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この記事の内容(23項目)
  1. 結論:RTX 5060搭載ゲーミングPCおすすめ6選・比較表
  2. RTX 5060はどんなGPU?
  3. 8GBで足りる人・足りない人
  4. 11台を並べて分かった|RTX 5060搭載PC標準構成の留意点
  5. この表から分かること
  6. マウス NEXTGEAR JG-A5G60|価格を抑えて3年保証
  7. マウス NEXTGEAR JG-A5G60 スターター5点セット|届いたその日から遊べる
  8. FRONTIER FRGHLB550/5060|1TB・8コア・Platinum電源
  9. Astromeda GAMER(RTX 5060 8G)|360mm水冷とファン10基
  10. arkhive GN-I5G56M(Powered by ASUS)|32GB・Wi-Fiまで全部入り
  11. マウス NEXTGEAR HD-A5G60|あとから強化できるフルタワー
  12. 同じ予算で比べる|RTX 5060 と、ひとつ上のGPU
  13. RTX 5060搭載PCで優先したい注文時の変更
  14. ① メモリが1枚なら、2枚組(16GB×2または32GB)へ
  15. ② SSD 500GBは、1TB以上へ
  16. ③ 無線LANの有無を確認
  17. 用途別:6台から1台を選ぶ
  18. 初心者がやりがちな失敗
  19. ① RTX 5060ならどのPCも同じと思う
  20. ② 8GBを「足りない」と決めつける
  21. ③ 本体価格だけで比べる
  22. RTX 5060 FAQ
  23. 🐾 まにゃほ最終判定|RTX 5060は「FHDの入口」。選ぶ基準はGPU以外
RTX 5060搭載ゲーミングPCおすすめ6選【2026年11月】
8GBで足りる人・足りない人 | レビュー済み11台の標準構成の留意点まで全部並べました
まにゃほ(きらきら)

まにゃほ

RTX 5060は、FHDで遊ぶ人の「ちょうどいい1台」です。 ただ、同じRTX 5060でも、メモリが1枚だったり、SSDが500GBだったり、Wi-Fiが付いていなかったりと、PCごとの差がいちばん大きいGPUでもあります。選ぶときの留意点を、全部まとめました。

RTX 5060は、FHD(1920×1080)で高設定・高fpsを狙うのにちょうどいい、NVIDIAのミドルエントリーGPUです。当サイトで掲載中のRTX 5060搭載PCは、18万円台〜のスタートで、BTOの中でも入口の価格帯に集まっています。

その分、BTOメーカーは価格を抑えるために、メモリ・SSD・無線LANを控えめにしがちです。この記事では、レビュー済の11台の中から、用途の違う6台を選びました。

