界へ達するため、7800X3D版との20,000円差がそのままfps差になるとは限りません。価格対fpsだけなら7800X3D版も強い候補です。
それでも、標準32GB・1TBで購入直後から使いやすく、AM5・B850・M.2空きも確保。ゲームCPUへ妥協せず、外観まで含めて完成度の高いRTX 5070搭載PCを探している人には、かなーりオススメできます。
■ 🐾 まにゃほ最終判定
■ まにゃほFAQ
Q. WQHD(2560×1440)で快適に遊べますか?
Q. Ryzen 7 9800X3DはどのようなCPUですか?
Q. Ryzen 7 7800X3D版との違いは?
Q. RTX 5070のVRAM 12GBは足りますか?
Q. 空冷CPUクーラーで9800X3Dを冷やせますか?
Q. 650W・80PLUS Bronze電源で足りますか?
Q. Wi-FiとBluetoothは使えますか?
Q. SSD 1TBで足りますか?
Q. ケースの色は選べますか?
Q. 保証期間と納期は?
※Ryzen 7 9800X3Dの8コア・16スレッド、最大5.20GHz、L3キャッシュ96MB、TDP 120W、Radeon Graphics内蔵はAMD公式仕様を参照しています。
※RTX 5070のCUDAコア6,144基、12GB GDDR7はNVIDIA公式仕様を参照しています。
※ゲームのfpsは当サイトによる編集部目安であり、実機計測値ではありません。ゲーム更新、ドライバー、画質設定、DLSS・フレーム生成の設定、搭載部品の個体差によって変動します。
※AI画像生成、配信、動画編集の対応状況は、使用するOS、ソフトウェア、ドライバー、モデル、プラグインによって異なります。導入前に使用予定ソフトの対応環境を確認してください。
※BTO変更後の価格、性能、冷却、消費電力、保証条件は標準構成と異なります。注文確定前にカスタマイズ内容をご確認ください。


