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この記事の内容(21項目)
  1. こんな方に向いています
  2. 基本スペック
  3. 各パーツ評価
  4. GPU:GeForce RTX 5070 Ti 16GB
  5. CPU:AMD Ryzen 7 7800X3D
  6. メモリ:16GB DDR5 デュアルチャネル
  7. ストレージ:500GB M.2 NVMe SSD
  8. 冷却:360mm簡易水冷+ケースファン10基
  9. ケース:GAMERブラック筐体
  10. マザーボード・通信・電源
  11. ゲーム別快適度評価
  12. まにゃほレビュー(5点満点)
  13. ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集
  14. AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)
  15. ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)
  16. 動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)
  17. おすすめカスタマイズ
  18. 近似モデルとの比較
  19. 総評
  20. 🐾 まにゃほ最終判定
  21. まにゃほFAQ

まにゃほ(きらきら)

まにゃほ

Ryzen 7 7800X3DとRTX 5070 Ti 16GBに、360mm水冷とケースファン10基まで標準!WQHD高fps~4Kまでゲーム性能はかなり強強です。ただし45万円台でメモリ16GB・SSD 500GB。カスタマイズ後の総額まで見て判断してください。
Astromeda / GAMERブラック
GAMERブラック(Ryzen 7 7800X3D・RTX 5070 Ti)
RTX 5070 Ti 16GB / Ryzen 7 7800X3D / 16GB DDR5 / 500GB NVMe SSD
¥458,000税込
送料:3,300円 / 保証:1年間 / 360mm簡易水冷・ケースファン10基・850W Gold標準

📈 価格の推移
¥396,0008/29¥458,0009/30¥458,00010/8(最新)
※当サイトが公式サイトを巡回して記録した通常価格です(セール価格は含みません)。最新の確認日は2026年10月10日。

■ こんな方に向いています

✅ このモデルが合う人
・WQHDで最高設定・高フレームレートを狙いたい方
・4Kでも高設定を狙いたい方
・Apex、VALORANT、Fortniteなどで高fpsを重視する方
・RTX 5070 TiのVRAM 16GBを重視する方
・Ryzen 7 7800X3Dの3D V-Cacheを活かしたい方
・360mm簡易水冷と大量のケースファンを標準で使いたい方
・AM5・DDR5環境を選びたい方
・筐体の見た目にもこだわりたい方♡
⚠ こんな方は別モデルを検討
・WQHD中心で価格を抑えたい → RTX 5070搭載モデルへ
・ゲーム性能をさらに上げたい → Ryzen 7 9800X3D搭載モデルも比較
・4K最高設定・高fpsを長く狙いたい → RTX 5080以上を検討
・Wi-Fi・Bluetoothを標準で使いたい → 無線標準搭載モデルへ

■ 基本スペック

項目 仕様
モデル名 Astromeda GAMERブラック(Ryzen 7 7800X3D・RTX 5070 Ti)
販売価格(税込) ¥458,000(送料別途 3,300円)
CPU AMD Ryzen 7 7800X3D(8コア / 16スレッド / 4.20GHz / 最大5.00GHz / L3 96MB / TDP 120W)
CPU内蔵機能 AMD Radeon Graphics内蔵
CPUクーラー 360mm簡易水冷CPUクーラー(標準仕様・RGBヘッド)
ケースファン 計10基(吸気3基+排気7基)
ケース GAMERブラック筐体
本体サイズ目安 約425×285×395mm(公式ゲームガイド掲載値。BTO構成により異なる場合あり)
マザーボード B650Mチップセット標準 / B850・X870へBTO変更可能
GPU NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti(GDDR7 16GB)
GPU公式仕様 CUDAコア8,960 / メモリ幅256-bit / TGP 300W / 推奨システム電源750W
映像出力 搭載グラフィックカードにより異なるため、購入時の構成を確認
メモリ 16GB DDR5-4800以上(8GB×2 / デュアルチャネル / 非LED標準)
ストレージ 500GB M.2 NVMe SSD(Gen表記なし)
ストレージ変更 1TB Gen4 / 2TB Gen4 / 4TB Gen4へ変更可。追加SSDまたはHDDも選択可
OS Windows 11 Home(Proへ変更可)
電源 850W・80PLUS Gold標準 / 1000W・1200W Goldへ変更可
無線機能 標準非搭載 / Wi-Fi+BluetoothをBTO追加可
光学ドライブ 標準仕様として固定記載なし。必要な場合は購入時に確認
BTO変更 対応(マザーボード / メモリ / SSD / 電源 / 無線 / OS / グリス / 水冷ヘッドなど)
保証 1年間メーカー保証 / 2年・3年の延長保証あり(自然故障)
製品URL Astromeda公式製品ページ

