PR本記事はアフィリエイト広告を含みます|掲載価格は2026年10月8日に公式サイトで確認しています
この記事の内容(24項目)
  1. 先に結論:この価格でVRAM 16GBと32GBが同時に手に入る
  2. 「XT」と「16GB」が意味するもの
  3. 搭載パーツの型番
  4. こんな方に向いています
  5. 基本スペック
  6. 各パーツ評価
  7. メモリ:32GB DDR4-3200(評価 5.00)
  8. GPU:Radeon RX 9060 XT 16GB(評価 3.07)
  9. CPU:Ryzen 7 5700X(評価 2.66)
  10. ストレージ・冷却・電源
  11. 保証・サポート(サポート評価 3.25)
  12. ゲーム別快適度|RX 9060 XT 16GB × Ryzen 7 5700X
  13. まにゃほレビュー(5点満点)
  14. 3機種で比べる|同じ型番のRX 9060版・上位CPU版と
  15. この機種(RX 9060 XT)を選ぶ理由
  16. GC-A7R96M(RX 9060)を選ぶ理由
  17. GC-A7R96R(空冷)を選ぶ理由
  18. ゲーム以外の用途:配信・動画編集・AI
  19. 配信
  20. 動画編集
  21. AI画像生成
  22. このモデルは「買い」か|23万円台の結論
  23. 🐾 まにゃほ最終判定
  24. よくある質問(FAQ)
arkhive GC-A7R96M(RX 9060 XT)レビュー
¥239,800 | Ryzen 7 5700X + Radeon RX 9060 XT 16GB | VRAM 16GB・32GB・850W GOLDを24万円以下で

まにゃほ(きらきら)

まにゃほ

コスパ評価4.33は、いまアークの中でもかなり高い数字です。 VRAM 16GBのRX 9060 XTに32GBメモリ(5.00で満点)、1TB Gen4、850W 80PLUS GOLD、無線LANまで標準♡ これで23万円台に収まっています◎ 性能あたりの価格で選ぶなら、まず見ておきたい一台です。
パソコンSHOPアーク / arkhive Gaming Custom
GC-A7R96M(RX 9060 XT)
RX 9060 XT 16GB / Ryzen 7 5700X / 32GB DDR4 / 1TB Gen4 SSD / 850W GOLD / NZXT H3 Flow
¥239,800税込
送料無料 / 保証1年間センドバック / 無線LAN標準 / 総合4.21

■ 先に結論:この価格でVRAM 16GBと32GBが同時に手に入る

arkhive GC-A7R96M(RX 9060 XT)は、¥239,800でRyzen 7 5700X+Radeon RX 9060 XT 16GBを搭載したミニタワーゲーミングPCです。

20万円台前半のゲーミングPCでは、「VRAMを取るか、メモリ容量を取るか」という選択を迫られることがよくあります。VRAM 16GBのGPUを積むとメモリが16GBになり、32GBを確保するとGPUが一段下がる——という組み合わせです。

このモデルは、その両方を同時に満たしています。

🐾 まにゃほの見方

コスパ(4.33):ここが高い。この記事の主題です
メモリ(5.00):32GB(16GB×2)。満点
GPU(3.07):RX 9060 XT。VRAM 16GB版
ストレージ(4.50):1TB Gen4
電源:850W 80PLUS GOLD。この価格帯では手厚い
CPU(2.66):Ryzen 7 5700X。8コア16スレッド
冷却(3.00):サイドフロー空冷
結論:VRAMと容量を両立させた効率型

総合スコアは4.21。コスパ評価4.33は、当サイトがまだレビューしていないark機の中で最も高い数字です。

arkhive GC-A7R96M(RX 9060 XT)
¥239,800税込

在庫・価格を確認

⚠ 最初に確認:同じ型番で2種類あります

アークにはまったく同じ型番「GC-A7R96M」で、GPUだけ違う2モデルがあります。

・本記事のモデル:RX 9060 XT 16GB(¥239,800)
・もう一方:RX 9060 8GB(¥219,800)

CPU・メモリ・SSD・ケースはすべて共通で、違うのはGPUとVRAM容量だけです。注文時に取り違えやすいので、「XT」と「16GB」の表記を必ず確認してください。

