PR本記事はアフィリエイト広告を含みます|掲載価格は2026年8月19日に公式サイトで確認しています
この記事の内容(21項目)
  1. こんな方に向いています
  2. 基本スペック
  3. 各パーツ評価
  4. GPU:Radeon RX 9070 XT 16GB
  5. CPU:Intel Core i7-14700F
  6. メモリ:16GB DDR4 デュアルチャネル
  7. ストレージ:500GB M.2 NVMe SSD
  8. 冷却:360mm簡易水冷+ケースファン10基
  9. ケース:全8色から選べるGAMER筐体
  10. マザーボード・通信・電源
  11. ゲーム別快適度評価
  12. まにゃほレビュー(5点満点)
  13. ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集
  14. AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)
  15. ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)
  16. 動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)
  17. おすすめカスタマイズ
  18. 近似モデルとの比較
  19. 総評
  20. 🐾 まにゃほ最終判定
  21. まにゃほFAQ

まにゃほ(きらきら)

まにゃほ

Core i7-14700FとRX 9070 XT 16GBに、360mm水冷とケースファン10基まで標準!29万円台でWQHD高fps〜4Kまで狙えるかなり攻めた構成です。ただしメモリ16GB・SSD 500GB。あとCUDA・DLSS目的ならGeForceを選んでください。
Astromeda / GAMER
GAMER(Core i7-14700F・RX 9070 XT)
RX 9070 XT 16GB / Core i7-14700F / 16GB DDR4 / 500GB NVMe SSD
¥291,000税込
送料:3,300円 / 保証:1年間 / 360mm簡易水冷・ケースファン10基・750W Bronze標準

■ こんな方に向いています

✅ このモデルが合う人
・30万円以下でGPU性能をできるだけ高くしたい方
・WQHDで最高設定・高フレームレートを狙いたい方
・4Kでも高設定を狙いたい方
・VRAM 16GBを重視する方
・ゲームだけでなく配信、動画編集も行う方
・Core i7-14700Fの20コア28スレッドを活かしたい方
・360mm簡易水冷と大量のケースファンを標準で使いたい方
・筐体の見た目にもこだわりたい方♡
⚠ こんな方は別モデルを検討
・DLSS 4やCUDAを使いたい → RTX 5070搭載モデルへ
・Stable DiffusionやComfyUIをWindowsで手軽に使いたい → GeForce搭載モデルを優先
・Apex、VALORANTなどでCPU由来の最高fpsも追いたい → Ryzen 7 7800X3D / 9800X3D搭載モデルへ
・Wi-Fi・Bluetoothを標準で使いたい → 無線標準搭載モデルへ

■ 基本スペック

項目 仕様
モデル名 Astromeda GAMER(Core i7-14700F・RX 9070 XT)
販売価格(税込) ¥291,000(送料別途 3,300円)
CPU Intel Core i7-14700F(20コア / 28スレッド / Pコア8+Eコア12 / 最大5.40GHz / Smart Cache 33MB / PBP 65W / MTP 219W)
CPU内蔵機能 内蔵グラフィックス非搭載 / Intel Quick Sync Video非対応
CPUクーラー 360mm簡易水冷CPUクーラー(標準仕様・RGBヘッド)
ケースファン 計10基(吸気3基+排気7基)
ケースカラー 全8色展開(ブラック / ホワイト / レッド / ピンク / パープル / グリーン / オレンジ / ライトブルー)
マザーボード BTO選択制。標準品名・I/Oは購入時の公式プルダウンで確認
GPU AMD Radeon RX 9070 XT(GDDR6 16GB)
GPU公式仕様 RDNA 4 / Compute Unit 64 / Stream Processor 4,096 / 16GB GDDR6 / 256-bit / TBP 304W / 推奨電源750W
映像出力 搭載グラフィックカードにより異なるため、購入時の構成を確認
メモリ 16GB DDR4-3200以上(8GB×2 / デュアルチャネル / 非LED標準)
ストレージ 500GB M.2 NVMe SSD(Gen表記なし)
ストレージ変更 1TB Gen4 / 2TB Gen4 / 4TB Gen4へ変更可。追加SSDまたはHDDも選択可
OS Windows 11 Home(Proへ変更可)
電源 750W・80PLUS Bronze標準 / 850W Gold・1000W Goldへ変更可
無線機能 標準非搭載 / Wi-Fi+BluetoothをBTO追加可
光学ドライブ 標準仕様として固定記載なし。必要な場合は購入時に確認
BTO変更 対応(メモリ / SSD / 電源 / 無線 / OS / グリス / 水冷ヘッドなど)
保証 1年間メーカー保証 / 2年・3年の延長保証あり(自然故障)
製品URL Astromeda公式製品ページ