■ 各パーツ評価

GPU:GeForce RTX 5070 Ti 16GB

GeForce RTX 5070 Tiは、WQHDの最高設定・高フレームレートから4K高設定まで狙いやすい上位GPUです。まにゃほ基準のTime Spyスコアは27,186、GPU評価は4.43。

CUDAコアは8,960基、VRAMは16GB GDDR7、メモリ幅は256-bit。NVIDIA公式仕様のTGPは300W、推奨システム電源は750Wです。対応タイトルではDLSS 4の超解像、レイ再構成、フレーム生成、マルチフレーム生成を利用できます。

RTX 5070より描画性能が高く、VRAMも12GBから16GBへ増加。WQHDで高リフレッシュレートを狙いつつ、4Kでも画質を妥協しにくいのが強みです。

高解像度テクスチャ、重いMOD、4K動画編集、Stable DiffusionやComfyUIなどでも16GB VRAMの余裕を活かせます。4K最高設定・重いレイトレーシング・高fpsをすべて求めるならRTX 5080以上も比較してください。

CPU:AMD Ryzen 7 7800X3D

Ryzen 7 7800X3Dは、Zen 4世代の8コア16スレッドCPUです。最大5.00GHz、L3キャッシュ96MB、TDP 120W。まにゃほ基準のCPU評価は3.99です。

最大の特徴はAMD 3D V-Cache。大容量L3キャッシュを活かし、Apex Legends、VALORANT、Fortnite、MMORPG、シミュレーション系など、CPU性能がフレームレートへ効きやすいタイトルで強いCPUです。

RTX 5070 Tiとの組み合わせでは、WQHD高fpsを狙うゲーム用CPUとしてかなりバランスが良く、GPU側の性能を引き出しやすい構成です。

後継のRyzen 7 9800X3DよりCPU性能は下ですが、7800X3Dでもゲーム用途では現在も十分に強力。価格差が小さい場合は9800X3Dを比較し、差が大きい場合は7800X3Dの価格メリットを優先してください。

AM5プラットフォームなので、LGA1700世代のIntelモデルより将来のCPU交換余地も取りやすい構成です。

メモリ:16GB DDR5 デュアルチャネル

標準メモリは16GB DDR5-4800以上。8GB×2のデュアルチャネル構成で、まにゃほ基準のメモリ評価は3.00です。

シングルチャネルではない点は良いですが、約40万円のRTX 5070 Ti搭載PCとして16GBはかなり物足りません。

ゲーム単体なら動作するタイトルは多いものの、Discord、ブラウザ、OBS、録画、MOD、動画編集まで重ねると余裕がなくなります。RTX 5070 Ti 16GBと7800X3Dを長く使うなら、32GBを基準に考えたい構成です。

同系統の公式BTOでは非LED32GB(16GB×2)への変更が+46,000円。価格は高めなので、必ずカスタマイズ後の総額で比較してください。

ストレージ:500GB M.2 NVMe SSD

標準SSDは500GB M.2 NVMe。公式ページでは標準SSDのPCIe世代表記がなく、まにゃほ基準では500GB NVMe / Gen3相当として2.50点評価です。

