この記事の内容(25項目)
- 先に結論から|このモデルの立ち位置
- 主役はケース|The Tower 300 Snow とは
- こんな方に向いています
- 基本スペック
- 各パーツ評価
- GPU:GeForce RTX 5070 12GB(評価 3.86)
- CPU:Core Ultra 5 250KF Plus(評価 4.33)
- メモリ:32GB DDR5-5600(評価 5.00)
- ストレージ:2TB Kingston NV3(評価 5.00)
- 冷却:Corsair NAUTILUS 360 RS ARGB WHITE(冷却 5.00 / 静音 4.50)
- マザーボード・電源・通信
- サポート(評価 3.25)
- ゲーム別快適度|18コア × RTX 5070
- まにゃほレビュー(5点満点)
- おすすめカスタマイズ
- 通常価格で並べた3機種の比較
- GC-I5G57R との判断(通常価格で9,500円差)
- GC-I7R97M との判断
- ゲーム以外の用途:配信・動画編集・AI画像生成
- 配信
- 動画編集
- AI画像生成
- arkhive GC-I5G57M は「買い」か|43万円台の結論
- 🐾 まにゃほ最終判定
- よくある質問(FAQ)
¥436,300 | 八角柱の縦型ケース「The Tower 300 Snow」に払うモデル
■ 先に結論から|このモデルの立ち位置
arkhive Gaming Custom GC-I5G57M(型番 AG-IA18C2TB86MGB7-TT3)は、通常価格¥436,300(税込)のBTOゲーミングPCです。
構成自体は悪くありません。18コアのCore Ultra 5 250KF Plus、RTX 5070、32GB DDR5、2TB SSD、360mm水冷、850W GOLD電源、無線LAN標準。まにゃほ基準でメモリ・ストレージ・冷却の3項目が満点です。
問題は、アーク内の他モデルと並べたときの位置です。
| 項目 | 本モデル | GC-I5G57R(通常価格で9,500円安い) | GC-I7R97M(通常価格が近い) |
|---|---|---|---|
| CPU | 18コア | 18コア | 24コア |
| GPU | RTX 5070(12GB) | RTX 5070(12GB) | RX 9070 XT(16GB) |
| マザーボード | B860M(Micro ATX) | Z890(ATX) | B860M(Micro ATX) |
| 電源 | 850W GOLD | 1000W GOLD | 850W GOLD |
| メモリ速度 | DDR5-5600 | DDR5-6000 | DDR5-5600 |
| SSD | 2TB Kingston NV3 | 2TB Crucial T500 | 2TB Crucial T500 |
| ケース | The Tower 300 Snow | NZXT H6 Flow WHITE | The Tower 300 Snow |
通常価格が近いGC-I7R97Mは、ケースが同じでCPU・GPU・SSDが上。
つまり本モデルを選ぶ理由は、「八角柱の縦型ケースが欲しくて、なおかつGeForceが欲しい」という一点に絞られます。GC-I7R97MはRadeon構成なので、The Tower 300のデザインとDLSSの両方を取れるのは本モデルの強強ポイントです。
この記事は、その一点を軸に進めます。
■ 主役はケース|The Tower 300 Snow とは
Thermaltake The Tower 300 Snow は、Thermaltakeの Tower シリーズの意匠をミニタワーサイズに落とし込んだケースです。
・3mm厚の強化ガラスパネル:中身を見せる前提の設計
・ミニタワーサイズ:Towerシリーズの縦型デザインを、扱いやすい大きさに収めたもの
・別売りスタンドで横置き対応:設置場所に合わせて向きを変えられます
・3.9インチ液晶ディスプレイキットがオプション:視覚効果を高めるための追加パーツ
そして「Snow」の名のとおり、白で統一されています。ケースファンは Fractal Design Aspect 12 RGB PWM の White Frame、CPUクーラーは Corsair NAUTILUS 360 RS ARGB WHITE、電源は Thermaltake Toughpower GT Snow。ガラス越しに見える中身まで色が揃っています。
「性能で選んだら、たまたま白かった」ではなく、「白い一台として組まれている」構成です。
■ こんな方に向いています
・そのうえでGeForceが必要:DLSS・レイトレーシング・AI用途・NVENC
・白いPCがほしい:ケース・ファン・水冷・電源まで白で統一
・注文後に何も足したくない:32GB・2TB・360mm水冷・無線LANが標準
・デスクに置いて見せたい:強化ガラス+オプションの液晶キット