■ 各パーツ評価

GPU:Radeon RX 9070 XT 16GB

Radeon RX 9070 XTは、WQHDの最高設定・高フレームレートから4K高設定まで狙いやすいRDNA 4世代の上位GPUです。まにゃほ基準のTime Spyスコアは22,500、GPU評価は3.88。

Compute Unitは64基、Stream Processorは4,096基、VRAMは16GB GDDR6、メモリ幅は256-bit。AMD公式仕様のTotal Board Powerは304W、推奨電源は750Wです。

本モデル最大の魅力は、RX 9070 XT 16GBを29万円台へ入れていること。WQHDでは高設定・高fpsを狙いやすく、4KでもFSR 4や画質設定を組み合わせながら高画質を狙えます。

VRAM 16GBも強み。RTX 5070は12GBなので、高解像度テクスチャ、MOD、4K、長期運用を考えると4GBの差は無視できません。

一方、GeForceとは使える技術が違います。DLSSやCUDA、NVENCを前提にするゲーム・ソフトではRTX 5070を選ぶべきです。純粋なゲーム性能、VRAM容量、価格を重視するならRX 9070 XTがかなり面白い選択肢です。

CPU:Intel Core i7-14700F

Core i7-14700Fは、Pコア8基とEコア12基を組み合わせた20コア・28スレッドCPUです。最大5.40GHz、Smart Cache 33MB、Processor Base Power 65W、Maximum Turbo Power 219W。まにゃほ基準のCPU評価は3.63です。

ゲームだけでなく、配信、動画編集、エンコード、圧縮、複数アプリの同時使用まで強いCPUです。

RX 9070 XTに対してCPU性能は十分。WQHD〜4KではGPU負荷が高くなるため、Core i7-14700Fがボトルネックになりにくい構成です。

一方、Apex Legends、VALORANT、FortniteなどでFHD・240fps以上を徹底して狙うなら、Ryzen 7 7800X3Dや9800X3Dが有利な場面があります。本モデルはゲーム専用というより、ゲーム+配信・編集をまとめるCPUです。

「F」モデルなのでCPU内蔵グラフィックスはありません。グラフィックカードに問題が起きた場合、マザーボード映像端子だけで画面を出すことはできず、Intel Quick Sync Videoも利用できません。

メモリ:16GB DDR4 デュアルチャネル

標準メモリは16GB DDR4-3200以上。8GB×2のデュアルチャネル構成で、まにゃほ基準のメモリ評価は3.00です。

16GB×1ではなくデュアルチャネルなのは良いですが、RX 9070 XT 16GBと20コアCPUを搭載する29万円台のPCとしては余裕がありません。

ゲーム単体なら使えるタイトルは多いものの、Discord、ブラウザ、配信、録画、MOD、動画編集まで重ねるなら32GBを推奨します。

公式BTOでは非LED32GB(16GB×2)への変更が+25,000円。長く使うなら優先度の高いカスタマイズです。

ストレージ:500GB M.2 NVMe SSD

標準SSDは500GB M.2 NVMe。公式ページでは標準SSDのPCIe世代表記がなく、まにゃほ基準では500GB NVMe / Gen3相当として2.50点評価です。

500GBは明確な弱点。MONSTER HUNTER WILDS、Cyberpunk 2077など大容量ゲームを複数入れると、かなり早い段階で容量管理が必要になります。

公式BTOでは1TB Gen4へ+20,000円、2TB Gen4へ+35,000円、4TB Gen4へ+80,000円で変更可能。ゲーム中心でも最低1TBを推奨します。

録画や動画編集もするなら2TB、または追加SSDを選び、OS・ゲーム用と保存用を分ける構成も合理的です。

冷却:360mm簡易水冷+ケースファン10基

Astromeda GAMERの大きな特徴が冷却です。360mm簡易水冷CPUクーラーを標準搭載し、ケースファンは吸気3基・排気7基の計10基。まにゃほ基準の冷却評価は5.00です。