500GBは本モデルの明確な弱点。40万円近いRTX 5070 Ti搭載PCで、大作ゲームを複数インストールするには狭すぎます。

公式BTOでは1TB Gen4へ+20,000円、2TB Gen4へ+35,000円、4TB Gen4へ+80,000円で変更可能。ゲーム中心でも最低1TB、録画や動画編集まで行うなら2TBを検討してください。

追加SSDまたはHDDも選べるため、OS・ゲーム用と録画・素材保存用を分ける構成も可能です。

冷却:360mm簡易水冷+ケースファン10基

Astromeda GAMERブラックの強みが冷却です。360mm簡易水冷CPUクーラーを標準搭載し、ケースファンは吸気3基・排気7基の計10基。まにゃほ基準の冷却評価は5.00です。

Ryzen 7 7800X3DはTDP 120W。ゲーム用途で360mm水冷が必須というCPUではありませんが、長時間のゲーム、高温環境、低回転運用まで考えると冷却余裕はかなり大きめです。

RTX 5070 Tiも300WクラスのGPUなので、CPUだけでなくケース全体の排熱が重要。10基のケースファンを標準搭載するAstromedaの設計は、上位GPUとの相性が良いです。

まにゃほ基準の静音性は4.50。冷却性能が高い分、低回転で運用できる余地はありますが、ファン10基と水冷ポンプを搭載するため無音ではありません。

ケース:GAMERブラック筐体

本モデルはAstromedaのGAMERブラック筐体です。黒を基調に、内部のRGBファンと水冷クーラーを見せるショーケース系のデザインになっています。

Astromedaはカラー筐体を多数展開していますが、このID136はブラックモデル。性能だけでなく、デスク上に置いて見せるPCとして選びやすいのが特徴です。

電源スリーブケーブルやGPUステイなどの見た目カスタマイズも用意されており、PC内部まで統一感を出せます。

マザーボード・通信・電源

本モデルはB650Mチップセットを標準とし、B850、X870へBTO変更できる構成です。マザーボードを変更すると、拡張スロット、M.2、背面I/O、LANなども変わるため、必要な端子がある場合は購入時に確認してください。

標準電源は850W・80PLUS Gold。NVIDIAが示すRTX 5070 Tiの推奨システム電源750Wを上回り、標準構成には十分な容量です。

公式のゲーム向け案内では、Ryzen 7 7800X3D+RTX 5070 Ti構成で850W / 1000W / 1200W Goldを選択可能。RTX 5070 Tiのまま使うなら850Wで十分ですが、将来RTX 5080以上へ交換するなら1000W以上も候補です。

Wi-Fi・Bluetoothは標準非搭載。無線LANやBluetoothヘッドセット、コントローラーを使う場合はBTO追加を忘れないようにしてください。

■ ゲーム別快適度評価

RTX 5070 Ti+Ryzen 7 7800X3Dの組み合わせで、主要タイトルの快適度を評価します。主なターゲット解像度はWQHD(2560×1440)~4K(3840×2160)です。

Astromeda公式ではFHD環境の目安として、VALORANT 360fps以上、Apex Legends 280〜340fps、Fortnite 220〜300fps、MONSTER HUNTER WILDSはフレーム生成ONで180〜220fps、Street Fighter 6は60fps安定と案内しています。以下はその公式目安とRTX 5070 Tiの性能帯を踏まえた編集部評価です。