🐾 先に結論:RTX 5060で迷ったらこう考える
FHDモニターで遊ぶ
→ RTX 5060で十分。VRAM 8GBでも困りにくい

WQHD以上・生成AI・高解像度テクスチャも使う
→ VRAMに余裕のあるGPU(RTX 5060 Ti 16GBなど)も比較

PCを選ぶとき
→ GPU名より先に、メモリの枚数・SSD容量・無線LANを見る。ここが一番差が出ます

はじめてのBTO
→ モニターやキーボードが付くセットも選択肢

■ 結論:RTX 5060搭載ゲーミングPCおすすめ6選・比較表

価格は税込、送料込みの総額も並べました。用途の違う6台です(順位ではありません)。

モデル(レビュー) 価格 CPU メモリ・SSD 冷却・保証 総合 向く人 公式
マウス NEXTGEAR JG-A5G60(Ryzen 5 4500) ¥189,800
送料無料
Ryzen 5 4500 16GB 2ch / 500GB Gen3 空冷 / 3年 3.73 価格を抑えて3年保証 公式 ▶
マウス NEXTGEAR JG-A5G60 スターター5点セット ¥229,900
送料無料
Ryzen 5 4500 16GB 2ch / 1TB 空冷 / 3年 3.69 周辺機器まで一式そろえる 公式 ▶
FRONTIER FRGHLB550/5060 ¥230,800
送料込 ¥234,100
Ryzen 7 5700X 16GB 1ch / 1TB Gen4 空冷 / 1年 3.88 1TB・8コア・Platinum電源 公式 ▶
Astromeda GAMER(5700X・RTX5060 8G) ¥199,800
送料込 ¥203,100
Ryzen 7 5700X 16GB 2ch / 500GB 水冷360mm / 1年 4.00 360mm水冷・ファン10基 公式 ▶
arkhive GN-I5G56M(Powered by ASUS) ¥278,400
送料無料
Core Ultra 5 250KF Plus 32GB 2ch / 1TB 水冷240mm / 1年 4.52 32GB・Wi-Fiまで全部入り 公式 ▶
マウス NEXTGEAR HD-A5G60(フルタワー) ¥279,800
送料無料
Ryzen 5 7500F 16GB 1ch / 1TB 水冷240mm / 3年 3.86 あとから強化できる土台 公式 ▶

※メモリの「2ch」は2枚組(デュアルチャネル)、「1ch」は1枚(シングル)です。総合スコアは、性能と価格効率を加重した当サイト独自評価で、全掲載機種に同じ計算を機械的に適用しています(価格が動けば自動更新)。順位表ではなく、用途別の6選です。

■ RTX 5060はどんなGPU?

NVIDIA公式の仕様で、RTX 5060と、上下のGPUを並べました。

項目 RTX 5050 RTX 5060 RTX 5060 Ti RTX 5070
CUDAコア 2,560 3,840 4,608 6,144
VRAM 8GB GDDR6 8GB GDDR7 8GB/16GB GDDR7 12GB GDDR7
メモリ幅 128-bit 128-bit 128-bit 192-bit
消費電力(TGP) 130W 145W 180W 250W
推奨システム電源 550W 550W 600W 650W

※NVIDIA公式の比較ページの値(2026年10月14日確認)。DLSSのマルチフレーム生成は、4製品とも対応と記載されています(対応ゲームのみ)。

RTX 5060の特徴は、消費電力が145Wと小さく、推奨電源が550Wで済むこと。電源や冷却に大きな余裕が要らないので、PC全体の価格を抑えやすいGPUです。GPU別の電源の目安は、電源750W・850W・1000Wの違いの早見表にまとめています。

■ 8GBで足りる人・足りない人

RTX 5060の注意点は、VRAM(グラフィックス専用メモリ)が8GBであることです。足りるかどうかは、解像度と遊び方で決まります。

使い方 8GBで足りる?
FHD(1920×1080)で遊ぶ 足りやすい。このGPUのいちばん得意な使い方です
FHDで高画質設定・重い新作 設定によっては8GBに近づきます。テクスチャ品質を一段下げると余裕が出ます
WQHD(2560×1440)で遊ぶ タイトルと設定しだい。VRAM使用量が増えるので、設定の調整が前提になります
高解像度テクスチャ・MOD・重いレイトレーシング 8GBを超えやすい。VRAMに余裕のあるGPUも比較してください
ローカル生成AI・動画編集 VRAMが足りなくなりやすいので、16GB以上のGPUが向きます

VRAMの考え方はVRAM 8GB・12GB・16GBの違い、解像度ごとの目安はFHD・WQHD・4Kの違いで解説しています。

まにゃほの見方
モニターがFHDで、競技系・人気タイトル中心なら、RTX 5060はちょうどいい選択です。WQHDのモニターを買う予定や、生成AIもやりたいなら、最初からVRAMに余裕のあるGPUを比べたほうが、あとで後悔しません。

■ 11台を並べて分かった|RTX 5060搭載PC標準構成の留意点

RTX 5060搭載PCは価格の幅が小さい分、差がつくのはGPU以外です。レビューした11台の仕様表(カスタマイズ前)を、同じ物差しで並べました。黄色は、買うときにカスタマイズ、もしくは買ってから足す可能性が高い所です。