Core i7-14700Fは最大ターボ電力219W。長時間のゲーム、配信、動画書き出しなどでCPUへ高負荷をかける場合、360mm水冷の余裕はしっかり意味があります。

RX 9070 XTもTotal Board Power 304WのGPUです。CPUだけでなくケース全体の排熱が重要になるため、10基のケースファンを標準搭載する構成は相性が良いです。

まにゃほ基準の静音性は4.50。大型ラジエーターで低回転運用しやすい一方、ケースファン10基と水冷ポンプを搭載するため無音ではありません。

ケース:全8色から選べるGAMER筐体

AstromedaのGAMERシリーズは、ブラック、ホワイト、レッド、ピンク、パープル、グリーン、オレンジ、ライトブルーの全8色を展開しています。

単純に黒か白だけではなく、PCそのものをデスクのインテリアとして選べるのがAstromedaの大きな差別化ポイントです。

水冷クーラーとケースファンもカラーに合わせた構成を選びやすく、電源スリーブケーブルやGPUステイなどの見た目カスタマイズも用意されています。

性能だけなら競合はあります。しかし、29万円台でRX 9070 XT 16GBを積みつつ筐体色まで選べるというのは、Astromedaらしいポイントです。

マザーボード・通信・電源

Astromedaはマザーボード、電源、無線LANなどをBTOで変更できる設計です。本モデルの固定マザーボード品名と背面I/Oは、購入時のプルダウンで確認してください。

標準電源は750W・80PLUS Bronze。AMDが示すRX 9070 XTの推奨電源750Wと同容量です。

標準構成として成立しますが、Core i7-14700Fと304W級GPUの組み合わせなので、電源効率や余裕を重視するなら850W Goldも候補です。

同系統のAstromeda GAMERでは850W Goldへの変更が+10,000円、1000W Goldは+15,000円。将来のGPU交換まで考える場合に検討してください。

Wi-Fi・Bluetoothは標準非搭載。無線LANやBluetoothヘッドセット、コントローラーを使う場合はBTO追加を忘れないようにしてください。

■ ゲーム別快適度評価

RX 9070 XT+Core i7-14700Fの組み合わせで、主要タイトルの快適度を評価します。主なターゲット解像度はWQHD(2560×1440)〜4K(3840×2160)です。

Astromeda公式の同CPU・GPU構成ではFHD環境の目安として、VALORANT 360fps以上、Apex Legends 280〜330fps、Fortnite 220〜290fps、MONSTER HUNTER WILDSはFSR 4フレーム生成で160〜210fps、Street Fighter 6は60fps安定と案内しています。以下はその公式目安とRX 9070 XTの性能帯を踏まえた編集部評価です。

ゲームタイトル 快適度 解像度・fps目安 ひとことコメント
MONSTER HUNTER WILDS ★★★★★ FHD+FSR4 FG:160〜210fps(公式目安) WQHD高設定も狙いやすい。4KはFSR活用
ELDEN RING NIGHTREIGN ★★★★★ 4K 高設定 60fps安定目安 フレームレート上限下では十分な性能
Street Fighter 6 ★★★★★ FHD:60fps安定(公式目安) WQHD・4Kでも対戦60fpsを狙いやすい
DEAD BY DAYLIGHT ★★★★★ 4K 高設定 100〜120fps目安 配信・録画も同時に行いやすい
Minecraft(高負荷シェーダー) ★★★★★ WQHD 100fps以上目安 大量MODならメモリ32GB化を推奨
VALORANT ★★★★★ FHD:360fps以上(公式目安) 360Hzクラスも候補。最高fpsはX3D CPUも比較
Apex Legends ★★★★★ FHD:280〜330fps(公式目安) WQHD高fpsも狙える。CPU差は出やすい
FORTNITE ★★★★★ FHD:220〜290fps(公式目安) 競技設定から高画質まで幅広く対応
FF14(黄金のレガシー) ★★★★★ WQHD 最高品質 140〜190fps目安 20コアCPUで混雑時にも余裕を持ちやすい
Cyberpunk 2077 ★★★★☆ WQHD 高設定+FSR 重いRTはGeForceとの差も確認。4KはFSR活用

まにゃほ(驚き)