ゲームタイトル 快適度 解像度・fps目安 ひとことコメント
MONSTER HUNTER WILDS ★★★★★ FHD+FG:180〜220fps(公式目安) WQHD最高設定も狙いやすい。4KはDLSS・FG活用
ELDEN RING NIGHTREIGN ★★★★★ 4K 高設定 60fps安定目安 フレームレート上限下では十分な性能
Street Fighter 6 ★★★★★ FHD:60fps安定(公式目安) WQHD・4Kでも対戦60fpsを狙いやすい
DEAD BY DAYLIGHT ★★★★★ 4K 高設定 120fps目安 配信・録画同時実行にも余裕あり
Minecraft(高負荷シェーダー) ★★★★★ WQHD 110fps以上目安 大量MODならメモリ32GB化を推奨
VALORANT ★★★★★ FHD:360fps以上(公式目安) 240Hz・360Hzクラスと相性が良い
Apex Legends ★★★★★ FHD:280〜340fps(公式目安) 7800X3Dの強みが出やすい高fps用途
FORTNITE ★★★★★ FHD:220〜300fps(公式目安) 競技設定から高画質まで幅広く対応
FF14(黄金のレガシー) ★★★★★ WQHD 最高品質 170〜230fps目安 混雑時にもX3D CPUの余裕を活かしやすい
Cyberpunk 2077 ★★★★★ WQHD 最高設定+DLSS / FG 4KはDLSS 4と画質調整を活用

まにゃほ(驚き)

まにゃほ

WQHD高fpsから4Kまでかなーり強いです。公式目安でもApex 280〜340fps、VALORANT 360fps以上。7800X3D+5070 Tiはゲーム用途なら王道。ただし40万円近いので、16GB・500GBのまま買うかは別問題です。
Astromeda GAMERブラック(7800X3D・RTX 5070 Ti)
¥458,000税込

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■ まにゃほレビュー(5点満点)

項目 搭載パーツ/仕様 得点 一言
GPU性能 RTX 5070 Ti GDDR7 16GB 4.43 WQHD高fps〜4K高設定を狙える上位GPU
CPU性能 Ryzen 7 7800X3D 3.99 3D V-Cache搭載。高fpsゲームへ強い
メモリ 16GB DDR5 デュアルチャネル 3.00 2枚構成は良いが、価格帯を考えると32GBが欲しい
ストレージ 500GB M.2 NVMe 2.50 最低1TBへの変更を推奨
冷却 360mm簡易水冷+ケースファン10基 5.00 上位GPU構成でもかなり豪華な冷却
静音性 360mm水冷+大型ラジエーター 4.50 冷却余裕は大きいが、10基ファンとポンプ音はある
コスパ 7800X3D+RTX 5070 Ti+360mm水冷 1.92 性能は強いが、16GB・500GBを考えると割安とは言いにくい
⭐ 総合スコア:3.96 / 5.00

まにゃほ(にこにこ)

まにゃほ

GPU・CPU・冷却はかなり強いです。ただし16GB・500GBを、32GB+1TBへカスタマイズすると46.2万円なので、カスタマイズ後の金額で検討を。

■ ゲーム以外の用途:AI画像生成・配信・動画編集

AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI)

RTX 5070 TiはCUDAとTensorコアを利用でき、Stable DiffusionやComfyUIを使ったAI画像生成へ対応できます。VRAMは16GB GDDR7です。

RTX 5070の12GBよりVRAMに余裕があり、大型モデル、高解像度化、複数ControlNet、動画生成でも扱いやすくなります。

AI用途ではGPU性能だけでなくシステムメモリも重要です。本モデルの標準16GBは余裕が少ないため、AIまで本格的に使うなら32GB以上への変更を推奨します。

さらに重い動画生成や大規模モデルでは16GBでも不足する場合があります。使用予定のモデルとワークフローに必要なVRAMを確認してください。

ゲーム配信(OBS Studio / Twitch・YouTube Live)

RTX 5070 Tiは第9世代NVENCを2基搭載し、AV1エンコードにも対応しています。CPU負荷を抑えながらFHD・60fps配信、WQHD録画、4K録画へ対応しやすい構成です。