モデル 価格 メモリ SSD 冷却 電源 無線LAN 保証
JG-A5G60(4500)
マウス
¥189,800 16GB 2枚 500GB Gen3 空冷 650W Bronze 有線のみ 3年
GAMER 5060 8G
Astromeda
¥199,800 16GB 2枚 500GB 水冷360mm 650W Bronze +6,480円で追加 1年
FRGHLB550/5060
FRONTIER
¥230,800 16GB 1枚 1TB Gen4 空冷 600W Platinum 記載なし 1年
JG-A5G60 5点セット
マウス
¥229,900 16GB 2枚 1TB 空冷 750W Bronze 非搭載 3年
FRGKB550/SK1(5点付)
FRONTIER
¥266,800 16GB 1枚 1TB 空冷 600W Platinum 非搭載 1年
DG-A5G60(単体)
マウス(G TUNE)
¥284,900 16GB 2枚 1TB Gen4 空冷 750W Bronze Wi-Fi 6E 3年
JG-A7G60(ホワイト)
マウス
¥264,800 16GB 1枚 500GB 水冷240mm 650W Bronze 非搭載 3年
GN-I5G56M(ASUS)
arkhive
¥278,400 32GB 2枚 1TB 水冷240mm 750W Gold あり 1年
GN-A5G56R(MSI)
arkhive
¥279,800 16GB 2枚 1TB 空冷 750W Gold Wi-Fi 6E 1年
HD-A5G60(フルタワー)
マウス
¥279,800 16GB 1枚 1TB 水冷240mm 750W Bronze 非搭載 3年
GC-I7G56R(Matcha Milk)
arkhive
¥329,800 16GB 2枚 1TB 空冷 850W Gold あり 1年

※レビュー記事の仕様表の値(2026年10月15日時点)。保証は標準の年数です。「記載なし」は、公式の標準仕様に書かれていないという意味です。

この表から分かること

・メモリが1枚のモデルが11台中4台(FRGHLB550/5060・FRGKB550/SK1・JG-A7G60・HD-A5G60)。2枚組へ変えられるかを、注文前に確認してください
・SSD 500GBが3台(JG-A5G60・GAMER・JG-A7G60)。ゲームを数本入れたら足りなくなります
・無線LANが標準で付くのは4台(DG-A5G60・GN-I5G56M・GN-A5G56R・GC-I7G56R)。ほかは、ケーブルを引けない部屋なら追加が必要です
・電源は600〜850W。RTX 5060の公式推奨550Wは、全台が満たしています
・保証は、マウスが標準3年、FRONTIER・arkhive・Astromedaは標準1年です(延長保証は購入画面で確認)

各項目の見方は、BTOの仕様表の見方|10のポイントにまとめました。

■ マウス NEXTGEAR JG-A5G60|価格を抑えて3年保証

マウスコンピューター / NEXTGEAR
JG-A5G60(Ryzen 5 4500・現行)
RTX 5060 / Ryzen 5 4500 / 16GB(8GB×2) / 500GB Gen3 SSD
¥189,800税込
保証:3年間センドバック / 650W 80PLUS Bronze / 送料無料

RTX 5060搭載PCの入口になるモデルです。3年間保証・送料無料・24時間365日の電話サポートが標準で、買ったあとの安心を重視する人に向きます。メモリは8GB×2の2枚組で、1枚の構成より扱いやすい点も◎です。

✅ 強み
・RTX 5060搭載機の入口の価格帯
・3年保証・送料無料・24時間サポート
・メモリが8GB×2のデュアルチャネル
⚠ 注意したい所
・SSDが500GBのGen3。ゲームを入れるとすぐ埋まる
・無線LANは標準で付かない(有線のみ)
・CPUは Ryzen 5 4500(AM4)。重いゲームや配信では余裕が少ない

FHDで人気タイトルを遊ぶ人の、はじめの1台として。SSDは、注文時に1TB以上へ増やすのがおすすめです。

■ マウス NEXTGEAR JG-A5G60 スターター5点セット|届いたその日から遊べる

マウスコンピューター / NEXTGEAR
JG-A5G60 スターター5点セット
RTX 5060 / Ryzen 5 4500 / 16GB(8GB×2) / 1TB SSD / 240Hzモニター+周辺機器
¥229,900税込
保証:3年間センドバック / 750W 80PLUS Bronze / 送料無料