価格差は20,000円。RX 9060版のレビューはこちらです。

■ 「XT」と「16GB」が意味するもの

RX 9060には無印(8GB)とXT(8GB/16GB)があります。本機はXTの16GB版です。

2つの違いが同時に効きます。

① XT=GPU本体の性能が上
当サイトのGPU評価も3.07対2.66で、XT版が上に付きます。AMD公式はRX 9060 XTを「1440p ゲーミングでパフォーマンスを発揮する」と位置づけており、狙いはWQHD(2560×1440)です。

② VRAM 16GB=容量が倍
高解像度テクスチャ、大型MOD、WQHDでの高画質設定、動画編集、AI生成——VRAMを使う場面で「設定を落とす」必要が出にくくなります。

そしてこのモデルは、そこにメモリ32GBを組み合わせています。

VRAM 16GBを選ぶ人は、たいてい重いものを扱います。重いゲーム、MOD、素材、AIモデル——そうした用途はGPUのVRAMだけでなく、システムメモリも使います。片方だけ大きくても、もう片方で詰まることがあるわけです。

VRAM 16GBとメモリ32GBが同時にそろっているというのが、このモデルの実質的な価値です。

■ 搭載パーツの型番

パーツ 公式に明記されている内容
グラフィックス Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR6 - メーカー指定不可
マザーボード ASUS PRIME B550M-A WIFI II(Micro-ATX / 無線LAN対応)
メモリ Ark Selection Memory DDR4-3200(16GB×2 / NANYAチップ)
SSD Kingston NV3シリーズ 1TB M.2 PCIe Gen4×4
CPUクーラー PC COOLER CPS RZ400V2-BK(サイドフロー空冷 / 4ヒートパイプ)
電源 Cooler Master Elite Gold 850 850W 80PLUS GOLD
ケース NZXT H3 Flow BLACK

850W 80PLUS GOLDという電源は、この価格帯としてはかなり手厚い部分です。RX 9060 XT構成には大きな余裕があり、将来より上位のGPUに載せ替えても受けられます。「まずはこの構成で使って、あとからGPUだけ強くする」という育て方を想定できます。

グラフィックカードのみメーカー指定不可で、GPU本体(RX 9060 XT 16GB GDDR6)は固定です。ブランド全体の考え方はarkのまとめ記事で扱っています。

📈 価格の推移
¥219,8008/2¥239,8008/29¥239,8009/30¥239,80010/8(最新)
※当サイトが公式サイトを巡回して記録した通常価格です(セール価格は含みません)。最新の確認日は2026年10月10日。

■ こんな方に向いています

・性能あたりの価格を重視する:コスパ評価4.33
・VRAMに余裕が欲しい:RX 9060 XTの16GB版(3.07)
・最初から32GBメモリが欲しい:16GB×2のデュアルチャネル(5.00で満点)
・WQHDで遊びたい:AMD公式がRX 9060 XTを1440p向けと位置づけ
・配信やブラウザ多窓も同時に:8コア16スレッド+32GB
・将来GPUを載せ替えたい:850W 80PLUS GOLDで受けられます
・Wi-Fiでつなぎたい:ASUS PRIME B550M-A WIFI IIで無線標準
こういう方は、別の選択肢も見てみてください
・最新世代のCPUが欲しい:Ryzen 7 5700XはAM4・Zen 3世代です。同じGPUでZen 5搭載のモデルがあります(後述)
・本体価格をさらに抑えたい:同型番のRX 9060版(8GB)があります
・SSD容量を優先したい:本機は1TBです。2TB標準のモデルもあります
・水冷がいい:本機は空冷です(3.00)
・グラボのメーカーを指定したい:このモデルは指定不可です
・長期保証を重視する:保証は1年です(サポート評価3.25)