Ryzen 7 7800X3Dはゲーム性能を重視した8コア16スレッドCPU。ゲームしながらOBS、Discord、ブラウザ、配信管理画面を動かす用途にも十分な性能があります。

ただし、配信まで行うなら標準メモリ16GBは余裕が少なめ。32GBへの変更を推奨します。SSD 500GBも録画データですぐ圧迫されるため、1TB以上へ変更してください。

配信のエンコードはRTX 5070 TiのNVENCを中心に使う構成です。

動画編集(DaVinci Resolve / Adobe Premiere Pro)

Ryzen 7 7800X3D、RTX 5070 Ti 16GBの組み合わせで、FHDから4K動画編集まで対応できます。

RTX 5070 TiはGPU支援に対応するエフェクト、カラー処理、AI機能、書き出しへ強く、16GB VRAMも高解像度素材で余裕を持ちやすい構成です。

一方、7800X3Dはゲーム特化CPU。CPUエンコードや大量の制作処理を最優先するなら、Core Ultra 7やRyzen 9など多コアCPU搭載モデルも比較してください。

また、動画編集では16GB・500GBの標準構成はかなり窮屈。32GBメモリと1TB以上のSSDを基準に考えてください。

まにゃほ(誇らし)

まにゃほ

RTX 5070 Tiの16GB VRAMはAI・配信・編集にも強いです。でも7800X3Dはあくまでゲーム特化寄り。制作だけが主目的なら多コアCPU、ゲームも全力ならこの組み合わせです。

■ おすすめカスタマイズ

本モデルはRyzen 7 7800X3D、RTX 5070 Ti、360mm水冷、ケースファン10基、850W Goldという主要性能が強い一方、メモリ16GB・SSD 500GBへ割り切っています。

カスタマイズの優先順位はかなり明確です。

🔧 優先度:高
① メモリを32GB(16GB×2)へ変更:+46,000円
約40万円のRTX 5070 Ti+7800X3D機として、標準16GBは弱め。ゲーム、配信、MOD、編集まで使うなら32GBを推奨します。

② SSDを1TB Gen4以上へ変更:+20,000円〜
500GBは大作ゲームを複数入れるには狭すぎます。1TB Gen4なら+20,000円、2TB Gen4なら+35,000円。ゲーム中心でも最低1TBを推奨します。

③ 32GB+1TB化後の総額を再比較
標準¥458,000に32GB化+46,000円、1TB化+20,000円を加えると¥524,000です。この価格帯になると、標準32GB・1TB以上、3年保証込みの他社RTX 5070 Ti機もかなり増えます。

💡 必要に応じて検討
④ Wi-Fi+Bluetooth
標準では無線機能を搭載しません。LANケーブルを使わない場合やBluetoothデバイスを使う場合は追加してください。

⑤ B850 / X870マザーボード
標準B650Mでもゲーム性能は十分です。M.2やPCIe、背面I/O、将来の拡張性を重視する場合のみB850・X870を検討してください。

⑥ 1000W以上の電源
標準850W GoldでRTX 5070 Ti構成には十分です。将来RTX 5080以上へGPU交換する可能性がある場合のみ容量アップを検討してください。

⑦ 延長保証
標準保証は1年。自然故障の延長保証は2年がPC総額×7%、3年がPC総額×11%です。40万円を超えるPCなので、長期利用前提で保証込み総額も確認してください。

✅ 変更不要
⑧ CPU
Ryzen 7 7800X3Dは高fpsゲームへ十分に強いCPUです。9800X3Dとの差額が小さい場合のみ別モデルを比較してください。