23.8型の240Hzゲーミングモニターと、Logicoolのマウス・キーボード・ヘッドセットが付いた、一式セットです。「ゲーミングPCも、モニターを選ぶのも、はじめて」という人にとって、相性や端子を気にせず一式そろうのが一番の魅力です。

✅ 強み
・モニター・マウス・キーボード・ヘッドセットまで付属
・SSDが1TB、電源は750Wで、同じ本体の標準構成より一段上
・3年保証・送料無料
⚠ 注意したい所
・無線LANは非搭載(公式に明記)
・CPUは Ryzen 5 4500。ゲーム以外の重い作業には向かない

周辺機器を別々に選ぶ手間を省きたい人に。差額で何が付いてくるかは、レビュー記事の比較で確認できます。

■ FRONTIER FRGHLB550/5060|1TB・8コア・Platinum電源

FRONTIER / GHシリーズ
FRGHLB550/5060
RTX 5060 / Ryzen 7 5700X / 16GB(1枚) / 1TB Gen4 SSD
¥230,800税込
保証:1年間センドバック / 600W 80PLUS Platinum / 送料3,300円

SSD 1TB(Gen4)・8コアのRyzen 7 5700X・Platinum電源までそろった構成です。標準構成の完成度が高く、注文後に足すものが少ないのが魅力です。

✅ 強み
・SSDが1TB Gen4、Ryzen 7 5700Xの8コア16スレッド
・600W 80PLUS Platinumの静音電源
・標準構成のまま使い始めやすい
⚠ 注意したい所
・メモリは16GB×1枚のシングル。注文時に2枚組へ変更したい
・標準保証は1年。延長保証は購入画面で確認
・送料は3,300円が別途かかります
・無線LANは標準の仕様に記載なし

同じシリーズのRTX 5060 Ti・RX 9060 XT搭載機との違いは、FRGHLB550シリーズ比較で、このモデルの詳細はレビュー記事で解説しています。

■ Astromeda GAMER(RTX 5060 8G)|360mm水冷とファン10基

Astromeda / GAMER
GAMER(5700X・RTX5060 8G)
RTX 5060 / Ryzen 7 5700X / 16GB(8GB×2) / 500GB SSD / 360mm水冷
¥199,800税込
保証:1年間 / 650W 80PLUS Bronze / 送料3,300円

360mmの大型水冷と、吸気3基・排気7基のケースファン10基が主役のモデルです。ケースはガラスパネルのブラックが標準で、ホワイトは+6,000円。RTX 5060搭載機として入口の価格帯で、CPUはRyzen 7 5700Xの8コア、メモリは8GB×2の2枚組です。

✅ 強み
・360mm水冷+ケースファン10基で、CPUが冷えやすく、ファンを低い回転数で回せる
・Ryzen 7 5700Xの8コア16スレッド
・メモリが8GB×2のデュアルチャネル
⚠ 注意したい所
・SSDは500GB
・無線LAN・Bluetoothは標準で付かず、+6,480円で追加
・標準保証は1年(延長保証:2年=総額×7%、3年=総額×11%)
・受注生産で、注文確定後10営業日前後が目安(繁忙期は延びる場合あり)

CPUの冷却と、ガラス越しの見た目を重視する人に。光らせたくない人は、LEDなしのメモリを選べます。追加費用(送料・Wi-Fi・SSD増設)を足した総額で、他のモデルと比べてください。

■ arkhive GN-I5G56M(Powered by ASUS)|32GB・Wi-Fiまで全部入り

arkhive / GNシリーズ
GN-I5G56M(Powered by ASUS)
RTX 5060 / Core Ultra 5 250KF Plus / 32GB(16GB×2) / 1TB SSD / 240mm水冷
¥278,400税込
保証:1年間センドバック / 750W 80PLUS Gold / 送料無料