・ケースにこだわりがない(通常価格で9,500円安く、土台が上のモデルがあります)
・近い価格で性能を取りたい(通常価格が近く、CPU・GPU・SSDが上のモデルがあります)
・拡張スロットを多く使いたい(Micro-ATX規格)
・VRAM 16GB以上がほしい(12GB。4K最高設定では設定調整が前提)
■ 基本スペック
| 項目 | 仕様(標準構成) |
|---|---|
| モデル名 | arkhive Gaming Custom GC-I5G57M 型番:AG-IA18C2TB86MGB7-TT3 |
| 通常価格(税込) | ¥436,300 |
| 送料 | 無料(本商品単体注文の場合) |
| 納期 | 即納パーツ構成のみ10〜14日/お取り寄せパーツを含む場合は18〜28日 |
| CPU | Intel Core Ultra 5 250KF Plus(18コア:6 P-cores+12 E-cores) |
| GPU | GeForce RTX 5070 12GB GDDR7 – ASUS DUAL OC |
| メモリ | 32GB(16GB×2)Kingston FURY Beast DDR5 RGB DDR5-5600 CL40 ※OCメモリだが、SPD設定(非OC)で検証・出荷 |
| ストレージ | 2TB Kingston NV3 M.2 NVMe PCIe Gen4 x4 |
| マザーボード | ASRock B860M Pro RS WiFi Micro-ATX(無線LAN対応) |
| CPUクーラー | Corsair NAUTILUS 360 RS ARGB WHITE(360mm水冷・ARGBファン3基) |
| ケース | Thermaltake The Tower 300 Snow(八角柱の縦型ミニタワー・3mm強化ガラス) |
| ケースファン | Fractal Design Aspect 12 RGB PWM White Frame 120mm(下面) |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD – Thermaltake Toughpower GT Snow |
| 無線LAN | 標準搭載(マザーボード内蔵) |
| オプション | 3.9インチ LCD Screen Kit / 専用横置スタンド(いずれも標準は「追加なし」) |
| OS | Windows 11 Home 64bit [DSP版] |
| 保証 | 1年間無償保証(センドバック方式) |
| 製品URL | アーク公式製品ページ |
■ 各パーツ評価
GPU:GeForce RTX 5070 12GB(評価 3.86)
GPU評価は3.86。WQHD(2560×1440)を高設定で回すクラスです。DLSSとフレーム生成を併用すれば4Kも視野に入りますが、重量級タイトルの4K最高設定は設定調整が前提になります。
搭載されるのはASUS DUAL OCと明記されています。アークの他モデルには「メーカー指定不可」の機種もあるので、ブランドと型番が確定しているのは安心材料です。
そしてGeForceであることが、このモデルの2つ目の存在理由です。同じケースを使う上位モデル(GC-I7R97M)はRadeon構成なので、DLSS・レイトレーシング・AI用途・NVENCを重視するなら本モデルしかありません。
CPU:Core Ultra 5 250KF Plus(評価 4.33)
CPU評価は4.33。18コア(6 P-cores+12 E-cores)という構成です。
Core Ultra 5でありながら18コアというのは、多スレッド処理に対して十分な数です。配信ソフトの同時実行や動画のエンコードでも実用的に動きます。RTX 5070というGPUに対して、CPUが足を引っ張る構成ではありません。
ゲームのフレームレートという一点では、X3D系CPUに譲る場面があります。
メモリ:32GB DDR5-5600(評価 5.00)
メモリ評価は満点の5.00。Kingston FURY Beast DDR5 RGB の32GB(16GB×2)です。
32GBあれば、ゲーム・配信ソフト・ブラウザ・チャットツールを同時に動かしても余裕があります。他社BTOの16GB標準機と比べると、あとから足す費用が不要という実利があります。
OCメモリですが、公式の説明では「SPD設定(非オーバークロック)にて動作検証を行いSPD設定にて出荷」とされており、初期状態では定格動作です。
ストレージ:2TB Kingston NV3(評価 5.00)
ストレージ評価は満点の5.00。Kingston NV3シリーズの2TB、PCIe Gen4 x4接続です。
2TBが標準というのは、他社BTOの500GB〜1TBと比べて明確な差になります。