⑨ CPUクーラー
360mm簡易水冷を標準搭載。冷却はすでにかなり豪華です。LCD表示仕様は性能目的ではなく見た目目的で選んでください。

⑩ 標準850W Gold電源
RTX 5070 Tiの推奨システム電源750Wを上回ります。現構成のまま使うなら変更不要です。

■ 近似モデルとの比較

同じAstromeda GAMERブラック、Ryzen 7 7800X3D搭載モデルでGPUだけを変えて比較します。

RTX 5070はWQHDと価格、RTX 5070 TiはWQHD高fps〜4Kのバランス、RTX 5080は4K性能が強みです。

GAMERブラック(7800X3D・RTX5070)WQHD・価格 GAMERブラック(7800X3D・RTX5070Ti)★この記事 GAMERブラック(7800X3D・RTX5080)4K・性能
外観 Astromeda GAMERブラック Ryzen 7 7800X3D RTX 5070 Astromeda GAMERブラック Ryzen 7 7800X3D RTX 5070 Ti Astromeda GAMERブラック Ryzen 7 7800X3D RTX 5080
価格(税込) ¥358,000 ¥458,000 ¥501,000
CPU R7 7800X3D R7 7800X3D R7 7800X3D
CPUスコア 3.99 3.99 3.99
GPU RTX 5070 RTX 5070 Ti RTX 5080
VRAM 12GB 16GB 16GB
GPUスコア 3.86 4.43 5.00
メモリ 16GB DDR5(2ch) 16GB DDR5(2ch) 16GB DDR5(2ch)
SSD 500GB NVMe 500GB NVMe 500GB NVMe
冷却 水冷360mm 水冷360mm 水冷360mm
冷却スコア 5.00 5.00 5.00
向く用途 WQHD・価格 WQHD高fps・4K 4K・高画質
総合スコア 4.06 3.96 4.04
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「GAMERブラック(7800X3D・RTX 5070)」は、本モデルより100,000円安く、CPU、メモリ、SSD、360mm水冷は同じです。

WQHD中心でRTX 5070の12GB VRAMに不足を感じないなら、¥358,000のRTX 5070モデルはかなり価格差があります。その100,000円を32GBメモリやSSD 1TB化へ回す方が、標準構成の使いやすさは上がります。

一方、本モデルはRTX 5070 Ti 16GB。GPU性能だけでなくVRAM容量も増え、WQHD高fps、4K、高解像度テクスチャ、AI用途まで余裕が増えます。

「GAMERブラック(7800X3D・RTX 5080)」は、本モデルより43,000円高い¥501,000です。

CPU、16GBメモリ、500GB SSD、360mm水冷は同じで、GPUがRTX 5080へ上がります。4K高設定、重いレイトレーシング、高fpsまで狙うならRTX 5080が明確に強力です。

ただし、本モデルとの差額は43,000円。32GB+1TBへカスタマイズした本モデルは¥524,000となり、RTX 5080モデルの標準¥501,000を上回ります。

ここはAstromedaを選ぶうえでかなり重要です。

WQHD中心ならRTX 5070、WQHD高fps〜4KのバランスならRTX 5070 Ti、4K性能を最優先するならRTX 5080。

RTX 5070 Tiモデルを32GB・1TB化する場合は、RTX 5080標準モデルとの総額差まで必ず確認してください。

■ 総評

Astromeda GAMERブラック(Ryzen 7 7800X3D・RTX 5070 Ti)は、¥458,000でRyzen 7 7800X3DとGeForce RTX 5070 Tiを搭載した、WQHD高fps・4Kゲーム向けの高性能ゲーミングPCです。

最大の強みは、ゲーム性能と冷却。3D V-Cacheを搭載するRyzen 7 7800X3D、RTX 5070 Ti 16GB、360mm簡易水冷、ケースファン10基、850W Gold電源を標準搭載しています。

RTX 5070 TiはWQHD最高設定・高fpsから4K高設定を狙いやすく、VRAM 16GBにより高解像度テクスチャ、MOD、AI画像生成、4K動画編集でもRTX 5070より余裕があります。

Ryzen 7 7800X3DはApex、VALORANT、Fortniteなどの高fpsゲームへ強く、Astromeda公式でもFHD環境ではApex Legends 280〜340fps、VALORANT 360fps以上などを目安として案内しています。