まにゃほ

29万円台でWQHD高fps〜4Kまで狙えるのはかなり強いです。公式目安でもApex 280〜330fps、VALORANT 360fps以上。RTX 5070機より2,000円安くVRAM 16GBなので、ゲーム目的ならかなり有力。
Astromeda GAMER(i7-14700F・RX 9070 XT)
¥291,000税込

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■ まにゃほレビュー(5点満点)

項目 搭載パーツ/仕様 得点 一言
GPU性能 RX 9070 XT GDDR6 16GB 3.88 WQHD高fps〜4K高設定。VRAM 16GBも強い
CPU性能 Core i7-14700F 3.63 20コア28スレッド。配信・編集にも強い
メモリ 16GB DDR4 デュアルチャネル 3.00 2枚構成は良いが、長期利用なら32GB推奨
ストレージ 500GB M.2 NVMe 2.50 最低1TBへの変更を推奨
冷却 360mm簡易水冷+ケースファン10基 5.00 14700F+304W級GPUにも余裕を持ちやすい
静音性 360mm水冷+大型ラジエーター 4.50 冷却余裕は大きいが、10基ファンとポンプ音はある
コスパ 14700F+RX 9070 XT 16GB+360mm水冷 3.76 29.1万円でこのGPU性能はかなり強い
⭐ 総合スコア:4.20 / 5.00

まにゃほ(にこにこ)

まにゃほ

30万円以下でRX 9070 XT 16GBと360mm水冷はかなり攻めた標準構成。16GB・500GBを32GB+1TBへすると33.6万円。そこまで入れた完成構成の競合モデルも比較してください。

■ ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集

AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)

RX 9070 XTは16GB VRAMを搭載し、AMDのROCmではRX 9070 XTが対応GPUとして案内されています。

VRAM容量だけを見るとRTX 5070の12GBより余裕があり、大型モデルや高解像度処理では魅力があります。

ただし、AI画像生成はソフトや拡張機能がCUDA前提になっているケースがまだ多く、特にWindowsでStable DiffusionやComfyUIを手軽に使いたいという目的ならGeForceの方が無難です。

RX 9070 XTはAIが使えないGPUではありませんが、ゲーム目的のVRAM 16GBと、AIソフトの互換性は分けて考えてください。

ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)

RX 9070 XTはハードウェアエンコード機能を利用でき、AV1を使った配信・録画にも対応できます。

Core i7-14700Fは20コア28スレッド。ゲーム、OBS、Discord、ブラウザ、配信管理画面を同時に動かす用途へ十分なCPU性能があります。

ただし、NVIDIAのNVENCを前提にした情報量・設定例はGeForceの方が豊富です。配信自体は可能ですが、配信環境を最短で組みたいという人はRTX 5070も比較してください。

標準メモリ16GBとSSD 500GBは配信用途では余裕が少なめ。32GBと1TB以上への変更を推奨します。

動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)

Core i7-14700FとRX 9070 XT 16GBの組み合わせで、FHDから一般的な4K動画編集まで対応できます。

20コア28スレッドCPUは、CPU処理、圧縮、エンコード、複数アプリの同時使用へ強く、RX 9070 XTの16GB VRAMも高解像度素材で余裕を持ちやすい構成です。

一方、ソフトやエフェクトによってNVIDIA CUDAへの最適化が強いケースがあります。AdobeやDaVinciを使う場合も、自分が使う機能・プラグインのGPU対応は確認してください。

また、動画編集では16GB・500GBはかなり窮屈。32GBメモリと1TB以上のSSDを基準に考えてください。

まにゃほ(誇らし)

まにゃほ

VRAM 16GBは魅力。でもAI・配信・編集はVRAM容量だけでは決まりません。CUDAやNVENCを使いたいならGeForce、ゲーム性能とVRAMを価格重視で取りたいならRX 9070 XTです。

■ おすすめカスタマイズ

本モデルはCore i7-14700F、RX 9070 XT 16GB、360mm水冷、ケースファン10基という主要性能が強い一方、メモリ16GB・SSD 500GBへ割り切って30万円以下へ収めています。

カスタマイズの優先順位はかなり明確です。

🔧 優先度:高
① メモリを32GB(16GB×2)へ変更:+25,000円
29万円台のRX 9070 XT機として標準16GBはやや弱め。ゲーム、配信、MOD、編集まで使うなら32GBを推奨します。