■ 基本スペック

項目 仕様(標準構成)
モデル名 arkhive Gaming Custom GC-A7R96M(RX 9060 XT)
型番:AG-AR8C1TB55MRD6X-H3F
価格(税込) ¥239,800
送料 無料(BTOパソコン送料無料キャンペーン)
送料込み総額 ¥239,800
納期目安 即納パーツ構成のみ:7〜10日 / お取り寄せを含む:18〜28日
※BTOカスタマイズ時は全パーツ入荷後5〜7日で出荷
CPU AMD Ryzen 7 5700X(Zen 3 / 8コア16スレッド / 3.4GHz)
CPUクーラー PC COOLER CPS RZ400V2-BK(サイドフロー空冷 / 4ヒートパイプ)
GPU AMD Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR6
※カードのメーカーは指定不可
メモリ 32GB(16GB×2)DDR4-3200 / デュアルチャネル(Ark Selection Memory / NANYAチップ)
ストレージ 1TB M.2 NVMe SSD(PCIe Gen4×4)/ Kingston NV3シリーズ
マザーボード ASUS PRIME B550M-A WIFI II(Micro-ATX)
無線 無線LAN対応(マザーボード標準)
電源 850W / 80PLUS GOLD(Cooler Master Elite Gold 850)
ケース NZXT H3 Flow BLACK
光学ドライブ 非搭載
OS Windows 11 Home 64bit(DSP版)
保証 1年間無償保証(センドバック方式)
製品URL パソコンSHOPアーク公式製品ページ

■ 各パーツ評価

メモリ:32GB DDR4-3200(評価 5.00)

評価は満点の5.00。16GB×2のデュアルチャネルで、搭載品はArk Selection Memory(NANYAチップ)です。

規格はDDR4-3200で最新のDDR5ではありません。ただし容量とチャネル数のほうが体感に効く場面は多く、この価格帯で32GBが標準というのは分かりやすい利点です。

ゲーム+配信ソフト+Discord+ブラウザ多窓を重ねても、メモリ側で先に詰まる心配が小さくなります。買ったあとに増設を考えなくていいのは、初めての1台としても扱いやすい構成です。

GPU:Radeon RX 9060 XT 16GB(評価 3.07)

GPU評価は3.07。

RDNA 4世代のミドルクラスで、AMD公式は「1440p ゲーミングでパフォーマンスを発揮する」と位置づけています。狙いはWQHDです。

本機は16GB版なので、高解像度テクスチャや大型MODでも余裕があります。「GPUは動くのにVRAMが足りなくて設定を落とす」という制約が出にくいのが利点です。

CPU:Ryzen 7 5700X(評価 2.66)

CPU評価は2.66。

Zen 3世代の8コア16スレッド。最新世代ではありませんが、RX 9060 XTとの組み合わせではバランスが取れています。ゲームではGPUが先に上限を決める構成なので、CPUを上げても伸びしろは限定的です。

8コア16スレッドあるので、ゲームをしながらDiscordやブラウザ、配信ソフトを開く程度なら余裕があります。

知っておきたいのはプラットフォームです。AM4・DDR4なので、将来CPUだけを新しい世代へ載せ替えるという拡張の道は限られます。「今の構成で数年使い切る」前提なら気になりませんが、段階的に強くしていきたいなら後述のZen 5搭載モデルが向きます。

ストレージ・冷却・電源

ストレージはKingston NV3の1TB NVMe SSD(PCIe Gen4×4)で評価は4.50。500GBも多い価格帯で1TB・Gen4が標準です。

冷却はPC COOLER CPS RZ400V2-BKの4ヒートパイプ・サイドフロー空冷(3.00)。Ryzen 7 5700XとRX 9060 XTという組み合わせなら、空冷で成り立ちます。ケースはNZXT H3 Flowで、名前のとおりエアフローを意識した設計です。

電源はCooler Master Elite Gold 850(850W / 80PLUS GOLD)。この価格帯で850W GOLDはかなり手厚く、将来のGPU載せ替えまで見込める容量です。

保証・サポート(サポート評価 3.25)

保証は1年間のセンドバックで、サポート評価は3.25。電話受付は平日・土日祝の11:00〜18:00です。長期保証を重視する場合は、マウスコンピューターの標準3年・24時間サポートなども比較対象に入れてみてください。