一方、弱点はかなり明確。標準メモリは16GB、SSDは500GBです。

約40万円のRTX 5070 Ti搭載PCとしては標準容量が弱く、長く使うなら32GB・1TB以上へ変更したい構成です。

同系統の公式BTO価格では32GB化が+46,000円、1TB Gen4化が+20,000円。両方を変更すると総額は¥524,000となります。

ここまで上がると、標準32GB・1TB以上、水冷、長期保証を備えた他社RTX 5070 Ti機と真正面から競合します。さらにAstromeda内でも、7800X3D+RTX 5080のGAMERブラックは¥501,000。標準容量は同じとはいえ、32GB+1TB化した本モデルよりRTX 5080モデルの標準価格が安くなります。

だから本モデルは、単純に「7800X3D+RTX 5070 Tiだから買い」とは言えません。

このPCの本当の魅力は、7800X3D、RTX 5070 Ti 16GB、360mm水冷、10基ファン、ブラックのショーケース筐体を標準でまとめたゲーム特化構成です。

16GB・500GBで足りる人、またはデザインやメモリ・ストレージ以外に価値を感じて必要な部分だけBTOする人に面白い一台です。

逆に32GB・1TB化が前提なら、カスタマイズ後の46万円台で、RTX 5080モデルまで含めて必ず再比較してください。

まにゃほ(穏やか)

まにゃほ

7800X3D+5070 Ti+360mm水冷はゲーム機としてかなり良き♡ でも32GB+1TBで46.2万円。そこまで盛るならRTX 5080も見えるので、その目線で選んでください。
Astromeda / GAMERブラック
GAMERブラック(Ryzen 7 7800X3D・RTX 5070 Ti)
RTX 5070 Ti 16GB / Ryzen 7 7800X3D / 16GB DDR5 / 500GB NVMe SSD
¥458,000税込
送料:3,300円 / 保証:1年間 / 360mm簡易水冷・ケースファン10基・850W Gold標準

📈 価格の推移
¥396,0008/29¥458,0009/30¥458,00010/8(最新)
※当サイトが公式サイトを巡回して記録した通常価格です(セール価格は含みません)。最新の確認日は2026年10月10日。

■ 🐾 まにゃほ最終判定

🐾 まにゃほ最終判定
★★★★☆
3.96 / 5.00
【おすすめできる人】
・WQHD最高設定・高fpsから4Kまで遊びたい
・Apex、VALORANT、Fortniteなどで高fpsを重視する
・RTX 5070 TiのVRAM 16GBが欲しい
・Ryzen 7 7800X3Dのゲーム性能を活かしたい
・360mm水冷と強いケース冷却を標準で使いたい
・AM5・DDR5環境を選びたい
・ブラックのショーケース型PCが好き
・必要なメモリ・SSDだけBTOで追加できる

【おすすめしない人】
・標準のまま32GB・1TB以上が欲しい
・価格対fpsを最優先する
・Wi-Fi・Bluetoothを標準で使いたい
・3年保証を標準で使いたい
・32GB+1TB化まで含めて45万円以上払うならRTX 5080も欲しい

【まにゃほの一言】
ゲーム性能はかなり強強。7800X3D+RTX 5070 Ti+360mm水冷は王道です。でも16GB・500GBはカスタマイズ。カスタマイズ後は46万円台なので、RTX 5080モデルや完成構成まで見てから決めてください