マザーボード・CPUクーラー・ケース・電源・グラボがすべてASUS製の、コラボモデルです。メモリ32GB(16GB×2)・SSD 1TB・240mm水冷・750W GOLD・Wi-Fiまでそろい、買ってから足すものがほとんどありません。

✅ 強み
・メモリ32GBの2枚組、SSD 1TB
・750W GOLD電源、240mm水冷
・無線LANが標準で付く
・パーツのメーカー・型番が全部公開されている
⚠ 注意したい所
・標準保証は1年(延長保証は購入時に確認)
・価格帯は27万円台。同じ価格帯にRTX 5070搭載機もあるので、次の章も見てください

「GPUはRTX 5060で、ほかはしっかり整えたい」人に。5060をあえて選ぶ理由は、構成の完成度と、すぐ使い始められることです。

■ マウス NEXTGEAR HD-A5G60|あとから強化できるフルタワー

マウスコンピューター / NEXTGEAR
HD-A5G60(Ryzen 5 7500F・フルタワー)
RTX 5060 / Ryzen 5 7500F / 16GB(1枚) / 1TB SSD / 240mm水冷
¥279,800税込
保証:3年間センドバック / 750W 80PLUS Bronze / 送料無料

フルタワーのケースと750W電源で、あとからGPUやストレージを強化しやすい入門機です。新世代のAM5・DDR5構成で、CPUの載せ替え余地もあります。3年保証・送料無料・24時間サポートが標準です。

✅ 強み
・フルタワー+750W電源で、拡張しやすい
・AM5・DDR5のRyzen 5 7500F、240mm水冷
・SSD 1TB、3年保証・送料無料
⚠ 注意したい所
・メモリは16GB×1枚のシングル。2枚組へ変えたい
・無線LANは非搭載(有線の2.5GbEのみ)
・フルタワーなので、置き場所のサイズを確認

「最初はRTX 5060で、あとからGPUを替えるかも」という人に。レビュー記事で、同じ構成のJG系ミニタワーとの違いも解説しています。

■ 同じ予算で比べる|RTX 5060 と、ひとつ上のGPU

RTX 5060は「安く始める」GPUですが、予算を少し足すと、ひとつ上のGPUに届くことがあります。同じマウス(送料無料・3年保証)の中で並べると、こうなります。

モデル GPU VRAM 価格 RTX 5060機との差額
JG-A7G60(ホワイト) RTX 5060 8GB ¥264,800 —(基準)
JG-A7A6X(5700X) RX 9060 XT 16GB ¥229,900 34,900円安い
JG-A7G6T(5700X) RTX 5060 Ti 16GB ¥259,800 5,000円安い
DG-I5G70 RISE RTX 5070 12GB ¥279,800 15,000円高い

※差額は、通常価格どうしの比較です。CPU・メモリ・SSDは、モデルごとに違います。

どう考える?
・FHDで遊び、価格を抑えたい → RTX 5060。浮いた予算を、メモリ・SSD・モニターへ
・WQHDや、VRAMに余裕がほしい → 上の16GBのGPUも比較
・ゲーム性能をしっかり取りたい → RTX 5070搭載のおすすめもあわせて確認
GPUの違いはRTX 5060 Ti搭載のおすすめにもまとめています。

■ RTX 5060搭載PCで優先したい注文時の変更

標準構成を削って価格を抑えているモデルが多いので、直すのは3か所です。

① メモリが1枚なら、2枚組(16GB×2または32GB)へ

今回の11台のうち4台が「16GB×1枚」でした。メモリは2枚で使うデュアルチャネルのほうが、ゲームや配信の同時作業で有利になる場面があります。注文時に変更できるかを確認してください。目安はメモリ容量の解説へ。

② SSD 500GBは、1TB以上へ

500GBだと、OSとアプリを入れた時点で空きが少なくなります。最初から1TBのモデルを選ぶか、注文時に増やしましょう。

③ 無線LANの有無を確認

11台のうち、標準でWi-Fiが付くのは4台です。ケーブルを引けない部屋なら、注文時の追加(Astromedaは+6,480円)か、USBの無線LAN子機を用意します。