■ ゲーム別快適度|RX 9060 XT 16GB × Ryzen 7 5700X

以下は本モデルの実機計測値ではなく、RX 9060 XT 16GBの性能帯とRyzen 7 5700XのCPU性能、各ゲームの負荷傾向を踏まえた編集部目安です。想定解像度はWQHD(2560×1440)です。

ゲームタイトル 快適度 狙いやすい設定 ひとこと
VALORANT ★★★★★ WQHD 高設定・高fps 軽量タイトル。8コアとも相性が良い
Apex Legends ★★★★★ WQHD 高設定 32GBのおかげで配信併用もしやすい
フォートナイト ★★★★★ WQHD 競技設定〜高設定 設定次第で高fps方向も狙える
原神 / Genshin Impact ★★★★★ WQHD 最高設定 60fps PC版の標準上限まで届く
FF14(黄金のレガシー) ★★★★☆ WQHD 高品質 混雑エリアではCPU世代の影響も出る
ELDEN RING NIGHTREIGN ★★★★☆ WQHD 高設定 60fps 上限60fpsのタイトルなので届きやすい
MONSTER HUNTER WILDS ★★★★☆ WQHD 中〜高設定+FSR VRAM 16GBと32GBが効く場面
Cyberpunk 2077 ★★★☆☆ WQHD 中〜高設定+FSR 重いレイトレ中心ならGeForceも比較を

まにゃほ(誇らし)

まにゃほ

この価格でWQHDが狙えるのは、素直に強いです♡ VRAM 16GBだから重量級でもテクスチャを落とさなくていいし、32GBだから配信を重ねても詰まりにくい◎ CPUは旧世代ですが、このGPUと組む限りは先に頭打ちになるのはGPU側なので、体感で困る場面は少ないですよ〜

■ まにゃほレビュー(5点満点)

項目 搭載パーツ/仕様 得点 一言
GPU性能 RX 9060 XT 16GB GDDR6 3.07 VRAM 16GB版。WQHD狙い
CPU性能 Ryzen 7 5700X(Zen 3・8C16T) 2.66 このGPUとは釣り合う。AM4世代
メモリ 32GB DDR4-3200(16GB×2) 5.00 満点。この価格帯では希少
ストレージ 1TB NVMe Gen4(Kingston NV3) 4.50 500GBが多い価格帯で1TB・Gen4
冷却 サイドフロー空冷(4ヒートパイプ) 3.00 この発熱量なら空冷で十分
静音性 NZXT H3 Flow(エアフロー設計) 4.50 回りにくい構成
コスパ 23万円台でVRAM 16GB・32GB・850W GOLD 4.33 ここが高い。このモデルの主題
サポート 保証1年センドバック / 電話11-18時 3.25 長期保証を求めるなら他社も比較を
⭐ 総合スコア:4.21 / 5.00

■ 3機種で比べる|同じ型番のRX 9060版・上位CPU版と

GC-A7R96M
(RX 9060 XT)★この記事
GC-A7R96M
(RX 9060)同型番・GPUが8GB
GC-A7R96R(空冷)Zen 5+DDR5+2TB
外観 arkhive GC-A7R96M RX 9060 XT arkhive GC-A7R96M RX 9060 arkhive GC-A7R96R 空冷
価格(税込) ¥239,800 ¥219,800 ¥349,800
送料込み総額 ¥239,800
送料無料
¥219,800
送料無料
¥349,800
送料無料
GPU RX 9060 XT 16GB RX 9060 8GB RX 9060 XT 16GB
GPUスコア 3.07 2.66 3.07
VRAM 16GB 8GB 16GB
CPU Ryzen 7 5700X(Zen 3) Ryzen 7 5700X(Zen 3) Ryzen 7 9700X(Zen 5)
CPUスコア 2.66 2.66 3.31
メモリ 32GB DDR4 32GB DDR4 32GB DDR5
メモリスコア 5.00 5.00 5.00
SSD 1TB Gen4 1TB Gen4 2TB Gen4
電源 850W GOLD 650W BRONZE 850W GOLD
保証 1年間 1年間 1年間
コスパスコア 4.33 4.49 3.05
総合スコア 4.21 4.15 4.05
向く人 WQHDとVRAMを安く FHD中心で最安 最新世代と容量
レビュー ★ この記事 レビューを読む → レビューを読む →

