この記事の内容(20項目)
- 結論:20万円台のゲーミングPCおすすめ6選・比較表
- 20万円台で選べるGPU|どこまで遊べる?
- 20万円台の前半と後半|25万円で何が変わる?
- FRONTIER FRGHLB550/5060|23万円台前半でGeForce、1TB Gen4・Platinum電源
- arkhive GC-A7R96M(RX 9060 XT)|VRAM 16GB・32GB・Wi-Fiまで標準
- FRONTIER FRGHLB550/5060T|RTX 5060 Ti+32GB(2枚組)・1TB Gen4
- OZgaming Z1series(i5-14400F)|RTX 5070を28万円台で
- マウス NEXTGEAR JG-A7G6T(5700X)|RTX 5060 Ti 16GB・標準3年・240mm水冷
- マウス G TUNE DG-I5G70 RISE|RTX 5070・240mm水冷・標準3年・Wi-Fi 6E
- RTX 5070が20万円台で買える機種|4台を並べると
- 20万円台のゲーミングPCで、注文前に確認したい5か所
- ① メモリは、容量と「枚数」を確認
- ② SSDが500GBなら、増やすかを決める
- ③ 送料込みの総額で比べる
- ④ 無線LANの有無を確認
- ⑤ 保証と電話サポートを確認
- メーカーで選ぶ|20万円台の5社の違い
- 選んだあとに|読んでおくと役立つ記事
- 20万円台のゲーミングPC FAQ
- 🐾 まにゃほ最終判定|20万円台は「前半と後半」で線を引く
RTX 5060・RX 9060 XT・RTX 5070まで|前半と後半で何が変わるかを、レビュー済みモデルで比べました
20万円台のゲーミングPCは、BTOの価格帯のなかでも選択肢がとても多いゾーンです。FRONTIER・arkhive・マウスコンピューター・OZgaming・Astromedaの5社から、RTX 5060・RX 9060 XT・RTX 5060 Ti・RTX 5070の搭載機が並びます。
この記事では、レビュー済みモデルから、予算の使い方が違う6台を選びました。そのあとに、GPU別の違い、前半と後半で変わること、RTX 5070が20万円台で買える機種、注文前に確認したい所までまとめています。2026年10月17日に各公式ページの販売状況を確認し、掲載6台に販売終了・完売の表示は見当たりませんでした。価格は毎週の巡回で更新しています。
■ 結論:20万円台のゲーミングPCおすすめ6選・比較表
価格は税込・通常価格です。送料込みの総額も並べました。価格が安い順に並べていますが、順位ではなく予算の使い方が違う6台です。
| モデル(レビュー) | 価格 | GPU | CPU | メモリ・SSD | 冷却・保証 | 総合 | 向く人 | 公式 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FRONTIER FRGHLB550/5060 | ¥230,800 送料込 ¥234,100 |
RTX 5060 8GB |
Ryzen 7 5700X | 16GB(1枚)/1TB | 空冷/1年 | 3.88 | 予算を絞ってGeForce | 公式 ▶ |
| arkhive GC-A7R96M(RX 9060 XT) | ¥239,800 送料無料 |
RX 9060 XT 16GB |
Ryzen 7 5700X | 32GB(2枚)/1TB | 空冷/1年 | 4.21 | VRAM 16GBと全部入り | 公式 ▶ |
| FRONTIER FRGHLB550/5060T | ¥259,800 送料込 ¥263,100 |
RTX 5060 Ti 8GB |
Ryzen 7 5700X | 32GB(2枚)/1TB | 空冷/1年 | 4.21 | DLSSも使う・32GB標準 | 公式 ▶ |
| OZgaming Z1series(i5-14400F) | ¥285,800 送料無料 |
RTX 5070 12GB |
Core i5-14400F | 16GB(1枚)/500GB | 空冷/1年 | 3.74 | RTX 5070をできるだけ安く | 公式 ▶ |
| マウス NEXTGEAR JG-A7G6T(5700X) | ¥259,800 送料無料 |
RTX 5060 Ti 16GB |
Ryzen 7 5700X | 16GB(2枚)/500GB | 水冷240mm/3年 | 3.91 | VRAM 16GBと3年保証 | 公式 ▶ |
| マウス G TUNE DG-I5G70 RISE | ¥279,800 送料無料 |
RTX 5070 12GB |
Core Ultra 5 250K Plus | 16GB(1枚)/500GB | 水冷240mm/3年 | 4.28 | WQHD高設定・保証・接続性 | 公式 ▶ |
※メモリの「1枚/2枚」は、2枚組(デュアルチャネル)かどうかです。総合スコアは、性能と価格効率を加重した当サイト独自評価で、全掲載機種に同じ計算を機械的に適用しています(価格が動けば自動更新)。
■ 20万円台で選べるGPU|どこまで遊べる?