■ まにゃほFAQ

Q. WQHDと4Kのどちらに向いていますか?
主戦場はWQHD最高設定・高フレームレートです。RTX 5070 Tiは4K高設定も狙えます。重量級ゲームの4K最高設定や重いレイトレーシングでは、DLSS、フレーム生成、画質設定の調整を使ってください。
Q. Ryzen 7 7800X3Dは今でもゲームに強いですか?
はい。8コア16スレッドと96MB L3キャッシュを持ち、3D V-Cacheを活かせるゲームでは高いフレームレートを狙えます。後継の9800X3Dより性能は下ですが、価格差次第では現在も合理的です。
Q. メモリ16GBのままでも使えますか?
ゲーム単体なら使えるタイトルは多く、8GB×2のデュアルチャネルなのも利点です。ただし約40万円のRTX 5070 Ti搭載機としては余裕が少ないため、長期利用、配信、MOD、編集まで行うなら32GBを推奨します。
Q. SSD 500GBで足りますか?
大作ゲームを複数遊ぶなら不足しやすいです。最低1TBを推奨します。公式BTOでは1TB Gen4が+20,000円、2TB Gen4が+35,000円です。録画や動画編集まで行うなら2TBも候補です。
Q. 360mm水冷は必要ですか?
Ryzen 7 7800X3Dのゲーム用途だけなら必須ではありません。ただし本モデルはRTX 5070 Tiも搭載するため、CPUだけでなくケース全体の排熱余裕はメリットです。360mm水冷が標準なので追加費用なしで使えます。
Q. 850W Gold電源で足りますか?
標準構成では十分です。NVIDIAが示すRTX 5070 Tiの推奨システム電源は750Wで、本モデルは850W Goldです。将来RTX 5080以上へ交換する場合は1000W以上も検討してください。
Q. Wi-FiとBluetoothは使えますか?
標準構成では非搭載です。無線LANやBluetoothヘッドセット、コントローラーを使う場合は購入時にBTO追加してください。
Q. 32GB・1TBへ変更するといくらになりますか?
標準¥458,000に、非LED32GBメモリ+46,000円、1TB Gen4 SSD+20,000円を加えると¥524,000です。オプション価格や本体価格は変更される場合があるため、注文時の公式ページで最終総額を確認してください。
Q. RTX 5070モデル、RTX 5080モデルとどれがおすすめですか?
WQHD中心で価格を抑えるならRTX 5070、WQHD高fpsから4Kまでバランスよく狙うならRTX 5070 Ti、4K最高画質を最優先するならRTX 5080が選びやすいです。カスタマイズ後の総額差まで比較してください。
Q. 保証は何年間ですか?
標準では1年間のメーカー保証です。自然故障の延長保証は2年がPC総額×7%、3年がPC総額×11%。購入後は公式LINEによるアフターサポートにも対応しています。
※製品仕様・標準価格・BTOオプション価格は、Astromeda公式商品ページを記事公開時点に確認しています。仕様・価格・在庫・納期・選択可能なBTO項目は予告なく変更される場合があります。
※当サイトのスコアは標準構成を対象に評価しています。本モデルはメモリ16GB(8GB×2)・SSD 500GB M.2 NVMeとして採点しています。
※本モデルはBTO構成によってマザーボード、背面I/O、有線LAN、M.2スロット数などが変わる場合があります。購入時の公式プルダウンをご確認ください。
※Astromeda公式のゲームfpsはFHD環境での目安値です。本記事内のWQHD・4K等の数値は当サイトによる編集部目安であり、実機計測値ではありません。ゲーム更新、ドライバー、画質設定、DLSS・フレーム生成の設定、搭載部品の個体差によって変動します。
※AI画像生成、配信、動画編集の対応状況は、使用するOS、ソフトウェア、ドライバー、モデル、プラグインによって異なります。導入前に使用予定ソフトの対応環境をご確認ください。
執筆:まにゃほのBTOラボ編集部

当サイトは掲載機種のスペックと価格を独自データベースで管理し、価格は各メーカー公式ページを定期巡回して更新しています。評価スコアはGPU・CPU・メモリ・ストレージ・冷却・静音・コスパの加重計算で全機種同じ基準により算出しています。

価格最終確認:2026年10月10日(全170機種を巡回) / 記事更新:2026年9月19日