この機種(RX 9060 XT)を選ぶ理由

性能あたりの価格がいちばん良いことです。コスパ評価は4.33で、3台の中で最高です。

VRAM 16GBのGPUと32GBメモリ、そして850W 80PLUS GOLD電源が23万円台に収まっています。WQHDを狙える性能を、もっとも少ない予算で手に入れられる組み合わせです。

GC-A7R96M(RX 9060)を選ぶ理由

本体価格をさらに抑えられることです。通常価格で比べると本モデルより20,000円安い。

まったく同じ型番で、CPU・メモリ・SSD・ケースも共通。違いはGPUとVRAM容量だけです(2.66対3.07、8GB対16GB)。電源は650W BRONZEになります。

FHDで遊ぶ前提なら、RX 9060で不足する場面は多くありません。浮いた予算をモニターや周辺機器に回すという考え方も成り立ちます。詳しくはRX 9060版のレビューで扱っています。

GC-A7R96R(空冷)を選ぶ理由

最新世代のCPUと容量です。通常価格で比べると本モデルより110,000円高い。

GPUは同じRX 9060 XT 16GBですが、CPUがRyzen 7 9700X(4nm Zen 5)(3.31対2.66)、メモリがDDR5、SSDが2TB(5.00対4.50)になります。

AM5プラットフォームなので、将来CPUだけ載せ替える道も残ります。「数年かけて段階的に強くしたい」「ゲームを大量に入れておきたい」ならこちらです。詳しくはGC-A7R96Rのレビューで扱っています。

選び方は1行で決まります。

WQHDとVRAM 16GBを安く → 本モデル
FHD中心で本体価格を最優先 → GC-A7R96M(RX 9060)
最新世代のCPUと2TBが欲しい → GC-A7R96R(空冷)

※セール状況で価格関係は変わります。最終判断は各公式ページの現在価格でどうぞ。

GC-A7R96M(RX 9060 XT)の最新価格・在庫を見る ▶

■ ゲーム以外の用途:配信・動画編集・AI

配信

この価格帯としてはやりやすい構成です。8コア16スレッドのCPUに32GBメモリ(5.00)。ゲーム+OBS+Discord+ブラウザを重ねても、16GB機のようにメモリ側で詰まる心配が小さくなります。RX 9060 XTはAV1エンコードにも対応します。

動画編集

VRAM 16GBとメモリ32GBの組み合わせは、FHD〜WQHD素材の編集で素直に効きます。1TB Gen4 SSDも素材置き場として扱いやすい容量です。

CPUはZen 3世代なので、4K素材や長尺の書き出しを日常的に回す用途では、より新しい世代のCPUを載せたモデルが快適です。「ゲームがメインで、編集もそれなりに」くらいまでが現実的な線になります。

AI画像生成

VRAM 16GBという条件自体は悪くありません。SDXLクラスでも容量的には戦えるVRAM量です。

ただしAI系ソフトはGeForce(CUDA)前提のものが多く、Radeon環境では対応状況の確認が必要です。AIを主目的にするなら、同じVRAM量のGeForce機のほうが情報もツールもそろっています。

■ このモデルは「買い」か|23万円台の結論

arkhive GC-A7R96M(RX 9060 XT)は、¥239,800でRyzen 7 5700XとRadeon RX 9060 XT 16GBを搭載したミニタワーゲーミングPCです。

結論、「性能あたりの価格」を重視するなら、いま真っ先に候補に入れていい一台です。

VRAM 16GBのRX 9060 XT(3.07)、32GBのデュアルチャネル(5.00で満点)、1TB Gen4(4.50)、850W 80PLUS GOLD、無線LAN標準。これが23万円台に収まっていて、コスパ評価は4.33。総合は4.21です。

とくに850W GOLD電源は、この価格帯では手厚い装備です。将来GPUだけを強化するという育て方まで見込めます。

知っておきたい点も整理しておきます。CPUはAM4・Zen 3世代(2.66)で、CPUだけの載せ替えという道は限られます。メモリはDDR4。冷却は空冷(3.00)。グラボのメーカーは指定不可。保証は1年(3.25)。