同じ20万円台でも、GPUで「得意な解像度」が変わります。GPU評価は、当サイト独自の5点満点です。
| GPU | 20万円台での価格 | 当サイトのGPU評価 | 得意な解像度 | くわしく |
|---|---|---|---|---|
| RTX 5060(8GB) | 23万円台から | 2.95 | フルHD中心 | RTX 5060のおすすめ |
| RX 9060 XT(16GB) | 21万円台から | 3.07 | フルHD〜WQHD | RX 9060 XTのおすすめ |
| RTX 5060 Ti(8GB) | 20万円台から | 3.30 | フルHD高fps〜WQHD | RTX 5060 Tiのおすすめ |
| RTX 5060 Ti(16GB) | 24万円台から | 3.42 | フルHD高fps〜WQHD(VRAMに余裕) | RTX 5060 Tiのおすすめ |
| RTX 5070(12GB) | 28万円台から | 3.86 | WQHD高設定 | RTX 5070のおすすめ |
※「得意な解像度」は、GPU別まとめとレビューでの整理です。RTX 5050・RTX 3050搭載機も20万円台にありますが(RTX 5050はFRGKA620/SK2でGPU評価2.43)、予算に余裕があるなら、上の表のGPUを先に比べてください。VRAMの考え方はVRAM 8GB・12GB・16GBの違いへ。
■ 20万円台の前半と後半|25万円で何が変わる?
掲載しているモデルを並べると、25万円あたりで中身の傾向が変わります。目安は次のとおりです(傾向であり、例外もあります)。
| 前半(20〜25万円) | 後半(25〜30万円) | |
|---|---|---|
| GPU | RTX 5060・RTX 5060 Ti 8GB・RX 9060 XT 16GBが中心 | RTX 5060 Ti 16GB(24万円台から)・RTX 5070(28万円台から)が入ってくる |
| CPU | Ryzen 7 5700X・Ryzen 5 7500Fなど | X3DやCore Ultra 5・7も選べる |
| 冷却 | 空冷が中心 | 水冷(240mm・360mm)が増える |
| 保証 | 標準1年が多い(マウスは標準3年) | 同じ(マウスは標準3年) |
| 気をつける所 | メモリが16GBの「1枚」のモデル | メモリ16GB・SSD 500GBのまま、GPUに予算が寄っている |
・フルHDで十分・予算を抑えたい → 前半。RTX 5060かRTX 5060 Ti
・VRAM 16GBが気になる → 前半でもRX 9060 XT 16GBがあります。同じ予算でGeForceなら、RTX 5060 Ti 16GBは前半の終わりから
・WQHDで高設定 → 後半のRTX 5070。さらに上を見るなら、30万円以下のおすすめへ
■ FRONTIER FRGHLB550/5060|23万円台前半でGeForce、1TB Gen4・Platinum電源
20万円台前半の手頃な価格で、RTX 5060に8コア16スレッドのRyzen 7 5700X、1TB Gen4 SSD、600W Platinum電源を載せた構成です。M.2のGen3スロットに空きがあり、SSDを増設しやすい作りです。
・DLSS 4とフレーム生成が使えるGeForce。FHDの高fpsを狙いやすい
・メモリスロットは4本で3本空き。あとから足せる
・VRAMは8GB。WQHDの高解像度テクスチャやMODには向かない
・無線LAN・Bluetoothは標準仕様に記載なし。保証は標準1年
予算に¥29,000足せるなら、RTX 5060 Ti+32GBの姉妹機(後述のFRGHLB550/5060T)も比べたい一台です。レビュー記事・RTX 5060のおすすめへ。
■ arkhive GC-A7R96M(RX 9060 XT)|VRAM 16GB・32GB・Wi-Fiまで標準
20万円台前半で、VRAM 16GBと32GBメモリが両方そろう構成です。1TB Gen4 SSD・850W GOLD・ASUSのWi-Fi対応マザーボードも標準で、送料は無料です。
・850W GOLD・Wi-Fi標準・送料無料と、買ってから足すものが少ない
・WQHDも視野に入るRX 9060 XT 16GB
・DLSSは使えない(FSRを使う)。AI画像生成が主目的ならGeForceが無難
・DDR4・AM4世代。保証は標準1年
「VRAMもメモリも、あとから足したくない」人に。レビュー記事・RX 9060 XTのおすすめで、同じGPUの他モデルと並べられます。