ただし、価格の近いGC-I5G57RとGC-I7R97Mは、どちらも同じ2TBでCrucial T500を採用しています。容量は同じですが、ブランドとシリーズには差があります。ここは本モデルが一段下という位置づけです。
冷却:Corsair NAUTILUS 360 RS ARGB WHITE(冷却 5.00 / 静音 4.50)
冷却評価は満点の5.00、静音性も4.50。360mmラジエーターにARGB LEDファン3基という構成です。
18コアのCore Ultra 5 250KF Plusに対しては、360mmは余裕のある容量です。ファンを低い回転数で回せるぶん、通常使用時は静かになります。ケース内が見える構成なので、ARGBファンの見映えも設計の一部です。
マザーボード・電源・通信
マザーボードはASRock B860M Pro RS WiFi。無線LANが標準で載っているので、注文時に追加費用が発生しません。
ただしMicro-ATX規格です。ATX規格と比べると拡張スロットやM.2スロットの数が少なくなります。ケースがミニタワーサイズなので、この組み合わせ自体は筋が通っていますが、拡張性を優先するなら他の選択肢を見たほうが良いところです。
電源は850W 80PLUS GOLD(Thermaltake Toughpower GT Snow)。RTX 5070に対して余裕があり、認証グレードもGOLDです。
サポート(評価 3.25)
保証は1年間無償保証(センドバック方式)。アークは実店舗を持つPC専門ショップで、個人向け・法人向けの電話窓口と24時間受付の問い合わせフォームがあります。送料無料という点も実利です。
■ ゲーム別快適度|18コア × RTX 5070
以下は実機計測値ではなく、同クラスGPU・CPUの公開情報とゲーム特性を考慮した編集部目安です。アップデート、ドライバー、画質設定、DLSS・フレーム生成の有無により変動します。
| ゲームタイトル | 快適度 | 推奨解像度・fps目安 | ひとことコメント |
|---|---|---|---|
| VALORANT | ★★★★★ | WQHD 高設定 300fps以上目安 | CPU側が上限を決める。十分すぎる水準 |
| Apex Legends | ★★★★★ | WQHD 高設定 180〜220fps目安 | 32GBメモリで配信を並行しても崩れにくい |
| FORTNITE | ★★★★★ | WQHD 高設定+DLSS 160〜200fps目安 | 競技設定ならさらに伸びる |
| FF14(黄金のレガシー) | ★★★★★ | WQHD 最高品質 150fps前後目安 | 32GBメモリで混雑エリアも安定しやすい |
| MONSTER HUNTER WILDS | ★★★★☆ | WQHD 高設定+DLSS/FG 110〜140fps目安 | 4KはVRAM 12GBが効いてくる領域 |
| Cyberpunk 2077 | ★★★★☆ | WQHD 高設定+DLSS/FG 100〜140fps目安 | レイトレーシングはDLSS併用が前提 |
| ELDEN RING NIGHTREIGN | ★★★★★ | WQHD〜4K 高設定 60fps安定 | 上限60fpsのタイトル。余力あり |
| Escape from Tarkov | ★★★★☆ | WQHD 高設定 110fps前後目安 | CPU依存が強い。X3D系のほうが有利な領域 |
■ まにゃほレビュー(5点満点)
| 項目 | 搭載パーツ/仕様 | 得点 | 一言 |
|---|---|---|---|
| GPU性能 | RTX 5070 12GB GDDR7(ASUS DUAL OC) | 3.86 | WQHD高設定が主戦場。DLSSが使える |
| CPU性能 | Core Ultra 5 250KF Plus(18コア) | 4.33 | 18コア。GPUとの釣り合いは取れている |
| メモリ | 32GB DDR5-5600(16GB×2) | 5.00 | 満点。あとから足す必要がない |
| ストレージ | 2TB Kingston NV3 NVMe Gen4 | 5.00 | 満点。ただし他機種はCrucial T500を採用 |
| 冷却 | Corsair NAUTILUS 360 RS ARGB WHITE | 5.00 | 満点。18コアCPUに対して余裕がある |
| 静音性 | 360mm水冷・強化ガラスケース | 4.50 | 低回転で回せるぶん通常時が静か |
| サポート | 1年間センドバック/電話・フォーム | 3.25 | 標準1年。実店舗を持つPC専門ショップ |
| コスパ | 性能あたりの価格(送料込み) | 2.81 | ケースのデザインに価格が乗っている |
| ⭐ 総合スコア:4.49 / 5.00 | |||
まにゃほのスコアはケースのデザインを評価項目に含めていません。本モデルの価格の一部はそこに向かっているため、八角柱の縦型ケースに価値を感じるなら、この数字は実態より辛めに出ています。