そして同じ型番でRX 9060(8GB)版もあるので、注文時は「XT」と「16GB」の表記を必ず確認してください。

だからこのPCを選ぶ理由は、

「WQHDで遊べて、VRAMもメモリも足りている状態を、いちばん安く手に入れたい」

ということに尽きます。

まにゃほ(にこにこ)

まにゃほ

「VRAM 16GB」と「メモリ32GB」を同時に、しかもこの価格で。 ここがこのモデルのぜんぶです♡ しかも電源が850W GOLDなので、あとからグラボだけ強くする育て方もできます◎ ひとつだけ注意で、同じ型番でRX 9060(8GB)版もあるので、注文のときは「XT」と「16GB」を必ず確認してくださいね〜
パソコンSHOPアーク / arkhive Gaming Custom
GC-A7R96M(RX 9060 XT)
RX 9060 XT 16GB / Ryzen 7 5700X / 32GB DDR4 / 1TB Gen4 SSD / 850W GOLD / NZXT H3 Flow
¥239,800税込
送料無料 / 保証1年 / 無線LAN標準 / 総合4.21

📈 価格の推移
¥219,8008/2¥239,8008/29¥239,8009/30¥239,80010/8(最新)
※当サイトが公式サイトを巡回して記録した通常価格です(セール価格は含みません)。最新の確認日は2026年10月10日。

■ 🐾 まにゃほ最終判定

こんな人 判定 理由
性能あたりの価格を重視 ◎ 買い コスパ評価4.33。未レビューark機で最高
VRAMに余裕が欲しい ◎ 買い RX 9060 XTの16GB版(3.07)
最初から32GBが欲しい ◎ 買い メモリ5.00。この価格帯では希少
WQHDで遊びたい ◎ 買い AMD公式がRX 9060 XTを1440p向けと位置づけ
配信も同時にやりたい ◎ 買い 8コア16スレッド+32GBで詰まりにくい
将来GPUを載せ替えたい ◎ 買い 850W 80PLUS GOLD電源で受けられる
本体価格をさらに抑えたい ○ 他機種比較 同型番のRX 9060版が20,000円安い
最新世代のCPUが欲しい ○ 他機種比較 GC-A7R96RがZen 5+DDR5+2TB
グラボのメーカーを選びたい ○ 要確認 このモデルはGPUのみ「メーカー指定不可」
4Kで遊びたい △ 上位GPU GPU評価3.07。1440pまでが現実的
CPUを段階的に強くしたい △ 要検討 AM4・DDR4世代。載せ替えの選択肢は限られます
長期保証を重視 △ 要検討 保証1年(サポート評価3.25)

■ よくある質問(FAQ)