■ FRONTIER FRGHLB550/5060T|RTX 5060 Ti+32GB(2枚組)・1TB Gen4
RTX 5060 Tiに、32GB(デュアルチャネル)・1TB Gen4 SSD・600W Platinum電源を標準で載せた構成です。追加の変更なしでも使いやすい、フルHD〜WQHD向けのバランス型です。
・DLSS 4・フレーム生成が使えるGeForce。M.2に空きが1つ
・600W Platinum電源
・無線LAN・Bluetoothは標準仕様に記載なし
・AM4・DDR4世代。保証は標準1年、送料3,300円
VRAM 16GBを優先するなら、同じFRONTIERのFRGHLB550/9060や、RTX 5060 Ti 16GBのモデルを比べてください。FRONTIERのGHLシリーズ全体はFRGHLB550シリーズ比較に並べています。レビュー記事へ。
■ OZgaming Z1series(i5-14400F)|RTX 5070を28万円台で
RTX 5070を20万円台に収めた、GPUに予算を寄せたモデルです。CPUはCore i5-14400F(10コア16スレッド)で、WQHDの重量級ゲームではGPUが主役になります。
・WQHDの高設定〜最高設定を狙いやすいGPU。DLSS 4・フレーム生成も使える
・送料無料。3〜5営業日で出荷
・公式の仕様ページでは、メモリ・M.2とも空きなしの表記。増設できるか、購入前に確認
・無線LANは標準非搭載(BTOで追加可)。電源は650W Bronze、保証は標準1年
「まずGPUを最優先」という人に。購入時に32GBメモリと1TB以上のSSDへ変更した総額まで見て選ぶモデルです。レビュー記事・RTX 5070のおすすめ・メモリ容量の解説へ。OZgamingの他の構成はP30series全構成の比較に並べています。
■ マウス NEXTGEAR JG-A7G6T(5700X)|RTX 5060 Ti 16GB・標準3年・240mm水冷
「VRAMは16GBほしい、でも予算は30万円まで」という人に向く構成です。CPUを1世代前にして、そのぶんをGPUに回しています。メモリは8GB×2のデュアルチャネルで、240mm水冷も付きます。
・標準3年のセンドバック保証+24時間365日の電話サポート。送料無料
・メモリは最初から2枚組。出荷の目安は決済日から約4営業日
・メモリは16GB、無線LANは非搭載。電源は650W Bronze
・AM4・DDR4世代で、CPUの載せ替え先は限られる
RX 9060 XT 16GB機のJG-A7A6Xは、このモデルと比べて29,900円安いです。レビュー記事・マウスのゲーミングPCまとめへ。
■ マウス G TUNE DG-I5G70 RISE|RTX 5070・240mm水冷・標準3年・Wi-Fi 6E
RTX 5070・240mm水冷・標準3年保証を、20万円台にまとめた構成です。Wi-Fi 6E・Bluetooth・Thunderbolt 4・2.5GbEまで標準で、接続まわりの足りないものが少ない土台です。
・標準3年保証+24時間365日の電話サポート。送料無料
・M.2に空きが1つ(2枚目のSSDを足しやすい)。Wi-Fi 6E・Thunderbolt 4が標準
・CPUは65W動作の設定。高fpsだけを最優先するなら、X3D搭載機も比べたい
・4K最高設定やVRAM 16GBを求めるなら、上のGPUへ
「RTX 5070を、保証と接続性まで含めて選びたい」人に。レビュー記事・RTX 5070のおすすめ・30万円以下のおすすめへ。
■ RTX 5070が20万円台で買える機種|4台を並べると
「20万円台でWQHD高設定」を狙うなら、RTX 5070です。掲載しているレビュー済みの4台を、同じ物差しで並べました。メモリとSSDは、どれも控えめなのが共通点です。
| モデル | 価格 | CPU | メモリ・SSD | 冷却・保証 | 気をつける所 |
|---|---|---|---|---|---|
| OZgaming Z1series(i5-14400F) | ¥285,800 送料無料 |
Core i5-14400F | 16GB(1枚)/500GB Gen3 | 空冷/1年 | Gen3 SSD。公式表記ではメモリ・M.2の空きなし |
| Astromeda GAMER(5700X) | ¥285,800 送料込 ¥289,100 |
Ryzen 7 5700X | 16GB(2枚)/500GB | 水冷360mm/1年 | 受注生産で約10営業日。Wi-Fiは+6,480円 |
| マウス G TUNE DG-I5G70 RISE | ¥279,800 送料無料 |