ほかの確認ポイント(保証・納期・送料)は、BTOの仕様表の見方|10のポイントにまとめています。

■ 用途別:6台から1台を選ぶ

こんな人 この1台 選ぶ理由
3年保証で、価格を抑えて始めたい JG-A5G60(4500) 入口の価格+3年保証・送料無料。SSDだけ1TBへ
モニターから周辺機器まで一式ほしい JG-A5G60 スターター5点セット 240Hzモニター+Logicool 3点付き。届いたその日から遊べる
最初から1TB・8コア・静音電源 FRGHLB550/5060 1TB Gen4・5700X・Platinum電源。メモリだけ2枚組へ
360mm水冷と見た目にこだわる GAMER 5060 8G 360mm水冷・ファン10基のガラスケース。Wi-Fi・SSDは追加を検討
32GB・Wi-Fiまで全部入りがいい GN-I5G56M(ASUS) 32GB・1TB・750W GOLD・Wi-Fi。注文後に足す所が少ない
あとからGPUを替えたい HD-A5G60 フルタワー+750W電源+AM5。メモリは2枚組へ

■ 初心者がやりがちな失敗

① RTX 5060ならどのPCも同じと思う

同じRTX 5060でも、メモリの枚数・SSD・無線LAN・保証が違います。上の11台の表のとおり、価格が近くても中身は別物です。

② 8GBを「足りない」と決めつける

FHDで遊ぶなら、8GBで困りにくいです。モニターの解像度と、遊ぶゲームで判断しましょう。WQHD以上・生成AIが目的なら、はじめから16GB以上のGPUが安心です。

③ 本体価格だけで比べる

送料(FRONTIER・Astromedaは3,300円)、メモリ・SSDの増設、無線LANの追加まで足すと、順位が入れ替わることがあります。表の「送料込」と、必要な変更を足した総額で比べてください。

■ RTX 5060 FAQ

RTX 5060は何Wの電源が必要ですか?
NVIDIA公式のシステム電源目安は550Wです。当サイトでレビューしたRTX 5060搭載機の標準は600〜850Wで、すべて公式値を満たしています。くわしくは電源の早見表へ。
RTX 5060とRTX 5060 Tiの違いは何ですか?
NVIDIA公式の仕様では、CUDAコアが3,840(5060)と4,608(5060 Ti)、消費電力が145Wと180Wです。5060 Tiには16GB版もあり、VRAMの余裕が違います。詳しくはRTX 5060 Tiのおすすめへ。
RTX 5060でWQHD(2560×1440)は遊べますか?
タイトルと設定しだいです。VRAM 8GBでは、WQHDの高画質設定や高解像度テクスチャで使用量が増えるので、設定を調整する前提になります。WQHDが中心なら、VRAMに余裕のあるGPUも比較してください。
メモリが16GB×1枚のモデルは避けるべきですか?
避ける必要はありません。ただ、2枚組(デュアルチャネル)のほうが有利な場面があります。注文時に16GB×2枚または32GBへ変更できるかを確認すると安心です。
RTX 5060搭載PCに、無線LANは付いていますか?
機種によります。当サイトのレビュー11台のうち、標準で付くのは4台です。付かない場合は、注文時に追加するか、USBの無線LAN子機を使います。
RTX 5060搭載PCは、セールで安くなりますか?
セールやクーポンで価格が動きます。いま対象のモデルはセール・クーポンまとめにまとめています。表の価格は通常価格なので、注文前に公式で現在価格を確認してください。