② SSDを1TB Gen4以上へ変更:+20,000円〜
500GBは大作ゲームを複数入れるには狭すぎます。1TB Gen4なら+20,000円、2TB Gen4なら+35,000円。ゲーム中心でも最低1TBを推奨します。

③ 32GB+1TB化後の総額を再比較
標準291,000円に32GB化+25,000円、1TB化+20,000円を加えると336,000円です。まだRX 9070 XT搭載機としては価格競争力がありますが、標準32GB・1TB以上の他社モデルも比較してください。

💡 必要に応じて検討
④ Wi-Fi+Bluetooth:+6,480円
標準では無線機能を搭載しません。LANケーブルを使わない場合やBluetoothデバイスを使う場合は追加してください。

⑤ 850W Gold電源:+10,000円
RX 9070 XTのAMD推奨電源は750Wで、標準750W Bronzeは条件を満たします。Core i7-14700Fとの組み合わせで電源効率・余裕を取りたい場合は850W Goldを検討してください。

⑥ 延長保証
標準保証は1年。自然故障の延長保証は2年がPC総額×7%、3年がPC総額×11%です。長期利用前提なら保証込み総額も確認してください。

✅ 変更不要
⑦ CPU
Core i7-14700Fはゲーム、配信、編集へ十分な性能があります。最高fpsだけを求める場合はCPU変更ではなくX3D搭載の別モデル比較が合理的です。

⑧ CPUクーラー
360mm簡易水冷を標準搭載。冷却はすでにかなり豪華です。LCD表示仕様は性能目的ではなく見た目目的で選んでください。

■ 近似モデルとの比較

本モデルを選ぶときに一番比較したいのは、わずか2,000円高い同CPUのRTX 5070モデルです。

さらに、RX 9070 XTを標準32GB・2TBで使いたい場合の完成構成として、FRONTIERの上位モデルも並べます。

GAMER(i7-14700F・RTX5070)DLSS・CUDA GAMER(i7-14700F・RX9070XT)★この記事 FRGHLB860/SG632GB・2TB完成構成
外観 Astromeda GAMER Core i7-14700F RTX 5070 Astromeda GAMER Core i7-14700F RX 9070 XT FRONTIER FRGHLB860/SG6 RX 9070 XT
価格(税込) ¥293,000 ¥291,000 ¥419,800
CPU i7-14700F i7-14700F Core Ultra 7 265F
CPUスコア 3.63 3.63 4.06
GPU RTX 5070 RX 9070 XT RX 9070 XT
VRAM 12GB 16GB 16GB
GPUスコア 3.86 3.88 3.88
メモリ 16GB DDR4(2ch) 16GB DDR4(2ch) 32GB DDR5(2ch)
SSD 500GB NVMe 500GB NVMe 2TB Gen4
冷却 水冷360mm 水冷360mm 水冷240mm
冷却スコア 5.00 5.00 4.50
向く用途 WQHD・AI・配信 WQHD高fps・4K・VRAM 4K・標準完成度
総合スコア 4.19 4.20 4.42
レビュー レビューを見る ▶ ★ この記事 準備中

「GAMER(i7-14700F・RTX 5070)」は、本モデルより2,000円高い293,000円です。

CPU、16GBメモリ、500GB SSD、360mm水冷は同じ。違うのはGPUで、RTX 5070は12GB GDDR7、本モデルのRX 9070 XTは16GB GDDR6です。

ゲーム性能とVRAM容量を重視するなら、291,000円の本モデルはかなり強力です。RX 9070 XTはまにゃほ基準のGPUスコアでも3.88、RTX 5070は3.86とわずかに上です。

一方、RTX 5070はDLSS 4、CUDA、NVENCなどGeForce固有の強みがあります。

ゲーム性能・16GB VRAMならRX 9070 XT、AI・配信・GeForce対応技術ならRTX 5070。

価格差はほぼないため、どちらが上かではなく用途で選ぶのが正解です。

「FRONTIER FRGHLB860/SG6」はRX 9070 XT、Core Ultra 7 265F、32GB DDR5、2TB Gen4 SSD、240mm水冷を標準搭載する完成構成です。