Core Ultra 5 250K Plus | 16GB(1枚)/500GB | 水冷240mm/3年 | メモリは空き1。M.2は空き1 |
| マウス NEXTGEAR JG-A7G70(7800X3D) | ¥299,800 送料無料 |
Ryzen 7 7800X3D | 16GB/500GB | 水冷240mm/3年 | X3Dで高fps向き。メモリ・SSDは控えめ |
※各レビュー記事の仕様表の値(2026年11月時点)。NEXTGEAR JG-A7G70のメモリ・SSDは、公式の標準構成の表記です。
■ 20万円台のゲーミングPCで、注文前に確認したい5か所
① メモリは、容量と「枚数」を確認
20万円台は、メモリが16GBの「1枚」のモデルがあります(上の6台のうち3台)。ゲーム中心なら動きますが、2枚組(デュアルチャネル)のほうが有利な場面があります。くわしくはメモリ容量の解説へ。
② SSDが500GBなら、増やすかを決める
大作ゲームは1本で100GBを超えることもあり、500GBは数本で埋まります。6台のうち3台が500GBです。M.2スロットの空きは、モデルごとに違います。
③ 送料込みの総額で比べる
FRONTIERとAstromedaは送料が3,300円(FRONTIERは期間限定で無料のことがあります)。たとえばFRGHLB550/5060は、本体¥230,800・送料込み¥234,100です。マウス・arkhive・OZgamingは、送料無料です。
④ 無線LANの有無を確認
6台のうち、標準でWi-Fiが付くのはarkhive、マウスのG TUNEの2台です。FRONTIERなどは、注文時の追加かUSB子機を用意します。
⑤ 保証と電話サポートを確認
標準保証は、マウスが3年(24時間365日の電話サポート付き)、ほかは1年です。延長保証は購入画面で確認してください。
■ メーカーで選ぶ|20万円台の5社の違い
| メーカー | 送料・出荷 | 標準保証 | くわしく |
|---|---|---|---|
| FRONTIER | 送料3,300円(期間限定で無料のことあり) | 1年 | FRONTIERのゲーミングPCまとめ |
| arkhive(ark) | 送料無料 | 1年 | arkhiveのゲーミングPCまとめ |
| マウスコンピューター | 送料無料。決済日から約4営業日で出荷 | 3年+24時間365日電話サポート | マウスのゲーミングPCまとめ |
| OZgaming | 送料無料。在庫があれば3〜5営業日で出荷 | 1年 | P30series全構成の比較 |
| Astromeda | 送料3,300円。受注生産で約10営業日 | 1年(延長可) | Astromedaのまとめ記事 |
※各レビュー記事・公式ページの標準構成にもとづく表記です。ブランドごとの考え方は、各まとめ記事にまとめています。
■ 選んだあとに|読んでおくと役立つ記事
予算を変えるなら
- もう少し抑えたい → RTX 5060搭載のおすすめ
- もう少し足せる → RTX 5070搭載のおすすめ、30万円以下のおすすめ
- さらに上を見る → RTX 5070 Ti搭載のおすすめ、RX 9070 XT搭載のおすすめ
遊びたいゲームから選ぶなら
選び方を知りたいなら
■ 20万円台のゲーミングPC FAQ
20万円台のゲーミングPCで、どこまで遊べますか?
20万円台は、前半と後半のどちらを選ぶべきですか?
RTX 5060とRTX 5060 Tiは、どちらがいいですか?
メモリ16GBの「1枚」でも大丈夫ですか?
20万円台のBTOは、セールで安くなりますか?
「30万円以下」の記事とは、何が違いますか?
■ 🐾 まにゃほ最終判定|20万円台は「前半と後半」で線を引く
| こんな人 | 20万円台で選ぶなら |
|---|---|
| フルHDで、予算を抑えたい | FRONTIER FRGHLB550/5060(メモリは1枚)か、FRGHLB550/5060T(32GB・2枚組) |
| VRAM 16GBがほしい | arkhive GC-A7R96M(RX 9060 XT)か、マウス JG-A7G6T(RTX 5060 Ti 16GB) |
| WQHDで高設定を遊びたい | OZgaming Z1series(価格重視)か、G TUNE DG-I5G70 RISE(3年保証・接続性) |
| はじめてで、サポートが不安 | マウスの2台(標準3年・24時間365日の電話サポート) |
| もう少し予算を足せる | 30万円以下のおすすめへ |