同じ型番のRX 9060版とどう違いますか?
CPU・メモリ・SSD・ケースはすべて共通で、違うのはGPUとVRAM容量、そして電源です。本機はRX 9060 XTの16GB版(3.07)で電源は850W GOLD、もう一方はRX 9060の8GB版(2.66)で電源は650W BRONZEです。価格差は通常価格で20,000円。型番が同一なので注文時に取り違えやすく、「XT」と「16GB」の表記を必ず確認してください。詳しくはRX 9060版のレビューもご覧ください。
Ryzen 7 5700Xは古くありませんか?
AM4・Zen 3世代で最新ではありません(CPU評価2.66)。ただし8コア16スレッドあり、RX 9060 XTと組み合わせる限りGPUが先に頭打ちになるため、ゲームでの実用上の不足は出にくい構成です。ゲームをしながらDiscordやブラウザ、配信ソフトを開く程度なら余裕があります。知っておきたいのはプラットフォームで、AM4は将来のCPU載せ替えの選択肢が限られます。段階的に強くしていきたい場合は、AM5のGC-A7R96R(Ryzen 7 9700X)を検討してください。
メモリがDDR4ですが問題ありませんか?
規格はDDR4-3200で最新のDDR5ではありませんが、16GB×2のデュアルチャネルで32GBという構成です(評価は満点の5.00)。容量とチャネル数のほうが体感に効く場面は多く、この価格帯で32GBが標準というのは分かりやすい利点です。ゲーム+配信+ブラウザ多窓を重ねても、メモリ側で先に詰まる心配が小さくなります。DDR5が必要なら、GC-A7R96R(Zen 5・DDR5)を検討してください。
なぜ電源が850Wもあるのですか?
RX 9060 XT構成には大きな余裕があります。この価格帯で850W 80PLUS GOLDというのは手厚い装備で、将来より上位のGPUに載せ替えてもそのまま受けられるという意味を持ちます。電源はPCの中で最も長く使い回せる部品なので、「まずはこの構成で使って、あとからGPUだけ強くする」という育て方を想定できます。
Wi-Fiは使えますか?
はい。マザーボードがASUS PRIME B550M-A WIFI IIで、公式仕様に「無線LAN対応」と明記されています。この価格帯では無線非搭載のモデルもあるため、明確な利点です。
グラフィックカードのメーカーは分かりますか?
このモデルは分かりません。公式の構成表に「メーカー指定不可」と記載されています。GPU本体はRadeon RX 9060 XT 16GB GDDR6で固定なのでゲーム性能は変わりませんが、カードの長さ・厚み・ファン枚数は事前に確定できません。アークは他のパーツの型番を公開しているため、これはRX 9060 XT搭載モデルに共通する扱いです。
保証と送料はどうなっていますか?
保証は1年間の無償保証(センドバック方式)、送料は無料(BTOパソコン送料無料キャンペーン)です。電話サポートの受付時間は平日・土日祝の11:00〜18:00。サポート評価は3.25です。長期保証を重視する場合は、マウスコンピューターの標準3年・24時間サポートなども比較対象に入れてみてください。
なぜarkは搭載パーツの型番まで公開しているのですか?
パソコンSHOPアークが秋葉原のPCパーツ専門ショップだからです。自社で扱うパーツを組み上げるBTOなので、型番を隠す理由がありません。本モデルでもASUS PRIME B550M-A WIFI II、Kingston NV3、Cooler Master Elite Gold 850、NZXT H3 Flowといった中身が分かります(グラフィックカードのみ指定不可)。ブランド全体の特徴はarkのまとめ記事で解説しています。
※本記事の価格・仕様・納期・保証・送料の条件は記事公開時点のパソコンSHOPアーク公式製品ページ(商品番号72003497)を確認して作成しています。価格・在庫・セール・BTO項目は予告なく変更・終了する場合があります。
※本モデル(型番AG-AR8C1TB55MRD6X-H3F)の標準構成はRyzen 7 5700X、Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR6、32GB DDR4-3200(16GB×2 / Ark Selection Memory)、1TB M.2 NVMe SSD Gen4(Kingston NV3)、ASUS PRIME B550M-A WIFI II、850W 80PLUS GOLD(Cooler Master Elite Gold 850)、NZXT H3 Flow BLACK、Windows 11 Home、保証1年です。
※アークには同じ型番「GC-A7R96M」でGPUがRX 9060(8GB)のモデルも存在します。本記事はRX 9060 XT 16GB搭載モデルについてのものです。
※グラフィックカードは公式に「メーカー指定不可」と記載されています。
※ゲーム別快適度は実機ベンチマークではなく、Radeon RX 9060 XT 16GB・Ryzen 7 5700Xの性能帯とゲーム特性を踏まえた編集部目安です。ゲーム、解像度、画質設定、ドライバー、FSR・フレーム生成の有無で変動します。
※比較に用いたarkhive GC-A7R96M(RX 9060)およびGC-A7R96R(空冷)はいずれもパソコンSHOPアークの製品で、送料無料です。
※本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。
執筆:まにゃほのBTOラボ編集部

当サイトは掲載機種のスペックと価格を独自データベースで管理し、価格は各メーカー公式ページを定期巡回して更新しています。評価スコアはGPU・CPU・メモリ・ストレージ・冷却・静音・コスパの加重計算で全機種同じ基準により算出しています。

価格最終確認:2026年10月10日(全170機種を巡回) / 記事更新:2026年10月3日