価格はAstromedaより大きく上がりますが、最初から32GB・2TBを使いたい人は追加カスタマイズが少なく済みます。

Astromedaは291,000円から始め、必要な部分だけ足す構成。FRONTIERは最初から容量を盛った構成。

本モデルを32GB+1TB化しても336,000円なので、それでもFRONTIERとの差は残ります。価格を優先するならAstromeda、標準構成の完成度とDDR5環境を重視するならFRONTIERです。

■ 総評

Astromeda GAMER(Core i7-14700F・RX 9070 XT)は、¥291,000で20コア28スレッドCPUとRadeon RX 9070 XT 16GBを搭載した、WQHD高fps・4Kゲーム向けのゲーミングPCです。

最大の強みは価格とGPU性能。Core i7-14700F、RX 9070 XT 16GB、360mm簡易水冷、ケースファン10基を標準搭載しながら、価格は29万円台。

RX 9070 XTはVRAM 16GBを搭載し、WQHD最高設定・高fpsから4K高設定まで狙いやすいGPUです。AMD FSR 4にも対応し、高解像度テクスチャやMODでも12GB GPUより余裕を持ちやすくなります。

Core i7-14700Fは20コア28スレッド。ゲームだけでなく配信、動画編集、マルチタスクまで対応しやすく、RX 9070 XTとのバランスも十分です。

さらに同じAstromedaのCore i7-14700F+RTX 5070モデルが293,000円なのに対し、本モデルは291,000円。

つまり2,000円安く、まにゃほ基準のGPUスコアは3.88対3.86、VRAMも16GB対12GBです。

純粋なゲーム性能とVRAM容量だけを見るなら、本モデルはかなり魅力的です。

一方、GeForceと同じ感覚で選ぶべきではありません。

DLSS、CUDA、NVENCなどを使いたい場合はRTX 5070の方が適します。Stable DiffusionやComfyUIもRX 9070 XTはROCm対応ですが、環境やソフトの互換性まで含めるとGeForceの方が手軽です。

そしてAstromeda共通の弱点として、標準メモリは16GB、SSDは500GB。

公式BTO価格では32GB化が+25,000円、1TB Gen4化が+20,000円。両方を変更すると総額は336,000円です。

それでもRX 9070 XT搭載機としてはかなり価格競争力がありますが、291,000円だけ見て即決ではなく必要容量まで足した総額で判断してください。

このPCの本当の魅力は、30万円以下でRX 9070 XT 16GB、20コアCPU、360mm水冷をまとめられること。

WQHD〜4Kゲームを中心に、VRAM 16GBも確保し、GeForce固有機能を必要としない人にはかなりオススメな一台です。

まにゃほ(穏やか)

まにゃほ

29.1万円でRX 9070 XT 16GB+14700F+360mm水冷はかなり良き♡ RTX 5070より安いのも強いです。ただしGeForce固有機能が必要かどうかだけは、買う前にちゃんと確認してください。
Astromeda / GAMER
GAMER(Core i7-14700F・RX 9070 XT)
RX 9070 XT 16GB / Core i7-14700F / 16GB DDR4 / 500GB NVMe SSD
¥291,000税込
送料:3,300円 / 保証:1年間 / 360mm簡易水冷・ケースファン10基・750W Bronze標準

■ 🐾 まにゃほ最終判定

🐾 まにゃほ最終判定
★★★★☆
4.20 / 5.00
【おすすめできる人】
・30万円以下でGPU性能をできるだけ高くしたい
・WQHD最高設定・高fpsから4Kまで遊びたい
・VRAM 16GBを重視する
・ゲームだけでなく配信、動画編集も行う
・20コア28スレッドCPUを活かしたい
・360mm水冷と強いケース冷却を標準で使いたい
・GeForce固有機能を必要としない
・必要なメモリ・SSDだけBTOで追加できる

【おすすめしない人】
・DLSS 4を使いたい
・CUDA前提のAI環境を使いたい
・NVENC中心の配信環境を作りたい
・標準のまま32GB・1TB以上が欲しい
・Wi-Fi・Bluetoothを標準で使いたい
・ゲームの最高fpsをX3D CPUで狙いたい

【まにゃほの一言】
29.1万円でRX 9070 XT 16GB+14700F+360mm水冷はかなり強いです。RTX 5070より2,000円安いのも◎。ただしGeForce固有機能が必要なら話は別。ゲーム性能とVRAM重視ならかなり有力候補となるモデルです。