■ おすすめカスタマイズ
ストレージ(2TB Kingston NV3 Gen4):満点。容量は十分
CPUクーラー(Corsair NAUTILUS 360 RS ARGB WHITE):18コアCPUに対して余裕がある
電源(850W 80PLUS GOLD):RTX 5070に対して余裕がある
無線LAN:マザーボードに標準搭載。追加費用なし
The Tower 300 専用のオプションです。ケースに液晶を組み込んで、システム情報や画像を表示できます。冷却性能や動作には影響しませんが、このケースを選んだ人にとっては本命のオプションです。
専用横置スタンド
八角柱のケースを横置きにするためのオプション。縦置きと横置きで見え方がかなり変わるケースなので、設置場所に合わせて検討してください。
GPUのグレードアップ
850W GOLD電源なので、上位GPUへ上げる余地があります。ただしマザーボードがMicro-ATXなので、拡張性そのものは広がりません。
即納パーツ構成のみなら10〜14日、お取り寄せパーツを含むと18〜28日。カスタマイズすると後者になる可能性が上がります。
決済方法
コンビニ決済・代引決済・auPay決済は利用できません。クレジットカードなど他の方法を用意してください。
他モデルとの比較を先に
ケースにこだわりがないなら、通常価格で9,500円安く土台が上のGC-I5G57Rもチェックしてください。
■ 通常価格で並べた3機種の比較
| GC-I5G57M★この記事 | GC-I5G57R(H6F)通常価格で9,500円安い | GC-I7R97M通常価格で20,000円安い・同ケース | |
|---|---|---|---|
| 外観 | ![]() |
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| 価格(税込) | ¥436,300 | ¥426,800 | ¥416,300 |
| CPU | CU5 250KF Plus(18コア) | CU5 250KF Plus(18コア) | CU7 270K Plus(24コア) |
| CPUスコア | 4.33 | 4.33 | 5.00 |
| GPU | RTX 5070 12GB | RTX 5070 12GB | RX 9070 XT 16GB |
| GPUスコア | 3.86 | 3.86 | 3.88 |
| DLSS / FSR | DLSS対応 | DLSS対応 | FSR |
| マザーボード | B860M(Micro ATX) | Z890(ATX) | B860M(Micro ATX) |
| 電源 | 850W GOLD | 1000W GOLD | 850W GOLD |
| メモリ | 32GB DDR5-5600 | 32GB DDR5-6000 | 32GB DDR5-5600 |
| SSD | 2TB Kingston NV3 | 2TB Crucial T500 | 2TB Crucial T500 |
| 冷却 | 水冷360mm | 水冷360mm(液晶付) | 水冷360mm |
| ケース | The Tower 300 Snow | NZXT H6 Flow WHITE | The Tower 300 Snow |
| 無線LAN | 標準搭載 | 標準搭載 | 標準搭載 |
| 送料 | 無料 | 無料 | 無料 |
| コスパスコア | 2.81 | 2.92 | 3.20 |
| 向く用途 | 縦型ケース+GeForce | 拡張性・載せ替え前提 | 4K・配信・編集 |
| 総合スコア | 4.49 | 4.51 | 4.68 |
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GC-I5G57R との判断(通常価格で9,500円差)
CPUもGPUも同じで、通常価格では9,500円安い。そのうえマザーボード(Z890 ATX 対 B860M Micro-ATX)、電源(1000W 対 850W)、メモリ速度(DDR5-6000 対 DDR5-5600)、SSD(Crucial T500 対 Kingston NV3)、水冷ヘッドの液晶の有無、すべてで向こうが上回ります。
本モデルの優位はケースのデザインです。The Tower 300 Snow という八角柱の縦型に、9,500円の価値を感じるかどうか。
GC-I5G57Rを選ぶ:それ以外、特に拡張性やGPU載せ替えを考えているならこちら◎
GC-I7R97M との判断
ケース・マザーボード・クーラー・電源・メモリ容量が同じで、通常価格も近い水準です。違うのはCPU(24コア対18コア)、GPU(RX 9070 XT 16GB対RTX 5070 12GB)、SSDのブランド(Crucial T500対Kingston NV3)。いずれも向こうが上です。総合スコアも4.68対4.49。