■ 🐾 まにゃほ最終判定|RTX 5060は「FHDの入口」。選ぶ基準はGPU以外

こんな人 RTX 5060で選ぶなら
FHDで人気タイトルを遊ぶ RTX 5060で十分。価格を抑えて、メモリ・SSDを整えるのが賢い使い方
はじめてのBTO スターター5点セットのように、周辺機器まで一式そろうモデルが安心
買ってから足したくない GN-I5G56M(ASUS)(32GB・1TB・Wi-Fi)か、FRGHLB550/5060(1TB・Platinum電源)
長く使いたい・保証重視 標準3年のJG-A5G60・HD-A5G60。他社は延長保証の料金も足して比較
WQHD・生成AIも考えている RTX 5060 Ti 16GB・RTX 5070も比較。VRAMに余裕のあるGPUのほうが後悔しにくい
RTX 5060は、「GPU名より、中身を見る」のがいちばん効くGPUです♡ メモリの枚数・SSD・無線LAN・保証。この4つを見るだけで、同じ価格のPCが別物に見えてきます。1台ずつのレビューで中身を確かめてから、公式サイトで最新の価格とセールを見てみてくださいね。
掲載166機種をまとめて比較する ▶

■ RTX 5060搭載PCの全機種価格一覧|価格順

当サイトに掲載しているRTX 5060搭載PCのすべてです(レビュー準備中のモデルを含む)。価格は自動で更新されます。

モデル価格CPUメモリSSD冷却保証レビュー公式
NEXTGEAR JG-A5G60(4500・現行)
マウスコンピューター
¥189,800
送料無料
Ryzen 5 450016GB DDR4500GB NVMe SSD Gen3空冷3年間センドバックレビュー ▶公式 ▶
GAMER(5700X・RTX5060 8G)
Astromeda
¥199,800
送料込 ¥203,100
Ryzen 7 5700X16GB DDR4500GB NVMe SSD Gen3水冷360mm1年間レビュー ▶公式 ▶
GAMERブラック(5700X・RTX5060 8G)
Astromeda
¥224,800
送料込 ¥228,100
Ryzen 7 5700X16GB DDR4500GB NVMe SSD Gen3水冷360mm1年間準備中公式 ▶
NEXTGEAR JG-A7G60(青色LED・現行)
マウスコンピューター
¥229,900
送料無料
Ryzen 7 5700X16GB DDR4500GB NVMe SSD Gen4水冷120mm3年間センドバック準備中公式 ▶
NEXTGEAR JG-A5G60(スターター5点セット)
マウスコンピューター
¥229,900
送料無料
Ryzen 5 450016GB DDR41TB NVMe SSD空冷3年間センドバックレビュー ▶公式 ▶
FRONTIER FRGHLB550/5060
FRONTIER
¥230,800
送料込 ¥234,100
Ryzen 7 5700X16GB DDR41TB NVMe SSD Gen4空冷1年間レビュー ▶公式 ▶
NEXTGEAR JG-A5G60(7500F)
マウスコンピューター
¥239,800
送料無料
Ryzen 5 7500F16GB DDR5500GB NVMe SSD Gen4空冷3年間センドバック準備中公式 ▶
NEXTGEAR JG-A5G60(ホワイト)
マウスコンピューター
¥239,800
送料無料
Ryzen 5 7500F16GB DDR5500GB NVMe SSD Gen4空冷3年間センドバック準備中公式 ▶
NEXTGEAR JG-A7G60(ホワイト5点セット)
マウスコンピューター
¥259,800
送料無料
Ryzen 7 5700X16GB DDR41TB NVMe SSD Gen4水冷120mm3年間センドバック準備中公式 ▶
NEXTGEAR JG-A7G60
マウスコンピューター
¥264,800
送料無料
Ryzen 7 770016GB DDR5500GB NVMe SSD Gen4水冷240mm3年間センドバックレビュー ▶公式 ▶
NEXTGEAR JG-A7G60(ホワイト)
マウスコンピューター
¥264,800
送料無料
Ryzen 7 770016GB DDR5500GB NVMe SSD Gen4水冷240mm3年間センドバックレビュー ▶公式 ▶
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※メモリ・SSD・冷却・保証は各公式ページの標準構成にもとづく表記です。価格の最終確認日は2026年11月7日です。BTOのカスタマイズやセールで価格は変わるため、注文前に公式で現在価格を確認してください。
執筆:まにゃほのBTOラボ編集部

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価格最終確認:2026年11月7日(全166機種を巡回) / 記事更新:2026年11月2日