■ まにゃほFAQ

Q. WQHDと4Kのどちらに向いていますか?
主戦場はWQHD最高設定・高フレームレートです。RX 9070 XTは4K高設定も狙えます。重量級ゲームの4KではFSR 4、フレーム生成、画質設定を調整してください。
Q. RX 9070 XTとRTX 5070はどちらがおすすめですか?
ゲーム性能、VRAM 16GB、価格を重視するならRX 9070 XT。DLSS 4、CUDA、NVENCなどGeForce固有機能を使うならRTX 5070です。本モデルと同CPUのRTX 5070モデルは価格差が小さいため、用途で選んでください。
Q. Core i7-14700Fはゲームに向いていますか?
向いています。20コア28スレッドで、ゲームだけでなく配信、動画編集、マルチタスクにも強いCPUです。ただしFHDで最高fpsを最優先するならRyzen 7 7800X3Dや9800X3Dも比較してください。
Q. メモリ16GBのままでも使えますか?
ゲーム単体なら使えるタイトルは多く、8GB×2のデュアルチャネルなのも利点です。ただしRX 9070 XT 16GB+20コアCPUを長く使い、配信、MOD、編集まで行うなら32GBを推奨します。
Q. SSD 500GBで足りますか?
大作ゲームを複数遊ぶなら不足しやすいです。最低1TBを推奨します。公式BTOでは1TB Gen4が+20,000円、2TB Gen4が+35,000円です。
Q. 750W Bronze電源で足りますか?
AMDが示すRX 9070 XTの推奨電源は750Wなので、標準750Wで条件を満たします。ただしCore i7-14700Fとの組み合わせで余裕や効率を取りたい場合は850W Goldも候補です。
Q. AI画像生成に使えますか?
RX 9070 XTはROCmの対応GPUとして案内されており、16GB VRAMも魅力です。ただしStable DiffusionやComfyUIの環境・拡張機能はCUDA前提のものも多いため、Windowsで手軽にAI環境を作るならGeForceの方が無難です。
Q. Wi-FiとBluetoothは使えますか?
標準構成では非搭載です。無線LANやBluetoothヘッドセット、コントローラーを使う場合は購入時にBTO追加してください。
Q. 32GB・1TBへ変更するといくらになりますか?
標準291,000円に、非LED32GBメモリ+25,000円、1TB Gen4 SSD+20,000円を加えると336,000円です。オプション価格や本体価格は変更される場合があるため、注文時の公式ページで最終総額を確認してください。
Q. 保証は何年間ですか?
標準では1年間のメーカー保証です。自然故障の延長保証は2年がPC総額×7%、3年がPC総額×11%。購入後は公式LINEによるアフターサポートにも対応しています。
※製品仕様・標準価格・BTOオプション価格は、Astromeda公式商品ページを記事公開時点に確認しています。仕様・価格・在庫・納期・選択可能なBTO項目は予告なく変更される場合があります。
※当サイトのスコアは標準構成を対象に評価しています。本モデルはメモリ16GB(8GB×2)・SSD 500GB M.2 NVMeとして採点しています。
※本モデルはBTO構成によってマザーボード、背面I/O、有線LAN、M.2スロット数などが変わる場合があります。購入時の公式プルダウンをご確認ください。
※Astromeda公式のゲームfpsはFHD環境での目安値です。本記事内のWQHD・4K等の数値は当サイトによる編集部目安であり、実機計測値ではありません。ゲーム更新、ドライバー、画質設定、FSR・フレーム生成の設定、搭載部品の個体差によって変動します。
※RX 9070 XTはAMD ROCmの対応GPUとして案内されていますが、AIソフト・拡張機能・OSごとの対応状況は異なります。使用予定ソフトの対応環境をご確認ください。
※AI画像生成、配信、動画編集の対応状況は、使用するOS、ソフトウェア、ドライバー、モデル、プラグインによって異なります。導入前に使用予定ソフトの対応環境をご確認ください。
執筆:まにゃほのBTOラボ編集部

当サイトは掲載機種のスペックと価格を独自データベースで管理し、価格は各メーカー公式ページを定期巡回して更新しています。評価スコアはGPU・CPU・メモリ・ストレージ・冷却・静音・コスパの加重計算で全機種同じ基準により算出しています。