それでも本モデルを選ぶ理由は、GeForceであることです。向こうはRadeon構成なので、DLSS・レイトレーシング・AI用途・NVENCを重視するなら、同じケースで選べるのは本モデルだけになります。
どちらか一方だけなら、他により良い選択肢があります。両方が必要なら、これしかありません。
■ ゲーム以外の用途:配信・動画編集・AI画像生成
配信
18コア+32GBメモリという組み合わせで、ゲームと配信ソフトの同時実行に余裕があります。GeForce構成なのでNVENCエンコーダーも使え、CPU・GPUのどちらでエンコードしても破綻しにくい構成です。
ケースが映る配信をするなら、八角柱のデザインはそのまま画面の一部になります。ここは本モデルを選ぶ理由が実利に変わる場面です。
動画編集
18コアと2TB SSD、32GBメモリという構成は編集用途にも噛み合います。注文後に何も足さずに始められる点は実利です。
ただしMicro-ATXなので、素材用SSDの増設には限りがあります。編集を本格的に続けるなら、ATX機のほうが後々楽になります。
AI画像生成
GeForce構成なので環境面では有利です。AI関連ツールの多くがNVIDIA環境を前提に整備されているため、導入がスムーズに進みます。
ただしVRAMは12GB。16GB機と比べると扱えるモデルの幅が狭くなります。価格の近いGC-I7R97MはVRAM 16GBですが、そちらはRadeon構成なので、「NVIDIA環境かつVRAM 16GB」を求めるなら、この2機種のどちらにも当てはまりません。
■ arkhive GC-I5G57M は「買い」か|43万円台の結論
arkhive Gaming Custom GC-I5G57M(AG-IA18C2TB86MGB7-TT3)は、¥436,300でCore Ultra 5 250KF PlusとRTX 5070 12GBを搭載したBTOゲーミングPCです。
構成自体は充実しています。32GB DDR5、2TB SSD、360mm水冷、850W GOLD電源、無線LAN標準、送料無料。まにゃほ基準でメモリ・ストレージ・冷却の3項目が満点で、注文後に足すものはほとんどありません。Thermaltake The Tower 300 Snow という八角柱の縦型ケースで、中身まで白で統一されている点も個性です。
留意点ははっきりしています。アーク内に通常価格で9,500円安く土台がすべて上のモデルと、通常価格が近く、CPU・GPU・SSDが上のモデルがどちらも存在します。本モデルが唯一になるのは「八角柱の縦型ケース × GeForce」という組み合わせだけです。
まにゃほ基準の総合スコアは4.49。ケースのデザインは当サイトの評価項目に含まれていないため、そこに価値を感じるなら、この数字は実態より辛めに出ています。逆にケースにこだわりがないなら、他の選択肢とも比較検討することを強くおすすめします。
■ 🐾 まにゃほ最終判定
| こんな人 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| 縦型ケース+GeForceが必要 | ◎ 買い | この2つを両立できるのは本モデルだけ |
| 八角柱のデザインが気に入った | ◎ 買い | 横置き対応・液晶キットのオプションもある |
| 白いPCがほしい | ◎ 買い | ケース・ファン・水冷・電源まで白で統一 |
| 注文後に何も足したくない | ◎ 買い | 32GB・2TB・360mm水冷・無線LANが標準 |
| 配信もする | ○ 適 | 18コア+32GB+NVENC。ケースも映える |
| ケースにこだわりがない | △ 要検討 | 通常価格で9,500円安く土台が上のモデルがある |
| 近い価格で性能を取りたい | △ 要検討 | 通常価格が近く、CPU・GPU・SSDが上のモデルがある |
| 拡張性を確保したい | △ 要検討 | Micro-ATX。ATX機のほうが余裕がある |
| VRAM 16GB以上がほしい | △ 要検討 | 12GB。4K最高設定では設定調整が前提 |
■ よくある質問(FAQ)
GC-I5G57Rとどちらが良いですか?
GC-I7R97Mとどちらが良いですか?
ケースはどんな形ですか?
SSDのKingston NV3とCrucial T500は何が違いますか?
Micro-ATXマザーボードで困ることはありますか?
OCメモリと書いてありますが、大丈夫ですか?
液晶キットや横置きスタンドは付いていますか?
送料・納期・決済方法・保証はどうなっていますか?
※ゲーム別快適度は実機計測値ではなく、同クラスGPU・CPUの公開情報とゲーム特性を考慮した編集部の目安です。アップデート、ドライバー、画質設定、DLSS・フレーム生成の有無により変動します。
※本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。


